大和大学 社会学部

大学で勉強したいと考えていたことをしっかりまなべていて満足。ゼミなども色々あるためとても充実した大学生活を送れている。

グループワークがありお互いで意見交換できる機会が多いため色々な方面から考えることができる。

自分の好きなことや学びたいことに合わせて選べるためたのしい。

就職に対してまだ準備はしてないが、先輩たちを見てるとサポートを結構してくれている。

駅からまあまあ近いし友達と話しながら歩いていたら苦じゃない。栄えているわけではない

学校内は綺麗で設備も充実している。しかし1年生では迷うことがある。

高校から同じ大学に行く友達が少なかったため不安だったが、すぐに友達ができた！

サークルはたくさんあってアイドルだったりボランティア、スポーツ系などさまざまある。

社会科の教師を目指すこともできます。採用試験までしっかりサポートしてくださるので安心してきてもらえたらと思います

教授が面白いので、授業も楽しめています。また、わからないこと、興味のあることを聞きに行けばすぐに答えてくれます

学年担任制を採用されているため、サポートは充実しまくっていると思います

七分ほど歩きますが、遠すぎるわけではありません。また、周辺にご飯を食べることのできる施設などもあります

理系学部さんの施設を使うこともできるため、充実しています。。

趣味の合う友達ができました。休日に遊びに行ったりもしています。

私はサークルに所属していないのでわかりませんが、充実しているのではないでしょうか

学長は「学生ファースト」とおっしゃるが、実態は全くこれにそぐわない。大学を卒業するのが全てではなく、環境と中身はそれ以上に大事なので、もし目指している高校生がいれば、他の大学と真剣に見比べてほしい。その上でこの大学に入学したいというのは、別に悪いことではないと思う。

時間割が一年ごとにコロコロ変わる。履修のスケジュールを組んでも、予告なしに次年度には時間割が変わっており、特に教員免許などの資格を取るにあたって本当に困る。
大学もしくは大学院等での研究実績のある先生方はすぐに辞めて行く。この一年で何人の優秀な先生方がお辞めになったか。
ルールや方針に一貫性が全くない。
TOEIC500点を取らなければ卒業できない。逆に言えばTOEIC500点を取れば英語（必修授業）4単位が免除とされていたが、だんだんと要件（課題やテスト等）が追加されて行く。結局500点取れない子が多いので卒業できないというルールはなしにするそうだ。わけがわからない。
出席システムが役に立たない。
bluetoothで携帯の電波を拾い、出席を管理するアプリを無理やり入れさせられた。これは最初全く機能せず、まともな出席管理ができていなかった。
また、出席していた講義をシステムが勝手に欠席にしたり、そもそも教授側のシステムと連動していないせいで我々に開示される出席状況と教授が把握している出席状況が異なっていたこともあった。
学生に対して、最低限の礼節をかけている教員がいる。ひどく高圧的で蔑視的。

そもそもゼミは4年から。就職にあたって不利。大学院に進学するとなった場合、研究の経験があまりにも少ない。就職にも非常に不利。だが学生の声は基本届かない。（まともな教員の先生方の声も届いていないようです。）

キャリアセンターが良い。自己分析用のオリジナル冊子など、支援が充実している。ただ、学部ではなくキャリアセンターですが。

立地だけは完璧。近畿一円から学生が集まっていることに現れていると思う。

外見は良いように見えるが、騙されてはいけない。しっかり大学としての機能が揃っているかを見るべき。

まず、図書館が小さすぎる。こんな図書館でまともな研究はできないと、教員ですら言い切っておられた。調べたければ吹田市の図書館か、淀屋橋の府立図書館に行った方がいいよと何度も言われた。一度実際に他の大学の図書館と実際に比べてみると良いと思う。公立中学校のレベル。

wifiは弱い。

高い設備費にも関わらず、クーラーも暖房もろくにつけてくれない。2、3回授業中に熱中症になった子もいるくらい。そこからやっと少しだけマシになったが、それでもまだまだ不快な温度。

生協もコンビニもない。

食堂はキャパが小さすぎる。

これに関しては人によると思います。
私は良い友達に恵まれました。

サークルは少ない。
イベントは学園祭やキッチンカーがくる日など、結構多い印象。