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国立秋田県/秋田駅
理工学部 口コミ
3.82
- 学部絞込
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の理工学部生命科学科に投稿された口コミです理工学部応用化学生物学科の評価-
総合評価普通生徒数の割に教授の人数が多いので、
充実した勉強・研究の環境にあると思う。
早くから研究室に配属できる制度があり、
研究に興味がある生徒には良いと思う。
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講義・授業悪いもう少し広い分野の講義を受けて見たい。
先生の指導は準備がきちんとしており、
これから必要になってくる知識を詳しく
教えてくれる。 -
研究室・ゼミ普通まだ実際に配属されているわけではないので
詳しくは言えないが、見学をしたことがある研究室は、
生徒たちが協力して取り組んでいる様子がとても良くみえた。
ただ、研究に必要な器具が充実しているわけではないようにも見えた。 -
就職・進学普通就職のための説明会や、インターンシップの開催など、
積極的に就職活動をする生徒のための活動を行なっていると思う。 -
アクセス・立地良い駅から近い。近くにスーパーと交番があるので暮らしやすい。
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施設・設備悪い安全面に関して、資金がない感じがうかがえる。
セキュリティに対しての設備管理が甘い。
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友人・恋愛普通サークルや部活を中心に、恋愛関係は充実してると思われる。全体的に理系が多い大学なので、男子が多いように思えるが、学科内では逆に女子と仲良くなれるので、学科内でも恋愛関係が充実してると思われる。
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学生生活普通サークルの数はそこそこあると思う。秋田ならではのサークルもある。
しかし、学校祭の規模があまりにも小さく、楽しめる要素が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命を中心に、タンパク質の構造や、
もっと小さな生体の学習、
化学と生物の混合した学習もある。 -
就職先・進学先在学中なのでまだ決まっていない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325086 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通化学系の仕事に就きたい人はぜひ受験してほしいです。大学院まで進めば就職の幅が広がります。さらに友人関係も良く、たくさんともだちができました。勉強も遊びも充実した大学生活を送れました。
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講義・授業良い教授の方々の知識がかなり深く、分野ごとのスペシャリストが多いので講義を聞いてても楽しく学べるし、わからないことは聞けば答えを導いてくれるのでストレスなく学べました。
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研究室・ゼミ良いどこのの研究室も将来有効利用できそうな物質などを作っているので、研究していて楽しいです。前例のないことなどを行うので失敗も多いですが、少しずつ完成形に近づいでいく過程がとても有意義でした。
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就職・進学良い大学院に進めばほとんどの人が大手企業や地方でトップクラスの会社に就職しています。学部卒でも研究職はかなり努力しないと難しですが、多くの人が理系の仕事についています。
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アクセス・立地悪い立地は秋田の中ではいいほうです。ただ、いろいろ出かけたい人は車が必須です。電車、バスなどもありますが、本数が少なくかなり利用が限られます。学校の周りにはアパートが多いので通学は問題ないです。
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施設・設備普通施設に関しては最近立て替えたばかりなのでとてもきれいです。設備に関しても特に不便はないと思います。一部外部の研究機関にいって機械を借りることはあります。
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友人・恋愛良い学科内は仲が良く全員で飲みに行ったりしました。また別の学科とも交流が多くとても充実した学校生活を送れました。アルバイトをすれば他の大学のとも仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養、化学の基本2年次は教養、化学、実験3年次は化学、実験、応用実験4年次は化学、研究
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先分析機関
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就職先・進学先を選んだ理由分析して地域の安全を守りたいしりけいのしごとがよっかったから
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志望動機環境系の仕事をしたかったし、就職したい県だった
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか苦手なとこを集中的にやることが大切だと思います
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181482 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通あまり成績が良くないけど、国立大学に行きたい人にはいいです。
でも、やはりレベルの低い人が多いから、本当に勉強が好きで得意な人には合わないかもしれません。 -
講義・授業普通講義の内容はしっかりしていると思いますけど、それについていける人と、ついていけない人がいる。ついていければ充実すると思う。
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研究室・ゼミ悪い人気がある研究室は成績順で決められる。成績が悪いと興味がない研究室に移動されることになるので、自分の好きな研究ができるとは限らない。
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就職・進学悪い教授のコネで大企業に行けたりもする。県内企業だと採用してくれることが多いが、県外の企業だと就職にはあまり有利ではないかもしれない。
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アクセス・立地悪い秋田駅から歩いて20分くらいだが、田舎だから周りに遊ぶところがあまりない。自然が多いのは良いと思う。
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施設・設備普通もともと鉱山学部ということもあり、鉱物博物館があるのが良い。ただ、普通に講義を受けるような建物は汚いところもある。少しずつ立て替えたりはしている。
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友人・恋愛普通あまり友達ができなかったのでよく分からないけど、サークル内で色々なイベント等をやっていて、そこで友達を作る人もいるみたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工業に応用できる化学の勉強がメインです。
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所属研究室・ゼミ名エネルギー化学工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要省エネルギーや新エネルギーなどの研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先レンズ製造業の技術職
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就職先・進学先を選んだ理由昔から天文学に興味があり、レンズにも興味があったから。
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志望動機単純に化学が好きだったから、もっと学びたいと思った。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか化学は教科書や図録を見て暗記物を集中的にやった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118932 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の理工学部生命科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部応用化学生物学科の評価-
総合評価良い秋田の自然に囲まれているため、ウィンタースポーツや登山が好きな人は通年楽しめると思います。車が無いと不便なの点が多い。サークルや部活は意外と盛んであるが、あまり実績がない。勉学に集中できる環境が整っています。
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講義・授業普通教授陣が少なく、まだ若い学科のため制度も充実してるとは言えない。授業の選択肢は、率先して選択すれば一流の先生に教えていただけると思う。国際教養の教授などが招待されることも多い。
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研究室・ゼミ良い研究室の数が増えてきている。バイオ・生命無機・有機化学などの幅広い選択肢あり。研究室に配属されてから、夕方のバイトであれば可能だが、コアタイムがあるため配慮が必要。学会にも積極的参加している研究室が多い。
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就職・進学良い就職実績は、高い。それぞれ好きなところへ就職が決まっている。就職支援課の実績が大きいと感じる。学科の教授と支援課への相談を早めにすることで、さらに効率的に就活を進めることができる。教授推薦あり。
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アクセス・立地良いキャンパスが狭く移動に便利。駐輪場が少なく不便ではあるが、図書館は新しく地域住民の方や受験生もよく使っている。冬は徒歩でないと怪我する恐れあり。学校周辺にはカラオケやラーメン屋さん、定食屋さんがあり、治安も良い。
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施設・設備良い図書館や学科棟などが最近新しく改築されている。キャンパス内も木々や花があり、落ち着いた雰囲気がある。学食も広く、食べる以外でものんびりと過ごす空間に最適!
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友人・恋愛普通基本的に、理工学部などは男子が9割で女子が圧倒的に少ないため、あまりカップルは多くない。教育学部もあるが、接点があまりなくサークルや部活で出会うのが多い。それ以外ではバイトで出会う人が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学、物理の基礎知識を学ぶ、実験は充実している。履修できる科目は少なめだが、招待講師の講義を取ることでさらに興味のあることを深めることもできる。少人数のため質問しにも行きやすい。
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所属研究室・ゼミ名分析化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要金ナノ粒子を用いた研究がメイン。新しい解析方法などを研究。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先秋田大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由慣れ親しんだ場所の方が、研究に没頭できるため。
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志望動機様々な分野を習得することができるため、生命科学科に志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を何回かやった。特にひねった問題はなかった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116724 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価悪い大学とはこういうところだということがすごく身に染みて感じることができます。そして、就職するための前段階として、いろいろな訓練をできる場所でもあると思います。自主性が育つといういいところがある一方で、自主性がないとその人がダメになってしまう悪い点もあります。なので、自主性を育てないのであればお勧めですが、そうでないのであればもっと勉強して上の大学に行くことをお勧めします。
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講義・授業悪いとりたい科目を自由に受講することができます。そして、化学を専攻している学科なので、ほとんどが〇〇化学と名前がついています。高校までの知識+αで勉強しないとなかなか自分の物にはできません。講義もほとんどが聞くことが主体になってしまうので、自分で事後学習をしていかないと大変です。単位を取るために学習していると学年が上がって行くに連れて、後悔するので受けようと思う授業は本気で学習した方がいいですね。
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アクセス・立地悪い自分の学科は大学の一番奥に位置しているため、多少わかりづらい立地です。加えて、大学自体も立地条件としてはあまり良くはありません。駅までは、徒歩15分程度です。近くにはバス停もあります。学生街があるにはありますが、規模が小さいです。地方国立大だからしょうがない部分はありますが…
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施設・設備良い校舎自体は、国立大学という感じの雰囲気は出ていますが、各施設は少しずつ新しくなっています。学科の施設としては、機器等も十分そろっており、研究活動をするにおいては申し分はないと思います。学食等もきれいでおいしいと評判です。
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友人・恋愛良いたくさんの人がいます。地元の秋田出身の人もいれば、関東・西日本等からも集まります。学部内では、男:女の比率は8:2ぐらいですね。恋愛をしたいのであれば、他学科と関係を築く必要があります。サークル等も活発なので、そこまで難しくはないと思います。
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部活・サークル良いサークルは、たくさんありますし、活発に活動をしている印象です。自分は部活に所属していたのでサークルには所属していませんが、とても活発に活動し、県内の大学等とも交流をしているサークルもあります。サークルに関しては、自分たちでも条件を満たせば発足することできるので自分と同じ趣味の友達と作ってみるのも楽しいかもしれません。部活動に関しても、インカレに出場している部活もあり、活発です。練習施設も充実しており打ち込める環境は整っていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機・有機化学など基礎知識から応用まで学べます。実験の技術等も習得できます。化学・物理を履修していた方が好ましいです。
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所属研究室・ゼミ名有機材料化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要有機化学や高分子合成をメインに行っている研究室です。有機・高分子に興味のある人はぜひ!
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学科の男女比8 : 2
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志望動機現役時代、環境問題について勉強したく、学科名に「環境」とついていたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験での受験だったため、面接練習および口頭試問対策をしていました。口頭試問では化学・物理の基本的な法則は口頭で説明できるようにしておいた方がいいです。しかし、ほぼ後期に関してはセンター試験で勝負と考えておいた方がいいでしょう。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85806 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の理工学部数理・電気電子情報学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部社会システム工学科の評価-
総合評価良い学びを深めるにおいて、教授と腰を落ち着けて対話できる環境は何事にも代え難いと感じました。そのお陰で、現在は監査法人でのキャリアを歩むことができています。
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講義・授業良い講義は一般的に板書を通して行われます。特に数学系は研究に必要な知識が多いので、序盤はどうしてもインプット偏重になりがちです。後半は、セミナーを中心とした担当教授への研究発表・対話がメインとなり、理解を深めることができます。コースの規模が小さく、学生数に占める教員数の割合が大きいため、多くの時間を教授との対話に使えるのは、他大学にはない大きな魅力だと感じます。
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研究室・ゼミ良い教授との相性にもよるが、教授との時間が取りやすく対話がしやすい環境である。その対話を通して、深く考える力を身につけられる。
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就職・進学普通就職実績、サポートともにありますが、県内就職に偏っている印象を受けました。銀行、教員などが多く、一部SEとして就職します。また公務員に流れたり、一見数学とは関係のなさそうな一般職を選ぶ人も一定数います。
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アクセス・立地良い徒歩、自転車通学圏内にアパートを借りられる点は大きなメリットです。大学が秋田駅から徒歩十分県内にあるため、お店も多く、帰省の際の交通の便も比較的優れています。
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施設・設備普通数学系は施設・設備が充実しているとはとても言えない状態です。元々理論系は実験器具等を必要としないため、どの大学もこのような状態ではないかと考えます。
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友人・恋愛良い比較的純粋は正確の人が多く、友人関係に大きく困ることはなさそうです。恋愛関係もそれ相当に充実していて、学部・学科の域を超えてお付き合い出来るのは、コンパクトな総合大学ならではだと思います。
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学生生活普通様々なイベントが行われますが、規模感は若干しょぼいです。サークルが独自にイベントを主催したり、学生が自発的にイベント出店したりと、頑張っているところです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養を学び、2年目に初等専門科目を学び、3年目から研究という流れです。n数学・物理学・計算機科学を複合的に学びます。数学は代数学・幾何学・解析学・統計学を学ぶことができ、研究では群論、トポロジー、関数解析、ベイズ統計などを学べます。物理学は古典力学・量子力学・電磁気学・熱力学・統計力学・量子情報理論・素粒子論・相対性理論などを学べます。計算機科学ではチューリングマシン・暗号学等を学び、研究ではオートマトン・ディープラーニング・グラフ理論などを学べます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手監査法人のコンサル職(IT監査)
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志望動機数学科を志していた私にとって、学びに関して、大学による大きな差異はないと考えていました。その中で、秋田大学が丁度学部の開祖を行い、理工学部の一期生を募集していると知り、興味を持ちました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575141 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]※この口コミは改編前の理工学部システムデザイン工学科に投稿された口コミです理工学部社会システム工学科の評価-
総合評価良い先生達が丁寧に指導してくれます。大学生活に不安のある人も相談しやすい環境になっています。勉強にも積極的に取り組める環境です。きっと充実した大学生活を送ることができます。
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講義・授業良いどの先生も授業に工夫をしています。90分間飽きることなく授業を聴くことができます。ただ、中にはやる気のない学生もいるので騒がしい時もあります。
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アクセス・立地良い大学の近くは住宅街でアパートもたくさんあるので、電車やバスを使う必要はありません。徒歩や自転車で通うことができます。
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施設・設備良い図書館は蔵書数が多く、簡単に借りることもできます。自習室やグループ学習室もあり、勉強にも適した場所です。
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友人・恋愛良い入学直後のイベントで話の合う友達をつくることができます。違う学科の人とも仲良くなるので交友関係が広がります。
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学生生活良いサークルは把握しきれないほど多いです。自分の興味のあるサークルもきっとあると思います。先輩たちも優しい方ばかりで、楽しい大学生活を送ることができます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372252 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い勉強もサークルもバイトも充実させたい人には最適!授業はそれほど難しくはないが、必要なところはきちんとカバーされている。サークルも多く、選択肢が幅広い。バイトも近郊の学生としてはとても有利なのでやりたいものができるかと思う。
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講義・授業普通専門の授業はとても充実している。教授も熱心に教えてくれる。授業が分かりにくい先生もいるが、みな熱心である。ただ、教養科目については好きなものが選べない可能性があるので注意。ちなみに教養科目は1,2年生まで。
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研究室・ゼミ良い教授たちが熱心なので研究も充実している。ゼミは研究室によって多かったり少なかったり…その年によって変わると思う。実験器具もいいものがそろっており、質の良いものができると思う。
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就職・進学良い進路についても教授たちはとても熱心に考えてくれる。基本的には、自分たちで行先は考えるが、相談に乗るときちんと教えてくれる。
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アクセス・立地良い秋田が遠いという人はしょうがないですが、秋田県内で考えたら、駅にも飲み屋街にも歩いて行けるし、近くに飲食店などもたくさんあるのでものを買うのにはあまり困らないと思う。
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施設・設備良い土木学科は新しい棟で、研究室も新しくよい。実験機器もそろっているが古いものも多い。みなさんが入るころには新しいものがあればいいですね。お金はあると思う。現地に行ったりしているので。
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友人・恋愛良い学科内は女子が少ないのであまりいませんでしたが、サークル内や部活内では多かった気がします。交流するための授業なんかもあるので気になる人はとってみては。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木の基本事項。力学から歴史まで。基本的なことだが、ためになることである。
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所属研究室・ゼミ名水研究室
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所属研究室・ゼミの概要東日本大震災後だったので、旬な津波についての研究ができる。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先土木公務員
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就職先・進学先を選んだ理由進む人が多かったから。安定しているから。先輩にも多かったから。
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志望動機はじめはなんとなくで選んだが、土木についてはこれからも絶対に必要なものなので、入ってよかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本と二次試験はとる科目だけ重点的にやった。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128013 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価悪い全体的なイメージとしては、あまりよくないです。建物が暗い。節電をするのはわかるがもう少し使ってもいいと思います。勉学にも励めますし、学生として遊ぶこともできると思います。個々次第でいろいろな4年間を過ごせると思います。
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講義・授業悪い教授たちが学生のことを考えずに、機械的な授業というイメージです。ただ単に、授業としてるという感じの教授が多いように感じます。中には、熱心にその科目を習得してほしいと思って授業していらっしゃる先生もいますが、ごく一部だと思います。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究している研修室が多いです。教授の先生の中には、とても実績を持っている方もいらっしゃいます。学生と一人の研修者として育成してくれる方もいます。しかし、中にはあまり熱心に研究活動していない先生や、学生の指導をしない先生もいます。研究費に関しては、工学部の中では劣ります。
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就職・進学普通進学先に関しては、研究室の先生によります。進路に関しても熱心に指導していただける先生もいますが、そうでもない方もいます。
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アクセス・立地悪い駅や、繁華街、飲食店までが徒歩20分以上かかってしまう。本部にも若干遠い。学内でも孤立しているイメージ。
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施設・設備悪い暖房設備が少し足りていないように感じる。廊下や学生居室、実験室にも適切な暖房が必要だと思う。なお、夏は快適。近くに、自動販売機があればなおいいと思います。
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友人・恋愛悪い男女比が偏っていると思う。自分の学年だけかもしれませんが。研究室配属があるまでは上下との繋がりもあまりないので、なかなか大変かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校までの化学という学問にさらに深い肉づけをしていくことができます。なお、物理も必須。
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所属研究室・ゼミ名有機材料化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要高分子合成をメインに行っています。具体的には、ポリ乳酸・燃料電池膜などの改良・新規材料の研究をしています。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機環境保全に関係した仕事に就きたかったため、学科に「環境」が付いていたため
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利用した入試形式一般入試
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67083 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い土木を学びたい人にとってはとてもいい学科です。校舎も比較的新しく、快適に授業が受けられ、4年で研究室に配属になると先生方も熱心に教えてくれるから。
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講義・授業良い教養や専門の授業は必修以外は自分の好きな授業を受けることができます。先生は熱心に教えてくれますが、残念ながら、授業だけではわからないものもあるので自分で勉強が必要なこともまれにあります。
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研究室・ゼミ良い研究のレベルはそこそこだと思いますが、実験器具がなかなかよいものが入ってこないのが現状です。自費をはたくことはないので安心してください。
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就職・進学良い就職関係は学科はもちろん、事務センターでも熱心に相談にのってくれます。土木を専攻していると今は人材不足なので、かなり企業を選べると思います。
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アクセス・立地良い立地は駅からも歩いていける距離で、飲み屋やスーパーも近く、便利です。自転車で来る人が多いですが、駐車場はあまりないので車での通学はお勧めできません。
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施設・設備普通授業を受ける環境はいいですが、実験器具的には物足りないかもしれません。ただし研究は実験だけではないので、そこはご理解を。
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友人・恋愛良い授業・バイト・サークルともに充実してできます。みんなそうです。カップルはサークルやバイトで作る人が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で教養科目。2年で教養と専門が半々。3年で専門。4年で研究室に配属。授業はほぼありません。
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所属研究室・ゼミ名水研究室
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所属研究室・ゼミの概要津波についての実験・データ解析です。たまに現地に出かけます。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先土木系公務員
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就職先・進学先を選んだ理由過去の先輩の女性の中で就職先が多かった。
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志望動機土木を学びたかった。また卒業時にジャビーの資格をとることができたのはなかなか大きいです。
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利用した入試形式一般入試
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183599 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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「秋田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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