田舎で閉鎖的。生徒は素朴な子が多い。：菅原小学校（奈良県大和高田市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

田舎で閉鎖的。生徒は素朴な子が多い。

2018年12月投稿

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• 2.0

[方針・理念 2｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 2]

• 総合評価
  田舎で閉鎖的で臭いものには蓋をする考えを持った教師が多いのには驚きました。子供のためといいながら逆に子供の負担になっている行事や音楽会などが多いです。
• 方針・理念
  頻繁に教師の入れ替えがあり先生によって言うことが違うので子供は混乱している。若い経験不足の教師が多い。どうしてバランスよく配分できないのか謎。
• 授業
  ひたすら課題をやり終えないと教育委員会から怒られる教師が早口で教える授業が役立つとは考えにくい。生徒が理解してるのか不明。
• 施設・セキュリティ
  セキュリティの面で授業時間でもよく鍵が開いていてビックリする。施設はエレベーターがなぜか一基だけついているらしい。
• アクセス・立地
  旧村の中で田舎で都会ほど交通量もなく変質者情報も少ない。
• 保護者関係(PTA)
  PTA会長が独裁的で考え方が古い。時代に合っていない。働くママやシングルマザーには負担が多すぎる。嫌々やらされていた。任意のはずだが入会届なんてなかった。
• イベント
  時代に合ってない。古いものが良いとは限らない。