衣・住を学びたい方に:東京家政学院大学現代生活学部生活デザイン学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

衣・住を学びたい方に

2019年12月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

現代生活学部生活デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に悪い点もなければ、この点は秀でているなというものもあまり無い印象です。衣と住の両方を学びたいという学生さんにはおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くもないと感じます。先輩方も優しく、友達関係も難なくと言ったところです。ただ、英語の授業でアルファベットについての勉強から入ったのは驚きました。学力に見合った授業ということでしょうか。住居と衣服の両方を、学べる点が強みだと思います。私は衣を選択しましたが、実習の授業ではどの先生方も丁寧に教えて下さるのでとても楽しく、やりがいを感じます。
• 就職・進学

  悪い
  就職率は限りなく100に近い、とパンフレットなどでよく目にします。実際のところ、どうなのかは分かりません。ただ、就職先としては小規模の建築メーカーだったりアパレル系の着物屋だったりと様々なようです。
• アクセス・立地

  悪い
  私は自宅から割と近いので交通機関は使用していませんがら友人達は1時間～2時間かけて通っているそうです。学校の周りは、田舎という印象が強く商店もほとんどありません。学内にはコンビニが1箇所ありますが…。
• 施設・設備

  普通
  改装工事が行われたりしたので、外装は綺麗になりました。トイレはパウダールームみたいなスペースもあり(女子大だからだと思います)便利です。教室には、大型テレビなども置かれており、設備が古いなと感じたことはありません。
  
• 友人・恋愛

  普通
  他大学との交流する目的としても、サークルに入ることをオススメします。友人は他大学の学生とお付き合いするきっかけができたそうです。同じ趣味の仲間と過ごせる時間はとても楽しいですよ。
• 学生生活

  普通
  サークルはスポーツ系からイラストを描くものまで、様々です。1年次は、先輩方からの勧誘に押されて全く興味のないサークルに入る…なんてこともあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、2年の時は衣と住の両方を学びます。3年からは選択式で、自分の進みたい分野を選択し授業を組みます。
• 志望動機
  やはり、2つの分野のことを学べるのが良いと思いこの学科を志望しました。