建築と土木どちらも学べる学科:茨城大学工学部都市システム工学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

建築と土木どちらも学べる学科

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部都市システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築や土木分野を学びたい学生にとってよい勉強の場であると思う。専攻科目では、先生方が丁寧に教えてくださる。
• 講義・授業

  良い
  どの講義もわかりやすく、自分の専門科目だけでなく、幅広い分野をリベラルアーツで学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  工学部は大学院に進学する人が多く、同じ茨城大学へ進学しても学べることが多い。
• アクセス・立地

  普通
  水戸キャンパスは、水戸駅から徒歩40分ほどかかり、日立キャンパスは日立駅から徒歩30分ほどかかる。
• 施設・設備

  良い
  水戸キャンパスは割と校舎がキレイだが、日立キャンパスは棟によって古いものがある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル等に所属することで多くの友人ができる。外部の大学との交流は少ないが、内部での親交は高められる。
• 学生生活

  普通
  水戸キャンパスではサークルが多いが、日立キャンパスのサークルは少ないため、工学部の学生は2年生以降サークルに参加しづらい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門科目はあまり履修せず、幅広い知識を学び、2年次以降、建築と社会基盤の分野に分かれて専門科目を学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  高校生のときに、建築分野を土木分野も絡めてより深く学びたいと思っており、社会基盤にも精通するこの学科を選んだ。