学生同士が学年を問わず仲が良い。:白鴎大学教育学部発達科学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

学生同士が学年を問わず仲が良い。

2014年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部発達科学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ自身が二年生なので、伸びしろを踏まえてのこの評価です。細かく分かれた専門分野があるため、学びたいこと、必要なことを確実に学べる環境になっているし、学生間の距離も近く、楽しい大学生活を過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義内容に合わせ、教室の規模や学生人数が変わることで、進行しやすいものになっている。もちろん志望している学部に沿った内容のものを分かりやすく学べる上に、社会生活を一人の大人として生きていくために必要なことも伝えてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩で約２０分程度と、近くも遠くも無いような距離ですが、大学と最寄り駅を繋ぐ大学のバスが分間隔で何台も出ていますので、さほど不便も感じませんし、いつ乗っても無料なので、魅力的です。
• 施設・設備

  普通
  学校自体は学部、講義によってキャンパスが駅近くの東キャンパスと駅から徒歩２０程度の所に本キャンパスがあります。東キャンパスは主に法学部で、新校舎なので、図書館が特に綺麗です。本キャンパスは、教育部が主に利用していることがあり、校庭もあり、教室自体も、ピアノやパソコンが何台もあったりと、色々なものが揃っています。
• 友人・恋愛

  良い
  学年問わず友好的で、大学自体にクラス分けがあるので、仲間意識も強く、協力性のある青春を生きている感じのする人の集まりです。学内カップルもよく見かけます。中庭のベンチ等はよく利用していますね。
• 部活・サークル

  良い
  多種多様な活動グループがあり、皆各自精力的に活動していると思います。ボランティアサークルが多く、社会や地域にかかわる機会も多いかなと思います。もちろんグループ内も仲良く活気があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師という生き方を選んだ人間の生き方。社会人としてあるべき姿。子供のために考えられること、行動できること。思いやり。道徳。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ自身が二年生なので所属していません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ自身が二年生なので所属していません。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  子ども、人間と関わることが好きだったから。人を笑顔にすることが好きだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  他大学の勉強をしており、そのままの学習で臨みました。主にセンター試験の内容。