栄養士の卵が成長する場所:東京家政学院大学現代生活学部食物学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

栄養士の卵が成長する場所

2020年11月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代生活学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学ね家政学や栄養士になるための勉強したいのなら充実した授業が多いので、また、行事の企画も多いので楽しい学園生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業内容も科目ごとによって充実しており、楽しい大学生活が送れると思うが、立地が悪いのが難点
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の春からゼミの所属が決まり、グループを組みメンバー同士でテーマや内容を決め、研究を進めていくにあたって大変なことも多いが、やりがいはある
• 就職・進学

  普通
  食物学科はまだ、設立されて間もないので就職の支援やサポートまだ、手探り状態と言った感じが見られます。
• アクセス・立地

  悪い
  私が通っている所は横浜線相原駅が最寄駅になります。ここから神奈川中央バスに乗って約10分の所にキャンパスがあります。駅から徒歩圏内で行けない所が1番の不便だと思われます。
• 施設・設備

  普通
  まだ、新しく出来たばかりの学科ですが、将来のために役立てる授業や実習か多いので楽しいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学ということもあって同性との関係や交友も深めやすいです
• 学生生活

  普通
  サークルなどはいくつかありますが、まだ、活動頻度が頻繁ではないので、他大学のサークルの所属が良いと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に栄養に関する基礎知識、応用知識から実践、現場で役立つ実習があるのと、資格に特化した授業もあるので幅広い分野を学べます。
• 就職先・進学先
  将来は料理教室の先生になつて、多くの人に料理の楽しさを伝えられたらなとおもいます
• 志望動機
  将来、栄養士になって多くの人においしい食事を提供したいと思ったため

感染症対策としてやっていること

主にオンライン授業を中心として、実習の授業は登校日を設けて行っています