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琉球大学
出典:Hykw-a4
琉球大学
(りゅうきゅうだいがく)

国立沖縄県/首里駅

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偏差値:37.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(591)

琉球大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(591) 国立内97 / 176校中
学部絞込
546121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      年々カリキュラムが厳しくなっているので、入学時に生物既習者じゃないとキツイ。物理生は春休みに軽く生物をよんどくべし。
    • 講義・授業
      悪い
      出席が厳しいが、結局医学は自学自習なので、意味があるのかどうかわからない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      わからないです。まだ受けたことがない。3年次に、研究室に入る。
    • 就職・進学
      普通
      ふつう?あと4年も大学があるので、わからない。上級生になったらわかる。
    • アクセス・立地
      悪い
      生活しにくい。近くのスーパーも場所が偏っていて車がないと生活できない。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に古い。壊れていることも。全学の図書館だけはキレイだと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活は楽しいが、全体の人数が少なくなく、コミュニティがせまい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次から医学を学び、あまり一般教養を学ぶ機会がないのが残念。
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    投稿者ID:227718
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部琉球アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの海外大学と提携しており、留学制度も整っているので、留学を経験したい学生にとってはとても良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      日本人の教授だけではなく、様々な国出身の教授がその言語で講義を開講していたり、特別講師による授業も頻繁にある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の人数が少ないのでかなり親密になり、丁寧に指導してもらえる。
    • 就職・進学
      悪い
      県内就職であれば、卒業生から話を聞く機会も多くサポートも充実しているが、県外就職の場合、学科で何かしてもらえるということはほとんどない。
    • アクセス・立地
      普通
      ほとんどの学生が自車で登校している。立地はいいが駐車場が足りていない。
    • 施設・設備
      悪い
      特に困りはしないけれど、とても綺麗というわけではない。図書館は使いやすい。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに属していれば、様々な学部の友人と交流できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的にヨーロッパの言語、文化、歴史などを学ぶ。学年が上がるごとに言語の割合が増える。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:206641
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多くもうけられています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年の前期からゼミが始まり、代数学、幾何学、解析学などいろいろある。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手の企業への就職実績があります。学校の先生が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      基本的になみんな車で通っています。バスで来ることも出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は比較的に新しく、棟内に学科室などが設置してあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさん出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学の様々な分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞りますり
    • 就職先・進学先
      数学の先生
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    投稿者ID:201871
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文社会学部琉球アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学をしたい、国際的な感覚を身につけたいと考えている人にはとても適している大学だと思う。英語圏はもちろんのこと、ヨーロッパ、アジアにも多くの協定校があり、先生方も協力的で応援してくれる。留学をしなくても学校には様々な国から学生が来ているので、自主的に行動すれば友人になることもできる。
    • 講義・授業
      良い
      専門以外にも共通という授業があり、自己の専門以外のことも学べる。自己の学びに対して大学に来て不安を覚えている人がいても、それらから感銘を受け転学することも可能になるのでとても良いと思う。先生と学生の距離が近いこともあり、質問がしやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは本当に様々なものがあるが、とくに研究室が充実しており資料も先生に頼めば、集めることが可能なので重宝している。同じような分野を学んでいる人は多いので 、専門性をさらに高めることができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職センターというものが大学内にあり、セミナーや説明会が年中を通してやっているので、就活を始める前でも練習でき、自己の就活に対する考えを軟化することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心の那覇からは少し遠いので、車がないと不便ではある。バスも沖縄全土を網羅している訳ではないので、住む場所を選ばないといけない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は未だ改修していて、まだ使いづらい所がある。しかし、あともう少しで終わることを願っている。パソコンや学習スペースが充実しているので、学習することや課題をやることに対してストレスがあまちない。
    • 友人・恋愛
      普通
      国際言語文化学科は専攻によって分かれてしまうがその分、その専攻の人と密に接することが出来る。また、イベントが多くて学科の人と力を合わせてすることが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では一般教養をやることが中心で、大学の専門に入る前の段階を学ぶので、心配をしなくても学習にはついていける。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      留学をしたいと考えており、留学制度が充実しているので魅力的に思っt。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      専攻の2次がセンターと五分五分だったので、2次、面接を中心に練習をしていました。
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    投稿者ID:181609
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      広く教育、そして人間について学びたいと考えている人にはたいへん興味深い学科です。行事が多く人間関係も濃密です。各種教員免許も取得できますが、科目によっては学科必修との兼ね合いで、取得が難しいものもあるので事前に確認した方が良いかと思われます。また、生涯教育過程自体が再来年以降から廃止になり、コースごとに他学科と合併することになりますので、その確認も必要です。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目では、個性的な先生がおもしろい講義を行ってくれます。分かりやすい講義から高度な内容まで、自由に選択することができます。自分の興味に合わせた分野を深めて学習することができるので、たいへん魅力的です。また、特に教職系の授業では他学科の生徒と関わる機会が多く、幅広い知識を吸収することができます。一方、選択肢が広い分、自己管理を行う必要があるので、そこは注意する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって学習内容や充実度が全く異なっています。他大学との共同研究を行ったり、学会でポスター発表を行ったりと研究者育成を目指して学部生から積極的に活動する研究室もあれば、学校教員養成に重点を置いた研究室、幼児の研究や学習支援などもあります。自分が将来どうなりたいかを考えて、それに合った研究室を選択することができます。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には企業に就職するというより、学校教員や児童相談所、病院などに就職する人が多いです。中でも学校教員になる人が一番多く、合格率も高いです。各研究室の先生方がかなり就職支援をして下さるので、有利な印象です。大学院に進学する学生も多く、内部・外部進学両方ともあります。
    • アクセス・立地
      普通
      朝のラッシュ時にはたいへん混雑するため、車で通学する人はかなり困ります。バス通学も可能ですが、そちらも早めに時間を見積もらないと遅刻してしまいます。また、ほとんどの学生が車通学であるため、2限以降は駐車場がいっぱいで止める場所がなく困ることがあります。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部は校舎が古く、教室に備え付けられている機器も古いものが多いため、機器故障がかなり目立ちます。修理や買い換えも、予算削減の煽りを受けているせいか、事務がなかなか行ってくれません。一方、文系総合棟や法文学部新棟は建物自体が比較的新しいため、機器も見やすく、使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      生涯教育課程では1学年の人数が多く、行事などもみんなで力を合わせて行うことができます。学校としての行事とは別に、学科自主企画の行事もあり、すぐに親睦を深めることができると思います。また、入学してすぐに教育学部全体で1、2年生が宿泊研修を行うなどの企画があり、学科の雰囲気に慣れつつ、友人をつくることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は一般教養や概論的な講義が中心で、専門科目に関する講義は2年生以降に増えていきます。2年生では卒業論文執筆に向け、実際に実験を行い、その結果を論文形式でレポートを書くといった講義もあります。その後も段階を踏んで学習を進め、最終的には4年次で卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      心理学を学びたいと思ったため。特に発達障害に関心があったため、教育学部に属するこの学科を洗濯した。専門科目を学習しつつ、卒業までに教員免許を取得できるという点も魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくセンター試験の対策を重点的に行った。特に数学を重視得しており、得点が2倍になるため、数学には力を入れた。2次試験は個性的すぎて対策の仕様がないと感じたため、過去問を解きつつ関連分野の書籍を読んだ。
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    投稿者ID:191262
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内の仲が良く、分からない問題があっても友達に聞いたり、教授に聞いたりできる、とても雰囲気の良い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に板書のみで、積極的に授業に参加するような事はなく、ゼミ等で発表する力を身に付けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミもたくさんあり、自分が学びたい専門の教授のとこに行く事ができる。また、ゼミの時期は4年次からなので、自分の学びたい専門が何なのかを考える時間はある。
    • 就職・進学
      良い
      教授によっては、企業の説明会を学科向けに実施してくれたりして、生徒の将来について考えてくれている。また、勉強会を開いてくれたりして、講義とは別で勉強を教えてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      交通手段が主に車ですが、1時間かかるという不便さと、駐車場は大きいですが車社会の為、停める場所がなくなる時がある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館など、勉強するスペースが充分にあり、また、食堂など、健康に気を使う食材を使ったりしている。また、教室の貸出などがあり、夜遅くまで教室で勉強することができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学科と違い卒論がないため、留年しないように必死。学科内の仲が良いため、他の学科との関わりが少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎学習、2年次では少し応用的になる。3年次ではほとんど専門的な勉強になり、4年次で専門を決め研究していく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      数学が好きだったから、どうしても専門的な研究がしてみたいと思って入学した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      沖ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      個別で苦手な教科や苦手な所を集中的に学習した。
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    投稿者ID:180534
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部琉球アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      それほど偏差値の高い学校ではないのでできる人とできない人の差が大きいので、他人よりも自分の向上心次第でいろいろ見につくものが変わってくるから。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容自体はとても簡単なものも多いけれど、予習や復讐をしないとちゃんと付いていけないし何も身に付かないので必死に勉強しないと抗議を受ける意味がない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でいろいろと意見を交わして議論することができるので毎回とても充実したものになっている。。。。。。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学しているので就職のことはよくわからないけれど、院の授業はとても充実していると思う。勉強が大変。
    • アクセス・立地
      普通
      家から近いのでとても便利な場所にあると思う。駐車場は多いけれど結構込み合うことがあるので自転車かバイクのほうが楽。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の工事が1年くらいかかっていてとても勉強する環境としては不便になっていると思う。早く終わってほしいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      いつも一人でいたので他人の事や学生生活がどうなのかよくわからない。学生生活で学部や学科を選ぶくらいなら働いたほうがいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学とアメリカ文学と社会言語学などを主に勉強した。3年次以降は専門的な勉強が多くなるのでとても楽しい。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が好きでまた本を読むことが好きだったのでより専門的で高度な研究をしてみたかったので。。。。。。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      たくさん勉強した。2次試験の勉強は特にしなかったけれど楽に受かった。
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    投稿者ID:191352
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教育学部ではないが、教員免許をとることができます。友人関係はいいと思います。新入生歓迎球技大会など、学年を超えて楽しめると思います。ただ、教職員は、学生に対してあまり熱心ではないと感じています。
    • 講義・授業
      悪い
      ノートが取りやすい先生はいます。しかし、板書しにくい黒板の使い方をしたり、声が後ろまで届かなかったりと、授業態度がよくない先生も多くいます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3、4人の少人数で行います。先生によって、さまざまです。先生の専門を中心に進めて行ったり、専門的なことだけでなく、トピックのようなものを扱ったりします。また、アクチュアリー試験の対策を行ったり、教員試験対策を行ってくれる先生もいます。
    • 就職・進学
      普通
      学科懇談会で少し話がある程度で、学生生活の中で、先生から直接何かを指導することは少ないと思います。自分から積極的に情報収集をしていくともっといいと思います。事務室の前にある掲示板などを確認することが大切です。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺道路は非常に混みやすいのが欠点ですが、山の上で、自然が豊かな点はとてもいいと思います。大学敷地内には、池があり、その上の橋から見渡すと、鳥や魚などがよく見えます。
    • 施設・設備
      普通
      現在、図書館は工事中で、一部しか解放されていませんが、普段なら自習ができます。また、共通教育棟には、スタディールームというスペースがあり、学生の自習室になっています。また、パソコンも多く設置されており、自由に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人をつくり、常に協力しながら単位をとっていくことが望ましいです。数理科学科は、単位をとるのが難しいので、テストを頑張らないといけません。一人でやっても前に進まなくなるので、友人と協力し、過去問を解いて力をつけて行くことがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の頃は、微分積分や行列など、高校で習った範囲をよく目にしました。それ以外の初めて習うことも多くありました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      金子ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミはこれからなので、詳しい内容はわかりませんが、1年間使う教科書はトピックになりました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      大学に行くことが当たり前で、将来の目標もなかったので、好きな数学を勉強しようと思い受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で試験対策をしていて、それ以外は自分で教科書やチャート式を中心に、過去問や赤本を学校から借りたりもらったりして対策していました。
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    投稿者ID:191048
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一般的には学習して、遊んで、充実した4年間になるはずです。どこでもそうだとは思いますが、自分から動かないと、何も始まらないので、勉強にもその他学生生活にも勇気を出して飛び込まなければなりません。つまり快適な学科であるかどうかは、自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことを早い段階から触れる講義が多いと思います。どれが自分の研究につながるかは、後にならないとわからないので、あらゆる講義に意欲をもって取り組む必要があり、難儀かもしれませんが、意識次第で面白いと感じられるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授との相性が重要になってきます。やりたい研究があっても、合わない人同士の指導関係は、研究意欲以上の苦痛になりかねません。それさえクリアすれば、どの教授も、最新の研究傾向とそれに合った方法などを親身に指導してくれます。
    • 就職・進学
      悪い
      学科では何もしてくれません。しかし、個人の努力で就職を勝ち取るだけの時間的余裕はあります。もし、大学に就職などをサポートしてもらいたいのであれば、大学の就職センターを活用すると良いでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関はバスのみです。本数も多くありません。自動車、バイク等の免許を早めにとっておきましょう。
    • 施設・設備
      悪い
      現在、図書館が工事中です。調べものには苦労するでしょう。他大学を訪ねたほうが効率が良い場合もあります。また、工事が終わっても、やはり図書館の本の揃えは、地域性が感じられ、不便に思う学生も多いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の総合評価でも述べたように、自分次第です。どこでもそうです。心をアクティブにして、何でもやってみようと思ってください。同学科内では、その心持ちで必ず友達の輪が広がるし、他学科にも友人ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文系といっても、哲学や心理学など、多くの学問分野がありますので、それらの概説を一通り履修することから始まり、3年次のゼミ選択までには、自分の研究を大方決めておくことになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      東洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      東洋の歴史を研究します。研究対象となる時代やテーマは、自由に決めることになります。それを決めて、ある程度下調べを整えておくことから、指導が始まります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の好きなことをよく考える機会が、大学生活には多くあります。今までの自覚や研究分野だけにとらわれない自由な発想ができる人も多いので、様々な選択肢があります。そして、好きなことを見つけて、就職します。
    • 志望動機
      歴史や文化などをを専攻したいと思っていたため、その選択の幅が広いところに魅力がありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は、文系選択のほぼ全ての教科を受験することになるので、好き嫌いなく勉強を進める必要があります。2次試験は、小論文の対策を、高校の先生から受けていました。
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    投稿者ID:190955
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方が熱心に授業をしてくださるので、本気で勉強したいと考えてる方にはとてもいい大学だと思います。また、周りの人にも、一生懸命勉学に励み、様々なことにチャレンジしてる人がいるので、自分も刺激を受け、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義の種類自体は少ないように感じます。また、興味のある授業があったとしても、人気があると抽選になってしまうことがあるので、必ずしも自分の希望する授業が受けられるとは限りません。一方、授業の中には、グループでの共同作業を行う授業もあり、様々な意見を聞くことができるので、とてもためになります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの種類はとても少ないと思います。また、選んだゼミは基本的に卒業するまでの2年間変更できないため、初めにどこに所属するかがとても重要になってきます。
    • 就職・進学
      普通
      学科の人の多くは、公務員を志望します。法律は受験科目に含まれているため、有利だからだと思われます。また、公務員志望の人向けに、生協が用意してくれている公務員講座があるので、大抵の人はそこを利用し、手厚いサポートを受けています。一方、民間企業に就職することを考えてる人に関しては、公務員志望の人に比べて、あまりサポートがないように感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      法文学部は生協、図書館、食堂にもとても近い場所にあり、ほとんどのことをそこで済ませることが出来るため、とても便利な場所にあると思います。一方、学生寮からは少し遠いため、評価は3となってます。
    • 施設・設備
      普通
      法文学部新棟はその名の通り新しく、とても綺麗で、広い教室が多くあります。また旧棟は古い感じはしますが、校舎はきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強熱心な人が多く、とても刺激を受けます。また、気さくで話しやすい人が多く、勉強面だけではなくプライベートなことも相談でき、とても充実した学生生活を送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律学の基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      刑法ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      刑法や刑事訴訟法だけでなく、それに関連して、被害者支援制度や司法解剖についても討論形式で学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公務員です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      法律に携わりながら働くことができるからです。
    • 志望動機
      法律関係の職につきたいと考えたため、こちらの学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しておりません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に解きました。また、友人に教えることで、自分の理解度を確認していました。
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    投稿者ID:120396
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 098-895-8012
学部 人文社会学部理学部工学部農学部教育学部国際地域創造学部医学部

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