いじめの重大事態を隠蔽する学校：広島大学附属小学校（広島県広島市南区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

いじめの重大事態を隠蔽する学校

2023年12月投稿

• 
• 1.0

[方針・理念 1｜ 授業 1｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 3｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 2]

• 総合評価
  優秀な学校ですが、いじめはあります。重大事態でも公表せず、隠蔽する学校です。教師はいじめの対応について理解する気がありません。校長は大学から順番に着任するので教育者ではありません。教育実習が多く学習が滞ることがあります。
• 方針・理念
  いじめがあり、目標の『やさしさ』『思いやり』の育成はできていないようです。教科担任制の割には先生のレベルは低いです。
• 授業
  受験に関しては塾まかせです。異常に教える進捗が遅い先生がいます。塾まかせなので、学校で教えていないことがテストに出ます。
• 施設・セキュリティ
  施設は普通だと思います。講堂が歴史ある建物で威厳があります。小中高が一緒なので誰が校内に入っても分からないと思います。
• アクセス・立地
  電車通学が多いので混み合います。電停に児童が溢れてしまうことがあります。
• 保護者関係(PTA)
  保護者活動は普通です。電停の整理で旗振りが順番に回ってきます。
• イベント
  運動会、合唱祭ぐらいで盛んとは言えません。学業が主で運動能力向上は期待できません。