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同志社国際学院初等部
(どうししゃこくさいがくいんしょとうぶ)

京都府 木津川市 / 私立 / 共学

口コミ:★★★★☆

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  • 男性保護者
    保護者 / 2011年入学
    2015-03-18投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [方針・理念 5| 授業 4| 先生 4| 施設・セキュリティ 5| アクセス・立地 2| 保護者関係(PTA) 3| イベント 4]
    • 総合評価
      普通の小学校と大きく異なる点もあり、向き不向きはあるかと思います。自分で考える力をつけることに注力している点から先生の指導方法も一般的な小学校と比較すると異なる点があります。宿題はあるものの、どの小学校でもあるような保護者視点から授業の内容がわかるようなプリントもあれば、「○○の調べ物」と子供に聞いてもなかなかその目的が子供の口からは十分に説明できないものもあります(これは我が家の子供だけかもしれませんが)。授業内容は基本的には一条校でありながら、国際バカロレアに沿ったPYP(Primary Year Programme)を行う日本初の試みとしても注目されています。逆に2つの大きく異なる教育方針を一つの学校で共存させるという難しい挑戦は保護者の理解とサポートも重要です。学校としては学校、子供、保護者が三位一体でラーニング・コミュニティを形成する考えの下、全保護者が参加する保護者会(きずな会)の元で活動する多くのサブグループの強力なサポートで多くの学校行事が成り立っている保護者参加型の学校です。学校にお任せではなく、子供の教育に高い関心をもつ家族に向いている学校です。
    • 方針・理念
      同志社とは宗教家および教育家であった新島襄先生により設立されたことからキリスト教の基本的な考え方を同志社国際学院でも大切にしています。学校での一日は保護者も参加可能な朝の礼拝で始まり、学校専任のチャップレンが大きな役割を似ない、子供たちに慕われています。このキリスト教の基本的な考え方と国際バカロレアのアティチュードおよびラーナー・プロファイルとうまく組み合わせ、子供たちは毎日触れることができます。
    • 授業
      授業は6年間通して英語での授業が約55%、日本語での授業が約45%です。低学年は日本語の比率が多く、高学年になるにつれ、英語の比率が上がる仕組みとなっています。いくつかの英語の授業はDISK(インタナショナル・スクール)の生徒と一緒に受けます。1年間の授業はIBのPYPに沿って6つのユニットで構成され、各ユニットごとにそのテーマに沿って各授業が構成されます。特徴的な授業はUOIという探求の授業です。このUOIは特に自分の力で考えて行動することを大切にし、国語、算数、英語、理科、社会、美術と複数の観点が混ざり合った授業です。例えば、他国の暮らしについて調べながら、調べている国の人たちが住んでいる家の工作をし、英語でそれを発表する(社会、英語、美術を1つの授業で実施)など面白い工夫がされています。保護者の中には、英語にもっと力を入れてほしいという要望を出している方もいます。これは授業そのものの問題というより、学校生活での英語と普段の生活+学校での日本語の比率の問題と感じています。英語は基本的には特定授業だけであり、残りは日本語で生活しているため、バランス的には仕方ない状況です。
    • 先生
      私たちは担任の先生に恵まれてきたと思います。特に先生に対する大きな不満はありません。各学期ごとに開催されるカンファレンス(保護者面談)では丁寧に子供の状況を説明してくれますし、授業参観とクラス懇談会では日々のクラスでの授業内容や生活の紹介もしてくれます。直接相談したい場合でも親切に対応してくれていますので大きな不満はありません。一方で、外国人の先生の離職率は若干高いかなという気もします。もちろん、学校創立当初から残っていただいている先生も多いですが、時々「ミスター○○が学校辞めてカナダに帰るみたい」という感じで子供から聞いています。大きな問題にはなりませんが、多少なりと影響は出ていると思います。
    • アクセス・立地
      一番の欠点は立地かもしれません。我が家は比較的学校の近くに住んでいるため不便さは感じませんが、中には2時間かけて学校へ子供を通わせている家庭もあります。学校は駅から少し距離があるため、新祝園と学研奈良富ヶ丘駅からスクールバスがあります。通学はこれでカバーできますが、学校には駐車場があるものの、学校行事の場合は全員車で行くわけにはいきませんが、大きなイベントの時は学校と保護者会とで保護者用にバスを各駅から数台用意されています。
    • 保護者関係(PTA)
      DIAの保護者会(きずな会)は原則全保護者参加型の活動であり、学校と強く結ばれた形で活動しています。学校創立から丸4年が経過し、ようやくきずな会も形が定まってきた幹事になってきました。きずな会はサブグループ(SG)という目的別のグループに分かれ、学校と子供たちのために、またもちろん自分足しのためにも活動しています。現在SGは14グループあり、サークル的なものもあれば、イベント企画系やボランティア系とあり、保護者は概ねなにか一つ自分の好みに合うようなグループがあるのではないかと思います。既に述べたとおり、保護者参加型の教育が重要な考えの一つであるため、これに賛同していない方にとっては多少負担に感じる部分もあるかもしれません。まだ、学校も保護者会も若いため、まだ発展途上かと思いますので3という評価をしました。
    • イベント
      各学年ごとに宿泊学習が実施されるとともに、数多くの社会見学も体験しています。さらに、社会で活躍している多岐にわたる専門家(白熊研究家、イラストレーター、サッカーやラグビー選手など)による特別授業もあります。そのほか、学校の祭りや通常の小学校でも行われる恒例の運動会に加え、ハロウィーン・パーティーやクリスマス礼拝なども行われ、活発に行われています。もちろん、この一部のイベントはきずな会の保護者達が大きな役割を担うことで成り立っています。
    小学校について
    • 登下校方法
      生徒により、徒歩(近くの子)、電車+バス、車での送り迎えと大きく3つに分かれます。
    • 制服の有無
      なし
    • 給食の有無
      なし
    • 費用
      費用は一般私立と比べると高めだと思います。外国人の先生が数多くいるため仕方ないかもしれません。
    入学について
    • 志望動機
      国際的な観点およびキリスト教の考えに基づいた理念を子供に伝えたかったため。
    • 試験の有無
      あり
    • 試験内容
      「I(国際)入試」と「D(国内)入試」の2種類あり。我が家は「I入試」。何ページにもわたる手書きの願書をもとにした親子3人(実質は親)の面接と子供1人だけの面接/試験(事前課題の発表に加え、その場で出された課題への取り組み)。子供の面接の間は親は別室で待機していた。
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