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出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)
私立北海道/大麻駅
酪農学園大学 口コミ
3.82
(251件)
私立内299位 / 591校中
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い大学では実験や実習が多く行われるため知識の深まりが非常に高くなる、また大学ならではの施設がたくさんあるため他の大学では学べないようなことが学べたりするのでとても良い大学だと思います
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講義・授業普通それぞれの専門家の先生がいるため知識や技術が向上するため普及員などの仕事についた時でもすぐに働くことができると思います
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研究室・ゼミ良い私のゼミでは自主性を求めるゼミであり自分から行動しなくては何も始まらないため、就職した際などには次に何をやったら良いか、などのことがしっかりと明確にわかる
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就職・進学普通実習の補佐などをやってくれたらわからないところなどは優しく教えてくれる
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アクセス・立地悪い大学構内の敷地面積は北海道一番と言われるだけありとても広いです。普段は自転車を利用するのですが冬になると自転車を乗ることができなくなるため歩いて行くのがとても大変だと感じています。
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施設・設備悪い付属のトレーニングセンターなどもあり時間があるときなどには運動などをして運動不足を解消できます
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友人・恋愛普通実習などが多いため友達がたくさんできます
投稿者ID:470487 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]獣医学群獣医保健看護学類の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、自分のやりたい仕事のために学べる最高の環境が整っていると思う。実際に動物に触れる時間が多く、今まで知らない新しい発見ができる。誰もが経験できないことをたくさん実習で出来る。
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講義・授業良い授業は一年生の時点ではまだ普通科目が中心でつまらないが、二年生から専門科目が増えて楽しくなって行く。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年生からであり、そこにたどり着くまでに勉強の成績なので希望のゼミに入れるかが決まる。、
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就職・進学良い詳しいことはあまりわからないが、動物看護師として働きたいと考えている先輩はすくない、動物関連の職業にはつく。
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アクセス・立地悪い最寄駅はバスとJR2つありとても便利ではあるが、都心部から来るのに結構な時間と費用がかかるためそこが大変。
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施設・設備良いキャンパスは北大の次に広いと言われ、まさにその通りである。施設はとても充実しており、なかでも、学内に牧場があるのはほんとに面白いし、学べることがおおい。
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友人・恋愛普通サークルに入っていないとあんまり、恋愛とゆうものは無理だと思う。また静かな人が多い学校なので静かに過ごせる。
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学生生活悪いサークルによると思う。全く行かなくて良いサークルもあるため、見極めが必要。学祭はあまり面白くないため、お客さんもいない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、高校で勉強してきたような科目を中心として、専門科目を数個とる。二年次から専門科目が増えてきて、三年次には統一試験を受ける。
投稿者ID:428640 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医保健看護学類の評価-
総合評価良い学びたいと思えることを学べる。
自然豊かで良い。
学食とアイスクリームが美味しい。
人が穏やか。
施設や設備も割と整っている。
駅からのアクセスも悪くはない。
滞在できる時間が長くて良い。 -
講義・授業良い講義は科目ごとに様々でしたが学びたいことが深く学ぶことができる内容でした。先生も優しく質問などに伺っても快く答えて下さいました。課題は多過ぎず少な過ぎずだったと思います。テストは勉強量が多かった印象です。単位比較的取りやすかったと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分のやりたいことわ研究できたので良かったです。ゼミ同士も仲良く、先生も優しく団結力があったと思います。
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就職・進学悪い就活サポートはほぼなかった気がします。自分でやってこいスタイルだったと思います。大学院の進学などのサポートはないです。
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アクセス・立地悪い駅にも比較的近いですし、自然豊かで良かったと思います。周りは学生だらけで安全でした。飲み屋は少ないですがそれでも何軒かあったのです遊ぶ場所に困ることはなかったと思います。
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施設・設備良い研究で使用できる機会は満足できるものでしたし、何時まででも入られてので自分のスタイルで研究が進めました。
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友人・恋愛良い学科内で仲が良く団結力もありました。自分たちでイベントを企画したり人間関係は良好だったと思います。恋愛は自由でした。
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学生生活良いサークルの種類は多かった印象です。合宿も構内ででき、団結力が深まったと思います。アルバイトも充実してたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は一般科目を学びます。
二年生から専門科目、三年生で実習メイン、四年生はほぼゼミのみでした。 -
就職先・進学先一般会社の営業
投稿者ID:429493 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医保健看護学類の評価-
総合評価普通のんびりすごせた。
うちの大学ならではの授業とかもあって面白かった。
一期生だったので授業の進行が要領悪く感じたり、
指導する人が少ないなと思った。
テストも過去問がなかったりしたので勉強しづらい科目もあった -
講義・授業普通先生方は知識が豊富な人が多かったが、
実習の時とかは指導する人が少なく
時間を持て余してしまったら
だらだらしたり無駄だなーと思うときが度々あった。 -
研究室・ゼミ普通ゼミの先生とうまが合わず、辛いと思うことが
たびたびありました。
忙しくていないことが多く
書きたい時に聞かなかったりということもあった -
就職・進学悪い一期生のため過去の実績等なにもなかった。
病院就職の場合は実習して気に入ればだいたい入れたのと、就職の時期も遅かった。
企業に就職したい人はその人たちのペースで
のんびりしてるとダメ。
自分で進んで情報集めないと置いていかれる。
先生方も企業の情報はあまり詳しくなさそうだった -
アクセス・立地普通駅から15?20分ほど歩く。
スクールバスがないので雨の日や雪の日はつらい。
最寄駅から札幌駅までは20分くらいなので行きやすくていいと思う。 -
施設・設備良い新しい学科なのでゼミ室、実習室が綺麗だった。
新しい機械とかもあったのでその点は良かったと
思います。付属病院も綺麗でした。 -
友人・恋愛良いみんな動物が好きで日常会話もそう言う話ができた。
恋愛関係は詳しくはわからないが
長く付き合ってる人が多い印象です。、 -
学生生活普通私は部活動でしたが人が少なくあんまり活動も盛んではありませんでした。
酪農研究会や馬術部など大学ならではの
サークルがあって面白いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は他の学科と混ざって英語や、社会学などを勉強しました。
二年目は獣医学科の人と一緒に基礎獣医学を学びます。
三年目も同じ感じですが看護学科のみの座学や実習が増えます。
四年目はゼミ活動で座学はあまりまりませんでした -
就職先・進学先建築系のメーカの一般事務
投稿者ID:426253 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、大学からのサポートがとても充実していた。充実していた点は授業内容や友人関係、先生の生徒に対しての対応があたたかかった。農業、畜産系、食に関すること、獣医になりたい人にとっては一番いいと思う。施設や実習で他ではできないことが整っている。
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講義・授業普通いろいろな先生が、いてしんみになって教えてくれる。わからなければよき詳しく教えてもらえるから安心できる。多少授業中騒がしくなるがきちんと注意してくれる。
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研究室・ゼミ良いゼミでは自由に課題を決められるのと、しっかり調査などできるので安心して発表も出来る。ゼミの、雰囲気も楽しくて良かった
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就職・進学良い多くの企業からのバックアップもあるので沢山の就職先がある。きちんとサポートもしてくれるので自分の行きたいとこにいける。
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アクセス・立地良い駅から少し離れているが、電車もバスも定期的に走ってるので、交通の便は良好。駅周辺にもコンビニやスーパーがあるから生活に困らない
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施設・設備良いキャンパスが広いため教室も研究室も実習施設もとても充実している。また図書館て調べたいこともすぐ見つかる
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友人・恋愛良い多くの学生が恋愛している。また友人関係もトラブルなく仲がいいのでとても充実している。とても楽しかった。
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学生生活良いいろいろなサークルがあって自分のやりたいことが、できると思います。またバイトも沢山あるので両立もできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基盤教育で2年次から基礎的な専門科目が入っている。3年次からはより専門的なことをやっている。
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就職先・進学先酪農業
投稿者ID:429589 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い私が所属する食と健康学類では3年からさらに食品の機能について学ぶコースと開発関係のコースと流通関係のコースに分かれてより専門的なことを学んでいける。2年からも少しずつ専門的な講義が増えていくので、勉強したい分野が合うなら楽しく充実した学生生活を送れると思う。
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講義・授業良い充実している。単位は講義によるけど普通に勉強していれば取れるものばかりだと思う。期末レポート以外にはあまり課題が出ない印象です。
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研究室・ゼミ良いまだ自分は研究室に配属される学年ではないので詳しいことはわからないけど、色々な分野の研究室があるので自分の入りたい研究室が見つかると思う。
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就職・進学良いまだあまりわからないけれど、先生の話では食品関係の就職にかなり強いと聞きます。配属する研究室によって変わってくると思います。
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アクセス・立地悪い学校の敷地が本当に広いから、一番近い最寄りの大麻駅やコンビニまで歩いて20分くらいかかる。住宅街に囲まれているためあまりお店はない。
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施設・設備良い敷地が広く、設備は整っていると思う。新しい実験棟はとても綺麗で、図書館も充実している。建物は棟によって綺麗なところと古いところがある。
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友人・恋愛良いサークル活動に入らなかったので友達ができるか不安だったけれど、入学直後の必修プログラムで色々な人と話す機会があったので友達を作ることができた
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学生生活悪いサークルには参加していない。アルバイトは週に何回かしていて、周りの友達もしている人が多い。勉強をメインにしているため、学外の活動はあまり活動的ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は教養科目に加えて、搾乳やバター作り、牛の体格測定、家畜との触れ合いなどさまざまな体験をしなければならない。この実習は必修だから、動物が本当に苦手な人はある程度覚悟が必要かもしれない。また、基礎ゼミのメンバーで作物を育てて発表するという実習もある。二年生からは少しずつ専門的な科目が増え、キャリアベーシックという社会人としてのコミュニケーション力などを身につける必修科目がある。三年生ではコースに分かれてより専門的な学習をしていく。
投稿者ID:426356 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]獣医学群獣医保健看護学類の評価-
総合評価普通特に犬の扱い方を学びたい、動物看護師になりたいやその動物看護の知識・実技を身につけたいとっては、とても良い環境です。しかし、その分2年生から講義や実習、3年生からはゼミ室に配属するので、とても忙しく体力もある程度必要になります。
バイトやサークルを沢山やりたい方には大変な学校生活になるので、上手く工夫しないといけません。
卒業後は、動物病院、ペット関連企業や生産動物関連に就職したり、毎年1学年には1人ぐらいは大学院に進学する人もいます。 -
講義・授業良い講義の内容は、獣医学類よりは易しいですが、動物看護を学べる学校の中では少し難しいかもしれません。
課題は実験のレポートぐらいで特にありません。
単位は、1年生と2年生の前期までに基礎科目系(語学系、数学系、理科系、社会系など)は卒業単位に必要な分だけ既に取らないと、2年の後期からは実習と実験が多く忙しく、3年生は基礎科目系は取れないようです。(つまり、学類の専門教科しかやれません。) -
研究室・ゼミ良いゼミは3年の4月から正式に入ります。(2年の1月頃にはゼミが決定)
卒論は絶対に選択しないといけないゼミとどっちでも良いゼミがありますが、最近はみんな卒論をやるそうです。 -
就職・進学良い就職は動物病院やペット関連企業(ペット保険、ペットフード)、生産動物関連(人工授精師、生産動物専門の看護師)の3つぐらいです。
就職説明会が定期的に学校で開催されてます。 -
アクセス・立地良い最寄り駅から大学まで徒歩で15~20分ぐらいで着きます。
学校の周りはあまり飲食店などなく、バスで10分ぐらい移動すれば何でもあります。(飲食店、ホームセンターなど)
多くの学生が1日遊んだり、友達と夕食を食べに行ったり、洋服などの買い物をするときは札幌まで行きます。(札幌までは電車で15分~20分) -
施設・設備良いキャンパスはとにかく広く、授業と授業の間の10分間では別の教室に辿りつけないときもあります。
教室は、ちょっと寒いです。(特に秋~春) -
友人・恋愛普通学類内では、先輩や後輩同士仲が良かったり、コミュニケーションを取ることが多いようです。
他の学類の友達は結構な割合でサークルや部活動で出会います。 -
学生生活普通学類サークルは、2,3個あるようです。なかなか、集まる人数が少ないようです。
学類が主催するイベントは基本的に全員参加です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、他の学類と一緒に基礎科目系を学びます(色んな教科を選択することもできます)。その他にも学類独自の専門教科4教科(解剖学、生化学、生理学、繁殖期学)を学びます。(これらは必須)
2年次は、専門教科と実習等で結構沢山です。(これらも必須)何とか、専門教科の間に残りの卒業に必要な基礎科目系を取ります。
3年次は、専門教科と実習とゼミ(これらも必須)
4年次は、卒論とゼミ
投稿者ID:430330 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医学類の評価-
総合評価普通一部の授業では専門の先生がいないため毎年外部の方を呼んでいて、その方が講義慣れしていないために授業が聞きずらいことがある。
学内に農場があるため、牛に関する実習は充実している。また必修で農場実習があり、そこでは牛の体重測定や搾乳を体験できる。
留学を考えている人のための英語の講座もある。
国家試験の合格率は他の獣医系大学に比べると低い年が多い。また、卒業後の就職先は他大学と比べると大動物臨床医や公務員の割合が多い。
サークルや部活は種類が多く、北海道ならではのものもある。 -
講義・授業普通先生に関しては、授業に出ていなくてもテストの点が良ければいいという人もいるが、授業中に口頭で言ったことをテストに出す人もいる。また、ほとんどの先生は詳しい内容の載ったレジュメを配ってくれるが、中には重要な部分だけ少し書いてあるだけのレジュメを配る人もいる。
講義中の雰囲気はその学年によって異なるが、しゃべっていたり勝手に出ていく人が多いと、テストの難易度や合格ラインを上げられて再試になる人も多い。
実習ではレポートの提出があることが多いが、座学での課題はほとんどない。
二年次以降は必修科目がほとんどで、選択科目は少ない。 -
研究室・ゼミ良いゼミ決めは四年の前期に行われ、多くのは四年の後期から活動を開始する。またゼミによって忙しさにかなり差があり、毎日遅くまで活動しているところもあれば五年になるまでほとんど何もしないところもある。
ゼミの選び方は、基本第一希望を書いて投票するが、定員オーバーになった際は三年後期までの成績順に決まる。
自分の所属しているゼミでは、研究課題は先輩の引継ぎが多い。
ゼミによっては、そのゼミ室にない機械を他のゼミ室に借りに行かなければならないので、少し面倒くさい。 -
就職・進学良い公務員志望者のための講座がある。
国家試験の対策は、学生同士がそれぞれゼミで得た専門分野を教えあうことで教えるほうも教わるほうも知識を高めていく。 -
アクセス・立地良い駅から学内の敷地までは近いが、実際に講義を受ける建物までは少し遠い。
一人暮らしをしている人が多いので、気軽に宅飲みができる。
大学の最寄り駅から札幌まで電車で20分くらいなので、ショッピングや遊びに行くのもそれほど大変ではない。大学の周辺にもおいしくて安い飲食店があるが、自転車がないと少し不便。
大学の裏には森があり自然が豊かである。 -
施設・設備普通生協の営業時間が短く、品数や種類もあまり多くない。
テスト前に図書館で勉強している人が多いため、席が空いてないことがある。 -
友人・恋愛普通一人暮らしの人が多いので、気軽に家に遊びに行けて友達との仲はかなり深まると思う。また、サークルでも活動によく参加している人同士では頻繁にご飯を食べに行ったりして、同期だけでなく先輩、後輩との仲も深まる。
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学生生活良いサークルは普段の活動は毎日ではないが、たまに遠征に行き、充実した内容である。
学祭などのイベントはかなり小規模で、近所の人は来るが、他の大学の人はあまり来ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は選択科目が多く、数学や統計、社会系、理科系などの基礎科目を勉強する。後期から解剖や生理学といった獣医学の基礎を学ぶ。
二年次も獣医学の基礎系が多く、また実習も始まる。さらに、寄生虫やウイルスなどの勉強も増えてくる。多くの学生は、二年次が一番大変だと言っている。
三年次は内科学や麻酔学などの臨床系の勉強が多くなる。
四年次は臨床系に加え、公衆衛生や人獣共通感染症学などの応用獣医学も増えてくる。
五年次は前期にのみ授業があり、後期からは全く授業がない。
六年次になると、国家試験対策が始まる。 -
就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:430163 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門的な授業以外に学びたい科目を自由に選べることができるので、視野を広げられます。農場、牧場などでの実践的な授業や実習が多く、充実した学校生活を送れます。
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講義・授業良い授業内容はそこまで難しくありません。先生は学生に馴染みのないことでも理解できるように詳しく教えてくれます。良い成績を取りづらい難しい科目もありますが真面目に授業を受けていればほとんどの単位を取ることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは1、2年生の基礎ゼミ、3,4年生の専門分野のゼミに分かれています。1,2年生のゼミでは1年時に、農場で野菜を育てたり、一緒に実習、実験を受けます。授業でも協力する機会が多くあります。
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就職・進学良い就職先は、JAや食品、乳製品加工の企業、農家です。サポートは手厚く、2年生から就職に向けた授業が行われます。進学は同大の大学院や農業系の大学の大学院です。
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アクセス・立地良い最寄駅は大麻駅です。駅から大学までは徒歩15分くらいです。自然の溢れる立地ですが札幌駅まで電車で15分ほどで着きます。札幌市内、札幌近郊で実家暮らし、一人暮らしをしている人が多いです。寮もありますが、規則が多く先輩との人間関係に悩む人も少なからづいるので暮らしづらい部分もあります。
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施設・設備良い図書館は大きめで勉強をするのに最適です。パソコンやプリンターも学生は自由に使えます。サークルも自分で立ち上げることも比較的容易なので活動しやすいです。
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友人・恋愛良い友人関係、恋愛関係などは一般的だと思います。協力して行う授業があるので自然に友人関係ができていきます。寮内は環境が悪く1年生、2年生は肩身の狭い思いをしたり、ストレスを抱えたりすると思います。
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学生生活良いサークルは体育系も文科系も多いです。入りたい部がない場合も気軽に自分で部を作ることができます。アルバイトは学校内で紹介してもらうこともできます。イベントは礼拝や学校祭など充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は農業、酪農の基礎的な授業、実習の他に、英語、生物、文学などを学びます。キリスト系の学校なので礼拝やキリスト教についての授業も受けなくてはなりません。
投稿者ID:427215 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門科目について詳しく学ぶ事ができ、体験できます。またインターンシップや就職先についてもそれぞれの学科で充実しています。酪農についての知識を深く学べるのはもちろん、学内は自然に囲まれ、穏やかな気持ちで学業に励めるのは、この学校の1番のメリットと言えます。
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講義・授業良い講義では専門科目について深く学べます。授業によっては同じ科目でも、先生によって単位が取りやすかったり取りにくかったりしますが、基本単位は取りやすいです。勉強より、働いた時にすぐ使える事を学べる方が学校として充実していると思っているので、その面から見れば充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い1年から基礎ゼミというゼミに配属され、最初はその中で友人を作ることができると思います。ゼミの先生によって対応はまちまちですが、どの先生も面談を通じて親身になって相談に応じてくれます。
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就職・進学良い就職については、専門知識を利用した企業への就職率がいいと思いますが、実家の家業を継ぐ人が多いように感じます。サポートについては、就職課では誰でも過去問をもらえたり、いつでも相談にのってくれたり、サポートは充実していると思います。
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アクセス・立地悪い学科へのアクセスは正直よくわかりません。立地については、自然に囲まれている事の代償といえますか、北海道の外れにあるため、JRから歩いて20分ほどかかります。夏は自転車に乗れば早いですが、冬は寒いし結構キツイので、周辺に住む人が多いです。
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施設・設備良い授業ごとに使う施設がバラバラな場所にあるので、移動が大変です。ただ、専門科目を学ぶ上で施設が充実してます。
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友人・恋愛良い私は入学してからすぐ良い友達に巡り会えたので、とても充実して生活できてます。すぐにできなくても、最初に入る基礎ゼミで、友人が作れます。サークル等は友人が入っていますが、楽しそうで、恋人もできていたので、充実しているとおもいます。
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学生生活普通わたしはサークルにもイベントにも参加してないので、よく知りません。ですが、友人は楽しそうにしてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの学科でも同じ授業を学びます。獣医も関係なく農場で作業を行う授業があります。2年になると、教員志望の人は教職コースに進み、それ以外はの人が基礎科目や専門科目について学ぶようになります。3年からは酪農、畜産、農業などの、それぞれ自分の希望するコースに進み、専門知識について勉強をしていきます。
投稿者ID:430666 -
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基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
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