人によって好みが分かれる大学:白鴎大学教育学部発達科学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

人によって好みが分かれる大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部発達科学科の評価

• 総合評価

  普通
  ピンからキリまでいる大学のため、人により好き嫌いがわかれると思う。田舎が好きな人はオススメできるが、ステキな都会ライフを望んでいる人にはオススメできない。しかし、手厚く面倒は見てくれる。
• 講義・授業

  良い
  とても親身になって授業をしてくれる教授もいるが、なかには言っていることが意味不明な教授もいる。
• 就職・進学

  良い
  さまざまなガイダンスを設けて、教職課程を取るものも、そうでないものも、しっかりとした対応をしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は小山駅でそこから1.2キロくらいだが、まわりにはあまり何もない。
• 施設・設備

  普通
  古い施設を取り壊し、取り壊したままなので何もない。本キャンパスの方は、新しくて綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  グループで動いているため、いつものメンバー以外と関わることが少ない。
• 学生生活

  普通
  サークルも多いが、学祭などは一部のみが盛り上がる感じである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で小学校の概説を学び、2年で教育方法などを学ぶ。3年で教育実習に行くため、その準備を行う。4年は、教育採用試験に向けて勉強し、卒業論文を書く。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学業特待生制度があり、学費が安く入学できるため入学したいと思った。