東北学院大学の口コミ[p.45]

在校生 / 2015年度入学

人数が少なく多くの人と程よく関われる学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

経済学部共生社会経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  民度が低く、まるで動物園のようである。というのも講義中にも関わらず話したりスマホをいじっている人が多い。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなく。教授によって変わるところが多いため一概に言えない
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでの教授と話せる時間やそれを実現する環境が整えられているから
• 就職・進学

  普通
  可もなく不可もなく。実際サポートはあるものの使用する人は少ない
• アクセス・立地

  悪い
  駐輪場までの道が不便で、行き帰りするのが大変で周辺の道もよく混んでいる
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなく。最近施設が少し修繕されたが依然として古さが目立つ
• 友人・恋愛

  普通
  対人関係が希薄になりがちで、男子が多く異性との関わり合いに期待しない方がいい
• 学生生活

  悪い
  他大学と比較してサークルが少ない上イベントもしょぼい。もう少しここら辺に力を入れるべきである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済を学ぶことに加えて人と共生していくことについて学び、それを生きる上で活かしていく
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地銀
• 志望動機
  滑り止め。希望の大学に入れなかったため仕方なくこの大学に入った

卒業生 / 2015年度入学

大学生活を豊かにしたいあなたへ。

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強がメインというよりかは、大学生活を楽しみたい人にはオススメしたい大学。本気で勉強したいことがある人は他の大学の方が良いかも。
• 講義・授業

  良い
  講義の種類などが多く、様々な教授の講義を受けられたり、企業から講師を呼んで特別講義のようなことも行なっていて充実はしている。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは形だけのところがあり、しっかり活動しているところとしていないところの差がひどい。しっかりと前情報を入れておかないと後悔することになる。
• 就職・進学

  良い
  様々なセミナーなどを行なっていたり、多くのOBなどかおり、就職に関しては出来ない方がおかしいレベル。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、通学に困らない。キャンパスによっては周りにお店がなかったりはする。
• 施設・設備

  普通
  新しいキャンパスを作っており、設備面などは充実していくと思う。既存のキャンパスも改装工事などをしていた。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多く、普通に生活をしていれば、友人関係が自然と広がっていく。その中で異性との恋愛関係などもできる。
• 学生生活

  良い
  運動サークル、文化サークル共に実績のあるサークルが多く、充実している。各サークルのサークル室もある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年では基本的な経営学などを中心に勉強。3.4年でファイナンス、マーケティングなど専門分野を自分で選び、ゼミ、講義を受けていくような形。卒論はゼミ毎に書く。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手リフォーム会社の営業職
• 志望動機
  家から近く、地元就職の実績がある大学であり、入学するための学力もそこまで必要ではなかったため。

在校生 / 2015年度入学

広い就職先に有利に！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  とくにないので3点にしたため、その評価に対して答えることができないです。可もなく不可もなく。街中には近いけど、
• 講義・授業

  普通
  基本的なことばかりで、知っている場合は、つまらないと思うからオススメしない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  経済学部はゼミに入らなくても卒業できるために私は入っていなかった
• 就職・進学

  普通
  こちらから就職課にサポートを依頼すれば応えてもらえると思います。
• アクセス・立地

  普通
  2年から3年に上がる際、多くの人は地下鉄で１５分くらいの場所に移動、
• 施設・設備

  普通
  本の揃いがイマイチなくらいで、とくに不便は感じない気がする。
• 友人・恋愛

  普通
  大体の人が同じに見えるが、多くの人は満足するみたい、自分を持った人は少ない、
• 学生生活

  普通
  サークルも作りやすいみたいだし部室ももらえる。遅くまで活動できないのは不便、部費もない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  就職先は広いのでそこだけは利点。将来のこと考えていなくても学部生のうちに考えられる
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  やりたいことします
• 志望動機
  学力に合っていたため．志望していた学部には落ちたのでそこに入ることに、

卒業生 / 2015年度入学

自由度が高くのびのびとした学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

経済学部共生社会経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に自由度が高い大学だという印象を受けた。取る講義も様々なジャンルから自由に選べるし、人数が多いため一人一人に対する扱いが良い意味で甘い。自立心は鍛えられると思う。
• 講義・授業

  良い
  学生数が多いため、講師や講義の数も多く、学科も県内の大学の中ではかなり多いため幅広い分野と種類の講義を選択することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは1年生の時に強制的に決められていた講師のものを4年間取り続けており、比較的ゆるいゼミだったため個人的にはやりやすかったが、物足りなさはあったかもしれない。ただゼミによって活動量は全然違うと思う。
• 就職・進学

  良い
  私は学校のサポートは、説明会等以外はほとんど使わなかったが、進学率は良いため4点にした。
• アクセス・立地

  良い
  土樋キャンパスは五橋駅から歩いてすぐのところにあり、仙台駅からも歩いて行ける距離なのでアクセスは良好です。
• 施設・設備

  良い
  あまり色々な施設を使わなかったが、図書館、情報処理センター、食堂やホーイ記念館など用途によって様々な施設があるため便利だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく生徒が多いため、サークルだけでなく学内で過ごしていたり講義を受けていたりするだけでもたくさんの出会いがある。
• 学生生活

  良い
  サークルは所属していなかったが、多いと思う。イベントもほとんど参加していないのでよく分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必須単位が多く、自分の学科の基礎を学んでいく。2年次からは少し取れる講義の種類が増え、他学科も受講する人も出てくる。3年次以降は自由度が高い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  自動車販売業
• 志望動機
  無難な経済学部の中でも、共生社会経済学科は福祉分野も含んでおり、福祉に少し興味があったため。

卒業生 / 2015年度入学

情報、数学、自然など多岐にわたり学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教養学部情報科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  全体的には可もなく不可もなくだが、勉学に関しては、意識の低い人がおおく、あまり切磋琢磨して何かに取り組んだり高めることはできなかったように感じる
• 講義・授業

  普通
  特に可もなく不可もなくという感じであり、特に気に入った講義もなかったから
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミで取り扱った内容が、明らかに難易度が高く教授ですら理解できていないものを進め、時間の無駄であると感じた
• 就職・進学

  悪い
  教職関係であったが、ほとんど手伝ってもらったことはなく、アドバイスなどもなかった
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から３０分遠い所にあるため、通うのにもなかなか大変であった
• 施設・設備

  普通
  施設は基本古いものが多く、特に役にッたたものや、便利と感じたことがあまりなかった
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はその人個人の問題で、あまり大学は関係ないように感じる
• 学生生活

  普通
  サークルは活動自体はたくさんありよいが、コートの使用が不可であったり不便なとこもあった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次ではコンピュータに関して必修で学び、２年次から自分の好きな分野について学んでいく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  教職員
• 志望動機
  他の大学が不合格で、数学の教職の免許が取れる大学を探して決めた

卒業生 / 2015年度入学

モチベーション次第で変わる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学業面については、やる気のある学生にとっては良い環境が提供されている大学だと考えている。 就職面についても決して悪くはなく、むしろ良い大学であると考えている。
• 講義・授業

  良い
  希望する進路に応じ、どの講義科目を履修すべきか、コース別に区分され、ある程度自身の進路希望に応じ要求されるような法的知識が得られる点
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールは必須ではないが、自身の興味関心のあるゼミに所属し、自由に研究できる点
• 就職・進学

  良い
  特に在仙の企業や東北の企業に強いが、公務員や準公務員、全国区の企業などに就職している者も多いように感じる。
• アクセス・立地

  普通
  1、2年次は仙台市郊外のキャンパスになるため、県南部や石巻地域から通学する学生にとっては苦痛となる可能性がある
• 施設・設備

  普通
  法曹三者や行政書士などの資格取得を目指す学生向けのスペースであるキャリアアップ支援室があるため、やる気のある学生に対する環境は整備されているように感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  入学当初に新入生オリエンテーションという機会が設けられており、1泊2日の合宿やレクリエーション等あるため、比較的横のつながりは出来やすい環境にあると思う。(オリエンテーションについては賛否両論があるが)
• 学生生活

  良い
  比較的多種多様なサークルや部活があるため、サークルの充実度については他の大学と遜色ないものと考えている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次では比較的教養科目を履修し、3、4年次で本格的に専門科目を履修する
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  独立行政法人職員
• 志望動機
  社会制度を規律する法律というものに興味があったことと、家族の「法律を学ぶと潰しがきく」との意見がうまくマッチしたため

在校生 / 2015年度入学

完全独立自律制御型の言動が必要

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  技術的なことがあまり学べてないように感じます．実技・実習というか，実際に手を動かしてものづくりをすることがほとんどないです． 電気科なのに人によっては半田付けもできません．回路図は授業でやった程度のことしかわかりません． 私は独学で勉強してものづくりして遊んでいますが，誰も技術を使った遊びを知らない感じがします．
• 講義・授業

  悪い
  当然のことだが，技術実習だけでなく，机上の計算等も行う．工学部は手を動かす，計算は理学部という考えではいけない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  大学院に進学することを考えるかで，研究室のレベルが変わる．研究室は学生が希望するが，自然と大学院進学を考える学生が多く集まる研究室ができる．
• 就職・進学

  良い
  東北最大の私大だけあって，東北での就職は工学部に限って言えば，良い．工学部への推薦もあるほど．基本的に私の学科は，電気系なので，東北電力やユアテックに行く人が多く感じる．
• アクセス・立地

  普通
  JR仙石線 多賀城駅から徒歩10分．東北学院大学は土樋，泉，多賀城の3つのキャンパスがあるが，工学部は多賀城キャンパスにあり，多賀城キャンパスのみで授業を行う． 駐輪場があるため，自転車やバイクは学内に止められるが，駐車場は教職員や院生が使うことを想定しているため，車通学の場合は，周辺の駐車場に止めることとなる
• 施設・設備

  普通
  東北学院大学は数年後に全キャンパスを五橋に移転する計画を立てている．古い建屋もあるが，それほど不便ではない．
• 友人・恋愛

  良い
  工学部ということもあり，男女比は10：1程度である．キャンパス周辺には出会いの場もないため，学内での恋愛は期待しないほうが良い．
• 学生生活

  普通
  特別礼拝が年2回，オープンキャンパス，工学部祭等が大学全体の主なイベントです． その他，サークルごとに新歓やコンパ，飲み会などがあります．サークルに所属しなければ研究室配属まで何もないみたいです．

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基礎教養科目を中心に勉強します． これには，英語や人文社会系も一部含まれます． 2年次で工学部で必要な基礎知識の勉強をします．微積分や電気回路学，実験も行います． 3年次では学科ごとに勉強する内容が異なります．電気系は発電工学等，電子系は半導体等，情報系はネットワークやプログラミング等を中心に勉強します．また後期にプレ卒研配属が決まり，論文を読んで要約するなどの準備が始まります． 4年次では3年後期に決めた研究室に正式に配属されます．各指導教員にしたがって卒論を書きます
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  工学部に入り，ものづくりをやりたかったことと，系列校推薦で大学まで楽して進学できることが大きかった． 半田付けを行い電子回路を作成し，プログラミング等の技術を駆使して，センサを使ったものづくり（IoT）をしたかったから

卒業生 / 2015年度入学

良い大学だと思います。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎日通うには、とても大変な大学ではあるが たくさん人の中で揉まれ自分自身を成長させることができる大学であると思う。
• 講義・授業

  良い
  1つのコースに絞るのではなく、いくつもの勉強を選べるため、学べる種類が多く視野が広がる
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の得意分野はあるものの、学びたいことがあれば相談し学ぶことができる。 少しでも、先生の分野と違う際は伝えてみた方がいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  いろんな業種に就職した先輩が多く、就職してからの会社のイメージ等を詳しく学ぶことができる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて遠く、学校の目の前も急な坂でとても通いづらい。、
• 施設・設備

  良い
  教室の数はとても多く、空き教室等もあるため作業したい時教室を利用することができる。
• 友人・恋愛

  良い
  入学する人が多いため、たくさんの友人ができ、出会いもたくさんある。
• 学生生活

  良い
  サークルの量がとても多い。 どのサークルに入るか悩めるほどある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年間勉強をし、社会学、教育学、心理学、体育学の4つの分野から自分にあったコースを2年生から学ぶことができる。 1つに絞らなくても良く、たくさんのことを学べる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  旅行会社の総合職
• 志望動機
  学びならが、自分にあったコースを選択できることにとても関心を持ったため。

卒業生 / 2015年度入学

どうなるかは自分次第

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  東北で経済を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。七十七銀行やカメイにも内定者が出ています。
• 講義・授業

  良い
  1、2年次においては経済の基礎と教養を身に着けて3、4年次では経済の専門科目をウケることになります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ミクロ経済学、マクロ経済学のみならず、計量経済学や東北経済に関するゼミもあり、自分に合っていると思うゼミを選ぶことが可能です。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすために金融に関連する企業に就職する人が多いようです。
• アクセス・立地

  普通
  1、2年次の最寄り駅は泉中央駅、3、4年次の最寄り駅は愛宕橋駅と五橋駅、また歩いて仙台駅から通ってる学生もいます。
• 施設・設備

  普通
  土樋キャンパスのホーイ記念館は施設が新しいです。しかし、土樋キャンパスにも泉キャンパスも老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  だいたいは同じ学科内またはサークル内でカップルになる事が多いようです。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあります。仮装して仙台のアーケード街を歩いて文化祭の告知をするのが有名で、毎年メディアに取り上げられています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次では経済以外の教養科目を中心に学び、3年次、4年次で自分が学びたい専門科目を深く学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  アベノミクスがどのようなものであるか、深く学びたいと思ったから。

卒業生 / 2015年度入学

多文化を学べる選択の幅が広い大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  真剣に何かを学びたい人は自分で選んで充実することができるが、立地が悪く、サボって遊びたい学生が多い大学全体の雰囲気に流されてしまう人もいるので、何か学びたいことがあり、集中して研究などをしたい人には授業が物足りないこともあると思う。
• 講義・授業

  良い
  2、3年になって増えてくる学科専門科目の内容が充実しており、しっかりと学びたい意欲がある人は満足いくのではないかと思う。しかしまだ板書を取らせてテストをするだけの講義もあり、たまになら授業とそうでない授業に差がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学びたい分野の教授を選んでがんばれば自分で充実させられる。卒業論文が必須単位になっているのでゼミでの学習にも自然と論文を書くための資料集めや内容の学習を深く行うことができる。
• 就職・進学

  悪い
  宮城県内の就職に関しては有利であることも多い。サポートに関しては学内のキャリア支援課が講座などを開いており、充実させようとしているが、それに参加するメリットを感じていない学生が多く、大手人材広告企業のセミナーに参加する人の方が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  教養学部は泉キャンパスで4年間を過ごすが、泉中央駅からバスで15分、徒歩だと30?40分で駅からは遠い上、1限に間に合う朝のバスで駅?正門前までのバスは非常に混み合い、乗れないと遅刻するのでかなり立地的には不便な位置にある。
• 施設・設備

  普通
  言語文化学科は専用のラボと呼ばれるPCルームがあり、解放されている時間は名前を記入して自由に使用できるため、パソコンを持っていない学生でもレポート作成や資料集めに使える。
• 友人・恋愛

  良い
  学内は友人ができやすいと思う。友人の友人といった形で人脈が広がりやすく、その中で恋愛に発展する人も多いため、学内でカップルを見かけることも多い。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類がとても多く、そのイベントが充実していることが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養科目を学ぶ。必修科目が多い。2年次では専門科目が増えてきて自分の学びたい分野を絞ることができる。3年次からはゼミが始まり4年次の卒業論文に向けてその分野の研究を進める。4年次では春に卒業論文のテーマを決めて論文作成をスタートさせる。1月の最終提出までに論文を書き上げる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手旅行会社総合職
• 志望動機
  英語だけでなく第二外国語が学べ、中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語とその種類も多い。ネイティブの先生もいて、卒業論文を外国語で書くこともできるため、自分次第で深く学べると考えたため。