みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 農学生命科学部 >> 口コミ

国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 口コミ
3.93
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い教員がとても個性的な人ばかりなので、好き嫌いはわかれるかもしれませんが、とても刺激的でした。学生についても同じことが言えると思います。総合して最高の学生生活でした。
-
講義・授業良い分野が多岐に渡っていて、履修制限もほぼないので気になった講義を受けることができ、とてもよかったと思います。幅広くも、深くも、知識を得ることができます。
-
アクセス・立地良いキャンパスの一番端に位置しているので、学食等には近くはありませんが、学部棟の周辺は植物がいっぱいでとても気持ち良いです。駅も歩いていける距離なので便利です。
-
施設・設備良い学部棟は他学部と比べ古いですが、個人的にはそこがお気に入りです。研究室所属前の学生のためのロッカールームがあるのが便利でした。どの教室からも岩木山を眺めることができます。
-
友人・恋愛良い学科は他学部と比べ人数が少ないので、とても仲が良く、また、他学科の友人をつくるチャンスも多くあると思います。縦のつながりも強いので、幅広く友人ができると思います。
-
部活・サークル良い規模は大小ありますが、部活、サークル共に割と多いと思います。いくつか掛け持ちすることも可能ですし、どの団体も入りやすい雰囲気だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年時は幅広く、3年時からは専門の知識を深く学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名生態学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要分野内であれば割と自由に研究できます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物を学びたかったが、同時に農学にも興味を持っていたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかとにかく赤本を活用しました、癖があります。
投稿者ID:25361 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い様々な地域から人が集まっているので、遠方からでも気軽に進学できます。二年生の終わりごろまでに様々な生物学の分野の講義を通じてその内容に触れることができるので、やりたいことが具体的に決まっていなくても自分の興味の持てる分野を見つけることができます。
-
講義・授業良い多様な分野が生物学にはあるので、どの講義もそれぞれ個性があり、中にはとてもユニークなものもあります。専門科目は必修のものが多いので、自由に好きな講義だけを受講するのは難しいです。
-
アクセス・立地普通駅からは遠く、キャンパス内では一番端に位置するので、学内でもどこへ行くにも距離があるので、アクセス自体はよくはありません。しかしその分学部内で購買コーナーがお昼に設けられたりするので、かえって良いかもしれません。
-
施設・設備良い学部の周りは木々が多く、中庭もあります。研究には欠かせない遺伝子実験施設などもあり、研究はしやすい環境だとおもいます。
-
友人・恋愛普通とにかく生物が好き、といった人が多くいました。みんな個性的で、向上心が高く、いろいろな考えを持っていました。学科内での恋愛もかなりありました。
-
部活・サークル普通様々な部活・サークルがあります。ユニークなものではポケモンサークルなどがありました。部活としてはオーソドックスなものが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の広い知識を基礎から学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名分子細胞遺伝学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要遺伝学的な手法を用いて様々な研究ができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生物学が好きで、もっと専門的なことも学んでみたいと思ったから。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか日々の学校の授業を真剣に聞いて、ほぼ100%理解できるように心がけていました。
投稿者ID:24920 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良いまず生物といっても細胞単位でみるのか、それとも個体単位でみるのかによって学ぶ分野は大きく変わってきます。生物学科では生物基礎を学ぶコースと生態環境を学ぶコースに分かれており、より自分の興味のある分野に進むことで自分がやりたい事は何かを見つける事が出来ると思います。
-
講義・授業良い授業内容としては専門分野の教授方が受け持って講義をしてくれます。ただ退官なされた教授方も多く、専門分野でない教授が講義を受け持つ場合があります。しかし授業の範囲は広くこんな講義もあるのか!と思うようなユニークな講義も多いので他学科にわたって広く勉強したいという人には十分に良い環境だと思います。
-
アクセス・立地良い駅からは徒歩で30分、バスで15分ほどの所にあります。大学内に生協、学食、図書館そろっているので昼食や夕食、朝食にも困りません。また大学の近くにスーパーがあるので学校帰りに買い物して帰るなんて事もできます。また大学周辺にアパートが沢山あるので近くに借りられれば寝坊しても急げば間に合います(笑)
-
施設・設備普通校舎はどんどん改装が行われておりH26年度現在、学生本部、図書館を改装中です。また生協も新しくなり、前より使い勝手が良くなりました。また文房具や雑誌、文庫本などの方面も充実しており、学食については一言カードをつかって常に良いものにしようという姿勢があり、私個人学食はとてもおいしいと思っています。
-
友人・恋愛良いまずはじめに同じ学科の人たちと基礎ゼミがあるためそこで友達を見つけ、1年生のうちはいろいろな学部学科がうける授業が多いため、色々な人たちと友達になる事ができます。
-
部活・サークル良い多くの部活、サークルがあります。またポケモンサークルやモンハンサークルといったゲームのサークルもありますが、ボランティアサークルや野鳥の会、山岳部など色々な部活、サークルがあります。もちろんスポーツ系のものもあります。個人的に驚いたのが合気道部でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の生態環境について生物の基礎から行動、生態、周りとの関わりなど多方面にわたって学ぶことが出来ます。
-
所属研究室・ゼミ名野生生物管理学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要生態環境を理解し、人との共存を考えます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機個人的にお話を聞きたい教授がいらっしゃって、また自分の興味のある分野がここしかないと感じたため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文対策と自己分析、生物系の新聞等を読んで知識をつけていきました。
投稿者ID:21784 -
-
-
-
在校生 / 2024年度入学
2025年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い進学先としてこれ以上無いほど素晴らしい大学です。研究して大学院に進むのもよし、就職するもよしな学校です
-
講義・授業良い自分の学びたい事が学べるだけでなく、他の分野の学生との交流を通して幅広い学びを得られる
-
就職・進学良い教授の先生方も最後までサポートしてくださいます。また、先輩方も頼りになります!
-
アクセス・立地良い正門前にバス停があるので、アクセスがいいです。また、大通りに面しているので自転車での通学もしやすいです。
-
施設・設備良い大きい図書館があります。また、敷地内に生協のコンビニがあり、休憩にも便利です。
-
友人・恋愛良い部活やサークルなどで友人・恋人をつくりやすいです。
文系部も運動部も多いのでとてもたのしいです -
学生生活良い文化祭の規模が大きく様々な催し物があります、また、サークルも数が多く掛け持ちしている人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、高校で習った事の復習が主になります、2年生3年生から研究室に配属され専門的な事を学びます。4年生は、卒業にむけて研究を進め、卒論作成をします。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機生態系や生物について学びたい、とにかく生き物が好きだったのでこの学科を選びました
投稿者ID:1034289 -
-
-
-
卒業生 / 2018年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学生命科学部国際園芸農学科の評価-
総合評価良い講義の難易度や研究分野など幅が広く、先生もしっかり教えてくれるのでよかった。
また、海外研修もあり、国ごとの農業だけでなく、観光的なことも楽しめました。 -
講義・授業良い専門的な内容に加えて、わかりやすい。
実習もありながら、教養科目など改めて学びなおせる機会がある -
研究室・ゼミ普通先生の異動やゼミによっては厳しい方もいるので一概には言えないが、
懸命に取り組む学生にはしっかりと接してくれる -
就職・進学普通進路はそれぞれ固まっていた
進学が2割程度、そのほかは公務員も多い -
アクセス・立地普通JRの駅からは徒歩で20分かかる。
近辺は学生が多く、アパートや店も充実している。
自転車があれば気にすることなく、生活圏を築くことができる。 -
施設・設備良い校舎自体は古いが、図書館が新しい。
理系の器具については必要最低限の設備はある -
友人・恋愛良い実習や講義を通して仲良くなることもしばしば
入学当初にはアイスブレイクもあり、交友機会はある。
コロナで飲み会やコンパはなかった、 -
学生生活普通サークルに属していなかったが、多数あった。
バレーなどのスポーツや古武術もあった。
私自身はボランティアセンターに所属し、放課後の小学校で勉強を教えることに携わっていた。
イベントは年に一度、文化祭が開催されていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎的な講義や実験
農村社会学や経営学など幅広く学ぶことができる。
自分のやりたいテーマを先生に相談することで的確なアドバイスをもらえる -
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公的機関・その他
秋田県由利本荘市役所 -
志望動機昔から農村における地域活性化に興味があり、海外研修ではその土地ごとにあった農業ビジネスが展開されていたことを学ぶことができた。
また、学生の研究に対する先生の姿勢も厳しすぎず、ゆるすぎないのが良い点だと感じたため。
投稿者ID:1033944 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い勉強したい人向けの学科だと思う!!!
毎日そこそこ充実してるから結構おすすめではある
イケメンいないから女の子にはあんまりおすすめできないけど -
講義・授業良いたくさんの人と出会えるため楽しいです
校舎もそこまで劣化は気になりません -
研究室・ゼミ良いいいとおもう
教授の当たり外れが激しすぎるけど外れの教授もそんなに気にならないから大丈夫 -
就職・進学良いいいと思う
県外に行く人おおすぎ
指定校推薦嫌われるとかいう記事が多すぎるけど気にするな! -
アクセス・立地良いアクセスは悪い
それ以上でもそれ以下でもない
皆んな電車で通ってる -
施設・設備良い充実してると思う
建物も綺麗で設備も他より全然充実してるんじゃないかな -
友人・恋愛良いサークルは入るべき
人が多すぎて逆に友達できないことがあるからまずサークルに絞って交友関係広げていけばいいとおもうよ -
学生生活良いそこそこってかんじ
可もなく不可もなく別に不満はない
サークルは種類多いと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生からはゼミとか研究室でマジで遊べない時期とかあるから遊んだいたほうがいい
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先特に決まっていないけど後2年あるから大丈夫だと信じてる
今から決めます絶対に -
志望動機希望の職に就くためにこの分野を学ばないといけなかったので選びました
投稿者ID:1030393 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2024年08月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]農学生命科学部分子生命科学科の評価-
総合評価普通この学部では米についての研究、感染した細胞の変化についての研究、キノコや細菌についての研究など充実しています。
-
講義・授業良い教授や准教授の詳しい講義を聞くことができ、教室も比較的綺麗だから。
-
研究室・ゼミ普通研究室の中にある器具の費用はとても高額なものばかりで充実してます。
-
就職・進学普通就活サポートもあり、また研究内容をまた企業からは内定がきます。
-
アクセス・立地良い割と駅近で自転車ですぐのとこに弘前駅があります。近くには安い居酒屋もあり充実しています。
-
施設・設備普通器具もたくさんあります。党によっては綺麗なたてものも多いです。
-
友人・恋愛悪い恋愛してる暇があるなら勉強しなさい。理系の学部は学年が上がるごとに忙しくなります。
-
学生生活良い大学祭は部活動ごとに店を開いて、唐揚げや焼きそばなどを提供しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学院からはそれぞれの研究室ごとで研究をし、論文発表などをします。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機就職は生物に関係するとこに行きたく、この農学部を選びました。
投稿者ID:1003444 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2024年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い入ってよかったと思えているから。大学生活がものすごく楽しいから。また高校3年生に戻ってもこの大学を選んだと思う。
-
講義・授業良い食品に関する様々な分野の授業が充実している。食品のみならず農学系の授業も多いため食品以外にも気になる分野も履修することができる。
-
研究室・ゼミ良い2年末に研究室が仮配属され、4年に本配属となる。人数がひと学年3人~4人ということもあり同期ガチャ感もある。
-
就職・進学良いサポート機関はあるが結局自主性による。自分からまず始めないと何も始まらない。
-
アクセス・立地悪い駅が遠いのが難点。毎回帰省のときとかは駅まで徒歩で20分ほどかかる。
下宿先やアパートが大学から半径1キロ圏内に密集している。 -
施設・設備普通場所によるが夏は暑いし冬は寒い講義室もある。基本、講義室によるがエアコンの付いていない講義室がたまにある。
-
友人・恋愛良いサークル、部活動が程よくあり人間関係も深く付き合いができる人が多くいると思う。
-
学生生活良い学生委員会と大学生協が多くイベントごとをセッティングしてくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系や生物系。食品における様々なジャンルの内容。教養科目として食品以外の内容。英語
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機食品関係について幅広く学びたかったのと、将来食品関係につきたかったので有利になりそうな大学を選んだ結果。
-
就職先・進学先流通・小売・フード
投稿者ID:1003120 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学生命科学部地域環境工学科の評価-
総合評価良い将来のためになる資格も授業を通して取得でき、就活のサポートも充実しているため、とても勉強しやすい環境が整っていると言える
-
講義・授業良い難しい科目もあるが様々な農業土木専門知識を身につけることができる
-
研究室・ゼミ良い自分でやりたい分野を選択して研究することができる。関連付けることができれば他の学科でやるような研究も進めれる
-
就職・進学良い民間企業からの来客が多くインターンシップなどを通して接することで就活がしややすいと感じる
-
アクセス・立地普通駅からは少し距離があるが近くにスーパーとドラッグストアがあり、とても便利
-
施設・設備悪い少し校舎が暗く汚いイメージはあるが、掃除は毎日されているためそこまで気にならない。
-
友人・恋愛良い友達を増やすための交流会が一年生向けに毎年開催されたり、部活、サークルも様々あり、充実させることができる
-
学生生活良いいろいろなサークルがあったり、強豪の部活動もあり、真剣にやりたい人も気楽にやりたい人も選びやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業土木分野を中心に様々な力学や農村地域の取り組みについて触れることができる。また、農場実習などの演習も充実している、
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機農業水理施設に興味があり、大学で学びたいと考え農業分野を幅広く学べる大学を選んだ
投稿者ID:956013 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学生命科学部生物学科の評価-
総合評価良い同じように入学意思を持った仲間がいるため、仲良くなれる人は絶対に見つかると思います。大学生活を良くするか悪くするかは自分次第なので、よく考えて日々を送ってほしいと思います。
-
講義・授業良い自分の知りたい・学びたい授業を選択できます。必修科目だと先生によっては、うーんといった内容のものもあります。
-
就職・進学良い就職の場合は就職活動を優先してくれます。ですが、研究期間は短くなってしまうため研究に没頭したい人は院進学をお勧めします。
-
アクセス・立地良い駅から少し離れているため、電車通学は不便。一人暮らしであれば周りにお店は充実しており過ごしやすい。
-
施設・設備良い老朽化はあるが、問題ない。学食や図書館など全学生が共通で利用する施設は新しくて綺麗。
-
友人・恋愛良い交友関係を広げたい人はサークルや部活動に参加することをおすすめします。
-
学生生活普通サークルは種類が多くそれなりにあると思う。学祭やイベントなどは地方の大学といった感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は他学科とも同じ授業を受けることが多いです。生物学だけに限らず、食や農といった内容も学びます。3年次からは選択や研究室配属もされ、自分の学びたいことを学ぶことができます。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先金融・保険
金融機関 -
志望動機生物学が得意で好きだったから。入学時点では大学にとりあえず進学するといったような感じでした。
投稿者ID:945604 -
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 農学生命科学部 >> 口コミ























