制作に打ち込めるアトリエ棟が良い:星槎道都大学美術学部デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

制作に打ち込めるアトリエ棟が良い

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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美術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術の分野を平面から立体まで、幅広く学べる環境と優しくて頼れる先生方がいます。学科全体の人数も少ないし、ゼミ同士も仲が良くて楽しい学校生活が送れます。制作に打ち込んでもよいし、大学生らしく友人と沢山遊んでもいいです。アットホームな大学なので、教職員の方たちが面倒をみてくれます。４年間をどうすごすかは、環境は整っているので自分の頑張りしだいです。
• 講義・授業

  良い
  先生方自体が活躍するアーティストなので、わかりやすく参考になるアドバイスをくれます。実技は90分2セットでの授業です
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの人数が少ないところ、多いところがありますが、どのゼミも楽しく過ごせています。それぞれの分野で制作しています。研究室は常に開放されているので、先生方に質問などしやすい。
• 就職・進学

  良い
  就職活動をサポートしてくれる体制は整っています。私立の大学なので、のんびりしている大学生も多いですが本気で就職したい人にはしっかり相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  無料のスクールバスがでているので、便利でした。自然が多いので癒されます。学食にコンビニもあるので不便さは感じません。
• 施設・設備

  良い
  アトリエ棟という美術学部専用の棟があるのが最高です！制作に打ち込める環境！遅くまで皆残ってワイワイしたり、時には真剣に・・・。
• 友人・恋愛

  良い
  美術学部は個性的な人が多いですが、皆努力をする人ばかりです。お互いの作品を見せ合うのも刺激になります。北海道外からくる人や、一人暮らしの人も多かったので各地に友達ができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術で重要なデッサンから絵画、マンガ・アニメーション・CG、立体(ガラス工芸・木工芸・彫刻・陶芸)、シルクスクリーンや染色などの美術の基礎から応用まで、幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  彫刻ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  塑像から、木彫や石膏を用いた作品など。立体の分野。基本的には自分の作りたいものを作るスタイルです
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校の時に始めた美術の分野を、大学へ進学して、もっと色々な表現を勉強したかったからです。楽しそうな授業や先生にも魅力があります。
• 利用した入試形式
  推薦入試