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国立青森県/弘高下駅
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在校生 / 2024年度入学
北日本の生き物好きが集う!
2025年09月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い生物学に特化した学科なだけあって、学科内の特に生物への関心が大きい友人とは話が合います。生物学を学ぶこと以上に、同じ趣味や考えを持った仲間と出会い、様々な活動を通してより生物にのめり込むきっかけとなる学科だと思います。
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講義・授業良いもちろん講義によりますが、自分の興味がある生物について幅広く学ぶことができます。特に興味のある分野(私の場合、保全や分類など)は非常に面白いです。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年以降ですが、1、2年次であっても見学が可能です。
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就職・進学良い就活が始まっていないため何とも言えませんが、当学科はあまり就職に強くないと聞きます。院進する方は多いようです。
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アクセス・立地良い多くの学生が徒歩15分圏内のアパートや下宿に住んでいます。立地は悪くなく、周辺のスーパーやコンビニなどは充実しています。弘前駅は徒歩だと少し遠く感じるかもしれません。
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施設・設備良い男子/女子トイレの位置が階によってバラバラで、覚えるまでトイレ探しに戸惑うことがあります(農生棟だけでなく、総合教育棟なども同様)。この点以外は概ね満足です。
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友人・恋愛普通人によると思いますが、他学科に比べると恋愛面では苦労するかもしれません。そもそも恋愛をしたいと思っている人が(少なくとも私の代は)少ないです。
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学生生活良い多くのサークルがあり、10月の学祭では各サークルで展示や売店、ステージ発表などが催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他学部と同様に教養科目を多く履修します。2年次以降で専門科目や野外実習、実験、外書講読などが増えます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物(特に水生昆虫)に興味があり、高校から始めた分布調査を行うにあたって弘前市の立地や周辺の環境に惹かれました。同学科でも特に生物への関心が大きい一部の学生が入会するサークルにも魅力を感じました。
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就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:1071834 -
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