児童数が多く多様な価値観を学べる公立校：樫原小学校（京都府京都市西京区）の口コミ

保護者 / 2008年入学

児童数が多く多様な価値観を学べる公立校

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 2｜ 授業 2｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 2｜ 保護者関係(PTA) 2｜ イベント 2]

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• 総合評価
  文武両道的な環境が整っており、非常に評価できた。校長の交代による、方針変換が極端で不満。
• 方針・理念
  校長交代による、様々な変化が極端で、混乱する。1学年以外、４クラスだが、クラスの多い学年に合わせるため、運動会時に、各クラス内を４色に分けるのは、賛成しかねる。
• 授業
  当校のみに限らず、近年の特徴なのだろうが、露骨に感情的に生徒に接する教師がおり、問題だと感じた。
• 施設・セキュリティ
  老朽化に伴う設備不良で、使用できないトイレがあり、長期にわたり改善が為されない。
• アクセス・立地
  交通の弁や安全面は評価できるが、登校班の意味を子供達に理解させる行いが不足していると感じる。
• 保護者関係(PTA)
  子供の為を紋所のように振りかざし、親の自己満足と捉えられルような活動が多すぎる。任意加入とは名ばかりで、暗黙の強烈な強制力を感じる。
• イベント
  校長交代による方針変換なのか、親も子も混乱するようなイベントが多い。緩やかな移行と理解を求める姿勢が見られない。

小学校について

• 登下校方法
  登校時は、集団登校。下校時はバラバラ。月に一回、町別集会があり、集団下校。