まるで迷路な校舎が魅力的。：広陽小学校（北海道帯広市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

まるで迷路な校舎が魅力的。

2024年12月投稿

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• 4.0

[方針・理念 5｜ 授業 5｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 1｜ 保護者関係(PTA) 5｜ イベント 5]

• 総合評価
  1クラスに25人程度。
  学年単位で分かれていますが各教室はドアが無く開放感溢れる造りの校舎です。また他の教室まで行くのに迷路の様で驚きます。
• 方針・理念
  低学年玄関と中高学年玄関が別々で混雑が回避できます。
  学年間の仲がよく、所々に見守りボランティアの方や学校の先生、PTAが旗振りをしてくれて登下校も安心して通わせる事ができます。
• 授業
  苦手意識を持つ子が多い算数は少人数制の授業をしてくれます。
  春から秋までは学校の畑で作物を育てて収穫します。とても嬉しそうです。
• 施設・セキュリティ
  児童玄関は、登下校時間を過ぎると鍵がかかっていて安心です。
  また保護者が校舎に入るときは、別玄関から名前等を記載して入校する規則になっています。
  ただ、学校にある遊具が他の学校に比べて格段に少ないです。
• アクセス・立地
  住宅街にある学校。
  それ故に校門前の道路が非常に狭く、車で送迎すると近隣の住民の方にご迷惑をお掛けしてしまう事が多々あります。学校側からの周知は毎年ありますが、それを存じ上げない方がチラホラ…
• 保護者関係(PTA)
  1家族、年に1～2回登校時の交通安全の旗振りをする決まりがあります。
  PTAは最初に選択科目があり好きな方を選べます。
• イベント
  年に1回PTA主催のお祭りがあり、子どもたちは自由に参加できます。
  内容も充実していてとても楽しそうです。