校長が変われば雰囲気もがらりと変わる：住道北小学校（大阪府大東市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

校長が変われば雰囲気もがらりと変わる

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 2｜ 授業 4｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 1｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 1｜ イベント 4]

• 総合評価
  だんだんと児童数が減ってきている
  こじんまりとした学校
  校長も、教頭も、教育委員会から来ているが、HPなどを見ていても
  子供に向けた愛情を感じない。すごく機械的な雰囲気
  児童数のわりに、中学受験する人数が多い。
  一部、谷川中ではなく、住道中学への進学となるので、友達関係が気になる人は、居住地に注意したほうがいいかも。
  
• 方針・理念
  校内美化に1番の重要性？
  掃除をする子供、下足箱の靴がそろっているだけで素晴らしいを連呼する、イマイチ伝わってこない
  先生方は、保護者の顔色を見すぎている
  毅然とした態度でいてほしい。
  
• 授業
  担任の先生方はすごくよく見てくれていると思います
  年度によって違うようだが、子供も穏やかな優しい子供が多い
  教室に、モニターがあり、動画を使った授業があったり、人権教育に力を入れている
• 施設・セキュリティ
  保護者証は渡されるがほぼ、ノーチェック
  校門は施錠しているが、インターホンで鍵が開く
  校舎が迷路みたい。給食室が変な場所にあるせいで、動線がおかしい。
  時間によって給食室前廊下が通行止めにしてあるので、
  有事の時は大丈夫なのか心配。
• アクセス・立地
  通学路の整備は進んでいる。
  少ない地域に住むと、旗当番だったり、地区委員が大変
• 保護者関係(PTA)
  児童数が少ないのに、昭和をそのまま引っ張るPTA
  かなり無理がある。不必要な仕事を減らすべき
  月に1度は必ず旗当番がある。
• イベント
  各学期に大きなイベントがある
  兄弟学級があり、自然と上が下の面倒を見ている