みんなの大学情報TOP   >>  宮崎県の大学   >>  宮崎大学   >>  口コミ

宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(437)

宮崎大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(437) 国立内74 / 176校中
学部絞込
437171-180件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部情報システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コンピューターに関する事をやりたい、1年生から情報分野をがっつりやってみたいと思うならいいかもしれません。AIやディープラーニング、画像処理に関することも先輩方は研究しているようです。
      先生方もそんなに厳しくはなく、雰囲気も良いです。工学部なので留年は一定数発生しますが真面目にしていれば留年することもないはずです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では工学部共通で解析学、線形代数の基礎、物理では高校物理の復習から微積の使用、他に英語、他に専門科目を少しやります。
      解析学に関しては自主的な補習の時間が通常授業とは別に用意されており、二次の数IIIに自信がなかったり、推薦で入った方でも単位を落とさないように面倒くさがらず行ったほうがいいです。1年生だと必修でほとんど時間割が決められており、選択できる科目は多くはないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      既出だと思いますが立地はかなり不便です。ただ、家賃が安いアパートがキャンパス周辺に多数あるので、通学は問題ありませんが、アルバイトや買い物には車やバイクがないと苦しいとは思います。
      コンビニやスーパーは周辺にありますが学生向けの低価格な居酒屋や食堂は清武町に行かないとあまりありません。バスは大学から市街地中心へのバスはあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しく、図書館にはPCがあったりコンセントもあるのでノートパソコンの充電ができます。
      図書館では専門的な本が多数あるのでプログラミングの勉強もできます。ただ、普通の小説はありません。
      ノートパソコンを入学前に必ず用意する必要があります。生協でMacbookを取り扱っているので情報系ならMacを買うのもいいかもしれません。オフィスソフトなどは大学のライセンスで自分で買わなくても提供してくれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      プログラミングなどは個人の差が大きい分、隣の人や経験者がいれば教えてもらえたりするので、そこから仲のつながりができると思います。情報工学科だからなのか、オタク系の人が多いと思います。恋愛に関しては工学部なので男女比が偏っており、学部学科内では期待できません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは宮崎の自然ならではのサークルもあったり、多数あります。学園祭でも宮崎らしい食べ物の出店があります。先輩から試験の過去問や、講義の情報が聞けたりするので(重要)、何かしらサークルに入ったほうがいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生から離散数学やグラフ理論、プログラミングなど専門的な事を始めます。
      Linuxを用いてのコマンドやEmacsの練習もあります。この学科で学んでいく場合、高校の数学A、B(特に確率、整数、数列など)が中途半端だと、ついていけなくなる可能性があるので、合格したあとでも必ず復習しておいてください。
      プログラミングは自分のパソコンに開発環境を入れて普段から練習するのが大事です。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:405843
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、医学科であるということでカリキュラムは上級生になるにつれてかなりきっちり入り、すごく大変になりそう。ただ、一年生のうちは割と空きコマもあり、医学科にしては楽である。立地に関して言えば、まず宮崎ということもあり、中心地に行ってもほとんど何もない。また、その中心地まで行くのにもバスで30分ほどかかり、かなり不便。さらに、大都市の福岡に行くにしてもバスと新幹線に乗り継いで3時間もかかり、非常に遠い。つまり、総合すると大学の講義などは別に悪くないが、立地が最悪なのだ。
    • 講義・授業
      良い
      授業に関しては医学部ということもあり、1年の後期より完全に専門的な、そして医師にとって不可欠な知識を覚えていくこととなる。単位に関しては有名なことではあるが、進級規定が医学部の中では上位に入り込むくらいの厳しさであり、6割しかストレートで卒業できないといわれている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に関しては3年生の夏の研究室配属になるまでは関わることはないので、1年生である私にはわからない。しかし、このときに希望があれば中国や東南アジア方面の研究室に行くこともできる。
    • 就職・進学
      良い
      進学は医学部ということもあり、ほとんどが医師になっていくようで特に気を付けることとかはない。研修先で行きたいところがないのであれば、附属病院にいくという選択もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず、駅は近くにないので自動車以外の交通手段はバスしかない。このバスは宮崎駅のほうまで走っているが、宮崎駅まで約40分と中心部に出るのもすごく大変である。こういう立地のために1年生から自家用車の通学が認められており、ほとんどの学生が自家用車で通学している。
    • 施設・設備
      良い
      医学科であるため国からの補助金も多く、設備は他学部のキャンパスと比べても新しいものに変わっている気がする。試験前はとにかく先輩から過去問を得たり、勉強の仕方についてアドバイスをもらうといいのではないかと思う。ただ、先輩に頼りすぎるのもよくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      これだけは言えることは新入生オリエンテーションには絶対参加したほうがいいということである。この行事で大体の人は有事ができる。これに参加しないと友人がなかなかできずに出遅れることもありうる。
    • 学生生活
      良い
      医学科においては公式のサークルというものは存在せず、すべてが部活と名乗っている。しかし、私立などと違い、部活によって厳しさには違いがあり、やはり運動系は基本的に厳しいが、文化系は比較的楽である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校で勉強することは名前の通り医学である。木花に行くのは1年次だけであり、他はすべて清武で行われる。また、解剖実習は2年の前期から始まる。
    • 利用した入試形式
      自分の希望する病院
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410609
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生産環境科学科に投稿された口コミです
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格をいっぱい取りたい人にとっては、少し物足りないかもしれないです。でも、カリキュラムの中で資格が取れるように組んであるやつもあるのでそこはいいとおもう
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はおもしろい。興味がもてるように話して下さる先生もいるので、楽しく学べる教科もある。ただ、スクリーンが見にくい先生もいるから、そこはいやです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の選びかたは成績順だから、みんな平等になっているため、そこはいいと思う。ほかについては、まだよくわからない
    • 就職・進学
      良い
      進路実績については、公務員が多いと聞いている。入った研究室によって、進路について相談に乗ってくれたり、サポートしてくれるらしいのでありがたい
    • アクセス・立地
      良い
      学校のまわりに何もなさすぎて困る。また、山に囲まれているので野生の猿やいのししなどがでるのであぶない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはそこまで広くないからいい。ただ、建物が古いけど、トイレはきれいだからそこはいいとおもう。
    • 友人・恋愛
      良い
      仲がいい友人もできて、学校は楽しい。ただ、浪人の人もいるから、その人たちが怖くて何も話せないときがある。
    • 学生生活
      良い
      学祭はとても楽しそうだとおもう。サークルはまだ入ってないから、よくわからない。いっぱいサークルがあるから楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎教養が多くて、正直、前期はあまりおもしろくないが、のちのち楽しくなってくる。授業が多くてきつい
    • 就職先・進学先
      公務員
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408476
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業では、内容が専門的なものもあり、理解するのが困難だが、講義終了後に講師質問したら、答えてくれるため、積極的に授業に参加することで知識が深まって行くと思う。電気に関して学びたい人にとっては、多くの知識を身につけることができ、研究室と多数あるため、希望の研究室に行くことができたら、それぞれのしたい内容の研究もできると思う。学生生活の恋愛に関しては、学科内では女性がほとんどいないため、難しいが、他の学科の人と同じ講義を受ける科目もあるため、他の学科の人との恋愛をすることが多い。授業以外に関しては、アパート暮らしの人が多いため、アパートでの飲み会もある。卒業後は、時々卒業生対象の催し事の案内等もあり、交流の機会もある。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、履修科目を自分自身で選ぶことができ、必要な単位を取ることさえできれば、融通をきかすこともできる。また、単位の取り方によっては、教員免許等も取得できるため、幅が広がる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは成績順で振り分けられるため、希望のゼミに必ずしも行けるとは限らない。そのため、行きたいゼミに行くためには、良い成績を残しておく必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、学内には、面接練習等のサポートをする場所もあり、また、教授や学校推薦もあるため、就職活動時には、役立つものがたくさんあると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスについては、田舎であるため、そんなに良くはない。大抵の人は車か原動機付自転車を用いて移動している。飲みに行く場合は街に出るという形かアパート暮らしの人の自宅に行くことが多い。近くにも多少は飲める場所があるため、そこを利用する人もいる。海が近く、夏になったら海に行く人もおり、サーフィンを始める人もいる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、電気システム工学科は一番奥の建物であるため、少し歩かなければならない。しかし、そこからは学食や図書館も近いため利用しやすい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内では、女性が少ないため、恋愛はしにくい。しかし、学内で見ると、他の学科には女性の方が多い学科もあり、他の学科の人と同じ講義に出席する機会もあるため、学内恋愛もすることができる。残念なことに3年、4年になるとその機会はほとんどなくなる。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトについては探せばある程度はあると思う。サークルも多数あり、仲が良く、楽しみながらできる。海が近いため、サーフィン部などもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、電気の基礎を学ぶ。ここでつまずくと後に響くため、ここでの理解は重要である。2、3年次にはさらに専門的なことを学んで行き、4年次に研究室に入り、もっと専門的なことを研究し、それを卒業論文書として発表する。
    • 利用した入試形式
      大手の電気工事会社
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412793
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の農学部植物生産環境科学科に投稿された口コミです
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格を取れる授業がある。研究室の施設が整っているから、実験がしやすい。先生たちが優しいので、些細なことでもすぐに相談しやすい。実習内容がとてもおもしろい。
    • 講義・授業
      良い
      先生たちの授業内容、配布プリント、スクリーンの内容が充分の人とそうではない人にわかれるが、ほとんどの先生の授業はわかりやすい。おもしろくて興味がもてる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選びかたは成績順だから、みんな平等になっているので、不満に思っていることはないほかの学科に比べて、研究配属が早いので、はやく研究に打ち込めるところがとてもいいとおもう
    • 就職・進学
      良い
      就職さきはどんなのが多いか、まだよくわからないほとんど公務員が多いらしいでも、研究室の先生が就職のサポートをしてくれるらしいので心強いし、頼りになる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のまわりになにもないバスもないし、電車の駅も遠い大学のキャンパス内には、野生の動物たちも出てくるので危険だが、フィールドにすぐ行きやすいからありがたい
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの建物はほとんど古いだが、トイレなど清潔に保たれていて欲しいところはきれいなためありがたい図書館も本がたくさんあって充実している。行きやすい
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人はみんなやさしい。ただ、男性との関わりがないため、男性の友達は1人もいないが、別に何も困ったことはない。ほかの学部、学科にも友達ができてうれしい。
    • 学生生活
      普通
      サークルはまだ入ってないけど、いろんなサークルがあるから楽しそう。学祭もいろいろ企画があってけっこう盛り上がりそう。アルバイトはあんまりないけど、頑張ってる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物の育てかたや、野菜、果樹、花卉についての概要、農場実習を通して、価格の設定や栽培方法を肌で感じる。
    • 利用した入試形式
      今のところ公務員か一般企業
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410946
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会環境システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が多くないため、教授との距離が近いことから講義内容がわからない時は聞きに行きやすかった。また、研究室に配属される人数も多くないため、より深く教授と研究をすることができたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      土木の分野に関して幅広く講義を行っていることから、何かしら興味が出てくる分野が存在していると思う。その研究室に配属できれば研究もスムーズに行くと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年目より研究室への仮配属が決まるため、研究内容が合わないと思ったら変更できる。興味がある分野の研究ができるように配慮されている。
    • 就職・進学
      良い
      同期の半数以上は公務員へ就職していたので個人で勉強しているのがほとんどだった。民間への就職希望者は就職担当の教授から指導してもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は良くない。周辺に遊ぶところや食べるところはほとんどない。そのため勉強するにはいい環境だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      移転して20年経っているため全体的に古い。改修をしていることが多く、少しずつバージョンアップはしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科との繋がりはサークル等に所属していないと全くない。学科内で仲良くしておかないと試験やその他イベントが厳しくなる。
    • 学生生活
      良い
      バイトするにはバイクや車を持っていないと選ぶことができない。サークルは最初の内に入っておかないと見学に行く機会がなく、友達もできにくい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多い。2年次から専門科目が増えて行くので、そこでついていけなければその先が厳しい。4年次ではそれまでの単位をきちんと取っておけば、ほとんどの時間を研究に費やすことができる。卒業論文は研究を行った結果をまとめる必要があるため、その場しのぎはできない。
    • 利用した入試形式
      東証1部の建設業の施工管理
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413360
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部社会環境システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては、土木に関する専門的な授業はほぼ必修となっているため、土木の分野はある程度網羅することができる。また、研究室の数も豊富なため、授業で興味を持った分野の研究室に入れば楽しめる。ただ、どこの研究室に入っても就職のサポートは積極的にしてくれるため、就職先には困らないというところ。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容は一科目で基礎から応用までの範囲を教えてくれるので、幅広い知識を得られる。しかし、教授によっては小テストがあったり、なかったりするので、範囲ごとの知識を身につけられているかどうかの確認ができないので、できれば、どの教授の時でも、小テストはしてもらいたい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は全部で10ぐらいはあったと思うので、自分の興味を持った分野の研究室は必ずあるし、研究も楽しめる。演習などは研究室によってまちまちであるが、自分の所属していた研究室は定期的に論文の発表会をしていたので、所属していた研究室の専門的分野の知識を深めることができた。
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科は、研究室に所属してから就職活動を行う人が多かったが、どの研究室でも教授が就職に関するサポートはしてくれていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学までの距離は5キロくらい離れているので、遠くから電車でくる人は不便だと思う。周辺には買い物する所が限られているため、自家用車があった方が助かる。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス内の設備はある程度整っており、大広間の教室もあるので、席の確保には困らない。実験器具や施設も整っており、卒論研究には困らなかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分の学科は男子学生が9割を占めていたので、学科内での恋愛はほぼなかった。なので、サークルやバイト等での恋愛が多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークル等には入っていなかったので、詳しい活動内容までは分からないが、学祭ではどこのサークルも積極的に取り組んでいたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養の授業がほとんどである。2年次、3年次は学科に土木に関する専門の授業がほとんど。4年次は専門授業2割、卒論研究が8割である。卒論研究は海岸に関する研究をしていた。
    • 利用した入試形式
      測量コンサルタント
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407344
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の農学部畜産草地科学科に投稿された口コミです
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      畜産に関する動物系から食品、植物系まで幅広い選択肢があり、三年生になる前に研究室を決めて分野を絞れるようになっています。生物学全般に興味はあるけど具体的な学びたい分野が決まっていない人におすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生までは土日でも牧場や農場へ行って、実際に動物を扱ったり、観察したりする実習が多いです。1年生の授業は生物学全般、化学、統計学など高校までの復習を含む基礎的な講義を、同じ学部の学生と大きい教室で受けることが多いです。2年生からは徐々に専門の勉強が始まります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から歩いて30分くらいの場所に大学があります。市街地へはバスで40分?50分、電車は一時間に一本ほどしかないので、自家用車や原付がないと移動は大変です。
    • 施設・設備
      普通
      農学部棟自体は古いですが、研究室は最新の設備が整っているところもあります!!
    • 学生生活
      普通
      農業系のサークルでは、実際に畑で野菜を育てたり、豚を飼育して加工・販売しているサークルなど、講義で学んだことを実際に自分たちの力で農産物にする体験ができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344193
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員免許状が自分の頑張り次第でたくさん取得できます。
      幼稚園、小学校、中学校、高等学校、保育園、司書教諭
      自分のとりたい免許に合わせて、単位を取得できるので卒業後の進路の選択の幅が広がります。
      最低取得単位をとれば、卒業はできるので、通いながら教員にならない。という選択をしても、就職活動をする時間は十分に確保できます。
      医学部意外、全て同じ敷地内にあるためサークル活動なので他学部との交流も多く、楽しい学校です。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるため、大学付近にほぼ全員住んでいます。そのため、大学へのアクセスはよく、友達もすぐに増えますが、遊べる市街地へは車が必須。公共交通機関等の通学は困難。
      マックスバリューがあるため、生活には困らないが、大学2.3年になると8割の人が車を所有しています。
    • 学生生活
      良い
      先輩方が優しく宮崎県内のいろいろなところへ連れていってくれる。サークル活動が主な思い出作りになるので絶対入るべき!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一度は就職活動後、内定をもらいましたが、考え直し、採用試験に合格。特別支援学校の教員をしています。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335533
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に比べ、免許をとれる数が圧倒的に多いです。教育実習の回数も多いので、より実践的に経験を積むことができます。
    • 講義・授業
      普通
      現場に出た時に授業で使えることも教えていただき、身になる授業だったなと思います。ただ、この講義はもっと後に受けたかったななど、受ける時期が違うかなぁと思うこともありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってこれは違うかとは思いますが、比較的個人を尊重していただき、たのしく研究することができました。教員採用試験の相談にものっていただけるなど、先生方との距離感も近く、親しみやすかったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いと思います。ほとんどの卒業生が教育現場に出ますが、それ以外の方も公務員や企業にストレートで入られる方も多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺の環境は良くはないかもしれません。近くにはスーパーが1つ。車がないとどこへ行くにも不便でした。
    • 施設・設備
      普通
      講義室も多く、自習として使える部屋も多くてとても助かりました。学食のメニューも豊富で、美味しかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩後輩とのつながりがとても深いため、いろんな話を聞くことも、相談に乗っていただくこともたくさんできました。同じ学科の同級生はみんな顔と名前が分かり、よくみんなで飲み会をしました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に教育現場に出るための学習になります。教育法規や学習指導要領、授業研究などです。
    • 就職先・進学先
      学校現場
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216480
437171-180件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  宮崎県の大学   >>  宮崎大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

高知大学

高知大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (415件)
高知県高知市/伊野線 朝倉
大分大学

大分大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (500件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前
琉球大学

琉球大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (591件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
石川県立大学

石川県立大学

45.0

★★★★☆ 3.85 (45件)
石川県野々市市/北陸鉄道石川線 四十万
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

宮崎大学の学部

工学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.88 (96件)
農学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 4.18 (129件)
教育学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.96 (122件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.84 (63件)
地域資源創成学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.18 (27件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。