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国立東京都/大岡山駅
口コミ
国立大
TOP10
物質理工学院 口コミ
4.21
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在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い他の学科に比べて先生との距離が近く、そこまで課題も多くない、それでいて就職はいいというおいしい学科だと思います。材料と聞くと高校生にはイメージがつかないかもしれませんが、どんな分野をやりたい人でも研究テーマが見つかるので汎用性は高いと思います。
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講義・授業良い少人数で、先生方も優しいのでいつでも質問できますし、メールもすぐに返信が返ってきます。面倒見のいい学科だと思います。
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研究室・ゼミ良い先生との距離が近く、いつでもディスカッションをできます。学業以外の面でもサポートを受けられて、安心して研究室生活を送ることができます。
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就職・進学良い就職へのサポートはあまりありませんが、各研究室それぞれ共同研究をしている企業があるのでツテは有ります。基本的には自分で就活をしますが、どの先輩もいい職場に就職が決まっています。
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アクセス・立地良い商店街もありますし、お昼ご飯をたべたり授業後にお茶したりする場所はかなりあると思います。駅から校舎によっては少し遠いですが、いい散歩にもなります。
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施設・設備良い綺麗とは言い切れませんが、普通にキャンパスライフを送るぶんには申し分ない清潔感だと思います。新しくできた施設はどれもきれいですし、古くても改修が少しずつ進んでいるようです。
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友人・恋愛普通サークルに入れば友人はできますが、自分から話しかけないと厳しいです。恋愛も長続きしているカップルはあまりおらず、学業が忙しいゆえだとは思いますが充実とまでは言えません。学内カップルがいないわけではないです。
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学生生活良いサークルの設備はあまりよくありませんが、キャンパスが広いので外であれば比較的充実したサークル活動が行なえます。イベントも多くはありませんが、工大祭はそれなりに盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養として理系科目全般から文系科目も学びます。学科に分かれると量子化学などの物理学から有機化学まで幅広く学び、どの分野にも精通するような人材を目指しているように思います。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院に進みます。
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志望動機もともと化学をやりたかったのですが、第2志望で材料に合格をいただいてからその魅力に気が付き、今も在学しています。どんな分野にも活かせるのが材料学なので、化学をやりたい人から物理、プログラミングや生物まで様々な範囲の研究室があることも魅力の1つだと思います。住めば都の材料系が自分に合っていると思いました。
感染症対策としてやっていること研究室内のデスク間についたてがあります。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710932 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い全体的に完璧とまでは言いませんが、ほぼ満足しています。
注意点として研究室ごとに教育の質に差があるのは問題ですが、情報収集および普段の勉強をしっかりしていればハズレ研究室に行くことはないでしょう -
講義・授業良い一流の先生の講義が聞けて最高です。
授業内容は充実していますよ。 -
就職・進学良いキャリア相談室のサポートが充実しています。私も面談を受けて面接対策をしましたが、たいへん役に立ちました。
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アクセス・立地良い最寄り駅は目黒線の大岡山駅です。
目黒から十数分です。周りに一人暮らしアパートも多いです。 -
施設・設備良い実験設備はすごく充実しています。
最新鋭の機器が充備されており、研究し放題です。 -
友人・恋愛良い学内恋愛は多いです。サークルや研究室内での恋愛が多い気がします。
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学生生活良いサークルやイベントは充実しています。
たくさんのサークルがあり、なければ作ることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般を学習します。
学科の中でも興味に応じて、応用化学、化学工学、高分子などにざっくり分かれて学習します。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機化学に興味があったためです。
化学で世の中に無いものを作り出したいと思って志望しました。 -
就職先・進学先メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:677319 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い学生さんたちの勉強の意欲が高く、研究設備が整っている。また様々な分野に就職できる。だが全体的に古い。
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講義・授業良い様々な教授による面白い講義が設定されており、自身の教養のレベルを高めることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類が多く、興味のある研究を選ぶことができる。また研究室の研究設備も整っている。
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就職・進学良い東レ、jr東日本、NTT東日本、新日鉄住金などの名だたる企業に多くの学生が就職を決めている。
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アクセス・立地良い東急の目黒線と大井町線の大岡山駅から歩いて25秒のところに位置している。池上線石川台駅からも近い。
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施設・設備良い学内の施設は比較的古いが、先端の研究をするための設備が整っている。englishi cafeもある。
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友人・恋愛普通サークルの種類がそこまで多くなく、また女性がいないため青臭いサークルになりがち。
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学生生活良い工大祭、学内駅伝、スマブラ大会など、サークス単位で参加するイベントがたくさん存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自身の教養を高めるため全系共通での教養授業が組まれている。2年次に分野を選び、専門的に学ぶ。四年次には研究室に入り、研究論文を書く。
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就職先・進学先決まっていない
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492148 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い他大学とは違い、落ち着いた人が多く気疲れしないと思います。一見チャラそうに見える人も、根は真面目です。無気力人間もいますが、それ以上に刺激を貰える人が多いです。物理と化学の好きな方には受験生にはとてもいいと思います。私はAOで受かったのですが、受験勉強+αをしていれば合格することができるので、興味のある勉強をしていればいいと思います。
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講義・授業良いいい教員もいますが、ハズレな教員もいます。1番良くないのは当たる教員によって成績にバラツキが生まれ、系所属に影響を及ぼすということです。友達と協力すれば問題ないです。横の繋がりが大事になりますが、ユニット制のおかげで、友達には困らないです。
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アクセス・立地良い大岡山駅の目の前なので、立地はとてもいいです。都心の近くなので遊び場に困ることはないはずです。
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施設・設備良い図書館の使い勝手がいいです。2020年に新しい建物が出来るそうなので期待していいと思います。
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友人・恋愛良い優勝な同期に恵まれてとてもいいです。ツイ廃が多いのでTwitterをやっていると友達ができやすいかも知れません。恋愛は人によりけりです。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:442089 -
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在校生 / 2017年度入学
2023年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価悪い良い先生も悪い先生も居る。ただ、全体としては良い先生は少ない。学科として古い体質が残っており、無駄なシステムが多い。新しい先生に厳しく、情報が回ってこない。
ただ、これから良くなっていくと思う。上層部も材料系人気、応用化学系不人気に危機感を感じており、授業に関しては改善されていくと思う。研究室は…代謝が良くないから残り続けるんじゃないですかね。 -
講義・授業良い体系立って化学を学べる。応用化学系は1単位科目が多く、授業の選択肢が多い。他系からも取りやすいと思う。実験も今改善中らしい。
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研究室・ゼミ悪い東工大だからレベルが高いとは限らない。
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就職・進学良い就職は本当に強い。旧帝大以上、みたいなくくりにはなるが、ESで落ちることはまず無い。
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アクセス・立地普通大岡山はかなり立地に優れるが、すずかけ台はまあ僻地。駅前に何もない上に駅まで遠いので、ご飯は苦労する。おとなしくレンジでパスタを茹でられるやつを買いましょう。
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施設・設備良いリノベーションが進んでいたり、新規建築の施設もあるが、古い施設も残っている。例えば、エレベーターが無い実験棟などではガスボンベを学生が階段で持って上がらなければならず、筋力のあまり無い学生は苦労しそう。あと和式トイレしかなかったり、そもそも男女トイレ兼用だったりする。
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友人・恋愛良いコロナの影響で、オンラインで繋がるサークルが増えている。Twitterでのやりとりが盛んな大学であり、そういうのに抵抗がないなら友人は出来るんじゃないでしょうかね。恋愛もやってる人はやっている。知らんけど。この大学に来て、一生の友人たちに巡り会えたのは収穫。
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学生生活良い同上。これを見ている層がどういう層なのかはわからないが、もし1年生とかが見ているのであれば、サークルはやったほうが良い。就職活動で話すネタになるので。リーダーシップ経験とか意見の違う人と協力した経験とか。そういうエピソードがあると強い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目で嫌というほど文系(っぽいリベラルアーツ)を学ぶ。これで大体リベラルアーツが嫌いになる。文系ですらない科目を学ばされるのが苦行。2年生以降は専門科目を学べる。3年生になると研究室所属競争でピリついてくる。4年以降は研究室生活。研究室次第で生活体系は大きく異なる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
院卒メーカー研究職 -
志望動機化学が昔から好きだった。魔法や錬金術に興味があり、現代のそれは化学だと考え、この道に進んだ。それについては今でも後悔はない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:894205 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良い大学入試がそれなりに難しいため、勉強の意識が高い人が多い。大学の中で低いといっても他の大学より高いはすである。頭の回転が速いひとが多い。
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講義・授業良い系所属するのは学部二年次からであり、応用化学系の場合は、三年次にはさらにフォーカスという他大で言えば学科所属する。東京工業大学は一年次には教養を広く学ぶため、専門分野を学ぶのは二年次からである。そのため、二年次には応用化学全般を学び、一年間を通してさらに自分が焦点をあてて学びたい分野を選び、三年次に進む。学年が進むごとに徐々に区分が分かれていくため、入学してからも自分のやりたいことに合わせて進路を変えられるのが魅力的である。
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研究室・ゼミ良い応用化学系では四年次から研究室所属が始まる。私は現在四年であるためまだ研究室に所属してから日が浅い。さらに、新型コロナウイルス騒動で、満足のいくように研究活動が行えていないが、国公立大学であるため、研究設備は非常に整っているので、これからの研究室生活が非常に楽しみである。
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就職・進学良い応用化学系では、9割ほどが大学院に進学する。大学院に進学した人は、化学メーカーに就職する人が非常に多い。応用化学系は昔から名称は変わっているが、東京工業大学の中でも非常に歴史が長い系であるため、就職率は他の系と比較して非常に良い。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東急目黒線あるいは大井町線の大岡山駅である。キャンパスは駅の改札を出てすぐに見える。大学周辺にはラーメン店が非常に多い。大学の食堂はあまり広くはないので、生協でお弁当を買ったり、大学内のコンビニで買ったり、大学の正門の真正面にある四川という中華店が売っている500円の弁当を買って、講義室や構内のウッドデッキで食べる人が多い。
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施設・設備良い国公立大学ということがあって、研究設備が非常に整っている。また、自習室や情報センターにはパソコンがあるので、大学にパソコンを持っていかなくても課題はできる。
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友人・恋愛普通学部一年次には所属学院に関係なく、ひと学年を80くらいに分割し、15人ほどでユニットというものを組み、それを基本として授業を受けるので、他の学院の人と仲良くなれる機会がある。
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部活・サークル普通他大学に比較してイベントの数はあまり多くはないと思います。サークルの数は満足のいくくらいはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は学院に関係なく広く教養を学ぶ。二年次からは応用化学について学ぶ。三年次にはさらにフォーカスという他大の学科分けられる。徐々に区分が分かれていくため、進路を変えやすい。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先東京工業大学の大学院に進学予定
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志望動機入学時に学科所属をしないこと、理系大学の最高峰であるため、周りの人と切磋琢磨して勉強できると思ったため、東京工業大学を選択した。また、小学生のときから科学に漠然と興味を持っていて、化学をいかすことで社会に貢献したいと思ったため、応用化学系を選択した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659885 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価普通好き嫌いが人によって激しいと思うのでどちらとも言えない。僕は嫌いじゃないがこの大学が大嫌いな人もいる
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講義・授業普通教授たちのやる気の差や教え方の上手い下手の差が激しすぎる。やる気ない人は本当にやる気がない感じで悲しい。あと人の気持ちがわからないような教授が多い
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就職・進学普通正直、就職実績や進学実績を全然オープンにしないからよくわからない。
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アクセス・立地良い東急目黒線の大岡山駅の目の前なのでとてつもなく便利。目黒駅から5駅、渋谷まで7駅、自由が丘まで2駅なので本当に便利だと思う
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施設・設備良い研究室の設備は流石にいいんじゃないでしょうかという印象を勝手に抱いています
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友人・恋愛良い人数がそこまで多くないため広い人脈などはないが、趣味が近く、合う人間が多いため楽しい。
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学生生活良い専門的なサークルが多く楽しい印象。自分の所属する部活は全国大会出場者などもおり、とても盛んである
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系教養科目や文系科目などを広く学ぶ。2年次以降は専門科目を学び、3年次以降で分野が分かれ、さらに深い学習を行う
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学科の男女比8 : 2
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志望動機予備校に通ううちに科学に興味が湧いてきたが、東大に行くほどの学力がなさそうだったため
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568352 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価普通現在は教養科目の勉強をしているため、応用化学の専門的な学習はまだである。これから系に所属してから学校の良さがわかるのかと思う。3類の専門科目があるが、それはつまらない。教授の研究している話を聞いて小テストを解くだけ。もっと化学実験なり積極的に手を動かす授業をしてほしいと思う。
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講義・授業普通講義は教員が一方的に話すもの。大学の授業と言ったら一般的なのかもしれないが講義の内容が高度かと言ったらそうではない。難しい問題もあるが、それを理解しなくても単位は取れることが多い。一夜漬けで済ませる学生が多い。
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研究室・ゼミ良い実験の設備はとても充実している。学生実験では、2人に一台、分光光度計があったことには感動した。また、研究室はとても広いし綺麗。設備も、研究のために不自由なく取り揃えられていそうに見えた。
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就職・進学悪い応用化学系では9割以上が大学院に進学する。大学院進学へのサポートはかなり充実しているが、一方で就職を選ぶ人にとっては十分とは言えないだろう
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アクセス・立地悪い最寄駅は大岡山で、学校は目の前。東急大井町線と東急目黒線が通る。高級住宅街の一角にあり、立地はかなり良いだろう。しかし、東京の私の家からは70分かかるので遠い。遊びに行く場所は渋谷。大井町線自由が丘で東横線に乗り換え、10分ほど。集まりやすい繁華街。
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施設・設備良いキャンパスはかなり広く、綺麗な場所も多い。研究施設も不自由なく揃えてあるだろう。一人でゆっくりしたい時や試験前には図書館で勉強できる。図書館は広く、綺麗。
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友人・恋愛良い私は部活に所属しているが、部内の中はかなり良いだろう。お互い切磋琢磨し合いながら競技に励んでいる。部活以外の日にも遊びにいったりご飯を食べたりする
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学生生活良い1年生は空きコマが多いので、午後休や全休がとれる。その分バイトや教習所に通って自分を高めることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目を消費する。物理や生物も勉強する。2年次はより化学に専門的な授業を行う。一方文系科目も取らなければならず、三年次にはグループで文系の論文を書くこともある。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414124 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院応用化学系の評価-
総合評価良いそれぞれの学科で、その分野の奥深いところまで勉強できる環境が常に整っています。特に東工大の高分子学科は、日本で高分子について学べる大学の中でも1位2位を争う環境だと言われています。
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講義・授業良い化学の幅広い分野について各週異なる先生が簡単に講義をして下さる授業や、1つの分野について深く掘り下げていく授業など、種類が充実しています。
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研究室・ゼミ良い基本的には学部4年次から研究室に配属されます。日本でトップクラスの工業大学ということもあり、学部や修士課程の時点で国内・国外の様々な学会発表などの経験ができます。
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就職・進学良い化学メーカーへの就職が主ですが、化学とは全く関係のない企業へ進む人たちもいます。メーカーで研究開発の仕事を見据えている人は、基本的に学校推薦を使って就職します。
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アクセス・立地普通大学は大岡山キャンパスと長津田キャンパスの2つがあり、大岡山キャンパスは都心から近いこともありアクセスが便利です。
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施設・設備良い大学所有の高額な装置だけではなく、研究室間での装置の貸し借りなどがあるため、ある程度の測定は学内で行うことができます。
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友人・恋愛普通サークルなどでは他大学間での交流なども多くあり、そのような場で恋愛関係に発展していくという人もいるようです。
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学生生活普通サークルやイベントは数え切れないほど存在し、必ず自分に合うサークル探しができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次あたりから、応用化学、化学工学、高分子化学の3つの枠に大体振り分けられ、それぞれの専門の分野について深く学びます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384232 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い入学がしやすいと言われていますが、就職はとても良い。先生方も面白い授業をしてくださり、とても興味を持てるので、入学時に第2志望の人も後々は転類せずに残る人も多いと思われる。人数が少ない。
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講義・授業良いとても充実しています。
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就職・進学良いとても就職がいいと言われています。推薦などもあるらしいです。
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アクセス・立地良い大岡山の駅からすぐ近くに校門はあり、駅近です。大井町線で二駅で、自由が丘なのでとてもいいです。
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施設・設備良い図書館はとても広く様々な論文や、雑誌が置いてあります。また自習室も使いやすいです。夏はクーラーが基本効いてるので、とても涼しいいです。
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友人・恋愛普通一年の時はユニットといい、一年生全体を類など関係なく80ぐらいのグループにわけ、そのユニット単位で授業を受けるので、違う類にも友達とが出来る。交友関係も広がります。また、2類では、入学直後にバスゼミという1泊2日の研修みたいなものに行くので、同じ類の人とも親睦が深められます。
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学生生活普通サークルの数は少ないですが、人数が少ない分仲がいいと思います。また、他大学も入れるインカレサークルがあるので、他大学の人とも交流できます。工大祭(学園祭)も楽しめると思う。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374861 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京科学大学の口コミを表示しています。
「東京科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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