自己努力あるのみ慎重に：南山大学附属小学校（愛知県名古屋市昭和区）の口コミ

保護者 / 2018年入学

自己努力あるのみ慎重に

2018年09月投稿

• 
• 2.0

[方針・理念 2｜ 授業 1｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 2｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 3｜ イベント 2]

• 総合評価
  見栄っ張り、自慢したい親大多数だった
  カリキュラムや設備は公立とはことなるが、教科書は公立レベル 近くの公立に頼ることも多く様々な面でまだ確立しきれていないとも言える。
  学習知能は塾だより、先生の質は悪い、頭ごなしに叱る先生や、子供に寄り添わない上から目線の教員もいる。親が親だからか子供の行儀は本当に悪い者が多いと感じた 問題が起こってもスピーディーで上手く解決とはいかない。
  勉強に関していえば、小学校にいかせれば中学～大学までいけるという安心感で入れたりする家庭も多く、ある程度行くと学校外で相当努力しないといけないと気付く。名古屋は私立小学校が少ないので仕方ないが、関東、関西圏とは別レベル。一番後悔したのは先生の質。校長と、教頭もそもそも考え方や方向性が違う。中学との連携もよくなく風通し悪い。上の子もおり特にそう感じる 色々な不手際多い。
• 方針・理念
  方針や理念おもて向きは立派、トップとサブの方針は真逆、まとまりなし。
• 授業
  塾を頼らなければいけない、校長も、とある大手塾生向け説明会で無理して中高進む必要はないとか発言した
• 施設・セキュリティ
  防犯面はいまいち安全とはいえない タッチして登下校を知らせるものも古い
• アクセス・立地
  駅からさそほど地殻はない
  交通機関マナーはよくない
• 保護者関係(PTA)
  活動は盛ん
• イベント
  多くもなく少なくもない