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東京都
東放学園音響専門学校
口コミ
東放学園音響専門学校
3.8
口コミ一覧
音響技術科に関する評価
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総合評価
入学する前からなりたかった職業がありましたが、授業を受けたり現場に出たり、現在働いてる人の話を聞くと、視野が広がって職種の幅もひろがりました。先生方に話を聞くこともできますし、親身になってくださるのでよく相談しています。実習は面白いですし、趣味の合う仲間も見つけられると思います。
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就職
専門学校の強みとして、卒業生のいる会社等との繋がりが強いという点があります。卒業生の方や講師の先生から一年生でも現場のアルバイトに誘っていただくなど、就職後のイメージがしやすいです。過去の就職活動の資料などもあり、サポートも充分かと思います。
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資格
授業内でも資格について説明がありますし、問題集も学校の受付で購入できます。質問すれば先生方も答えてくださります。
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授業
授業で使う機材は現場で多く使用されていますし、それに触れながら学べます。オンラインや座学で機材の種類や特性、電気について、著作権についてなどを学びます。実習はPA、レコーディング、MAの授業をローテーションで行います。
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アクセス・立地
都営大江戸線の西新宿五丁目駅から清水橋校舎は5分ほど、渋谷校舎は8分ほどの距離です。新宿から二駅で、アクセスは悪くないと思います。新宿から歩いてきている友人もいます。新宿駅からは30分前後でしょうか。
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施設・設備
音源編集の授業では1人一台Macを使って勉強をします。学校内にスタジオもあり、実際に演奏する方を呼んでの実習もあり、設備は充分だと思います。
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学費
入学後に教科書購入があります。電気の授業を取ると、はんだごてなどの工具を買うこともあります。
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学生生活
30人ほどのクラスがAからFクラスまであります。クラス内でグループがいくつかありますが、それぞれで遊びに出かけたりします。歳はバラバラですが、とても仲良しですし、楽しいです。また実習班があり、そこの人たちとも仲良くなります。他クラスとはあまり交流はありません。
| この学科で学べること |
学科
音響技術科ということで、PA、MA、レコーディングの実習があります。Macを使用したPro toolsの授業、電気の特性を理解する実験の授業、著作権について学ぶ授業、楽器について学ぶ授業、音楽の歴史について学ぶなどがあります。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 高校の部活動でミキサーに触れる機会があり、興味を持ちました。ただ、職種については無知でしたし、向き不向きもあると思ったので、コース分けが無く、PA、MA、レコーディングの全部に触れられるこの学校を選びました。 |
音響技術科に関する評価
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総合評価
2年間で様々なことを勉強できるので、
進路選択の幅も広く、また先生方も親身に相談に載ってくださります。
体験入学や授業見学もかなりやっているのでぜひ一度参加していただきたいです。
学生スタッフも相談に乗ります。 -
就職
1年生の4月から就職講座が必修であり、
といっても最初は自分の長所をさがしたりするところから
グループワークでやっていくので、
クラスの人と話すきっかけにも、
相手を知り、自分を知るきっかけにもなります。 -
授業
先生方の癖が強いです。
けど質問いけば丁寧に返して頂けます。 -
学生生活
40人弱のクラスがあり、
実習ではさらに3つの半に分かれ行います。
なので、ひとりひとりが意欲を持てば必ず身になるし、
クラスで受ける授業がほとんどなので仲も良くなり、
頻繁に遊びに行っている人も
一緒にライブに行く友達もみつかります。
音楽好きが多いので
同じアーティストのファンもいたり、
興味あるから一緒にライブ行く。
とかっていう友達もみつかります。
音響技術科に関する評価
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総合評価
音響の仕事でまだ細かく決まっていない人にとって色んな業種を勉強出来るのでいいと思います。機材の貸出など学生にとって嬉しいサポートが多いと思います。
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就職
求人数は比較的多いと思います。1年生の時から就職講座がありしっかりと先生方がサポートしてくれる環境だと思います。
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資格
まだ検定に挑戦したことはありませんが、授業で資格の事も教えてくれたりしています。これから練習もあるみたいなので十分取れると思います。
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授業
出席だけでなくテストもあり、先生によって難しいものもあります。授業の内容は授業中に理解してしまうのがとてもいいとは思いますがそれは本人次第かと
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施設・設備
実習で使った機材などその日から貸出可能なので自主練習ができる環境だと思います。テストもあるので借りて練習してる人が多いです。
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学費
機材が全て揃っているので高いのはしょうがないのかなとは思います。 機材を借りたりしないと学費が高く感じると思います。
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学生生活
クラスはEクラスまであり結構人が多いです。恋愛は分かりませんがみんなコミュニケーションをとり仲良くやっています。
| この学科で学べること |
学科
音響の基礎から機材の名前など1年前期は覚えることが多いです。後期から結構実習が多く楽しい面もありますが、とにかく体を動かしてコミュニケーションをとる事が大切になってきます。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 音楽に関わる仕事がしたかったので音響の専門学校に通おうと思いました。東放学園は色んなジャンルを学ぶ事が出来るので細かく決まっていない私には合ってるかなと思い入学しました。 |
音響技術科に関する評価
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総合評価
音響の専門学校と行っても音響技術科ではPA、レコーディング、MA，テレビ音声すべてを勉強するので、まだ進路に迷ってる人に最適だと思う。一つのことだけではなくて様々なことに対応できるようになり、社会に出てから役立つと思う。
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就職
古くからある学校のため、この業界にはたくさん卒業生がいる。また授業などでプロの方から話を聞ける機会がたくさんあるので業界に密接した学校だと思う。この学校専用の求人サイトがあり、また在籍中だけではなく卒業後も就職に対するサポートをしてもらえる。
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資格
学校で申し込み、学校で受けられる国家試験がある。また資格試験の対策を授業など学校でやってくれる。試験を受けた過半数の生徒が合格し、資格を得ている。
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授業
実習では10人弱の少人数班で行うため、機材にたくさん触れることができる。また、プロのアーティストさんをお呼びし、実際にレコーディングやPAを行う実習があるためとてもレベルの高い授業ができていると思う。
学校にある機材は実際に業界で多く使われているものがほとんどなので就職してから困ったことがないと聞いている。 -
アクセス・立地
学校の最寄り駅は新宿駅から2駅というアクセスの良さ。新宿駅から歩いていくこともできる。最寄り駅から学校まで徒歩5分もしないくらいでつく。校舎は2つに分かれているため授業によって移動しないといけないが両校舎とも近くにあり徒歩5分もかからない。
学校のすぐ隣にはセブンイレブンがあり、他にもファミリーマート、サンクス、100円ローソンなどコンビニがたくさんある。飲食店やスーパー、薬局も近いためとても便利。 -
施設・設備
学校にある機材はほとんど実際に業界で多く使われているもので、学校外でもよく見るため在籍中から業界と同じような環境で勉強できる。またそれらの機材は実習で使うだけではなく貸出もしているため、自分たちで借りて復習をすることができる。
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学費
奨学金制度もしっかりしている。認可校のため奨学金制度や学割制度を使うことができる。
試験で落ちた際の追試験にかかる費用は1科目2000円。
あれだけの機材を使えると考えるとまぁ妥当な値段だと思う。 -
学生生活
まず、先生との距離がとても近い。進路などの相談はもちろん一緒にご飯に行ったりもする。
サークルやゼミに入ると先輩と関わることもとても増え、先輩や先生からアルバイトを紹介してもらうことも多々ある。
授業はクラスごとで受けるため友達と一緒に行動できるし、入学後のグリーンガイダンスで友人を作ることができた。
| この学科で学べること |
学科
座学では機材の使い方や音に関する勉強だけでなく、就活への準備をしたりプロの方から話を聞ける時間もあったりする。 実習では業界で活躍している、またはしていた先生から教えてもらえるため基礎だけではなく実際の現場のような授業ができる。 |
|---|---|
| 取得した資格 | 映像音響処理技術者 舞台機構調整技能士 など |
音響技術科に関する評価
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総合評価
沢山ある音響関係の仕事どこについても大丈夫なようにあえてほかの学校のようにコース選択を強制せず、就職の幅が広い。コース選択もしたい人はゼミとしてとることが出来るのでとてもいいシステムだと思う。国家試験の合格率は確か毎回70%以上はあったと思う。卒業後、様々な道についている先輩や友達が多いのでそれぞれの分野でツテがある。
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就職
現在は業界は人手不足なので就職自体は難しい事じゃない。分野によって状況は違うが。一番多いのは案外体力仕事なのでついていけずに退職してしまう人がいるということ。
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資格
国家試験については受けるのは自由だが必要最低限の技術なので授業でも扱われ、サポートもバッチリ。ほかの資格についても特別講座が設けられ、受けようと思う生徒を積極的に支援している。
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授業
どの分野においても必要な基本知識と機材の扱いを座学で教わり、実習で確認という形。実習はPA MA レコーディングの実習を週替わりに全員が行うのでそれぞれの分野の知識が備わる。ゆるい先生もいれば厳しい先生もいる。家に持ち帰るような課題はほぼ無い。
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アクセス・立地
最寄りは大江戸線の西新宿五丁目駅。そこから徒歩10分圏内。校舎が二つあり、近い方の校舎は3分ぐらいでつける。コンビニが多く松屋、定食屋、インド人のカレー屋などもありお昼ご飯が充実してる。たまに有名人も通りがかる。飲み、遊び、買い物は新宿。
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施設・設備
実習で扱う機材はいいものが多いスタジオもまあまあある。ただ片方の校舎が古い。だがトイレも綺麗だし特に困ったことは無い。
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学費
私の家はお金がないので奨学金で通ってるが高いとおもう。そもそも専門学校や大学の学費頭おかしいと思う。
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学生生活
クラスが同じこと仲良くなれる。サークル入ればその仲間とも仲良くなれる。恋愛はあまりみんなしない。付き合ってる人は学年に3組あるかないかでみんなそんなことより男女まぜこぜで遊んだりしている。外部に恋人がいる人の方が多い。
| この学科で学べること |
学科
一年次はとにかく基礎。音の鳴らし方。機材の種類。２年次はそれに効果を与えたり応用的なこと。実習についてはPA MA レコーディング全てを週替わりに全員が行うので途中で夢が変わっても就職どこいっても平気。資格習得対策は相談すれば積極的にしてくれるし授業で扱ってくれるものもある。強制もしないからやりやすい。 |
|---|
音響技術科に関する評価
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総合評価
授業の内容はもちろん、運動会や学園祭の学校行事も充実している。 入学数日後に1泊のオリエンテーションがあるので、そこで友達を作りやすい。
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就職
毎週、就職講座が授業であったり履歴書の書き方、写真撮影、模擬面接もある。 過去の先輩方の就職試験の報告書もあり、どのような試験だったか、面接で何を聞かれたかも分かる。 就職サポートの先生もいるので、いつでも相談することができ卒業後もサポートしてくれる。
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資格
就職に有利な資格や認定校だからこそ受けることのできる資格が授業内で対策と試験があるので良かったと思う。
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授業
過去に業界で働いていた先生が直接授業をしてくださり、現役の講師の方も授業に来られるので生の声を聞くことができる。 また、実習が豊富なので座学だけでは学べないことを実践的に学べる。
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アクセス・立地
都営地下鉄大江戸線の西新宿五丁目から徒歩5?10分、新宿からも徒歩で行けるので便利だった。
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施設・設備
スタジオの機材やMacのパソコンを授業外でも使用することができる。 スタジオを自由に使うことが出来るので、自主制作も自発的にできる。
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学費
スタジオの機材など設備が整っているので安いとは言えませんが、奨学金や夢を叶える為の資金のサポートもある。
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学生生活
入学数日後に1泊でのオリエンテーションがあり、2年生の先輩が中心となってゲームや自己紹介などをし、クラスの人と打ち解けることができるから、友達ができやすい。 学科が違っても授業やサークルで他クラスの人と関わることも出来るので、友達の輪が広がる。
| 所属 | 音響技術科 音響技術科 ＭＡコース |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
1年次には音響の技術、概要を大まかに学び2年次には更に実習が増え専門的な事を学ぶ。 専攻ごとにクラスが分かれるわけではないが、専攻したい分野の時間割を組む事ができる。
コース・専攻
ＭＡや音響効果を中心に、音についての勉強と音を録る・映像に音を付ける実習を行います。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 専門的な知識を学ぶことができ、現役で働く方の授業を受けることができるため。 |
| 取得した資格 | Protools101、110の認定試験、JPPA 映像音響処理技術者資格認定試験 |
| 就職先 | TBSテレビの子会社の番組技術会社 |
音響技術科に関する評価
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総合評価
音響のことを学びたい人にはもってこいだと思います。テレビやコンサート、レコーディングなど幅広く学べます。学校生活をちゃんと行っていれば就職もきちんとサポートしてくれます。ただ学費が少し高いのがネックです。就職してからも専門学校時代のともだちとはいろいろな現場で会うので人脈作りの場としてもいいと思います。
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就職
就職は自分次第だと思います。担任制度なので親身になって相談に乗ってくれます。大手企業から小さな会社など幅広くあるので選ぶことができました。
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資格
音響の国家資格を取得できます。授業でもありますが自分自身で努力することが必須です。友達同士で勉強したり機材も放課後などに借りれるので勉強には困りませんでした。
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授業
何かを専門で学びたい人にとってはほかの科目は不必要な気がしますが就職の幅は広がります。実技の実習は少ないなと在学中は思っていましたが率先して学校のイベントなどのスタッフをすることで補えます。
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アクセス・立地
新宿から歩けるというのもありとても楽しく学校生活が遅れました。近くにはファストフード店やコンビニなどもたくさんあり食べ物に困ったことはありません。西新宿という立地なので近くに住もうとすると家賃が高いのが難点です。
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施設・設備
ライブハウスやレコーディングスタジオ、MAルームなどが音響専門学校の中にあり番組制作という実習では姉妹校にあるテレビスタジオで実習することができます。卒業ライブや新歓ライブなど学生が主導のイベントがたくさんありとても充実しています。学校自体はとてもきれいですが敷地は広くはありません。
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学費
他の音響の専門学校と比べると比較的安いほうかとは思いますがやはい高いです。自分で購入しなければいけないものは教科書くらいです。実習ごとに必要なものがかわってくるのでその用具をそろえるのが大変でした。
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学生生活
友人関係は卒業してからも良好でとても満足しています。みんな夢があって専門学校に来ているので努力家が多かったです。恋愛関係も自由で校内でのカップルも多かったです。先生たちも理解しているので楽しく過ごせました。
| 所属 | 音響技術科 MAコース |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
音響全般に関する基礎的な知識を学べます。
コース・専攻
今はないコースですがテレビに必要な音響を学べます。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 業界の知り合いがおすすめしてくれたので。 |
| 就職先 | 放送業界 |
音響技術科に関する評価
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総合評価
実技・座学共に業界で働いていく基礎を学べる良い学科だと思います。業界に出れば結局は会社毎のルールややり方があるのでどこで学んでも完璧にはならないと思いますが、「えっ、そんな事も知らないの？」ということはなくなると思います。
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就職
就職のサポートは非常に手厚く、選べる幅も広かった。進路指導専門の講義では実際に企業の方にお話を聞けたりして業界のリアルな実情を知ることが出来たため働いている自分をイメージしやすいと思う。
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資格
自ら取ろうと動けばそれをサポートしてくれる感じだった。業界で必須だからと取得を進められたものもあるが、実際現場に出ると「え？そんな資格あったんだ」と知らない人の方が多かった。取って損ということはないだろうが…
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授業
基本的には「音響についてはなにも知らない人」が入学してきた前提で指導するためのカリキュラムになっている。実技だと最初はケーブルの巻き方からはじまり、座学では電気抵抗みたいな物理っぽい講義や現場で使われている機材の名前を覚えるところからはじまる。2年と短い期間で全て終えようとしているからか、講義の進度は非常に早い。
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アクセス・立地
西新宿五丁目と立地も非常に良く駅からも近いためかなり通いやすいと思う。周りの友人の中には関東圏に実家があり、かなり遠くから通っている人もいて、案外ひとり暮らし組は少なく感じた。
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施設・設備
非常に良い。凡そ業界のトップレベルのものが揃っている。他所の学校をみたことはないが、ここで設備のことを不満に思ったことは無かった。校舎も改築したばかりでとても綺麗。
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学費
専門学校なので仕方ないことではあるが少しお高めではある。しかしそれに見合った設備・講義内容である。本気で音響で食べていこうと思って入学するのであれば妥当とも言える。
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学生生活
オリエンが最初にあるくらいで、後は自分で友人を作るか否かという雰囲気。友人がいないと講義で支障がある訳では無いので特段気にする必要もないと思う。
学科における希望業界への就職率
| 10％以下 | 30％程度 | 50％程度 | 70％程度 | 90％以上 |
| この学科で学べること |
学科
基本的には音響についてなにも知らない人が入学してくる前提で組まれたカリキュラムとなっていて、ケーブル巻きのような基礎からはじまり、PA（ライブ音響）,MA（テレビ音声）,レコーディングのそれぞれ基礎を学び、自分のやりたい事に合わせてより専門的に学んでいきます。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 昔から音に関することが好きでむしろ音に関することしか人より秀でた部分がなかったのでここを伸ばす以外飯を食う方法はないと思っていたため、より専門的に学ぶため。 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | 配信・音声・レコーディングをしているベンチャー企業（アプリ名を聞けばみんな知ってるような所） |
音響芸術科に関する評価
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総合評価
音響関係の仕事に就きたい！と思っている学生にとてもよい学校だと思います。他の学校に比べると就職率が高いのでよいです。
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就職
音楽業界では有名な学校で、音響関係の仕事への就職確率は80%と高いです。
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資格
音響関係の仕事に就職する為に大切な資格が取れる学校です。なので音響関係の仕事への就職を考えている場合はおすすめできる学校だと思います。
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授業
音楽業界で仕事をしている方が数人いて、しっかり教えてくれるので授業の質も高いです。
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アクセス・立地
駅などはすぐ近くにありますし、飲食店など色々なお店があるので助かります。
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施設・設備
実際の仕事現場と同じような場所が準備されているので、活動するときに実際の仕事のようにできると思います。
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学費
学費は安いわけではありませんが、設備がしっかりしているとこもあり、妥当な金額だと思います。
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学生生活
同じ職業を目指す仲間がたくさんいます。なので会話がすごくはずみます。
| この学科で学べること |
学科
基本的にはバラバラです。おおまかに言うと機械操作などを学んでいます。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 音楽が元々好きで歌を歌う人を支える仕事がしたいと思い、この学科を志望しました。 |
音響技術科に関する評価
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総合評価
総合かあま、、ええとおもます。いっぱんてきにみたら、この学校は、思います。音響関係のに興味がある人にとってはばっちりでず
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就職
結構有名な人も居ますね。
実績は結構いい人も、そこそこって人もそれぞれですね -
資格
資格実績は結構いい方だとは思います。
倍率が結構低いところでも、受かってる人いっぱい居ました -
授業
先生は面白いし、分かりやすく、楽しく授業をしてくれるので、前向きに受けれまふ。
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アクセス・立地
駅から近いんでアクセスはとてもいいです
最寄り駅から数分で行けます -
施設・設備
設備はまぁ東京の渋谷なので数もおおいし、しゅるいもたくさん充実しています
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学費
人によりますね。びゆぼんにのっけら、高いと思われ節、
お金も気にとってはまあまあってところ -
学生生活
友達は沢山います。友人関係に関しては、やっぱり、趣味も同じなので、もんどい何と思います
| この学科で学べること |
学科
ここで言ってしまうと、いってからの楽しみがなくなってしまいます。言ってからのお楽しみです(*^^*) |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | もともとせんせいにおすすめしてもらって、目を付けて、受かりましたって感じです。 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | 今はコンビニ店員です、 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント！
基本情報
東放学園音響専門学校
(とうほうがくえんおんきょうせんもんがっこう)
東京都渋谷区本町４－２０－７
都営大江戸線 西新宿五丁目駅 徒歩7分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
260 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金（貸与型/給付型）
最も利用者が多く金額も3～5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金（貸与型）
- ・日本学生支援機構による奨学金（給付型）
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント！
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4.0
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このページの口コミについて
このページでは、東放学園音響専門学校の口コミを表示しています。
「東放学園音響専門学校はどんな学校ですか？」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
