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国立東京都/大岡山駅
口コミ
国立大
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東京科学大学 口コミ
4.28
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京医科歯科大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健衛生学科の評価-
総合評価良い臨床検査技師になるだけでなく、企業の研究職や公務員など様々な進路に進めます。
学科全体で結束して実習やテストを乗り切りますが大学自体が単科大学なので交友関係は狭くなりがちです。 -
講義・授業普通業界では著名な先生方が講義して下さいます。
実習はやや不足気味ですが学生実習はあまり役にたたないので特に将来困りません。 -
研究室・ゼミ良い熱心な先生の研究室はかなりの時間・努力が必要でした。
先生同士のつてで就職が決まることもたまにありました。
やる気があれば良い環境です。 -
就職・進学良い様々な進路に進み、大学病院・公務員・一般企業・大学院進学など多彩です。
進路未定者は1人も出ませんでした。 -
アクセス・立地良い一年生は市川キャンパスですが、二年生からはお茶の水駅前に移るので便利。
教養の間は我慢して通いました。 -
施設・設備良い病院の横で綺麗な校舎ですが、縦長で移動がちょっと面倒。
生協や学食は古くて狭い。病院側にスタバができたようです。 -
友人・恋愛良い学生数が少ない分、密度の濃い4年間を送れます。
学科内カップルが多い印象を受けます。同学科の友達は卒後も学会などで顔を合わせたりと
お互い頑張っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養、基礎医学、臨床検査の原理と主義・結果の解釈、病態
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所属研究室・ゼミ名生体情報解析学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生理機能検査を通じて新たな病態の解析の手法を考える
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先都内有名大学病院
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就職先・進学先を選んだ理由最初に症例を多く経験でき、新人の教育体制を整えているところが良かったから。
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志望動機医療系の学部をいくつか受け、合格した中からたまたま選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか数学と化学が苦手だったので集中的に。センター重視
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120032 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです工学院機械系の評価-
総合評価良い専門知識を学び、就職や将来に役立てたい人にはとてもいい環境だと思います。国立なので、設備は非常に整っています。
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講義・授業良いコンピュータを多用した授業など、先生によって様々な授業が行われており、選択肢も非常に多いのが特徴です。
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研究室・ゼミ良い企業との提携や海外との関わりが多く、より実践的な経験を積むことができます。また、意欲的な生徒が多く刺激を受けます。
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就職・進学良い就職の実績は非常に高いと思います。修士課程をとる人がおおく、研究室に所属することによってより就職の幅も広がります。
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アクセス・立地良い大学を中心とした町作りがなされているので、食事処など環境は非常に良いです。周辺に大きな駅も多数あり、アクセスがいいです。
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施設・設備良い新しい校舎も数多くあり、とてもきれいです。私立大学では購入できないような高価な機器も揃っており、設備は充実しています。
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友人・恋愛普通基本的には学友としての友達が多いですが、部活やサークルに所属することで、学外でも交流する仲間と出会うことがてきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンピュータの扱いや力学を学び、機械を創造する力を身につけました。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機機械の専門知識を身に付けるために非常に恵まれた環境だと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用なし
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どのような入試対策をしていたか教科書で基本を理解し、過去問を何度も解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122373 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学院数学系の評価-
総合評価良い数学を純粋勉強したいと思っている人にはいい学科だと思います。丁寧に面倒を見てくれる学科ではないので、自主的に学ぶ姿勢を維持することが大切です。
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講義・授業良い先端を研究する、優秀な教授陣による授業なので得ることは多いですが、学生のレベルに合わせるというより、学生が追い付いていかねばならないので大変です。他大学の外部講師による特別講義も定期的に行われています。
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研究室・ゼミ普通教授との個別のゼミが各研究室で行われるので、厳しいがついていけるようになれば能力は確実に上がります。時間の制約はほぼないので、アルバイトなどは自由にできます。
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就職・進学良い大部分は大学院に進学するので、学科で就職したければ各自の足で探す必要がある。大学院にからの就職は大手保険会社などに強く、先輩とのつながりもあるので有利に感じられます。
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アクセス・立地良い駅からすぐなのでアクセスは良い。図書館・学食。生協は徒歩数分に固まっており。飲食店なども商店街が大学の近くにあるのでそこそこ充実している。
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施設・設備悪い最近リフォームしたので教室、トイレはきれいです。また、セミナー室なども各自で予約できます。特別な設備が必要な学科ではないので、これで十分です。
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友人・恋愛悪い数学が好きな人が多いので、数学友達は多く作れます。学科のほぼ全員が男子なので、学科内での恋愛はかいむです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容代数幾何学の基礎知識から学び、論文を作成した。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機純粋数学を学びたく、著名な教授がいたので
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112549 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京医科歯科大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い医学に関して学べることは非常に多いと思う。しかし、カリキュラムがかなりきつく、テストも多く難しいので大変だとは思う。
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講義・授業普通もちろん学ぶことは多いのだが、興味のない授業も多くある。ほぼ全ての授業が必修であるから、そのような授業のテストは特に大変かもしれない。
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研究室・ゼミ良い研究には割と力を入れている大学であり、その面では充実していると思う。学生の早い段階から研究室に入るプログラムも用意されている。
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就職・進学良い医療系大学だけあって、就職率はかなり高いと思う。卒業後、医科歯科で研修を受ける人も多くいるようである。
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アクセス・立地良い御茶ノ水駅の目の前で、立地はかなり良い。食事処も近所に多くあるので、昼食時にも困ることはない。便利なところだとおもう。
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施設・設備普通建物は基本的にきれいで、清潔感がある。学内にも生協の学食のほかにレストランやカフェがあり、おしゃれな感じはする。
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友人・恋愛良い医療系大学ということで、人学年の人数が他の大学と比べて非常に少ない。一年生のうちは他の学科と共通の授業もあるので友達は多くできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学に必要な知識を、より実践的に身につけることができる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機一番直接的に人を助けることができ、世の中に貢献できる医者という職業に憧れたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師?州塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、頻出のパターンをより深く理解した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116180 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良いポリマーを研究したいひとにはかなりおすすめです。ゆっくりなにを専攻するかは考えられるのでよいと思います。ただし、教育改革が来年からあるので学科等もかなり変わる可能性はあります。
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講義・授業良い授業をしてくれる先生はクセのある先生も結構いますが、授業を受ければ確実に成長出来ると思います。昔は楽だったそうですが、今はわりと課題が出ます。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしているところが多いです。ただし、私はまだ研究室には所属していないのでそれ以上のことは何とも言えないです。
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就職・進学普通多くのひとは大学院に進学します。多くは修士で就職します。様々に企業に就職しています。最近はやりの分野ということもあって就職はうまくいくと思います。
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アクセス・立地良い駅から大学までは非常に近いです。美味しい店はラーメン屋以外はそこまで多くはないと思います。構内の散策は意外と面白いです。
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施設・設備良い設備はわりと充実していると思います。実験をするときも設備に困ることは現時点ではないです。講義室に時計はありません。
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友人・恋愛良い生活して楽しいと思います。また、比較的女子が多い(今年だけかもしれないが)です。他学科との授業はそこまで多くはないです。恋愛はあまりそのような話は聞かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理化学、有機化学などの化学や、高分子の基礎をやっているところです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機ポリマーについて学んでみたかった。そして結構人気があったから。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112046 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い高分子工学科がある大学が少ない中。高分子のことを勉強するには非常に良い大学だと思います。施設や先生方も充実しているので、やる気がある人にはとてもいいと思います。
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講義・授業良い先生の丁寧な講義があります。基本的には学生の主体的な勉強が主に重要となってきますが、学科の友人とも勉強に励むことが出来るので、やる気があるととてもいいです。
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研究室・ゼミ良い学生数に対して教授陣の人数が多いので、非常に丁寧な指導を受けることが出来ると思います。また国家プロジェクトレベルのプロジェクトをしている研究室も多いので、ホームページを覗いてみるといいと思います。
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就職・進学良い就職については非常にいいと思います。大学院に進学する学生がほとんどですが、修士課程を卒業して就職する人が非常に多いです。就職先も大手企業が多く、内定率も非常によいです。
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アクセス・立地良い大岡山の大学の敷地面積が学生の人数に対して非常に広いので、キャンパスを歩くのはとても気持ちがよいです。高分子工学科は本館に研究室が集中しているので、駅からのアクセスも悪くありません。
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施設・設備良い東工大は研究室内の設備は学科内で共有しているものも多いので、自分の思った測定が思い通りに出来ることが多いです。また、学内に専門の分析機関もあるので、専門家にたずねることも出来ます。
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友人・恋愛良い友人はとても大事にしたほうがいいです。研究でうまくいかなかったときなどにアドバイスをくれるいい仲間です。恋愛とかはよくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高分子設計や高分子合成科学を基礎から、実験を通して学ぶことが出来ます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機高分子に興味を持ったため。将来の就職にも強いと感じたため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112237 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い化学を勉強しようという人にはとてもいい大学だと思います。化学系は就職もよく何をやりたいか決まってない人はとりあえず潰しがききそうな気がします。
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講義・授業良い高校までの授業と違って教科書も難解でそもそも教科書を使わない授業もあるのでしっかり授業についていかないとあっという間においていかれます。周りの人も優秀なので油断しないようにしましょう。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多いです。なのでどの研究室に行っても最先端の技術に触れることができ知的好奇心を満足できるでしょう。アルバイトをする時間もあるのでお金を稼ぐこともできます。
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就職・進学良いネームバリューがあるのでエントリーでは非常に有利です。また理経の企業ではOBの人たちがたくさんいるのでOB訪問などを行うと良いでしょう。ただしネームバリューだけでは就職できません。苦労した先輩もいるようです。
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アクセス・立地良い自由が丘が2駅目にあります。正門から駅まではあっという間につきます。学食や生協なども近く便利です。大学内の散策も楽しいです。暇なときに校舎の周りをぐるっとするのもよいでしょう。
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施設・設備良い古い建物もありますが中はきれいです。学食は狭く早めにいかないと席が埋まってしまいます。席に座れなかった学生が学食を外で食べていることもあります。頑張って席をとりましょう。設備は最新鋭のものが整っています。
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友人・恋愛普通基本的には真面目な人が多かったです。7類なんかだとちゃらい人もいてなじみにくそうですが内の学科はみな真面目でいい人が多いです。大学名からお察しの通り女子はいません。なので友人は100点恋愛は0点というのがこの大学でしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では化学についてのきほん知識から基本技術まで学べます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機化学を学びたいとおもって化学が学べそうな環境が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校配布の問題集を解き分からない問題を先生に質問するということをしてました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110171 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京医科歯科大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健衛生学科の評価-
総合評価良い医学科の人と交流ができます。保健師の資格も取れる学校です。御茶ノ水に学校があるため通いやすく、また図書館も充実しています。
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講義・授業良いいろいろな分野の先生の授業が受けられます。臨床医の先生の実体験を知ることもできて楽しいです。看護師になるための重要な学びができます。
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アクセス・立地良い御茶ノ水駅のすぐ目の前にあるため通いやすいです。中央線や総武線、丸の内線などが通っています。ただ、教室が18階だと意外と時間がかかります。
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施設・設備良い図書館がきれいで便利です。明治大学の図書館も利用することができます。北側の建物は日が入らないためくらいです。
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友人・恋愛普通学科は女子ばかりなので、普段は女子ばかりで楽しんでいます。部活やサークルに入っていると男子と接することも多くなり、恋愛もあります。
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部活・サークル良い部活の数が多いです。週に2日くらいの活動です。インカレはほとんどないので自分で積極的に探す必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護について基礎から実践的なことまできちんと学べます、
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学科の男女比1 : 9
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志望動機看護大学の中で最も優秀な大学の一つである。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語の勉強に重点を置いた。センター対策を頑張った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83014 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院の評価-
総合評価良い周りの人が優秀なので相乗効果がでていい大学だと思います。大学全体の環境もとてもすばらしいので4年間いろいろ学べると思います
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講義・授業良い先生方も大変すばらしい方ばかりで多くのことを学べていいです。また、専門外の授業もあり幅広く学べます。
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アクセス・立地良い大学からも徒歩で5分もしないくらいなので、とても交通の便はいいです。電車もいくつかの路線が通ってるのでいいです
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施設・設備良い国立大学なのでそこそこの施設や設備は整っているのでいいです。体育館やグラウンドなどの施設もすばらしいです
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友人・恋愛悪い理系の大学なのでしょうがないですが、男子ばかりです。男子と女子の比率も9:1のように男子比率がすごく高い大学です
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部活・サークル良い野球やサッカーやアメフト、ラグビーなどさまざまな部活が活動していて活発な大学です。また、多くのサークルもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系の強さを活かして経済や社会全体のことを学べます
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所属研究室・ゼミ名樋口研究室
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所属研究室・ゼミの概要卒業論文についてさまざまなことを学べます
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学科の男女比9 : 1
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志望動機理系を活かして経済を学びたいと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問と問題集をときまくりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81872 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い充実した実験設備、実績のある教員のバックアップなど研究環境は申し分ありません。将来何かを研究してそれを応用して社会に貢献したい!と考える人にはいい大学だと思います。もちろん何をやろうか見つかってない人も1年生の間は学科に所属しないのでじっくり探すこともできます。「男子大」と揶揄されるほど女子が少ないです。(一応共学です。)また留学生が多く、一緒に授業を受けることもあります。私の学科ではグローバル化に伴い留学を推進しているようです。そのためか、学部生から実験発表を英語で行うこともあります。その場合は質疑応答も英語です。不安に思うこともありましたが、TAさんや担当教員によるバックアップがあるので大丈夫です。ただある程度英語を自分で身に付ける努力が必要です。
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講義・授業良い1年生は専門科目を勉強する上で必要な、数学や物理化学を学びます。また一般教養科目には、池上彰教授の政治に関する授業やパトリック・ハーラン講師(お笑い芸人のパックン)によるコミュニケーションの授業があります。また1年生から実験があります。基礎実験は2人1組で行います。試薬の扱い、実験器具の基本操作などを学びます。2年生以上は各学科に所属し、各学科の専門科目を受講します。もちろん他学科の興味のある授業を受講することもできます。金属工学科の先生方は、学生の教育にも熱心で、学生の理解度合いを見ながら講義資料を配布したり、質問に応じたりしてくださいます。研究で実際に用いたサンプルなどを見せていただけることもあります。 学科所属後の実験は専門性が増していきます。私の学科の場合はアルミパイプを曲げて人が乗れる車両を製作したり、オルゴールを製作したりします。これも私の学科の場合ですが、なぜか実験発表が英語でした。学部生の時から実験をする機会にたくさん恵まれています。
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アクセス・立地普通駅から1分足らずで大学構内に着きます。しかし私の学科の講義室はそこから10分ほど歩いたところにあります。自転車があると便利かもしれません。幸い講義室のある建物の近くにコンビニがあります。大学構内は南北の端にしか出入りできるところがないのでそれも不便です。大学周辺にはイタリアンや台湾まぜそばのお店もありますが、ラーメン屋が多いです。
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施設・設備良い大学構内には、チーズケーキのような見た目の図書館学習室や、かまぼこが刺さったような建物など奇抜な見た目の建物があります。しかし学内の建物のほとんどは普通の見た目の建物です。私の学科の建物は南地区の一角にある、こちらも普通の建物です。真新しいわけではないですが、汚くはないです。建物内はなぜか携帯電話の電波が不安定です。リフレッシュルームという学生に開放された部屋があり、そこでお昼を食べたりします。建物の近くには大学構内のコンビニがあります。
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友人・恋愛普通大学全体でみると、1人でいる(友達ができなかった・・・?)人も多いです。学食にはぼっち専用席というのもあるくらいです。しかし、話しやすい気さくな人も中にはいます。授業ではディスカッションなど話し合う機会もあり、実験の班分けは学期中固定なのでそこで仲良くなることもあります。私の学科は大学内でもノリがいい人が多く、同期で学期末の打ち上げに行ったり、スノボに行ったりします。大学の男女比がだいたい8.5:1.5なので男子は学内恋愛が難しい環境です。彼女がいる人はバイト先の人や、他大学の女の子、ということが多いです。逆に女子は学内恋愛が多いようです。
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部活・サークル普通部活、サークル活動はあまり活発ではありません。運動部はボートやアメフト部が人数も多く練習も多い印象です。理系の大学らしくものつくりのサークルがあったりします。マイスターというサークルは毎年鳥人間コンテストに出場しており、優勝したこともあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料の解析に関する基本理論、金属材料の物理的また化学的性質、構造材料学、工業利用などを学ぶことができます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機インフラに必要不可欠な金属材料について学ぶため。また教授陣がとても人間味あふれる方々だと感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターは足切りにしか使わないので2次試験対策に重きを置きました。数学の配点が高いため、大学の過去問5年分を3周ほどして傾向をつかみました。模試の問題と解答を利用して答案のひな形を身に付けました。 英語は配点が高くないですが他と差をつけることができる分野だったのでなるべく速く読んで文意をつかむことと、英文和訳はなるべく平易な日本語で書くことを意識しました。 物理はとにかく持っていた問題集を何周もしました。 化学はあまり差がつけられないので他の3科目に比べると時間はあまりかけませんでしたが、過去問ではなく問題集をこなしました。(たぶん1周終わらせたくらいです。)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82158 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京科学大学の口コミを表示しています。
「東京科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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