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国立東京都/大岡山駅
口コミ
国立大
TOP10
環境・社会理工学院 口コミ
4.35
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在校生 / 2007年度以前入学
2014年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院融合理工学系の評価-
総合評価良い◆良い点:研究所としては素晴らしい研究者、素晴らしい設備がそろっている。
◆悪い点:授業(理系科目)のクオリティはかなり微妙なレベル。 -
講義・授業悪い◆自習が大事
1年次:教授は研究者であって、教育者ではないため、
大概は授業(理系科目)の質はあまり高くない。
⇒とくに1年次の専門科目がひどい。
◆しっかりやれば力がつく
2年次以降:
所属が決まり教授との距離感は少し近くなると同時に扱う内容も難化する。
国際開発の講義の特徴(個人的には良い点)は以下4点。
良い点:
①分野横断的(物理、化学、通信、プロジェクトマネジメント等)に学習する。
②グループワークやプレゼンが多い
③授業に熱心な先生が多い。
④(大学院)一部授業は英語。
悪い点?:
①国際開発の講義を通して思った内容が広範囲であり、グループワークなどは準備に時間を要するために、
⇒その結果、学生が内容を吸収しきれず消化不良に終わることもある。(ちゃんとやれば問題ない)
②専門性がある程度以上は深まらない
⇒ただし、研究にて深めればよいという考え方もある
◆参考「文系がアツい」
ちなみに、取っていて一番楽しかった講義は人文系科目。その方面で有名な先生が何人も在籍している。 -
研究室・ゼミ良い◆研究テーマ
研究テーマは研究室ごとに全く異なる領域(機械、化学、土木、通信、生物等)を扱っている。教授の研究者としてのレベルが高いので、研究テーマは単に新しい、面白いだけでなく社会的なインパクトも大きいものを扱うことが多い印象。
企業研究などで大きな予算がついているプロジェクトはそれなりにコミットを求められるようで、研究室によっては毎日泊りがけで実験しているようなところもあった。
◆教授
とにかく個性的。コミュニケーションがとりづらい先生もいる。ただし、研究者として鋭い指摘をしてもらえる。
◆ゼミ
各研究室の専門領域が異なるため、他学科とゼミを行うことが多い。最後の論文発表会は学科内研究室が集まって行う。その際、専門領域が異なるためにQ&Aでも議論があまり深まらない。 -
就職・進学良い◆研究室の関連領域に就職
1~10社ほど受けて、就職通過率はかなり高い。
◆それ以外の領域に就職
毎年一定数いるが、人によってはそれなりに苦労するようだ。
◆学部生
ほぼ100%大学院に進学。ただし、学外に出る人、研究室を替える人も多い。
合わせて学部卒業生の1割ほど。
◆大学院生
以下のような内訳で就職する。
・エンジニア7割
・研究者1割
・ドクター1割
・それ以外1割 -
アクセス・立地良い駅前。ものすごく近い。
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施設・設備良い施設は新しいもの、性能の良いものを多く保有しているイメージ。
実験やりたい放題です。実験したい人にはたまらない環境。
また、スパコンの処理能力がすさまじい。学生も申請すれば使用することができる。 -
友人・恋愛悪い国際開発工学科は留学生が半分以上を占めるため、一定の海外交流?はできる。ただし、国ごとに学生が固まる傾向があるので、積極的に交流していく必要がある。
なお、東工大の非生命、非建築系学科であるにもかかわらず、留学生の女子率に支えられて、学科の半分近くは女子で占められるという奇跡。 -
部活・サークル良い一部のサークル(鳥人間コンテスト、合唱、ラグビー、カヌー等)はとても盛んなイメージで、それ以外にも盛んにやっているところはあるようですが、詳しくは知りません。
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イベント悪い学際は世間一般の”オタク”イメージに沿ったような内容の出し物も見かける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義内容ついては前述のとおり。
あと、パンフレットに世界中で活動しているかのように見せているが、基本は教室に閉じこもった座学なので、パンフレットの中身は信用しない方が良いと思う。
ただ、世界中に友達ができるのは本当。 -
所属研究室・ゼミの概要①国際開発論
②プロジェクトマネジメント特論
③東浩紀の講義(講義名忘れ)/ 宗教社会学入門 (橋爪大三郎) -
面白かった講義の概要①エンジニアから官公庁の方まで、国際開発の切り口から実際の第一線に立つ片を招いて講演。モチベーションがぐいぐい上がる。
②国際プロジェクトの模擬プロジェクト立案。コストマネジメント等含む。
③ルソーの社会契約論からデリダまで。/各宗教の成り立ち・変遷など。
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学科の男女比5 : 5
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現役or浪人生現役
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:19243 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院建築学系の評価-
総合評価良い建築学科は総じて課題量が多く、大変だと言われます。例に漏れず、夜中まで作業している人も多いです。けれど、製図室に自分の作業スペースがあり、また、製図室に入れない時間帯というのがないので、自分の生活リズムに合わせて作業をしやすい環境ではあります。
研究室への所属に関しても、意匠デザインや環境設備、建築計画、建築構造など様々な分野があるので、授業を受けて興味のあるものへどこへでもいけるといった感じです。大学院からは更に間口が広がるので、学部で研究室選択をうまくできなかったなと感じてもある意味やり直しが効きます。
あと、これは人によって良い部分でも悪い部分でもあると思うのですが、設計課題でグループワークがあったり、一緒に製図室を使って助け合いの関係で、「みんな仲良く」な感じが強い方だと思います。また、東工大にしては女子率が高めです。 -
講義・授業良い設計課題のときに外部から講師を呼んだりすることがあります。また、設計課題でエスキスをしてくださる先生は意匠系の先生だけでなく、計画系であったり、様々な分野の先生が関わってくださります。
中にいるとあまり感じなかったのですが、どうやら実際に建てる時の構造などを重視する面があるようで、デザイン性だけでなく、どうやって建つのか、というのを問われる課題が多かったように思います。
設計課題以外の授業も充実しており、学部時代にひと通りいろんな分野に触れることができます。建築士を取ろうと思っている人にとっては有用だと思います。 -
研究室・ゼミ普通意匠デザイン、建築構造、建築計画、環境設備と色々な分野の研究室を持っています。が、学部時に選択できる研究室は一部で、大学院からしか入れない研究室もあるため、注意が必要です。教授陣の一部が定年退職されたため、いまはシェル構造の専門の先生と学校建築の専門の先生がいらっしゃらなかったはず…。
新しい研究室が新設されたりして変遷していくので入りたい研究室があれば、先生の年代を調べておく必要がありそうです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先コンサルタント
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340905 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院の評価-
総合評価良い経済や建築さまざまな研究分野がある学科です。一つのことを極めたいというよりは、多くのことを組み合わせて新たなことを考えるという学科です。大学では様々なものが利用できるので、それらを使い自分がやりたいことをできる大学だと思います。
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講義・授業良い学科では様々な知識を必要とするの講義の幅は非常に広いです。自分の興味があることを中心に手広く学べる環境にあるので、新たな分野の講義もとってみることをお勧めします。
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研究室・ゼミ普通研究室においては最先端なことからずっと研究され続けていることなど様々な研究がなされています。その中で自分に合った研究室を選ぶことが非常に重要なことになると思います。選択を間違えないように気を付けてください。
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就職・進学良いほとんどの人が院への進学を希望しています。院試の前は非常に勉強しなければなりませんが、多くの先輩や教授がアドバイスをくれるので、頑張ってください。
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アクセス・立地良い駅から徒歩1分にあるので、非常に交通の便はいいです。山手線沿いの駅から10分程度で着くので、さまざまな場所に行くこともできます。駅周辺には商店街などもあり、散策のできます。
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施設・設備良い桜並木などがあり一般の人もよく訪れています。学校設備は最新のもので、学生カードや学科の人でなければ入れない施設などもあります。
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友人・恋愛普通とりあえず男が多いので学内恋愛は厳しいと思います。ただし、他大学とのカップルは多いので、サークルや部活などで交流を増やしていけばよいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済と街の構造について、統計などを用いて解析していきます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機様々ことを学べることが魅力的だった。多くのことを組み合わせて研究することが魅力的。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を解くことをお勧めする。よく出る問題などはあるのでそれを確実に解けるようにする。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122248 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです環境・社会理工学院建築学系の評価-
総合評価良い建築に興味があり、さまざまなことを研究をしたいと思い入学したので今の学部はぴったりで満足しています。同じ学科のメンバーとの交流も多く、充実しています
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講義・授業良い熱心な指導をしてくださり多くの技術が身につく素晴らしい講義が多いいです。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたいことが選べとても充実している大学生活を送ることができる。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績を持ち、サポートとしても充分あります。
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アクセス・立地良いキャンパスは一番近い駅は大岡山駅、他にも緑ヶ丘駅などもあり立地はとてもいいと思います。
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施設・設備良い学食が安く自分はとても助かっています。多くの学生が使っていると思います。
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友人・恋愛普通静かな人が多く他に比べれば盛り上がりが小さいかもしれません。
自分から声を掛ければ友達もできると思います。 -
学生生活良い一つのスポーツに対してサークルや部活が一つずつあるというような感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を学び、二年次に専門分野を学びます。一年の間にやりたいことを考えられるので、興味を見つけることができる
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学科の男女比8 : 2
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志望動機昔から建築学に興味があり、自分のやりたいことができる大学で入りたいゼミがあったのでこの学部を志望しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:912278 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い土木について幅広く知ることができます。施設も充実しています。研究室も土木の中から特に気になる分野の研究室に配属して学ぶことができます。
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講義・授業良い専門科目の基礎をしっかり学べます。他系の授業を取ることもできます。
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就職・進学良い大手ゼネコンや公務員に進学する人が多いです。就職についての案内もしてくれます。
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アクセス・立地良い緑ヶ丘駅からすぐです。緑ヶ丘駅は大岡山駅に比べると周りにあまりお店等はありません。
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施設・設備良い実験設備は整っており、さまざまな研究ができますが、古い機械も多いです。
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友人・恋愛良い系内は人数が少ないため仲が良いです。サークルでも友達を作れます。
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学生生活良いサークルはさまざまな種類があります。文化祭もあり楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目で、2.3年次に専門科目を学び、4年次に研究室に配属されます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機オープンキャンパスで研究室紹介を見た際に最も興味を持ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:886906 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです環境・社会理工学院建築学系の評価-
総合評価良い設計課題では教授が熱心に相談に乗ってくれたり、TAが親身になってアドバイスをしてくれるのでやりやすい。
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講義・授業良い研究熱心な先生ばかりなので授業が楽しいです。課題に取り組みながら勉強が身につきます。
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就職・進学良い相談もできて安心です。人数が多くない分先輩とのつながりも強く環境が整っている。
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アクセス・立地良い駅前すぐのところなのでとても便利です。おいしいご飯屋さんも多いです。
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施設・設備良い建築学生は1人ずつ製図台が与えられて課題に取り組みやすいです。
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友人・恋愛良い同学年の人数が少ない分、顔見知りが多く友達とも仲良くなりやすい。
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学生生活普通大学側のサポート体制があまりよくないが、設備環境は整っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を学び、二年次に専門分野を学びます。一年の間にやりたいことを考えられるので、興味を見つけることができる。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機ものづくりに興味があり、自分の1番身近にあるまちづくりや家づくりに関心があったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778415 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです環境・社会理工学院建築学系の評価-
総合評価良い研究室の教授たちも有名な人が多く参考になるアドバイスばかり頂ける点は素晴らしい。ただ建築学科ならではのハードスケジュールは相当なものなのでかくごしておく必要がある。
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研究室・ゼミ良い研究室、ゼミは非常に充実していて将来の道も多く残されていると思う。
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アクセス・立地良い都内でも中々いい立地にあり何より最寄りの大岡山駅からすぐそこなのでとても便利である。しかしその分地方などから来る独り暮らしの学生にとっては土地が高いので少し経済的な辛さはあるかもしれない。
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友人・恋愛悪い世間でも有名なことだが噂通り女子がとても少ない。他の大学のサークルなどにも行ったことがあるが差はかなりあると思う。さらに理工系大学のため文系学生が1人もいない。そのため友人との会話がどこか論理的すぎて面白くないと感じる人も多いと思う。
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学生生活良い私は東京工業大学のダンスサークルに所属しているがとても充実したサークルの生活を送っている。年に一度の学祭である工大祭もなかなかの盛り上がりを見せていると思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374487 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い理系トップだけのことはあるが、英語に無駄に力をいれている入れているという問題点もあるため、 四点。
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講義・授業良い基本的には良いが、英語に無駄に力を入れ、無意味に講義を英語で行ったりもしているため、その点がよろしくない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって優劣があるため、全体の評価が難しい。良いところは良いが、悪いところは悪い。また、成績によってはえらべない
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就職・進学普通特段サポート等はない。そのため、よくも悪くもない。一応、研究室によっては、教授が面倒を見てくれることもある
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アクセス・立地良い近くに駅があるため、交通の便は良いが、その駅が東急の駅のため、その点では不便とも言える
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施設・設備良い基本的には設備は揃っている。しかし、ものによっては古い設備もある。研究室によっても異なることもある
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友人・恋愛悪い基本的には男子校のようなもので、出会いは一切無い。友人関係はともかく、恋人は出来にくいと思われる。
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学生生活悪い良いサークルもなくはないが、それほど活気はなく、スポーツは弱いものが多い。野球もあるが、弱い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず一年は学科等には所属せず、二年からが本番となる。二年三年では土木の基本的な内容を広く学ぶことになる。
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就職先・進学先公務
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493021 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです環境・社会理工学院融合理工学系の評価-
総合評価良い色々なことを広く浅く学んでいくカリキュラムになっています。筆記試験よりもプレゼンテーション発表が得意な人には向いていると思います。
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講義・授業良い他学科に比べてグループワークが多く、コミュニケーションやアウトプットをする力が養われるのが長所です。ただ、広く浅く色々なことを学ぶので、深く掘り下げたい人には向いていないかもしれません。
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研究室・ゼミ良い自分の所属している研究室では週に2回ゼミがあるので、きちんとお互いの進捗状況を把握したり先輩方からアドバイスをいただける機会がじゅうぶんにあるとおもいます。
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アクセス・立地良い駅の目の前に大学があるので、通学が非常に便利です。また、大学の周りのいたるところにコンビニエンスストアがあるので、早朝、深夜に関わらず目的のものを買うことができて非常にたすかっています。
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施設・設備良い学内には学習環境はもちろんのこと、いたるところに休憩スペースがあったり、またプールやジムなども充実しているので重宝しています。
投稿者ID:482433 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い教授の数が多く、1教授につき学生3人程度とかなり密度の濃い研究が出来ます。また、論文発表は英語で行うなど、今後の海外での活動に向けた勉強も行うことが出来ます。
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講義・授業良い先生の人数が多く、きめ細やかに指導をしてくれます。また、年齢の近い助教も多く、相談もしやすい環境です
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研究室・ゼミ良い先生一人あたりの生徒数が少ないので、きめ細かく指導をしてくれます。また、ゼミも頻度が高く、すぐ発表の番が回ってきます
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就職・進学良い進学する人が多い中でも、就職したい場合は先生が相談に乗ってくれます。また、土木分野なら概ねどの分野でも募集がきます
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アクセス・立地普通大学まで、駅から近いのはとてもいいですが、門を入ってから15分くらいかかるので多少遠いです。他の学科の人とはなかなか会えません
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施設・設備良い研究のパソコンはみんなデュアルディスプレイだし、作業環境はいいです。ただ、近年は学生が増えてきて、少し部屋が狭いです
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友人・恋愛良い学内では、勉強したい志の高い人が多くいるので、いい友達は多くできます。でも、男女比が低いので、恋愛はなかなか…
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学生生活普通学問が優先なのと、学科が隅の方にあるので、サークル棟の建物まで、遠いのでなかなか行く機会がありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部1年は基礎物理や数学
2年で土木基礎や演習
3年で応用的な土木分野や、実験をして、
4年ではほぼ卒論のみです -
就職先・進学先建設コンサルタント
投稿者ID:428155 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京科学大学の口コミを表示しています。
「東京科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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