あいさつができる子に育つ：愛知文教女子短期大学附属第一幼稚園（愛知県稲沢市）の口コミ

保護者 / 2021年入学

あいさつができる子に育つ

2021年09月投稿

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• 4.0

[方針・理念 4｜ 先生 4｜ 保育・教育内容 5｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 4]

• 総合評価
  不服はない。行事に関してもこのコロナ禍である状況においても最大限できる限りの範囲で実施してくれ、保護者の気持ちを組んでくれる考え方である。
• 方針・理念
  決められた挨拶はしっかりするよう促してくれる。またダメ行為はしっかりと叱ってくれる。
• 先生
  先生全員が笑顔であり、変な雰囲気を全く感じない。先生同士の意思疎通もしっかりとれているように感じる。
• 保育・教育内容
  部外からの先生を招き入れており、特に英語はネイティブな発音に触れられ、こどもに良い影響を与えると思う。
• 施設・セキュリティ
  セキュリティの中身は控えるが、先生たちもセキュリティ意識があり、保護者の協力をしっかりと促している。
• アクセス・立地
  近くに公園があり、子育て家族が周囲に多く住んでいる場所であるため、非常に安心できるところである。

幼稚園について

• 父母会の内容
  コロナのため、父母会等は開催されていない。文書による通知のみである。
• イベント
  運動会、演奏会、作品展等が実施されており、コロナのため親参加型のイベントは実施されていない。
• 保育時間
  バス通園のため詳細は覚えてないが、10～14時くらいだったと思う。

入園に関して

• 幼稚園を選んだ理由
  引越の兼ね合いで入園できる幼稚園が限られてきたため、選ぶ選択肢がほとんどなかった。

感染症対策としてやっていること

園内へ入る際にアルコール消毒を実施。マスクは全員着用。密にならないよう時間を区切った形で人を分散させている。