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国立宮城県/青葉山駅
教育学部 特別支援教育教員養成課程 口コミ
4.28
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になるための大学なので、専門的な知識を身に付けることができます。講義や教育実習が充実しているだけでなく、教授や外部講師とのコミュニケーションの機会も十分にあるため、自分の能力を伸ばすことができると思います。
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講義・授業良い教授の講義は興味深いトピックを扱うため、いつも時間が経つのが早く感じたものです。知識を身に付けることもそうですが、随所に設けられた発表やグループワークによって、自分の意見を述べる機会があったこともより深い学びになりました。
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研究室・ゼミ良い研究が立ち行かなくなった時でも、適切なアドバイスを教授からもらえたので、一人で悩み続けることはなかったことに感謝しています。ゼミで研究室の仲間の研究内容からも学べたのが良かった。
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就職・進学普通やはり、教員採用に特化していたので、一般企業の就職活動にはあまり向いていなかったような気もします。特に、教員実習後に就職活動をしようと決めた場合には、自分でなんとかするしかありませんでした。
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アクセス・立地普通山の上にあるので遠かった。駅からもう少し近い立地だったら通いやすかったと思うのと、講義の時間に合わせたバスの本数が少なく、バス停がとても混んでいたことが印象に残っている。
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施設・設備良い私は特別支援教育課程だったので特に感じたことですが、バリアフリーにはあまり対応していないと感じていました。車椅子だと対応できない場所もあり、そういう所の改善は必要だと思います。
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友人・恋愛普通人数が少ない分、学部内で一度もめた人は、なかなかもとの良好な関係に戻ることができず大変そうでした。特にトラブルがなければ、友人とも恋人とも楽しい思い出を作れる場だったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について、幅広い知識を身に付けることができます。
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所属研究室・ゼミ名村上研究室
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所属研究室・ゼミの概要病弱・肢体不自由児の教育について、どのように教員が支援するかを学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先青葉第二歯科
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就職先・進学先を選んだ理由内定が取れたから。しかし、結局は転職し某携帯電話の会社に勤めていました。
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志望動機県内の国立大だったのと、高校時代得意だった英語について、大学で講義を受けてみたかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナールオンライン
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どのような入試対策をしていたか代々木ゼミナールのオンライン授業を受講し復習を徹底し、市販の参考書と過去問を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64057 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良いかなり自由度があって司法試験などに取り組める可能性もある専門的な知識も学習できる環境があり実際司法試験などの合格者や作家になった人もいる。
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講義・授業良い近くに総合大学が多数あって教授などの交流も盛んで各大学の壁を超えての学習が可能で単位認定も可能で自分好きな科目についてアレンジが可能。
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研究室・ゼミ良い専門学部の枠を超えて多様な学科についての専門教授も多くまた他大学との交流もあって多様なゼミの講義も受けられる。
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就職・進学良い就職活動については専門課程のほかに資格も多数取れるので多様な職種に対応できるのでスキルアップが可能。
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アクセス・立地良い駅からは少しかかるがバスや車などで交通の便も良く町の中心地から離れている分静かな雰囲気で学習が可能なところにある。
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施設・設備良い国立大学で創立がかなり古いので設備や施設も充実していて町から離れているので飲食などの施設も多様な設備が整っている。
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友人・恋愛良い入学する男女の比率がほぼ同じくらいで個人的な交際も盛んでかなり楽しい充実した学生生活がおくれる環境だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学自体が教員養成の学部でだが数学系を選んだ。
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所属研究室・ゼミ名ゼミは特に取らなかった。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院に進学。
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就職先・進学先を選んだ理由専門学科についてもっと学びたかったから。
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志望動機高校時代から数学が好きだったので選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に行かなかった。
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どのような入試対策をしていたか過去問と教科書の反復のみで特に特別なことはしていない。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62781 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育に興味・関心があり、特別支援学校の教員になることを考えている人にとっては、専門的なことを先生方からしっかりと学ぶことができるので、有意義な時間を過ごせる課程だと思います。
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講義・授業良い講義は、レジュメと呼ばれる資料をもとに進められることが多いが、興味・関心さえあれば引き込まれる内容だと思う。
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研究室・ゼミ良いあくまで私の個人的な経験でしかないが、研究室での研究・ゼミ・演習はものすごく充実していた。ゼミの教授は、ゼミ生の自主性を尊重しつつ、卒論が間違った方向に進まないよう丁寧に指導してくださった。一生の宝になると思う。
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就職・進学良い基本的には教員になる人が多いため教員になる人向けのサポートが充実しているが、就職したい人のためのサポートも充実していると思う。
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アクセス・立地普通基本的に学内周辺には何もないため、欲しいものがあるときは仙台駅に行くことになると思う。ただ、通学に関しては地下鉄が通るようになったので非常に便利だと思う。
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施設・設備良い学内の施設に関しては、私は主に図書館を利用していたが、教育大学ということもあり、教育関係の図書が当然のことながら充実している。仮にない図書等があった場合でも他大学から取り寄せることができるので特に心配はないと思う。
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友人・恋愛良い学内では、同じ課程・コースの人から友人になり、その後サークル等に入りまた新たな友人ができるというオーソドックスな流れで人間関係が構築されていくと思う。
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学生生活良い私自身は1つのサークルにしか所属していなかったが、人によっては複数のサークルに入り、様々な経験をしていたようである。イベントに関しては、学祭を中心に学内が毎年盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育教員養成課程では、その名の通り特別支援教育を中心に学ぶが、流れとしては特別支援教育の大まかな内容を「概論」で学び、その後自分が所属するコース(視覚・聴覚等)の専門的な内容を学ぶことになる。
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利用した入試形式物流業界の仕事に就いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413501 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員になりたい人が主に在籍する大学ではありましたが、途中で進路変更をした人も多く、一般企業への就職率も決して悪くない大学だと思います。
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講義・授業良い教育実習が大学2年生からあるので、現場体験ができました。現場体験から学ぶことが多く、実際に働いたときのイメージもわいてきて楽しかった
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研究室・ゼミ良いゼミでは自分のやりたいことを思う存分研究できたのでこちらの評価にさせていただきました。
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就職・進学良いサポーターさんや、アドバイザーさんがいたのでいつでも好きな時に相談できました。
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アクセス・立地良い街場からは離れた山奥にありましたが、大学敷地内に発着するバスもあり不便はなかった。
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施設・設備良い学部が1つしかなかったのもあって、施設が広すぎなくて移動も不便がなかったです。
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友人・恋愛良い男女比はわりと平等だったと思うので、それなりの出会いなどはあったのではないかと思います。
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学生生活良いたくさんのサークルや部活があり画期的だったイメージがあります。サークル同士の交流もありましたよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発達障害教育を主に学んで出したが、肢体不自由や身体障害、手話など幅広く学びました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先一般企業
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志望動機障害児教育に興味があり、中でも発達障害教育に特化して学べる学科があるのがここだったから。
投稿者ID:535299 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い五領域の特別支援免許を取れるのは国内でもわずか。その中の一つ。同時に小中高の教員免許やその他多くの福祉、教育に関する資格取得可能。少数精鋭と言ってもいいくらい、こじんまりしているが濃厚な4年間。
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講義・授業良い有識で、経験がかなり豊富な先生方に恵まれ、かなり充実。研究室には所属するもののある程度自由が効き、学びたければ他のコースの先生方にも頼れる非常にいい環境
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研究室・ゼミ良い充実しているし、幅広く扱ってくれる。ただし、特別支援ということもあり、なかなか深めにくい分野であるため、勉強したいという強い気持ちがないと続かない。
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就職・進学良い十分だか、自分の力で前に進むことが重要。教員免許のため、一般就職となると道は狭くなる。教育関係か、福祉関係だといいが。
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アクセス・立地普通山の中にあるため不便かも。特に冬場は大変。駅前も地理的には近いが、交通手段が限られているためなかなか行きづらい。ただ、通学には基本仙台駅前の繁華街を通れる。
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施設・設備普通卒業時に改修中だったため、これから新しくなると思う。設備は小規模国立大ながらも十分と言える。
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友人・恋愛普通充実。全学生規模が小さいため内輪になりがちだがそれもまたいい点でもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻コースを含めた3~5領域の特別支援全般。実践が多いのでかなり勉強になる。希望に応じて校種の免許も同時に勉強出来る。
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就職先・進学先教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226160 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良いそれぞれの障害種の専門の教員が揃っており、講義内容が充実している。また、教員、学生ともに障害のある方もいるため、常に関わり方を考えながら学校生活を送ることができる。少人数で構成されたコースなので、学生への支援が行き届きやすいところも良い。教員が学生一人一人と深く関わってくれる印象がある。
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講義・授業良いそれぞれの障害種の専門教員がおり、講義内容が充実している。特に実際の子どもとの関わりの様子を映像で見せてくれたり、学校に行って子どもたちの様子を見たりする講義もあり、座学以外の授業も多い。毎回レポートがあり、大変だと感じる講義もあったが、学生のレポート一つ一つに全て目を通してコメント等をくれる教員もおり、学生一人一人をちゃんと見てくれている印象がある。
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研究室・ゼミ良いコースにいる3人の教授それぞれと面談することで、コースを決めるので、自分が研究したい分野により近いゼミを選ぶことができた。卒論は年末年始もなく、かなり大変だったが、教授もそれに付き合って毎日遅くまで指導してくれた。毎回手話を使いながら議論するので、論文の内容だけでなく、手話の勉強にもなった。
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就職・進学普通所属するコースでのサポートは実習の指導以外には特になかった。教員採用試験に向けた支援は、サポートセンターの職員が中心になってしてくれた。小論文の添削や面接指導など、予約制で練習をしてくれる形だった。3年の11月頃になると、専門の講座があり10万円程度で受講することができる。
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アクセス・立地悪い大学周辺にはコンビニ、スーパー等、お店は一つもない。仙台駅まではバスで行けるが、道が混むため1時間程度かかることも多い。また、途中に東北大学があるため、バスはかなり混み合う。原付で通う人が多いが、冬はゆきで危険なので、バスがより混み合う。
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施設・設備悪い規模が小さく学生も多くはないので、大学そのものは狭い。食堂は建物が新しくなったものの、学生の人数に対しては席が少なく、昼休みは座れなくなることも多い。図書館には教育にかかわる専門書が多く、試験や実習前には役に立つ。冬は寒い。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、わりと顔見知りが多い。女子学生が圧倒的に多く、女子の友達はできやすい。サークルや部活を通してカップルになるパターンが多い。
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学生生活良い子どもと関わることのできるサークルがあり、将来のためになる。ボランティア募集も多く、休みの日にも子どもと関わることができる。仙台駅まで距離があるため、アルバイトは少し遅めの時間に設定しないと難しい場合もある。学食の方が優しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次、二年次は特別支援の基礎を学ぶ。教科書だけでなく、実際に支援学校を尋ねることや、子どもの映像を見ながら支援について考えることもある。三年次から教育実習も始まり、附属で2週間、普通校で3週間、地元の支援学校で2週間の実習を行う。
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利用した入試形式特別支援学校教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412208 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い・学科の規模が小さく人数も多くないので、学科の人たちとは1つのクラスのように仲良くできる。かなりアットホームな雰囲気。・教授がみんな熱心に指導してくれる。・教員を目指している人にとってはサポートが充実していると思う・卒業後はほとんどが教員になる。一般企業に就職となると学校としてのサポートはあまり無いので、自分で積極的に就活を進める必要がある
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講義・授業良い・ほとんどの講義で毎回出席を取る・講義の最後に感想文などを提出させる講義が多い・それぞれの障害に応じた心理や教育法を学べる・教授はみんな親切に教えてくれる、優しい
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研究室・ゼミ良い・3年生の後半に、所属したい研究室を決める・4年生から卒論制作のため、ゼミが始まる・1つ1つの研究室で人数が少ないので教授が熱心に指導してくれる。かなりアットホームな雰囲気。みんなで色々なイベントで思い出づくりもできた。
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就職・進学良い教員になる人がほとんど。そういう人にとってはかなりサポートは充実していたと思う。逆に教員以外となるとサポートはあまり無いので、自分でどんどん積極的に就活を進めていく必要がある。一般企業の就活の面接では、必ずなぜ教育大学なのに教員にならないのかという質問をされる。明確に答えられないとなかなか次に進めない。
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アクセス・立地普通今は地下鉄東西線が開通したので以前よりアクセスはよくなっているはず。山の上にあるので学校の周りは自然がたくさん。東北大学の工学部のキャンパスが近い。遊びや飲み、買い物は仙台の街中に出る。
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施設・設備良いそれほどボロボロの施設は無く、こじんまりとしながらも必要な設備などは揃っていた印象。図書館やコンピュータ室もきちんと整備されているので課題をやる際や試験前は苦労しなかった
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友人・恋愛良い人数の多くない大学なのでほとんどの人の顔は覚えてしまう。新しい出会いはあまり無いが一人一人と仲良くなれると思う。学外のサークルなどに入っている人もいたので、そこで友人や恋人を探す手もある。ほとんどは学内で付き合っている人が多かった
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学生生活普通サークルや部活は充実していたと思う大学のイベントはあまり無いほとんどの人がアルバイトをしていた学外のサークルに参加すれば他の大学の人とも交流できる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学してすぐに、自分が副免許として小学、中学どちらの免許を取るか決める。それによって何の科目を履修しなければならないかが決まる。必修科目は英語や体育など。特別支援系の科目も、自分が視覚障害や聴覚障害など、どの免許を取りたいかで選択しなければいけない科目が決まってくる
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利用した入試形式大手鉄道会社の駅・乗務員職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414666 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、総じて今までの社会人の基礎となるスキルと身に付けることができました。しかし、学科としては教員の質がはっきり言って悪いと思いました。業界的には有名な先生かもしれませんが、全国を飛び回っており、研究室におらず、学生に熱心に指導する先生ではありませんでした。
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講義・授業良い講義全体としては総じて面白い授業が多かったです。単位がとりやすすぎたために学生の意欲が低くなってしまったと思います。
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研究室・ゼミ普通演習は充実していませんでした。もっと基本から応用まで系統だった4年間の指導が必要だと思います。ただ仲間に非常に恵まれたと思います。
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就職・進学悪いサポートはかなり充実していたと思います。面接練習等は申請すれば本当に親身になってやってくれました。感謝しています。
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アクセス・立地良いアクセスは当時は駅からバスで30分程と立地が悪かったですが、地下鉄ができたことで今ではかなり便利になりました。
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施設・設備普通設備は決していいとは思いません。しかし、業界では必要なフィールドワークをするためには一歩街を出るとかなり充実していました
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友人・恋愛普通友人には本当に恵まれました。同じ志を持つ仲間は気が合います。しかし彼女はできませんでした。悔しくてたまりません。
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学生生活普通サークルは充実していたと思います。陸上でしたが、楽しく活動出来ました。運営等社会人生活に生きることを学べました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は特別支援よりも学校教育全般。2年は専門の基礎。ここまでに3年次の実習のために準備を。3年で基本実習。4年で応用実習。教採合格。
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利用した入試形式特別支援学校教員。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410718 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い講義においては、教授の教壇に立っていたころの話を聞けたり、授業の終わりにはリアクションペーパーでのやり取りがあり充実した講義を受けられます。
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講義・授業良い教授の一方通行で終わらない所が良い所です。少人数ならではだと思います。学生へのケアがしっかりしています。
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研究室・ゼミ良い毎週のゼミは準備をするのが忙しいですが、卒論に向けて一歩一歩確実に進んでいくことができるので無理なく勧められます。
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就職・進学良い教員採用試験を受ける人には教員採用試験対策講座と言うものが開かれ、一般企業に就職する人は面接の練習ができます。
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アクセス・立地良い仙台駅からバスで20~30分ほどなので、通学しやすいです。講義と講義の間がかなり開いている場合は仙台駅に寄るのも良いでしょう。
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施設・設備良い食堂や図書館など、大規模な工事をしていたので、今の学生にとってはきれいな新築のような建物の中で勉強ができると思います。
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友人・恋愛良い少人数のためか、男女関係なく仲がいいです。ゼミなどでも討論をしたりするので、意見を言い合えたりと良い刺激になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育について、5領域を万遍なく学びました。
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所属研究室・ゼミ名村上研究室
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所属研究室・ゼミの概要入学した学科の担当教授が行っているゼミであったため
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先一般事務
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就職先・進学先を選んだ理由自分の地道な性格に向いていると思ったから。
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志望動機センター試験で思うような点数が取れなかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナールのオンライン講座
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どのような入試対策をしていたか参考書を2~3周し、過去問を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183123 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育について専門的に学びたい人にはとてもいいと思います。講義や実習など、充実したサポートがあります。でも、大半の学生が教員をめざしているので、一言でいうと教員になるための大学ともいえます。
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講義・授業良い教科指導などの基本的な講義はもちろんですが、特別支援教育の様々な分野で特化した先生が集まっているので、充実した内容の講義が受けられ、勉強できると思います。
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アクセス・立地良い大学が山の上にあり、交通機関がバスのみです。特に冬は雪のせいで遅れることもしばしば。通学に1時間かかることもあります。
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施設・設備良い震災後、校舎の整備が行われ、図書館が新しく建て直されました。学食や売店も建て直されとてもきれいになりました。晴れている日は学食をテラスで食べられるのもあったかくて気持ちいいです。
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友人・恋愛良い他専攻の学生との合同授業が多いので、いろいろな人と交流する機会が多いです。部活やサークルのつながりなども強いので、カップルも多かったです。
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部活・サークル良いどの部活もサークルも活発に活動しています。多種多様なので、許される限り兼部している人も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育についての基本的な知識から専門的な知識まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名視覚支援教育
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所属研究室・ゼミの概要視覚に障害のある人への教育や支援を研究できます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先幼児療育施設
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就職先・進学先を選んだ理由教育を学ぶなかで、幼児教育の大切さを実感したから。
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志望動機特別支援教育について充実しているという評判があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の配点割合が高かったので、過去問をできる限り解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81629 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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