宇都宮大学工学部基盤工学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2011年度入学

知識も十分に学べてたのしい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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工学部基盤工学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほかの学科の人たちと共同作業の実験などもあり広い視野を持てることができる。過ごしやすく勉学、自分の趣味に十分に時間が使えていい思い出になりました。
• 講義・授業

  良い
  かなり昔なので思い出せないが楽しく勉学に学べたと思います。いい思い出になりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コアタイムがなくて教授も親身人って色々おしえてくれたからです。いい思い出になりました。
• 就職・進学

  良い
  工学部とそのほかの学部が近くにあるため、引っ越しとかが発生せずにすみ助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  近くにスーパーコンビニがあり多少治安は悪いがとてもすみやすくていい思い出です
• 施設・設備

  良い
  実験なども多くあり、色々自分自身で経験できることがおおかった。為になった
• 友人・恋愛

  良い
  いい部活動に所属できたため今でも付き合える仲の良い友人に出会えた
• 学生生活

  良い
  いい部活動に出会えた為今でも付き合えるゆうじんに出会えた。とても楽しかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械システムの基礎と応用 その他ほかの知識もまなべる と思います
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  自動車関連
• 志望動機
  実家から近く国立大であり就職率が非常に高かったからです。内容も面白そうだった

在校生 / 2020年度入学

完全無欠であると思います

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部基盤工学科の評価

• 総合評価

  良い
  理論と実践のバランスが取れており、専門知識だけでなく応用力も養える環境です。」
  
  「教員の指導や設備、学びの幅広さなど、総合的に見て非常に優れた学部だと感じています。
• 講義・授業

  良い
  「今日の講義、めっちゃためになった。」
  
  「先生の話が分かりやすくて面白かった！」
  
  「内容が興味深くて、あっという間だった。」
  
  「今までで一番印象に残る講義だった。」
  
  「すごく勉強になったし、モチベーション上がった！
• 研究室・ゼミ

  良い
  学業・人間関係ともに恵まれており、日々充実しています。」
  
  「学科での活動や授業が刺激的で、充実した学生生活を送っています。
• 就職・進学

  良い
  大学のサポートが手厚くて安心できる。」
  
  「困ったときにすぐ相談できる環境がある。」
• アクセス・立地

  良い
  大学は交通の便が良く、通学に非常に便利です。」
  
  「立地が良好で、周辺環境も充実しています。」
  
  「都市部に位置しており、学外活動にも積極的に取り組みやすいです。
• 施設・設備

  良い
  学科には充実した設備が整っており、学習・研究環境が優れています。」
  
  「最新の機器や実習環境が整備されており、実践的な学びが可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  学内で良好な人間関係を築けており、充実した学生生活を送っています。」
  
  「学生同士や教職員との関係が良く、安心して学べる環境です。」
• 学生生活

  良い
  サークル活動が活発で、課外活動の機会が豊富にあります。」
  
  「多種多様なサークルが存在し、興味関心に応じた活動が可能です。」
  
  「サークルを通じて人間関係を広げ、大学生活がより充実したものになっています。」

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学・物理・化学などの自然科学の基礎
  
  プログラミングや情報処理
  
  力学・電気・材料などの工学基礎科目
  
  設計・製図・実験・実習などの実践的スキル
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカー
  メーカーでの製品開発や技術革新に貢献したいと考えています。
• 志望動機
  私はものづくりや仕組みに対する関心が強く、日常生活の中で使われている機械やシステムがどのように設計・開発されているのかに興味を持ちました。特に中学・高校で学んだ物理や数学を応用して、社会の役に立つ技術を生み出せる点に工学の魅力を感じています。将来は、環境に配慮した製品開発やエネルギー効率の向上に貢献できる技術者を目指しており、そのための知識と実践力を貴学で身につけたいと考えています。