幼稚園教諭・保育士の基盤:茨城キリスト教大学文学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

幼稚園教諭・保育士の基盤

2023年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にバランスもよく、とてもいい大学だと思います。
  私は駅からとても近いところがとても魅力的だと思います。
  設備もイベントも充実しているため、文句なしのキャンパスライフを送れます。
• 講義・授業

  良い
  用事に対してのご指導が熱心でとてもいいからです。
  また、内容も分かりやすく丁寧に教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実践授業が多く、とても良いです。
  頭だけでなく体で覚えることが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  とてもいいです。
  ほとんどの方が幼稚園教諭や保育士などの夢を叶えています。
• アクセス・立地

  良い
  駅の目の前にキャンパスがあるため、徒歩1分着きます。立地がとてもいいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎内はとても綺麗です。冷房や暖房などもしっかりとついています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内でもクラス内でも中がとてもいいです。
  とても楽しんでいます。
• 学生生活

  良い
  年に一度ある文化祭では高校生とも合同なので飲食店やお化け屋敷などをしてとても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼稚園教諭について幅広い知識をつけることが出来ます。
  保育、幼稚教育の基礎知識を学んだり、成長の心理に関する理論を学びながら、音楽や美術、作物栽培などを体験します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  もともと年の離れた妹がいた事から小さな子と関わる機会が多く、気づいたら幼稚園教諭になりたいと思っていました。
  そこで高校の先生におすすめしていただき、自分に1番合っていると感じ、この大学を志望しました。