みんな仲良し:茨城キリスト教大学文学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

みんな仲良し

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  児童教育学科は、小学校教員になりたい人にはとても良い学科だと思います。実習校も指定なのでそこまで大変に感じることはありません。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな授業があり、その授業ごとにユニークなものから退屈なものがありますが、先生方は一生懸命に指導してくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  部屋がたくさんあって使いやすく、冷暖房もきき、机と椅子も綺麗なので、過ごしやすいと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリセンの対応が丁寧だと聞いた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は常磐線の大甕駅です。駅から少し歩きます。バスや車でくるひともけっこう多いです。大甕駅は今工事していて、駅が新しく出来上がると改札から大学まで直結するらしいので、登下校がとてもしやすくなると思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎もあり綺麗だと思う。古い校舎はこの間取り壊され綺麗なテニスコートにもなった。勉強するのにも運動するのにもとても生活しやすいと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  お互いのことを大事にしながら仲良くやっていると感じる。居心地としてはとても良いと思う。
• 学生生活

  悪い
  たくさんのサークルはあるがのみさーになってしまっているところがいくつかあり、そこは残念だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教員になるために必要な勉強をする。児童への対応のしかたや教育法規などさまざまな種類がありやりがいがある。