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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.82

(251)

農食環境学群 食と健康学類 口コミ

★★★★☆ 3.99
(41) 私立大学 1198 / 3603学科中
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4131-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い学びが得られる。他学科はもちろん、専攻したい学科の授業の種類や実験実習が豊富で、自分なりの学びを得ることができました!
    • アクセス・立地
      良い
      札幌までは電車で20分以内です。買い物に困ることもないし遅くまでやっているお店もたくさんあるので、日常の買い物にも趣味やご飯なども困ることがありません!大学生ならではの楽しみもあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      酪農学園大学は47都道府県から人が集まります。話題も多様で、空いてる時間はおしゃべりができるので、いろんな地域の話を聞いて旅行に行くのもひとつの息抜きかと!
    • 学生生活
      良い
      サークル数はダントツで多く、魅力は他大学からの参加者も多いところです。他大との交流はなかなか経験できないことだし、交友関係や輪が広がります。もちろん学科の超えた人との出会いもあって、知らないことを学ぶチャンスにもつながります!何よりも人との輪が広がることが一番のメリットだと感じています。部活の建物も綺麗で充実しており、宿泊施設も完備されています!綺麗ではないけどね、、
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      農業高校
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    投稿者ID:345824
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
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    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とても実践的。自分はあまり理科系は得意ではなかったが、めんなといろんな実験をやって楽しかった。野菜の輸送の実証実験は面白かったし。
    • 講義・授業
      悪い
      正直、これが大学の授業?と疑うものもあったけとど、学生のレベルからするとしょうがないか。
    • 就職・進学
      良い
      就活は、かなり細かいところまで面倒を見てもらえる。カウンセラーの人も親切なので、最初から最後までお世話になった感じ。偏差値の低い学校の方が就活のサポートに熱心だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌からJRですぐ。とにかく広いキャンパスで、鹿を見かけることもあり。冬の白樺並木は本当に美しい。馬とか、牛とかもいるし。都会に住んでいるヒトは、大学の4年間をここで過ごしてみるといい。でも、雪が積もると駅を降りてから歩くのがたいへん。
      いかにも北海道らしい大学。本土ではありえないスケールのキャンパス。なんか、銀の匙っていうマンガを現実にしたようなところです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品関係。酪農学園というのは、偏差値の割にブランド力があり、面接時自己アピールに使えた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:323052
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、農業や食品関係、獣医になりたい人にはとてもいい学校です。自然にあふれており、動物とも触れ合えることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      授業はとても多様で、様々なジャンルの授業を受けることが出来ます。ちょっと興味のある授業を受けられるので知識の幅が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も数多くあり、自分がやりたいこと、興味のあることなど、自分に合った研究室に所属することが出来ます。とても楽しくやっています。
    • 就職・進学
      良い
      就職もとても支援してくれます。興味があれば1年生の頃からしっかりとしたケアをしてくれるので、やる気があればとてもお勧めです。
    • アクセス・立地
      普通
      構内がとてもひろく開放感にあふれています。自然が多く、のどかな環境なので、広々とした環境で学ぶことが出来ます。芝生もありそこでお昼寝など出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      設備もとても綺麗です。各教室にスライド設備をそろえており、とても学習に最適な環境です。ホールなどの設備も充実しており、友人と談笑なども出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなども充実しており、交流を深めることが出来ます。友人などもすぐできて、恋愛などもチャンスが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能、開発や流通を通して学ぶことが出来ました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品全般を学びたいと思い、授業も魅力的だったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112353
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      食品に関してこの大学で学べることは人によって大きく差が出ると思います。3年次から開発・流通・機能学の3コースに分かれます。本当は先生方もコースになど分けず、総体的に学習してほしいはずですが、そこは仕方のない所かと思えます。取り組み方によっては部分的な学習だけで大学生活は終わってしまうでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      2年次までは学群が同じ農学や環境学の人たちと同じ枠の中から科目を選択できます。科目の選び方によっては早めに専門的なことに触れられますし、転学科にも寛容な大学ですから様子を見て学科を変えることもできなくはないでしょう。管理栄養学コースの授業は難しさが段違いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品を物理的に捉える研究室です。珍しい学門ですし、自分の将来にも役立ちそうなところです。先輩も優しい人たちばかりです。
    • 就職・進学
      良い
      私はそれほど詳しくないのですが、幾つかの食品企業でOBの先輩方にお会いしました。大手スーパーや肉製品の工場、パンや洋菓子を作っている会社などです。
    • アクセス・立地
      良い
      JR大麻駅から徒歩10~15分圏内のところにあります。近くの文京台には家賃のかなり安いアパートもたくさんあります。大麻駅は札幌にも近いので不自由も少ないです。大学周囲には何もありませんが自転車があれば江別~新札幌駅間は移動できる程度の距離です。冬路面が凍ったり雪が膝まで積もるので11月末~3月あたりは自転車が使えません。そこは考えどころです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広いのですが、校舎はそれほどでもありません。学内に畑や牛舎、乳製品の工場のような施設もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      親しみやすい人はたくさんいると思うのですが、ただ単に私が人と仲良くなるのが苦手というだけです。趣味のあう友達などは見つけやすい環境だと思います。多人数サークルとしてはよさこいがおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての化学・物理学・流通やマーケティングの基本・中小企業についての知識など
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品物性学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の物理的性質、温度変化や食感について学ぶ研究室です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      以前別の大学で生命化学を学んでいたが、もっと社会の役に立てる勉強をしようと思い編入した。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      実家の近くの塾
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく小論文と面接の練習をやりこみました。
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    投稿者ID:65107
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな実習が体験できます。
      搾乳、畑作、チーズづくり、アイスクリーム等々。
      求めようとすれば、必ず応えてくれる大学です。
      好奇心旺盛な人にぴったりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の本当にしたいことをやらせてくれました。
      いろいろ手続きが必要な実験もありましたが、
      先生が後押ししてくださいました。
    • 就職・進学
      良い
      専門的な職種に就こうと思っている方にはぴったりです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはちょっと歩きます。
      10分くらいです。
      校門から教室までもそこそこあります。
      行く途中に畑があるので、
      夏は寄り道していくと良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      ちょっと寒い教室があります。
      防寒必須です。
      充実したトレーニング施設があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      良くも悪くも男女平等です。
      あまり恋愛感情に発展しませんでした。
      男女関係なく、
      牛と闘ったり、
      こんにゃくを作ったり、
      トマトの管理をしたい方にはおすすめの大学だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について学びました。
      特に食品衛生については、卒業後も大いに役立っています。
      発酵食品に強い大学です。
      チーズや味噌などに興味がある方は、
      ぜひ門戸を叩いてみてください。
    • 就職先・進学先
      研究職
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    投稿者ID:476667
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      畜産系を学ぶのにはとてもいい大学だと思います。また動物が好きな方もおすすめです。大学は自分次第ですべてが変わります。自分がどうしたいのか、何をしたいのか、をきちんと4年間で決めていかないと、4年間何もなく終わってしまうので、今からでも自分が好きなことなどは見つけておくといいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農業や畜産が中心ではありますが、そのコースにいっても食品系のことや環境系のことも学ぶことができます。外国語の講義も受講することができるので興味がある方にはおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      札幌からそんなに遠くはないので、便利ではあると思いますが、駅から学校の講義をする教室までが少し遠いかなと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学食はおいしいと評判です。また、実験や製造の機械なども豊富にあり、アイスクリームやチーズ、バターなどいろいろなものを生産しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      さまざまな人がいますが、他の学類の人と授業が重なることもあるので、幅広く友達ができると思います。男女関係なく仲良くなれると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活もサークルも比較的自由な感じが多く、さまざまな部活が活躍しているみたいです。この大学ならではのサークルもあるのでおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から専門まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品系を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に普段通りの勉強をしていました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22952
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私は食品関係の会社に就職したく、大学でもそのような勉強をしたいと考えていたので酪農学園大学がぴったりでした。北海道では食品の中でも栄養学に特化した学校はあっても、食品製造に特化した学校は少ないです。 また就職してからも、社内には大学の先輩が多くいたり、また他の食品関係の会社に就職した同級生と仕事で関わることもあり、学内で出来たつながりを活かすことが出来ていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関する専門の学科なので、食品に関わる基本的な知識を学ぶことが出来ます。私は食品会社に就職しましたので、とても役立ちました。 私は食品開発学コースを専攻していたのですが、他にも食品に関する様々なコースがあり、コースの隔てなく色々なコースの講義を受けることが出来たので、食品に関わる幅広い知識を学ぶことが出来ました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から専門ゼミに所属になります。希望のゼミは2年生の時に選択しますが、希望が多ければ選考になることもあります。 ゼミは卒業論文を必修としているゼミと、そうでないゼミがありますので各ゼミに話を聞きに行き自分に合ったゼミを選ぶことで、ゼミ活動を充実させることが出来ると思います。また実際に研究室を見に行くことで教授やゼミ生の雰囲気も分かるので、研究内容だけでゼミを選ぶのではなく、自分が納得できるゼミが見つかるまで色々なゼミを見に行った方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係の学科になりますが、食品関係に就職する方ばかりではありません。色々な企業の情報があります。 就職課というところが就職活動のサポートをしてくれるのですが、自分から積極的にいかないと良いサポートは受けられません。何度も足を運び就職課の方とお話をすることで、自分に合った企業や入社試験を受ける時の対策を一緒に考えてくれます。 また食品に関する専門の教授が多く、食品企業とつながりがある教授もいるので、教授の紹介を受けれる場合も有りました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR大麻駅になるのですが、駅から敷地に入るまでで10分、さらに一番手前の校舎まで10分近く歩かなければいけません。敷地も広く、駅から遠い校舎になるとさらに10分ほどかかります。なので用事は学内で済ませる学生が多い印象でした。夏には自転車で通学している学生も多いです。 そのような場所にあるのですが車通学には厳しく、公共交通機関で通いにくい場所に住んでいる学生か特別な事情がある学生のみ許可が下り、通常の学生は車通学をすることが出来ませんでした。 近くには他の大学もあるので、近辺は学生用の賃貸物件が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      共用の建物、獣医学科の建物は比較的新しいのですが、それ以外の建物は古いです。ただ研究や授業に使う専門的な機械や道具は揃っていたので、困りませんでした。また必要であれば、新しく用意してもらえることもありました。学生数が多いので、共用で使うPCルームはテスト前等は満員で使えないことも有りました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は他の大学と合同で行っている物がほとんどなかったので、学内のつながりが強かったです。中には学科専用のサークルもありましたが、ほとんどは学科の隔たり無く入ることができましたので、いろいろな学科の人と友人になることができました。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは充実していましたが、他の大学との合同サークルは少ないです。サークルの種類は一通りあったと思います。 イベントは大学祭程度で、学内で製造している食品の販売や、動物関係の学科も有るので動物と触れ合うことが出来たりと、地域の方も多くみえていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎学習になります。数学や英語など高校で学んだことの復習や、農業・食に関する基本的な勉強をします。2年生に入ると、食品の専門分野も多くなります。色々な講義を受けて、自分の興味のある分野を見つけたり、3年生に向けてゼミやコースを選択します。 3年次は専門コースやゼミに所属になり、より専門的な知識を学ぶことができます。通常の講義や実習と並行して、卒業論文や企業実習に取り組むことが出来ます。 4年生では、専門講義を受けたり、自分の卒業論文テーマに沿った取り組みをメインに行っていました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      食品製造会社の品質管理部に所属
    • 志望動機
      小さいころから食べることが大好きで、食品に関わる仕事がしたいと思い、大学でも食品について勉強したいと考えていました。酪農学園大学は1?2年次で食品の色々なことを学んだうえで3年次に専門コースを選択することが出来ます。「食品について勉強したい」という曖昧な私でも、基本的なことを勉強した上でより深く学びたい分野を選択することが出来ると思い、入学を決めました。 また地元の札幌から通学できることも魅力でした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:538105
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活を振り返ると、大学からのサポートがとても充実していた。充実していた点は授業内容や友人関係、先生の生徒に対しての対応があたたかかった。農業、畜産系、食に関すること、獣医になりたい人にとっては一番いいと思う。施設や実習で他ではできないことが整っている。
    • 講義・授業
      普通
      いろいろな先生が、いてしんみになって教えてくれる。わからなければよき詳しく教えてもらえるから安心できる。多少授業中騒がしくなるがきちんと注意してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは自由に課題を決められるのと、しっかり調査などできるので安心して発表も出来る。ゼミの、雰囲気も楽しくて良かった
    • 就職・進学
      良い
      多くの企業からのバックアップもあるので沢山の就職先がある。きちんとサポートもしてくれるので自分の行きたいとこにいける。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し離れているが、電車もバスも定期的に走ってるので、交通の便は良好。駅周辺にもコンビニやスーパーがあるから生活に困らない
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広いため教室も研究室も実習施設もとても充実している。また図書館て調べたいこともすぐ見つかる
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学生が恋愛している。また友人関係もトラブルなく仲がいいのでとても充実している。とても楽しかった。
    • 学生生活
      良い
      いろいろなサークルがあって自分のやりたいことが、できると思います。またバイトも沢山あるので両立もできる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基盤教育で2年次から基礎的な専門科目が入っている。3年次からはより専門的なことをやっている。
    • 就職先・進学先
      酪農業
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    投稿者ID:429589
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      お金さえあれば入りやすく、また留学の支援も豊富で、食品メーカーに入りやすいのがメリットです。デメリットは授業料と敷地が広いこと、近くに何もないことです。
    • 講義・授業
      普通
      学部から学類となり、より幅広いことを学べます。食品開発、食品機能科学、食品流通と、大きく分かれており、その中から選ぶかんじです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食品(主に食肉)に関わるメジャーな自然科学系のゼミは大体揃ってます。また、英語や数学のゼミもあるので、多様性を持っています。
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカーには卒業生が多いとの噂です。また酪農学園大学という珍しい名前のおかげで書類選考には通りやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      国道に面しており、また大麻駅には近いので、それなりに便利です。しかし、近くに遊べる場所がないのは大きなマイナスです。
    • 施設・設備
      普通
      最近新しい男子の学生寮ができたらしいですが、高校生の寮と併設されたとのことです。色々と新しい設備をたてていますが、若干経営者側と学生側とでギャップを感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学類ごとに男女比に差があるのが難点ですが、それ以外は可もなく不可もなくといったところです。ただし、管理栄養士コースは別です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学についてざっくり学んだあと、生化学について深く学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用生化学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食肉について、生化学的見知から様々なことを検証、考察するゼミです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大豆を選別、販売するきぎょうに入っています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      豆腐や味噌、納豆といった和食の文化を支える人間になりたかったからです。
    • 志望動機
      高校時代から生化学実験(電気泳動など)に興味があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      正直に言って、何もしませんでした。お金さえあれば誰でも入れます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121885
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      経済や流通の分野から農業、食に関する専門知識まで幅広く学ぶことができました。誰しも興味、関心を持つ機会があるであろう食の分野に携わる仕事に就きたいと考えている学生にとってはこれ以上ない環境たと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門科目がある中で、コースを選択することでさらに専門的な内容を学べるという点では他所で学ぶことのできない内容や経験を積むことができるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なゼミがありますが、教鞭をとられる先生方は食や流通のプロフェッショナル。ゼミによっては充実した実習などもあり、自分の興味の範疇を広げ、様々な将来の可能性を模索することができます。
    • 就職・進学
      良い
      在学中に得た知識を活かすという意味では、直接的、間接的な意味で食に携わる仕事に就く上でかなりのアドバンテージがあるように思います。
      私自身、卒業後は食に携わる仕事に就いていますが、ある程度専門用語などを理解していたこともあり、新卒の頃から同期と比較して仕事の勉強がしやすかったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りのJR大麻駅から少し長い距離を歩く上、学内が広いので施設間の移動にやや難儀することもあるかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      数多くの専門の施設があり、研究や実験のための施設から、あまり関連はありませんが牛舎、動物病院まで多岐にわたります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部間の違いはありますが、以外と女性も多いです。どの学校でも同じですが、私自身この学校、学科にて数多くの良い友人に恵まれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      流通、農学、食品、栄養など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品を扱う仕事がしたかった中で、製造段階から流通まで幅広く携われるメーカーを選びました。
    • 志望動機
      元より食品に興味があり、専門的な知識を学びたかったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      一般的な入試の問題集などを繰り返し反復学習しました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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