自主性が身につく学科です。:宮城学院女子大学学芸学部英文学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

自主性が身につく学科です。

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語学と文化文学でコース分けがされているので自分の興味のある分野について深く学ぶことができます。基本的に考えさせる授業が多いですが、先生によっては受身の授業もあります。
• 講義・授業

  普通
  ネイティブの先生による授業が少ないのが残念です。言語学においてはためになる講義が多いですが、一方的に話すタイプの先生だと退屈なことが多いです。
• 施設・設備

  普通
  サークルのための設備はあまりなく、学科の勉強に特化しているという印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大はトラブルが多いというイメージを持っている方が多いかと思いますがそんなことはなく、皆が互いの影響を受けて努力できるような関係です。グループでなにかをするという授業が多いので、友達を作りやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はコースわけなしで、speakingやwritingなどの基礎的な能力を伸ばします。また、言語学とはどういうものかを学ぶ場もあります。2年次は基礎能力より言語学や文化文学の勉強に力が入り、3年次からコース分けされます。