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国立東京都/大岡山駅
口コミ
国立大
TOP10
物質理工学院 材料系 口コミ
4.40
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い国立大学で学費も少ないし、実験の内容もいい。実験器具とかもしっかりとしていて、装置もしっかりしている。先生も優しいし、相談に乗ってくれるし、院に行けば、がいこくにいける
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講義・授業良いしっかりとやってくれる。特に問題はなく、単位もしっありとれる。実験とかもレポートでみれて、出席もみているひともいたりいなかったと、いろいろ。
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研究室・ゼミ良い実験とかもしっかりしているし、生徒の部屋もしっかりある。興味のあるところにいけばはずれなし。ゼミ同士では研究室のきざいをかしていたりする
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就職・進学良い全員院に行くとこだから、実績はなんも問題ないと思う。院に行かない人もすぐに就職できているから問題ないと思う
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アクセス・立地良い私鉄の駅の目の前にあるので、アクセスはいいと思う。周りも問題なく自由が丘とかも近いから問題なくすごしている
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施設・設備良い図書館はすごくよいと思う。自習スペースもありよい。部活棟もあるからいい。ほかに必要な設備もそろっているので、特に問題ない
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友人・恋愛良い友人はなんも問題なくできるけど、女子は少ないので、恋人は難しいと思う。しかし、学外には問題ないと思うので、よかった
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学生生活良いサークルとかは量が多く、問題ない、イベントも文化祭とかが問題ない。アルバイトも支援をしているので、よし。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は少し忙しいが、最低限だけにすればそこまでかな。にさんねんは忙しさは特にないとおもう。アルバイトのよゆうもある
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就職先・進学先なし
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427921 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い入学がしやすいと言われていますが、就職はとても良い。先生方も面白い授業をしてくださり、とても興味を持てるので、入学時に第2志望の人も後々は転類せずに残る人も多いと思われる。人数が少ない。
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講義・授業良いとても充実しています。
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就職・進学良いとても就職がいいと言われています。推薦などもあるらしいです。
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アクセス・立地良い大岡山の駅からすぐ近くに校門はあり、駅近です。大井町線で二駅で、自由が丘なのでとてもいいです。
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施設・設備良い図書館はとても広く様々な論文や、雑誌が置いてあります。また自習室も使いやすいです。夏はクーラーが基本効いてるので、とても涼しいいです。
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友人・恋愛普通一年の時はユニットといい、一年生全体を類など関係なく80ぐらいのグループにわけ、そのユニット単位で授業を受けるので、違う類にも友達とが出来る。交友関係も広がります。また、2類では、入学直後にバスゼミという1泊2日の研修みたいなものに行くので、同じ類の人とも親睦が深められます。
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学生生活普通サークルの数は少ないですが、人数が少ない分仲がいいと思います。また、他大学も入れるインカレサークルがあるので、他大学の人とも交流できます。工大祭(学園祭)も楽しめると思う。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374861 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い先生のレベルが高く内容の濃い授業である。
周りの友人も頭の回転が早く、とても充実している。施設も大きくとても充実している。
変人ばかり、というよりは思ったよりも普通の人が多かった。オタクばかりでなく、普通にバイトやスポーツをする人も沢山いる -
講義・授業良いレベルが高い。
友人もレベルが高いので議論が充実している。
分からないことは友人同士で協力して解決したりしている。
入学直後に所属学科ぎ決まるわけではないので、じっくり学んでから自分に何が向いているかが分かるのが良い -
研究室・ゼミ良い研究室が豊富で、また施設も充実している。
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就職・進学普通技術系への就職が充実している
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アクセス・立地良い駅からすぐで、通いやすい
迷うことがない
大学内は広くて迷子になることがある -
施設・設備良い施設が充実しており、研究に適している
最先端の研究に触れることができる -
友人・恋愛良い女の子が少ない
数学に強い友人が多い
頭の回転が皆早いので話していてとても楽しい
一つのことに没頭していてもドン引きされたりしない -
学生生活良い様々な種類のサークルがある
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339379 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い研究環境が充実しており、講義も専門的で専門知識がしっかりとつく大学であるため。就職状況もよい。環境面では最高です。
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講義・授業良い専門的な知識がしっかり身につくように、講義中に小テストやレポートがたくさんあり、効率のよう授業が行われるため。
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研究室・ゼミ良い研究を自分で考えて自由にできる。分析機器や顕微鏡など最新鋭の機器が備わっていて、不自由なく研究することができるため。
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就職・進学良い大部分の学生が、自分の希望する企業に就職しており、アドバイザーの方々が親身になって相談に乗ってくれるため
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アクセス・立地良い駅から近く、周辺に飲食店や居酒屋がたくさんあり、気の知れた仲間たちと飲み会をしてコミュニケーションをとることができる
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施設・設備良い高度で最新鋭の分析機器をはじめ、最新のコンピューターがそろっており、図書館では不自由なく論文検索ができる
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友人・恋愛良い男子学生の割合が高く、恋愛は盛んではない。ほとんどの人が、他大学の人と知りあうために、アルバイトなどをしている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容燃料電池の構造について解析などをしました
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所属研究室・ゼミ名燃料電池の研究室
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先電機メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由大きな仕事をしたかったのと、大手思考であったから
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志望動機充実した研究環境を求めていたことと、就職の良さ
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか苦手な分野は、教科書レベルからしっかりやっていった
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120547 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い自分がもともとやりたかった研究を行え、充実した大学生活、研究室生活を送れました。また、就職活動も、苦労することなく行えました。
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講義・授業良い1年次は様々な分野の講義を幅広く、年次が上がるにつれて自分が希望する、より専門的な分野の知識を学ぶことができます。理系の講義だけでなく、文系、語学、スポーツの講義もあります。
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研究室・ゼミ良い私立の大学に比べて学生に対する先生の割合が多く、先生と十分にディスカッションできる環境があると思います。また、実験装置も充実していると思います。どこの研究室に所属するかは、学生同士で話し合って決定します。3年冬頃の研究室見学を参考にして、行きたい研究室を決めます。
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就職・進学良い学科独自の企業説明会があります。また、多くの企業から推薦枠がもらえています。
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アクセス・立地良い基本的には大岡山駅を出てすぐのメインキャンパスに通います。研究室によっては、4年次以降すずかけ台に通うことになります。
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施設・設備良い少し古い建物もありますが、設備面ではそこまで気になりません。キャンパスも広く、1年次は特に様々な建物で講義を受けることになるので、楽しいと思います。新しい建物は斬新なデザインが多いです。
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友人・恋愛良い学科の友達だけでなく、サークルなどに参加することで交遊関係が広がると思います。
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学生生活良い4月頃は様々なサークルが勧誘を行っているので、積極的に様々なところに顔をだし、入りたいサークルを見つけるといいと思います。10月には、学祭てある工大祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を幅広く学び、2年次からは材料全般に関わる知識を、3年次からは有機/無機/金属にわかれた、より専門的な知識を学びます。講義だけでなく、1年次から実験もあります。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先メーカー
メーカーで、材料を扱う研究開発職についています。 -
志望動機太陽光発電や燃料電池など、地球温暖化を化学的なアプローチで解決できるような技術を学べる学科に行きたいと考えていました。学科のホームページを見て、上記のような研究を行っている研究室があるとわかったため、この学科を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728217 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い専門科目の勉強はもちろん、留学等の語学にも熱心で、様々なことが学べます。先生方も皆さん丁寧に教えてくれます。
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講義・授業良い理系科目の座学や実験はもちろん、文系科目の授業も充実しており、先生方の面倒見も良いです。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、マンツーマンで就活指導をしてもらえます。
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アクセス・立地良いお店も多く、環境は良いと思います。都心なのでアクセスも良いです。
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施設・設備良い新しい施設が多く、老朽化が目立つ建物もありますがあまり気になりませんでした。
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友人・恋愛良い理系の学生だけであり、学生の人数も多くはないので、友人はできやすい環境だと思います。
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学生生活良いサークルの種類も多く、サークルに所属している学生が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは必修科目が多く、三年生あたりから特定の材料の専門科目が多くなります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先エネルギー業界
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志望動機あらゆるものの基礎になっている材料を学べば、将来いろいろな進路を選択できると思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:581162 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い学部内の生徒同士の雰囲気がいい。
さらに自分がやりたいことが出来る。
先輩、後輩同士で教え合いや注意喚起などが行える。 -
講義・授業良い充実している。
自分の先生は丁寧にかつ細かく教えてくれる。
内容が簡単に入ってくるから勉強がはかどる。
特に自分のノートを使いながらの質問に対しても嫌な顔をせずに心良く聞いてくれる。
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研究室・ゼミ普通研究器具や物品がキレイに整理されているため使いやすい。
研究室がある場所も悪くない。 -
就職・進学普通自分はまだ、あんまり就職などは考えていない。
まだ自分がやりたい事がイマイチ定まってない。 -
アクセス・立地良い自分はキャンパスから近い家なので電車を使わずに自転車で通学しています。
他にも周りに帰宅途中に寄り道できる場所があるので悪くない。
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施設・設備普通道具が他の学校より多彩に揃っているため良い。
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友人・恋愛良い今自分は好きな人がいます。
ですが、その子は彼氏持ちです…
叶わない恋だとわかっているけど諦めきれない。
そんな可愛い子・優しい子がいます。
自分がその件について落ち込んでいるときに慰めてくれる大切な友人が沢山います。そのためとても充実しています。 -
学生生活悪い所属していない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367392 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い就職が強い。さらには推薦制度が充実しており、基本的に就職できなかった学生はほとんど存在しない。ほとんどが大手の企業に就職しており、複数社から内定をもらう。その中から行きたい会社を選ぶ人もいる。
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講義・授業良い世界トップの研究者による授業なのでかなり実用に近くレベルが高い。であっても講義内容は分かりやすく本当の専門でない人にも分かる説明をしてくれる。さらには授業後には質問を受け付けわからないところをそのままにはしない。
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研究室・ゼミ良い設備が潤沢。研究室にもよるが先端機器が非常に多く集まっているし他の研究室と共同で使うこともできるため世界に発表するに足るデータを集めることができる。
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就職・進学良い最高。就活セミナーやイベントなどを大学が開催しそれに多くの有名企業が参加しているため、東工大生だけの就活の場がある。ここで目を止められ就職する人が非常に多く練習の場であるとともに就職が終わる場でもある。
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アクセス・立地良い駅前。近くには商店街や飲食店が多くあり非常に過ごしやすい。治安も良く上品な高級住宅街といったイメージ。
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施設・設備良い潤沢。めっちゃやばい。
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友人・恋愛悪いこれはダメ。異性とは滅多に会わない。
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学生生活良い多種多様
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容好きなことを好きなだけ学べる
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就職先・進学先進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319241 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。物質理工学院材料系の評価-
総合評価良い充実した実験設備、実績のある教員のバックアップなど研究環境は申し分ありません。将来何かを研究してそれを応用して社会に貢献したい!と考える人にはいい大学だと思います。もちろん何をやろうか見つかってない人も1年生の間は学科に所属しないのでじっくり探すこともできます。「男子大」と揶揄されるほど女子が少ないです。(一応共学です。)また留学生が多く、一緒に授業を受けることもあります。私の学科ではグローバル化に伴い留学を推進しているようです。そのためか、学部生から実験発表を英語で行うこともあります。その場合は質疑応答も英語です。不安に思うこともありましたが、TAさんや担当教員によるバックアップがあるので大丈夫です。ただある程度英語を自分で身に付ける努力が必要です。
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講義・授業良い1年生は専門科目を勉強する上で必要な、数学や物理化学を学びます。また一般教養科目には、池上彰教授の政治に関する授業やパトリック・ハーラン講師(お笑い芸人のパックン)によるコミュニケーションの授業があります。また1年生から実験があります。基礎実験は2人1組で行います。試薬の扱い、実験器具の基本操作などを学びます。2年生以上は各学科に所属し、各学科の専門科目を受講します。もちろん他学科の興味のある授業を受講することもできます。金属工学科の先生方は、学生の教育にも熱心で、学生の理解度合いを見ながら講義資料を配布したり、質問に応じたりしてくださいます。研究で実際に用いたサンプルなどを見せていただけることもあります。 学科所属後の実験は専門性が増していきます。私の学科の場合はアルミパイプを曲げて人が乗れる車両を製作したり、オルゴールを製作したりします。これも私の学科の場合ですが、なぜか実験発表が英語でした。学部生の時から実験をする機会にたくさん恵まれています。
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アクセス・立地普通駅から1分足らずで大学構内に着きます。しかし私の学科の講義室はそこから10分ほど歩いたところにあります。自転車があると便利かもしれません。幸い講義室のある建物の近くにコンビニがあります。大学構内は南北の端にしか出入りできるところがないのでそれも不便です。大学周辺にはイタリアンや台湾まぜそばのお店もありますが、ラーメン屋が多いです。
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施設・設備良い大学構内には、チーズケーキのような見た目の図書館学習室や、かまぼこが刺さったような建物など奇抜な見た目の建物があります。しかし学内の建物のほとんどは普通の見た目の建物です。私の学科の建物は南地区の一角にある、こちらも普通の建物です。真新しいわけではないですが、汚くはないです。建物内はなぜか携帯電話の電波が不安定です。リフレッシュルームという学生に開放された部屋があり、そこでお昼を食べたりします。建物の近くには大学構内のコンビニがあります。
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友人・恋愛普通大学全体でみると、1人でいる(友達ができなかった・・・?)人も多いです。学食にはぼっち専用席というのもあるくらいです。しかし、話しやすい気さくな人も中にはいます。授業ではディスカッションなど話し合う機会もあり、実験の班分けは学期中固定なのでそこで仲良くなることもあります。私の学科は大学内でもノリがいい人が多く、同期で学期末の打ち上げに行ったり、スノボに行ったりします。大学の男女比がだいたい8.5:1.5なので男子は学内恋愛が難しい環境です。彼女がいる人はバイト先の人や、他大学の女の子、ということが多いです。逆に女子は学内恋愛が多いようです。
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部活・サークル普通部活、サークル活動はあまり活発ではありません。運動部はボートやアメフト部が人数も多く練習も多い印象です。理系の大学らしくものつくりのサークルがあったりします。マイスターというサークルは毎年鳥人間コンテストに出場しており、優勝したこともあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料の解析に関する基本理論、金属材料の物理的また化学的性質、構造材料学、工業利用などを学ぶことができます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機インフラに必要不可欠な金属材料について学ぶため。また教授陣がとても人間味あふれる方々だと感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターは足切りにしか使わないので2次試験対策に重きを置きました。数学の配点が高いため、大学の過去問5年分を3周ほどして傾向をつかみました。模試の問題と解答を利用して答案のひな形を身に付けました。 英語は配点が高くないですが他と差をつけることができる分野だったのでなるべく速く読んで文意をつかむことと、英文和訳はなるべく平易な日本語で書くことを意識しました。 物理はとにかく持っていた問題集を何周もしました。 化学はあまり差がつけられないので他の3科目に比べると時間はあまりかけませんでしたが、過去問ではなく問題集をこなしました。(たぶん1周終わらせたくらいです。)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82158 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]この口コミは改変前の「東京工業大学」に投稿された口コミです物質理工学院材料系の評価-
総合評価普通実際自分が研究したい分野ではないことも多いので少し退屈する
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講義・授業良い講義はわかりやすく、たまに入る教授の研究内容の話が面白い、また、授業を受けていて楽しい
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研究室・ゼミ良い国立であるため、研究費用がかなり出て様々な機材が揃えられる、教授に頼むと結構揃えてくれたりする
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就職・進学普通研究職で食べていこうと思うのはなかなか難しい、大学院まで行くとかなりお金がかかってしまう
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アクセス・立地普通家から近いため通いやすく、生活費や交通費などの削減につながる
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施設・設備良いなによりもトイレが綺麗なのでとても清潔感ある校舎であるため、不快にならない
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友人・恋愛悪いずっと通ってきて付き合った人は誰もいない、そもそも女性の方が少ないのでいい人は既に相手がいる
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学生生活良いサークルは楽しいが学校との両立が難しく、寝不足になることもある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容量子力学などを中学からやりたいと思っていたのでできてよかった
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学科の男女比7 : 3
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志望動機量子力学を中学の頃からやりたいと思っていたからこの学科を志望した
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就職先・進学先金融・保険
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814445 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京科学大学の口コミを表示しています。
「東京科学大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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