みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京科学大学 >> 環境・社会理工学院 >> 土木・環境工学系 >> 口コミ
国立東京都/大岡山駅
口コミ
国立大
TOP10
環境・社会理工学院 土木・環境工学系 口コミ
4.46
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い土木について幅広く知ることができます。施設も充実しています。研究室も土木の中から特に気になる分野の研究室に配属して学ぶことができます。
-
講義・授業良い専門科目の基礎をしっかり学べます。他系の授業を取ることもできます。
-
就職・進学良い大手ゼネコンや公務員に進学する人が多いです。就職についての案内もしてくれます。
-
アクセス・立地良い緑ヶ丘駅からすぐです。緑ヶ丘駅は大岡山駅に比べると周りにあまりお店等はありません。
-
施設・設備良い実験設備は整っており、さまざまな研究ができますが、古い機械も多いです。
-
友人・恋愛良い系内は人数が少ないため仲が良いです。サークルでも友達を作れます。
-
学生生活良いサークルはさまざまな種類があります。文化祭もあり楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目で、2.3年次に専門科目を学び、4年次に研究室に配属されます。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機オープンキャンパスで研究室紹介を見た際に最も興味を持ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:886906 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い4年近く通っているが、非常に充実した時間を過ごすことができたと感じている。大学院を目指すため就活は現在行っていないが、おそらくいい企業に就職できるのではないかと思っている。
-
講義・授業良い講義はもちろん、実験や実習で使用する機械が国立の大学ならでは物ものである。
-
研究室・ゼミ良い4年生の初めから研究室に所属する。多くの人が大学院に進むため、学部の研究だけでなく大学院での研究につながることができる。
-
就職・進学良い多くの人が大企業に就職しており、他の大学と比較するといいのではないか。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は東急線の緑が丘駅で、駅から大学は近いのだが、飲食店が少ないのがネック。
-
施設・設備良い若干研究室のエアコンが熱いという難点はあるが、実験を行うには十分な設備がそろっている。
-
友人・恋愛普通理系の学生が多く、極端に男子学生が多い。交友関係を広げるためには他でアルバイトをするのがいいと思う。
-
部活・サークル普通サークルに所属していないため、サークルの実態をよく知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にインフラ整備と災害対策について学ぶ。4年次には研究室に所属して、これまで学んだことを生かした研究を行う。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先決まっていない
-
就職先・進学先を選んだ理由これからの日本にとって土木は重要であると考えており、その中でもレベルの高い大学を選んだ。
感染症対策としてやっていること2020年の5月よりZOOMを用いたオンライン講義が行われている。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766466 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い大学に進学して工学系 勉強をしっかりしたい人にとって最適な環境である。教員と学生のレベルも全体的に高い。
-
講義・授業良い土木工学の専門知識が習得できるカリキュラムになっている。学年が上がるごとに知識や経験が積み重なるように設計されている。
-
研究室・ゼミ良い実績を有するトップクラスの教員が揃っている。各研究室の人数が他大学よりすくなく、指導を受けやすい環境になっている。
-
就職・進学良い就活の手厚いサポートはないが、本学のカリキュラムを履修すれば就職が困難になることはない。
-
アクセス・立地良い駅から近い立地にもかかわらず広い敷地を有する。大学周辺は静かな住宅街で学生が住める手頃な賃貸物件もある。
-
施設・設備良い建物事態は古いため、講義棟の机や椅子は多少古いが、実験の必要な設備は十分揃っている。
-
友人・恋愛悪い人間関係を構築できるかは本人次第。口コミでの評価を行うことが適当ではない。
-
学生生活普通サークルは多く存在しているが、勉強を重視する学生も多いため、人によって熱のいれ方は差がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は系に所属せず理工学系の基礎科目を網羅的に学ぶ。2年目以降は所属する系の専門科目を履修し、研究室でのテーマを絞りこむ。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先シンクタンク研究員
-
志望動機道路を造ることは経済活動の大本を支える技術であると考えたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705436 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく、比較対象となるようなほかの大学に行っていないために判断がし難い。あえていうのであれば一流の大学である点が良い点だが、知名度の低い所が悪い点だろうか。
-
講義・授業普通抗議の内容自体は良いものも悪いものも有る。他の大学の講義がどのようなものか分からないため、比較しがたい。あえていうのであれば無意味に英語の講義をしたがるという点が欠点として挙げられる
-
研究室・ゼミ普通研究室を自由に選択できないというのがまず、良くない点として挙げられる。成績優秀な上位は選べるため、自分は良い環境を選べたべたが、悪いところは悪い。
-
就職・進学普通就職のサポートはあまり期待できないように感じる。とはいえ、自分は公務員を目指したため、民間では違うかもしれない。
-
アクセス・立地普通大岡山駅から歩くとそこそこ遠い。大岡山駅自体の鉄道アクセスはそこまで悪くはない。緑が丘駅の方が近いが、あまりよろしくない。
-
施設・設備普通実験室などはあるし、コンクリートの練り混ぜや破壊実験から、水理学実験用の水槽などもある。しかし、古いものが結構多く、そう言う点では良くない。
-
友人・恋愛悪い友人はともかくとして、恋愛面では女性がいないため期待はできない。サークルや運によっては絶対に不可能とは言わないが。
-
学生生活悪い学科の評価という事なので、学科でサークルのイベントは主導していないため0点とした。大学全体での評価とするのであれば、鳥人間コンテスト出場サークルなどがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では学科には所属しない。二年から三年までは学科の講義を取り、一般的にはここで講義は取り終える。四年では研究室に所属。
-
就職先・進学先公務員
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408473 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い理系トップだけのことはあるが、英語に無駄に力をいれている入れているという問題点もあるため、 四点。
-
講義・授業良い基本的には良いが、英語に無駄に力を入れ、無意味に講義を英語で行ったりもしているため、その点がよろしくない。
-
研究室・ゼミ良い研究室によって優劣があるため、全体の評価が難しい。良いところは良いが、悪いところは悪い。また、成績によってはえらべない
-
就職・進学普通特段サポート等はない。そのため、よくも悪くもない。一応、研究室によっては、教授が面倒を見てくれることもある
-
アクセス・立地良い近くに駅があるため、交通の便は良いが、その駅が東急の駅のため、その点では不便とも言える
-
施設・設備良い基本的には設備は揃っている。しかし、ものによっては古い設備もある。研究室によっても異なることもある
-
友人・恋愛悪い基本的には男子校のようなもので、出会いは一切無い。友人関係はともかく、恋人は出来にくいと思われる。
-
学生生活悪い良いサークルもなくはないが、それほど活気はなく、スポーツは弱いものが多い。野球もあるが、弱い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず一年は学科等には所属せず、二年からが本番となる。二年三年では土木の基本的な内容を広く学ぶことになる。
-
就職先・進学先公務
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493021 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い教授の数が多く、1教授につき学生3人程度とかなり密度の濃い研究が出来ます。また、論文発表は英語で行うなど、今後の海外での活動に向けた勉強も行うことが出来ます。
-
講義・授業良い先生の人数が多く、きめ細やかに指導をしてくれます。また、年齢の近い助教も多く、相談もしやすい環境です
-
研究室・ゼミ良い先生一人あたりの生徒数が少ないので、きめ細かく指導をしてくれます。また、ゼミも頻度が高く、すぐ発表の番が回ってきます
-
就職・進学良い進学する人が多い中でも、就職したい場合は先生が相談に乗ってくれます。また、土木分野なら概ねどの分野でも募集がきます
-
アクセス・立地普通大学まで、駅から近いのはとてもいいですが、門を入ってから15分くらいかかるので多少遠いです。他の学科の人とはなかなか会えません
-
施設・設備良い研究のパソコンはみんなデュアルディスプレイだし、作業環境はいいです。ただ、近年は学生が増えてきて、少し部屋が狭いです
-
友人・恋愛良い学内では、勉強したい志の高い人が多くいるので、いい友達は多くできます。でも、男女比が低いので、恋愛はなかなか…
-
学生生活普通学問が優先なのと、学科が隅の方にあるので、サークル棟の建物まで、遠いのでなかなか行く機会がありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部1年は基礎物理や数学
2年で土木基礎や演習
3年で応用的な土木分野や、実験をして、
4年ではほぼ卒論のみです -
就職先・進学先建設コンサルタント
投稿者ID:428155 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い基本的に土木学科として必要なものはそろっており不足はないが,英語に過剰に力を入れているなどの点がよろしくないため,満点とはならない
-
講義・授業良い土木学科の講義としては十分なものが多いが,教科書が英語であったりするなど無意味な英語教育のために重要な実際の講義内容の邪魔になっているような科目がいくつかある.
-
研究室・ゼミ良い良い研究室は本当に自由に研究ができ,設備も十分でとてもよいが,一部の研究室ではあまり環境がよろしくないところもある.
-
就職・進学良い基本的に大学院へすすむため進学実績はよい.ただし特に大学卒での就職サポートはじゅうぶんではない.
-
アクセス・立地良い大岡山駅から東京工業大学は近いが,土木環境工学科にはそこそこの距離を歩くため.
-
施設・設備良い実験棟など基本的に充実しているが,一部古い建物があったりなど不十分な面もある.
-
友人・恋愛普通友人はともかく女性がいないため恋人ができることは基本的にはあきらめた方がいい
-
学生生活普通基本的に学内のイベントといったものは無いため,遊びに来るというつもりならばおすすめはできない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科が決まるのは二年からで,二年三年の間は留年もなく土木についての講義を受けることになります.四年ではほとんど講義は取らずに研究室で研究ができます.
-
就職先・進学先東京工業大学大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由卒業生の九割以上は大学院への進学であり,理由が特別ある場合以外ではそれが通常なため
投稿者ID:287844 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い専門分野を学ぶためには、各分野のトップクラスの指導者から直接指導を受けることができる環境があります。就職も申し分ないと思いますが、多くの人は大学院に進学し、さらに勉強を続けます。真面目な人が多い大学だと思いますただし、理系しかいないので、男ばかりですし、あまり生活面での活気がないかもしれないです。
-
講義・授業良い文系の授業が選択制の必修であり、いくつかある中で選んでとる必要があります。理系しかいない大学ですが、文系の先生は個性的な先生も多く、面白い話がたくさん聞けて良かったです。池上彰の授業をとることもできます
-
アクセス・立地良い駅の改札を出てすぐに大学の正門があります。周囲には、ラーメン屋が多く、インドカレーなども食べることができます。自由が丘が徒歩圏内にあるのはうれしいです。
-
施設・設備普通設備はあまり充実しておらず、体育館のトレーニングセンターも、空いている時間が短かったり、キャンパスがあまり大きくないにもかかわらず、縦長なので、端から移動するのが大変です。
-
友人・恋愛良い真面目な人が多いです。女子が少ないのでカップルはあまり期待できません。友人がたくさんほしいなら、学科の人数が多くないので、サークルや部活に入ることをお勧めします
-
部活・サークル良いサークル活動はあまり活発ではありませんが、そこそこ楽しみたいという人にはちょうどいいと思います。きちんと部活をやっているのはボートとアメフトぐらいです。ボートは合宿所にこもってかなりガチで練習をしているようです。アメフトは昨年関東1部リーグに所属していた実績があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木工学の各分野について広く学ぶことができます
-
所属研究室・ゼミ名土質研究室
-
所属研究室・ゼミの概要地盤改良や液状化対策などについて実験や解析を用いて研究を行っています
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機地図に乗るような大きなものの建設にかかわりたいと思ったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解き、基礎の復習を徹底的に行った。メモ帳を持ち歩き、いつでも問題点を見返せるようにした
投稿者ID:86979 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良いしっかり学ぶことができる大学。また、1学年40人程度で、グループワークがあるので、横とのつながりは強いものになる。また土木事業、関連事業とのコネクションも厚く、全体を見渡すことができる。
-
講義・授業良い個性的な項目が多いため、多種多様なことが学べる。それぞれにおいて国家一種試験、またその先の業務に直結する知識が多分を占めるため、将来役に立つ内容が多い。そんな中でもある程度選択の余地はあるため、合わなすぎると思った項目から避けることも可能。
-
アクセス・立地良い学食は徒歩10分くらいで遠いが弁当販売ならある。一番キャンパスの自由が丘よりであり、徒歩15分くらいでつけるので、飲み屋や食事等に困ることはない。なお、最寄駅は緑が丘駅。キャンパスへのアクセスが改善されたらしい。
-
施設・設備良い土木実験の設備は相当良い方だと思う。施設は古いが大抵のものはそろっている。大学の共有スペースは常に改築されており、新しいところはたくさんある。緑がそれなりに多く、歩きやすい。
-
友人・恋愛良い頑張る人、学習内容が好きで好きでたまらない人の集まりなので、交友関係に疎い人は多い。大学全体では男9:女1といわれているため、カップルになっているとむしろ浮く。なお、学科では男3:女2になるため、少しはカップルがいた。あからさまなオタクは意外と少ないが、隠れオタクなら山ほどいる。
-
部活・サークル良い部活に参加する人は非常に少ない反面、部活は熱い。特に熱いのはボート部と混声合唱部(インカレ)という噂。部活に入るといきなり縦のコネクションがあるため、共通必修科目の過去問がもらえるという特典付き。他にもいろいろなサークルがあるが、おそらくうちの大学なのでどこも奥が相当深いのだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木全体の基礎知識、基礎技術、業界知識。あと環境に対する知識。
-
所属研究室・ゼミ名交通工学系の研究室
-
所属研究室・ゼミの概要交通工学、土木計画。街づくりから道路設計、挙動解析、施工に向けたプロセス論などを学ぶ。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先IT・ソフトウェア開発系
-
就職先・進学先を選んだ理由いかなる分野でもシステムは大事。それに対する需要は多いと思ったし、システム系の知識を持つのは武器になると思ったから。
-
志望動機交通工学を学びたかったから。最も近い道だと感じた。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか数学と物理を極めた。センターでは受験科目さえ間違えなければほぼ問題ない。
投稿者ID:82156 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境・社会理工学院土木・環境工学系の評価-
総合評価良い土木工学に関して、専門知識がたくさんつきます。実験を通して、学科内での絆も強くなり、きついこともありますが、必ず身になると思います。
-
講義・授業良い講義は少人数で徹底的に学習できます。また実験等を通して、研究者としての面白さ、大変さを垣間見ることもでき、いい経験になると思います。
-
アクセス・立地良いバスを使うほどではありませんが、駅からの距離は長いです。緑が丘ならば食堂からは遠いものの飲食店の多い自由が丘まで歩いて行ける距離ですが、すずかけ台になると食糧調達は大変になります。夜まで残ると暗くて少々危険です。
-
施設・設備良い研究用の機材は大変充実しているので、使い方によっては相当良い研究ができるはずです。各校舎、建物の風貌はよく、新しい校舎も続々と建設されていますが、食堂事情は残念な状態が続いていました。
-
友人・恋愛悪い学部が40人規模だったので、ひとつのクラスみたいな感じでした。一部の人とある程度深く、それ以外の人とも広く浅く付き合える感じです。恋愛はそんなになかったです。
-
部活・サークル悪い部活はそれなりに取り組める環境です。部活をしていた人はしていた人なりの先輩とのコネクションがあり、過去問を共有してくれたりと、部活に興味がなかった人とのgive&takeの関係を維持していたように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木工学における、幅広い知識。実験・研究に対する姿勢。環境への配慮。
-
所属研究室・ゼミ名国土計画・交通工学の研究室
-
所属研究室・ゼミの概要民衆との合意の取り方から、航空・自転車・自動車の挙動解析まで、さまざまな研究ができる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先IT・ソフトウェア開発系
-
就職先・進学先を選んだ理由交通の知識が活かせそうなところで、かつ風通しのよさそうな企業だったから。
-
志望動機交通工学を学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか理数系ばかり勉強していた。配点が高いため効率的。
投稿者ID:24248 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京科学大学の口コミを表示しています。
「東京科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京科学大学 >> 環境・社会理工学院 >> 土木・環境工学系 >> 口コミ






















