医療創生大学の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2016年度入学

やりたいことに特化している

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教養学部地域教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  ・先生たちとの距離が近いので接しやすい・教養学部の就職先の目安がつかない・授業は楽しいと思う授業が少ない・忙しいコースと忙しくないコースの差が激しい
• 講義・授業

  良い
  ・授業のやり方がみんな違うのでいい・一般企業からの先生が多いので、ためになる・履修は５０単位から４５単位になったので大変
• 研究室・ゼミ

  良い
  ・各ゼミの先生の専門でできるのはうれしいが、もう少しいろんなジャンルがあってもいいと思う。・ジャンルが違い先生がいるから、もう少し離れていてもいいのではないかと思う。
• 就職・進学

  普通
  ・まだ、教養学部ができて３年目で就職先の目安がつかない・資格の取得はできるが、どのような場所で使えるのかよくわかっていない。・コースごとに資格が取れるのはいい
• アクセス・立地

  悪い
  ・駅からものすごく遠くて、文化祭などに来るときにとても説明しずらい。・キャンパス内で距離が遠いところと近いところの差が激しく、教室移動がとても大変
• 施設・設備

  普通
  ・図書館がもう少し遅くまでやっていたりすれば、勉強に役立つ。・教養学部のほうにも自習室がほしい。・薬科のほうが設備がいい気がする。
• 友人・恋愛

  良い
  ・学内恋愛はあまりいない。・女の子が多いからなのか、部活に入っているのが女の子が多い。・先輩と後輩が仲がいいため仲良くなりやすい
• 学生生活

  良い
  ・部活が盛んなところとそうではないところの差が激しい。・部活があまり強くない。・スポーツが盛んではなく、あまり活動していない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会系　国際系　心理系で分かれており、自分の幅が広がる。自分で選ぶことができるため、やりたいことに特化している
• 就職先・進学先
  イベント業界

卒業生 / 2010年度入学

多様性があり、将来的な視野を広げやすい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部地域教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  以前何種類かに分かれていた学部学科を一つにしたため、幅広い分野に目を向けられるようになった。資格も取得でき、希望者には公務員向けの授業もあり、サポートは充実していると思う。ただ、授業科目は生徒それぞれでかなり偏るので、学科内での交流も偏ってしまう。また、その資格取得を目指す人と目指さない人の授業量が違うのでさらに友人と過ごす時が限られていた。
• 講義・授業

  普通
  前問の通り、分野は広い。大きな教室の講義についてはしっかり授業を受けるなら前の席にいないと出入する人や話し声が気になった。課題の量は先生によるがレポート提出がたまにあるくらいだった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1、2年時は番号で振り分けられレポートなどに必要な知識を授業として取り扱っていた。3年から卒論に向けて分野ごとに選択した先生のゼミに入った。きっちり順序だてて卒論のテーマや内容作成をサポートしてくれた。先生によっては後輩を呼んで、卒論発表会を開いていた。ゼミによっては毎月飲み会をひらくところもあった。何文字何枚以上という制限もゼミによる。
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートはあまり積極的でなかった印象が強い。求人情報はたくさんあるので自分から探す場合は大いに助かるが、サポートする側のスタッフのアドバイスがあまり参考にはならなかった。大学院に行く人はほぼいないに等しい。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスも出ていて、駐車場も広い。周りにはコンビニやスーパーはあるが、時間をつぶすとなった場合遊ぶところや飲食店などは少ない。車を持っていた方が移動には困らない。
• 施設・設備

  良い
  図書館は比較的過ごしやすい。試験前はここでよく勉強していた。教室内は少し狭いところもあるが、授業人数によっては全席埋まらないためそこまで気になる程ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  授業科目の被る具合によって絡む友人も変わった。被らなくなった友人はほとんど疎遠になった。学内恋愛はちょくちょく見かけた。
• 学生生活

  悪い
  サークルに所属する人は比較的少ない。そのため学園祭も、身内感が強い印象があった。知り合いがいないと行かない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国語、英語、心理、社会学、大きく分けるとこんな感じだった。1、2年は必修科目が多くその中で学科内の様々な科目にふれることができた。3･4年はほとんど卒論に向けての授業。単位を最初にしっかりとっていないと苦労する。
• 利用した入試形式
  事務

在校生 / 2015年度入学

様々なことを学べる学部

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教養学部地域教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の学習が好き、または英語をたくさん勉強し教職を取りたい人にはためになる学校だと思います。また、公務員を目指している人や心理関係に進みたい人にもオススメです。サークル活動含め様々な経験を積むことができると思います。
• アクセス・立地

  普通
  地元の人には電車とバス通学なので、少し大変な部分もあるかもしれないが、大学の近くは住宅が豊富にあるので一人暮らしなどをすると通学しやすいと思う。
• 施設・設備

  良い
  薬学部や看護学部の施設はとても綺麗である。薬学部と看護学部は棟が一つずつあり、とても過ごしやすい環境であると思う。教養学部においては、講義をする場所は毎回異なることが多いが施設は比較的綺麗であると思う。キャンパス内も年々よくなり、学食のクオリティもあがっている。図書館の書籍も豊富であり、施設も大きく学習スペースも豊富なのでとても学習しやすい環境だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩や後輩に関わらず、教授や職員さんなどと距離が近いため悩みをすぐ相談することができるなど様々な利点がある。
• 学生生活

  普通
  いわきならではのサークルも多数存在している。部活動以外にも、愛好会、同好会など多くのサークルが存在している。

卒業生 / 2007年度入学

研究に没頭するには良い環境です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部地域教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  講義内容や施設、設備に問題はありませんが、人間に問題があります。人を見る目を鍛え、人を選んぶことができれば有意義な大学生活を過ごせることでしょう。
• 講義・授業

  良い
  学部や学年を越えた講義を履修できるので、交流や興味を広げることができるので、その利点を自分の研究などに活かせます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １，２年次のゼミで自分の興味のある分野を決め、３，４年次のゼミでその研究に専念するというカリキュラムなので、ゼミ選択を失敗しないよう、自分が何に興味があるのかを明確にした方がいいです。
• 就職・進学

  悪い
  全体的に就職率は低く、職員もアドバイスよりも無駄で不愉快な説教をしてくるので、早め早めに準備をし、できるだけ個人での行動を心がけたほうがいいかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  歩いて行ける範囲に病院などの医療施設やスーパーがあるので日常生活には困りませんが、娯楽施設に関しては少し遠い場所にあるので車や自転車などが必要になります。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書量や設備は東北６県にある全ての大学の中でも上位に入るので、使い方を知れば有意義な大学生活が過ごせます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学や言語学を始めとし、映像表現や音楽表現など、表現に関することを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  近現代日本文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  近現代の日本文学を課題とし、その在り方や思想などを研究しました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  イオンパートタイム勤務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職難でそこぐらいしか採用されなかったから。
• 志望動機
  図書館司書資格を取得したかったということと、文学に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校も家庭教師も利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を毎日のように行ない受験に臨みました。

卒業生 / 2009年度入学

教師になりたいひとにおすすめです

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部地域教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  教師や図書館司書になりたい人におすすめです。いわき明星大学はとても広い敷地面積なので、移動などは大変ですが、色々な授業があるから楽しいです。
• 講義・授業

  悪い
  教室が様々な場所で行われるので、広い教室の場合は黒板などが見え辛かったり、寝たりしてしまいますが、小さい教室の場合はとても学びやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  場所的には駅から遠いですが、もちろんバスが出ています。最初は場所がわかり辛いです。遠さでは移動手段が大変でした。
• 施設・設備

  良い
  学部ごとに校舎が分かれていて、基本的にきれいな校舎でした。特に図書館がきれいでした。土日も図書館は開放されていて、高校生も入れたりします。１階にはカフェもあるのでとても充実してると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人と仲がいいのはもちろんですが、サークルを通して交流も増えたと思います。そこから恋人も出来たりして、充実したキャンパスライフになると思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動も充実してるほうだと思います。スポーツ系のサークルも活発だし、一番人気なのは軽音楽部です。人数も一番多いので、楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師や図書館司書になるための専門的な知識も授業で身につきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  なかやまゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域の方言や言葉、文字に関する研究を進めていくゼミです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  SORYU
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業しても、内定が取れなかったので、卒業して内定を貰えたのでそこに決めました。
• 志望動機
  入学するまで特に理由はなかったが、高校で推薦が取れたので、入学しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試で筆記の試験はなかったので、面接対策を中心にしてました。

在校生 / 2014年度入学

色々な心理学が学べます。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

教養学部地域教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  色々な心理学の分野を学べるため、とりあえず心理学ってなんだろうとか心理学って何があるかわからないけど学んでみたい、という人には向いていると思います。
• 講義・授業

  普通
  心理学の分野以外にも様々な分野の講義があるため自分に合わせた授業の選択ができるため、幅広く知識を吸収出来ると思います。
• アクセス・立地

  良い
  バス停も近く駐車場も広いです。また学校周辺には公園やスーパーなどがあるため、とても住みやすい環境です。
• 施設・設備

  普通
  校舎はとても綺麗で学校全体を見ても老朽化しているところが見当たりません。また、全ての教室にクーラーが設置されているため勉強もしやすいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的には真面目な人が多いです。また、ほかの学部の人たちとも授業などで交流があるため、様々な人達と仲良くなることができます。
• 部活・サークル

  良い
  様々な部活やサークルがあるため自分にあったものを選ぶことができます。基本的には初心者大歓迎なのでいろいろなことに挑戦することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な心理学の分野の基礎を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学費が安く、様々な分野のことを学べるため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験で点数を取るため過去問などを中心に勉強した。

在校生 / 2023年度入学

勉強が苦手でも薬剤師を目指せる

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強する環境はいい方だと思います。学習センターもあるし、先生も先輩も気にしてくれるので自分にちょっとでもやる気があればたぶん大丈夫です。
• 講義・授業

  良い
  勉強が得意な人とそうでない人の差がすごいと感じます。勉強の得意な人にとっては授業進度はゆっくりに感じるかもしれません。勉強が苦手な人でも先生が結構面倒見がいいので、質問すれば丁寧に教えてくださいます。クラムスクールもあって先輩と関わる機会もあるので、そこで過去問をもらったり、分からないところを聞いたりして活用できるのでいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生なのでよくわかりません。希望が多い研究室は成績順で優先順位が決められるみたいです。
• 就職・進学

  普通
  国試の合格率はいい方なので、ちゃんと勉強して国試に合格できれば就職に困ることは無いと思います。就活のサポートもあるみたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  坂がつらいです。車があれば便利みたいです。もし自転車を買うなら、電動自転車を買った方が圧倒的に楽だと思います。
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなくという感じです。薬学部棟の女子トイレはまあまあ綺麗です。ただ音姫が付いているのが１箇所しかないのが惜しいところです。
• 友人・恋愛

  普通
  精神年齢の低い人が一定数いる気がします。逆に人生2週目のような人もいます。恋愛関係は、先輩と付き合ってる人が数人いるくらいです。同じ学年学科の人同士で付き合ってる人は今のところいないです。バイトとかで出会うことが多い感じです。
• 学生生活

  普通
  サークルはあるようですけど、入ってる人は少ないです。学校祭は、小さい学校なのでそれなりです。でも今年は、歌手のyamaさんが来たし、昨年は、声優の梶裕貴さんが来てたので結構いい方なのかもしれません。学校の出し物や出店は少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理、生物、化学、数学から物理化学、生化学、薬理学、、、みたいに発展していく感じです。基本的な学力は必要だと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  薬局薬剤師
• 志望動機
  国家資格が欲しかったからです。6年も大学生でいられることもいいかなと思いました。

在校生 / 2023年度入学

臨床心理学科心理学部

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  他学部と比べると、使用施設の新しさなどは、やはり劣ってしまう部分は多いものの、心理学部だからこそ多く人と話せる機会が設けられるのがやはり魅力的であり、自身のコミュニケーション能力も伸ばせると思います。先生方もかなりユニークで、話していて面白いです。
• 講義・授業

  良い
  グループワークやプレゼンテーション等を積極的に行っています。ランダムでチームなったメンバーと協力してプレゼンテーションの準備を行うことで、大人数だからこそ思い通りに進まなかったり、意見の相違があったりなどしますが、それを乗り越えたからこそ、自分達の満足のいくものが完成した時の達成感。人前で話すからこそ、緊張感が次第になくなっていったりなど、堂々と発表ができるようにもなりました。
• 就職・進学

  普通
  就職活動関連の情報や、女学生限定のメイク講座のお知らせ等学校の掲示板からよく流されている印象がありますが、積極的かといわれるとあまりそうではないという印象があります。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上ということもあり、自転車置場から坂道を歩いててキャンパスに向かうので、立地は良いとは言えません。街灯も少ないので、夜は危ないと思っています。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますし、無料で使えるパソコンなども完備している為、空きコマの間に資料作成などで利用しています。不満点を挙げるとすれば、Wi-Fi環境が悪い場所もあり、通信制限のせいで端末が使い物にならなくなることもしばしば。
• 友人・恋愛

  普通
  グループワークを通して、同学年の心理学部の殆どと面識があり、挨拶をしたり、授業とかでも男女関係なく、ペアワークなどで気軽に話せています。
• 学生生活

  普通
  サークルでは、他学部の生徒とも関わる機会が設けられ、最初は私自身も話しづらそうという印象がありましたが、実際は先輩も優しくてとても楽しいです。
  イベントでは、文化祭等が挙げられて、各サークルの出し物や、何台もフードカーを招いたり、学食の開放。芸人や人気声優、歌手等をお呼びしてのライブなどと規模は大きいとは言えませんが、楽しめる所は多いかと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、グループワーク等を多く取り入れられたりなど他者と関わる機会が多いです。そこから、前期は心理学とは何を学ぶのかの解説をどの講義でも説明をされていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  人の心というものが知りたいと、小学生の頃から考えており、心理学というものに興味があったからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2021年度入学

やった分だけ評価してもらえます

2023年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

健康医療科学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分にはすごく合っていると感じるが、退学した人もいるので本当に相性次第ではあると思う。チューターの先生と合わないと厳しい
• 講義・授業

  良い
  各講義につき2、3人の先生が教えてくださるので質問等もしやすい
• 就職・進学

  良い
  チューターの先生が個別についてるので学校生活以外の相談なども乗ってくれるためすごく良いサポートを受けられている
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠くはあるが、バスが出ているのでそこまで不便ではない。自動車免許を習得しているのであれば車で通学する方が時間は無駄にしないと思う
• 施設・設備

  良い
  最新の設備で普段から学べてとてもありがたい。建物自体も綺麗ではあるので全く不満はない。ほとんどの友人もそう言っている。
• 友人・恋愛

  良い
  授業内で男女関係なしにグループを組んでグループワークをすることがよくあるので自然と仲は良くなる
• 学生生活

  普通
  コロナ禍の影響であまり大々的にではないがイベントは実施できていると思う。学園祭には有名人も来る

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体育や英語を学ぶ事以外は、理学療法に関する学習のみ。ほとんどが必修科目なので他の学部との関わりはあまり広がらない
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の就きたい職業に就くためにはこの学部に入らなければ試験すらも受けることができないから

在校生 / 2019年度入学

看護について詳しく学べる学科

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職率が高いと感じており、県内だけではなく様々な所へ内定を貰えることができている。看護を学び、病院などへの就職を考えてある人にはちょうどいいのではないかとおもう
• 講義・授業

  普通
  先生たちの経験なども含めた講義をしてくださるので、想像しながら理解を得やすい講義が多い印象
• 就職・進学

  普通
  就職率は高い方だと思う
  面接や小論文の練習などに何度も手助けしてくれるため、就職試験の際の自信にも繋がる
• アクセス・立地

  普通
  高台にあるため歩きとなると少し大変
  近くにはコンビニやスーパーなどがあるため、学校帰りに買い物をして帰ることができる
• 施設・設備

  普通
  施設はきれいなところが多い印象
  演習用の設備も充実していると感じる
• 友人・恋愛

  普通
  学年ごとに1クラスなため、人と関わる機会が多く友達はできやすい環境にあると思う
• 学生生活

  普通
  いわき市ならでは（？）のフラダンスのサークルがあったりと、自分にあったサークルを見つけられると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師、保健師になる為に必要な知識や技能などを４年間を通して学ぶ
  ３年生はほぼ１年間実習になるため、実際に病院や施設での看護を学ぶことができる
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  看護師になりたいという気持ちがあり、この学科を志望したため。