熊本保健科学大学保健科学部の口コミ[p.8]

在校生 / 2013年度入学

集中して勉強出来るいい環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  何を勉強したいかを自分で考え、目標を設定し取り組むことができる人、将来の自分のなりたい姿をはっきり想像できている人にはオススメの大学です。また、各専攻毎に(リハビリテーション学科は40名)が同じ目標に向けて勉強しているので、良い刺激となり頑張る意欲につながる大学です。また、講義はすべて必修科目で時間割も学校指定なので、他大学に比べると自由な時間が少ないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  専門知識を学ぶことができるので、すごく勉強になります。ただ、1年時は教養科目が多く学年が上がるにつれ科目数が増え、科目内容も膨大な量となり覚えることが大変になります。縦の知識を横の知識に繋げることが大変であり、難しいです。他学科の先生が講義をしてくださることも多く、専門に勉強している分野だけでなく、他職種からの知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私の専攻にはゼミや研究室はありません。卒検等でグループを作る程度で、まだ卒研には関わっていないので、何もお伝えできることがありません。
• 就職・進学

  良い
  基本的には病院勤務が多いようです。また、国家資格なので、国家試験に受かれば必ず就職できます。なので、本校は毎年就職率100％を誇っています。大学院進学は、各専攻の1~2割程度だと思いますが、ほとんどが就職に進みます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学には、JR通学をする人が多いです。ただ、朝の通学時間以外は３０分に1本しか電車が走っていないため、通学面は非常に不便です。ただ、JR西里駅から徒歩3分~5分程度で学校には着きます。(駅の目の前に学校があります)学校の周りは田んぼ・竹林に囲まれており、自然豊かな場所です。大学にATMがないので、そこは非常に不便です。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗で清潔感のある白を基調とした学内です。また、医療機器は新しいものを導入しており、最先端の医療を学ぶことができます。勉強したい時に貸出していただけるので、いつでも設備の利用ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科、同じ専攻内で付き合う人も多く居ます。1年次にしか他学科の学生と関わることができない学科もあるので、出会うなら１年次に出会うことをおすすめします。また、専攻毎の人数は約４０人前後なので、みんなで協力したりすることが多く、とても仲は良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療とは何か、リハビリテーションとは何か、患者さんのことを見ることについて、基礎から専門まで学ぶことができsます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医療系で人と関わる仕事、話すことが好きだったので、言葉を使う仕事、患者さんと向き合って一緒に進んでいける仕事を探していたとき、言語聴覚学専攻の存在を知り、魅力に感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、集団面接、ディスカッションの練習を行っていた。

在校生 / 2013年度入学

看護師の資格が取れる学校

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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保健科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  熊本は看護学科の大学が少ない選ぶとしたら三つの中からか専門学校しかない。ここは学費も少なくてよく、設備も整っており成績もいい為おすすめである。
• 講義・授業

  良い
  授業は結構充実している先生方も優しいし学べると思う。ただ、教室が少なく、狭いぶん少し苦労する
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室についてはあまりしらないがスモールグループは充実しているとおもう担当の先生にはよくしてもらっている
• 就職・進学

  良い
  看護なので就職100パーセントで国家試験の合格もとてもおおい。いろんな病院からくるため、自分で行きたいところを選ぶことができる
• アクセス・立地

  悪い
  綺麗で設備も整っているが周りが田んぼしかないいなかで近くにコンビニもないお金を下ろすのにも苦労する
• 友人・恋愛

  悪い
  微妙三学科しかないためひとがすくない看護はとくにおんなしかいないサークルも少ない恋愛はとても苦労するが友達はおおい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護の基礎から演習とか看護技術を学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたくて熊本で看護の勉強のできる大学にいきたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人の家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をときまくって傾向と対策苦手分野の克服

在校生 / 2013年度入学

先生方との関わり

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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保健科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護の勉強をするにはいい環境が整ってる大学だと思います。学年があがるごとにやらなきゃいけないことは多くなってくるけどそれを乗り越えると自信にも繋がると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業はほとんどが必修科目です。選べるものは多くはありません。教養科目は1年のときに考えて選択しないと後々大変です。看護の勉強は必修科目でしっかり勉強出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室?ゼミというもの自体がありません。担任の先生がいるので相談はその先生にしたり学科の先生にしたりしています。
• 就職・進学

  良い
  就職のほうが人数は多いです。ほぼ就職率100％です。進学は少ないですが希望どうりに進学してるかたが多いみたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  学校のすぐ前に駅はあるので駅から学校までは近いです。ただ電車の本数も少ないし、交通の便はいいとは言えません。学校のまわりには何もお店などないですね。
• 施設・設備

  良い
  まだ大学になって10年ちょっとの新しい学校です。だから、施設は全体的にきれいだと思います。専門的な設備も整ってるほうだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  ほかの学科と授業が被ることはほとんどありません。サークル等に入れば交流は出来ると思います。看護は男性の割合がかなり少ないですがみんな仲はいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎知識から基本技術、臨地での実習からも学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になるため看護の勉強をしたいと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

技術修得のための演習がおおい

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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保健科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  明るくて、看護の勉強がたくさんできる図書館がきれいで自習の席がたくさんある。せまいけど、人数にあっている
• 講義・授業

  良い
  時々意味のわからない先生がいるけれど友達と教えあったり、先生たちに質問できるのでテストも勉強もうまくいきます
• 研究室・ゼミ

  普通
  部屋数が少なく、授業があっていると空き教室がほとんどなくなるテスト期間中もテストがあっていたら勉強する場所がない
• 就職・進学

  良い
  就職率はすごく良くて、先生たちもすごく面倒を見てくれる就職先もたくさんあるため、いきたいところを選ぶことができる
• アクセス・立地

  悪い
  田舎すぎて周りに田んぼしかない交通手段が厳しい電車の本数が少ないフードパルしかないしあってもいかない
• 施設・設備

  良い
  きれいでまだ新しい。売店は小さいけど、売店の人も優しい。教室とか演習室もきれいで装備がたくさんある、
• 友人・恋愛

  良い
  自分で学べる空間がある。学年ひとクラスしかないからみんなの顔を覚えられるし仲良くなれる看護は女が多いけど他学科と付き合ってる人もたくさんいる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学について学んでいます。看護技術や、領域ごとの勉強やあとは哲学などの教養です
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  熊本の看護の大学がほとんどないからあとオープンキャンパスでここにいきたいとおもった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらといていた。やり直しを何回もした。

卒業生 / 2012年度入学

みんなで楽しく学ぶ大学

2019年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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保健科学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  ここの大学に入学して後悔などはしていないが、もう少し設備や内容が良かったらもっと大学生活を充実させ楽しいものになっただろうなーとは感じる。
• 講義・授業

  普通
  学科の講義や、授業内容に関しては充実していると思う。しかし社会学や経済学など実際に働き出して必要ない科目も受講しなければならず、負担だった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研修室やゼミなどの活動があったかどうか覚えていない。もしあったとしても充分な活動は出来ていなかったと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に関してはとても充実しており満足している。就活支援センターで就活に関する相談や、面接の練習をしてくれたり、書類の出し方や書き方など熱心に教えてもらったり、自分の希望である病院に就職できたのも、この人たちのおかげだと思っている。
• アクセス・立地

  悪い
  周りは田んぼや、山しかなく、車などを持ってない人が通うには電車しか方法がない。交通の便はとても悪い。
• 施設・設備

  悪い
  コンビニを増やしたり、学食が狭かったり、学食が美味しくなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入らなければ、ほかの学科の人たちとの交流する機会がほぼない。
• 学生生活

  悪い
  きちんとサークル活動をしているところが少ない。またサークルが少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目では基礎的な学問を学び、2年目ではそこから応用させ現場で生かせる技術や、知識を、学び、3年目では実際に病院の現場で実習として学びにいき、四年目では就職活動や看護研究をする。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  二次救急の総合病院にしゅうしあ
• 志望動機
  九州の私立大学の中で学費が1番安かった。就職のサポートが、よかった。熊本に行ってみたかった。

卒業生 / 2012年度入学

元気100パーセント

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が優しくて、友達同士の意欲も高く、周りは静かで、勉強するには良い環境にあります。授業がない時は、野球をしたり、とにかくリハビリていうのもあって、スポーツをする人が多いです！
  もちろん、スポーツ以外にも医療福祉分野に沿ったサークルも大いに活躍しています！
• 講義・授業

  普通
  それぞれの専門性の高い先生方、また、外部講師としていらっしゃる先生方のクオリティも高く、ひとつひとつがかなり勉強になることばかりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究にすすむ人も中にはいらっしゃって、
  大学院も併設しており、希望があれば専門性を高めるために大学院へ進学することもできます。
• アクセス・立地

  普通
  電車をおりて、徒歩2分。まっすぐ一本道をすすめば、そこにはキャンパスが広がっています。
  また、駐車場も広く完備していて、気軽に車での通勤もできます。
• 施設・設備

  普通
  食堂、教室、体育館、グラウンドと、学校に必要なものは十分に完備されています。
  また、ソーラー施設ということで、太陽光発電によるエコ活動にも取り組んでいます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  博愛会

在校生 / 2012年度入学

自分で学べる人にはいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  図書室の蔵書や置いてある検査道具はかなり多く、自分のわからないことを追求したり、実際に検査道具を使って働くための準備ができる環境です。が、やはり自分から積極的に行くべきではあります。
• 講義・授業

  普通
  講義は、各分野の第一人者と呼ばれる先生方が担当してくださることもあり、本当に貴重なお話を聞くことができます。しかし、科目が多いため、勉強が苦手な人は苦労するかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分のやりたいことを自由に研究することができます。しかし、先生によってアドバイスできる分野は違いますし、よく面倒を見てくださる先生とそうでない先生がいます。
• 就職・進学

  良い
  今年の国家試験合格率はほぼ100％で、就職率も同様だったかと思います。おおくは病院への就職のようでした。また、大学院へ進学された先輩もいらっしゃり、研究の道に進んだ人もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  JR西里駅の目の前ですので、通学は便利だと思います。しかし周りは田んぼですので、空きコマに遊びに行くなどはなかなか難しいです。
  学内は、食堂も図書室も売店もあり、なかなか便利です。
• 施設・設備

  良い
  大学自体が新しく、トイレなどもきれいです。また、私の学科では使用する検査道具の数が多いのですが、ほとんどの検査道具は学校にあり、検査練習ができます。施設、設備は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  追求することが好きな人が多く入学してくるので、勉強面で教えあうことができ、充実すると思います。しかし圧倒的に女性の方が多いため恋愛したい人には不向きな学校かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語聴覚士が知っているべき基礎知識、基本技術が学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  ことばの学級に興味があり、言語聴覚士が一番その仕事に近いと感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きました。わからないところは先生や友人にききました。

在校生 / 2012年度入学

学校の実習設備が良く国家試験合格率が高い

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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保健科学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  周りに同じ夢を持つ人がたくさんいて、とてもいい刺激になる。部活動やサークルもたくさんあり、先輩も色々とアドバイスをくれる。
• 講義・授業

  悪い
  看護学科は必修の科目が多く、ほかの大学のようには講義を選ぶことができないが、１年生で教養科目を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  他学科には、研究室や実験室がある。また、模型などの数も多く、研究室や実験室には新しい設備が整っている。
• 就職・進学

  良い
  昨年の看護師国家試験合格率が100％ととても高い。また、不合格になったとしても、勉強部屋の開放などしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りは田んぼで、お店などほとんどありませんが、逆に静かで勉強に適していると思う。また、駅が近いので、アクセスに便利です。
• 施設・設備

  良い
  できたばかりの大学なので、校舎も新しく設備もとても整っている。学内には食堂や売店もあり、とても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科との交流や、先輩との交流の場があり、とても仲良くなれる。また、県人会などで集まる機会も多く、県外生にはとても心強い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護の基本的な技術から、実際の現場で役に立つ技術まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  設備も整っていて、国家試験合格率が高いため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  沖縄進学予備校
• どのような入試対策をしていたか
  学校のパンフレットについていた過去問と、グループディスカッションのために先生にお願いして、何度も練習しました。

在校生 / 2012年度入学

看護を勉強するのにとても環境が整っている

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健科学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもいい学校。看護系の勉強ができる。設備は整っているし先生はいい方ばかり。ただ田舎にあるから何もないし虫が多い。あと狭い
• 講義・授業

  良い
  特にない。教養も受けることができてキャリアアップが図れる。興味を持った授業を受けることができるから、将来役に立つ
• アクセス・立地

  悪い
  とても悪い。田舎すぎて何もない。交通の便も悪く、電車は1時間に一本。周りは田んぼしかない。虫が多く蒸し暑い。。
• 施設・設備

  悪い
  設備は整っているし、ソーラーパネルを利用しているエコな大学だが、狭いし田舎売店も狭い。レストランもおいしくないし高い
• 友人・恋愛

  良い
  普通。ある程度普通な人が集まっているけれど人それぞれ。恋愛は他学部と充実しているように見える。しかしサークルに入っていればの話。
• 部活・サークル

  悪い
  ガチすぎて素人がついていけないのもある。合同もあるが少ない。大きな大学のようにサークルが存在しない。忙しいため活動できないのもしばしば

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護の基礎からしっかり学ぶことができます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  熊本に看護学科が少ないから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら説いて研究

卒業生 / 2011年度入学

忙しいけど身になる大学です

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健科学部医学検査学科の評価

• 総合評価

  良い
  忙しい大学ではありますが しっかり勉強して スキルを身に付けたい人にはもってこいの大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  国家試験の合格率が高く、 その支援も充実した大学でした。 専門の大学だからもあり、 授業は4年間びっしり授業があって正直大変でしたが 毎日楽しく過ごすことはできました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年間スモールグループというものがあり、 1.2年は学校側が決めた先生のもとになりますが 3.4年からは成績順ですが 先生を選んで興味のある分野について卒業研究を行います。 自分の興味のあることを深掘りして学べるのでとても楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  先生が国家試験対策をしっかりしてくれたり ゼミの先生が就職に関して いい所を紹介してくれたり 面接の練習など親身にしてくれました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が確かに近いですが、 電車の本数が少なく苦労しました。 車で行く方がオススメではあります。
• 施設・設備

  良い
  現場で使うような機械が揃っており、 実習でその機械を使うことができました。
• 友人・恋愛

  良い
  個人的には友人関係などは 困ることなく過ごすことができました。 サークル活動は他大学との交流もありよかったです。
• 学生生活

  悪い
  全体的にあまりイベントはなく、大きなイベントと言えば 文化祭しか思い出せませんでした。 もちろん楽しかったですが あまり他大学に比べたら 力を入れたイベントとは感じませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目が前期にあり、後期から実習が始まり専門的な授業も本格的になってきます。 2年も同じく専門の講義と実習がメインになり一番忙しい時期です。 3年も前期は専門の講義と実習がびっしりあり、 後期からはほとんど病院実習になります。 4年は卒業研究をしつつ、 就職活動が始まり、 授業は少なくなってきますが 国家試験勉強もしていかないといけない年になりました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  現在は総合病院の人間ドックで勤務してます。
• 志望動機
  医療系の仕事に就きたくて 臨床検査技師を目指してこの大学を選びました。