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熊本県立大学
出典:運営管理者
熊本県立大学
(くまもとけんりつだいがく)

公立熊本県/東海学園前駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(202)

熊本県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.80
(202) 公立内70 / 93校中
学部絞込
20211-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    総合管理学部総合管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門(例えば法だけ、経済だけ)に限らず、様々な知見を広げることができ、マネジメント能力を育成してくれます。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による講義が展開されています。教授は色々な人がいるので楽しいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年後期からゼミが始まり、情報、法、ビジネス、福祉といった四つの分野の先生方がいらっしゃいますので、その中から好きなゼミを選べます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はよいと言えます。公務員、民間ともに、大企業から中小企業、国家から地方までよい実績を残していると言えます。
    • アクセス・立地
      普通
      熊本市東区月出に立地しておりますので、若干通学はしにくいかもしれません。無料駐車場がありますので車通学もいます。
    • 施設・設備
      普通
      熊本県の設備ですので、決して最新の設備とかがある訳でも無いのですが、逆に不便を感じるようなことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      仲が良いサークルがとても多いですよ。県立大学はは男女比が5:5くらいですので、出会いにも困りませんよ。
    • 学生生活
      良い
      サークルはもちろんのこと、委員会や実行委員会といったのも存在し、イベントでは盛大に盛り上がりますよ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348116
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学・米文学を学びたいと思っている人にはとても良い大学だと思います。英語英米文学科は英語で文学を学ぶことに特化しており、それに合った授業が行われています。また、学力のレベルも非常に高いです。
    • 講義・授業
      良い
      英語で英文学・米文学・英語学を総合的に学ぶことができます。それぞれの分野をまんべんなく学ぶこともできますが、ゼミで専門的に学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英文学・米文学・英語学、それぞれのゼミがあり、専門的に学ぶことができます。少人数ゼミなので、教授との距離も近く、気兼ねなく質問をすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      県内でも有数の大学なので、就職に関してはさまざまな実績があります。英語英米文学科は教員やCAはもちろん、一般企業へ就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      熊本市の街からは遠いですが、大学のまわりにはおいしいパン屋やコンビニ、病院もあり、立地としては決して悪くはないと思います。最寄りのバス停も2つあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設としては決して新しくはないですが、学ぶには十分な設備がそろっています。また、図書館にはたくさんの洋書があり、それを使ってさまざまな英語に触れることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語英米文学科は文学部として共通の授業があるのはもちろん、総合管理学部や環境共生学部との共通の授業もあります。他学部との交流はサークル活動がメインですが、いろいろな出会いがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や英文学・米文学・英語学の基礎の授業がメインですが、2年次から少しずつ専門的な内容を学んでいきます。英文学・米文学・英語学をまんべんなく学ぶことができ、かつゼミで専門的に学ぶこともできるので、総合的に英語力を身につけることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村里ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      少人数ゼミで、シェイクスピアを中心に中世の英文学について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      教員/高等学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      せっかく取得した教員免許を活かすために、高等学校で教員をすることにしました。
    • 志望動機
      英語を学びたかったため。九州内で英文学を学べる学部がある大学がそもそも非常に少なく、ほどよく都会でほどよく田舎の熊本に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で受験対策はきちんと行っていたので、それ以外の受験対策はあまりしていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。文学部だけでなく、他学部との共通の授業もあるので、色々なことが学べます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の名前通り、英語と英文学と米文学を学べます。色々な形で英語を勉強できるので、自分が英語をどう勉強したいか決まっていない人にはぴったりだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、英文学、米文学、それぞれに教授がいるので、自分の研究したい分野を思う存分学べます。教授との距離が近いのが特徴で、聞きたいことは気兼ねなく聞けます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業へ就職しています。OBやOGも県内の様々な企業にいますし、熊本の企業なら「県立大卒」はいいアピールになります。
    • アクセス・立地
      普通
      街からは遠いですが、近くに美味しいパン屋もあるし、コンビニも近いです。バスも結構出てるので、交通手段は充実していると思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学の建物自体はあまり新しいとは言えませんが、図書館が充実しています。特に英語の本はたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語英米文学科は女子が多いのですが、みんな仲が良くてたくさん友達ができました。他学部との共通授業もあるので、色々な出会いがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語についての基礎知識はもちろん、英語学や英文学、米文学について様々な授業を通して、幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村里研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英文学の中でも中世の文学を学べます。特にゼミの教授はシェイクスピアが好きです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      高等学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      こどもの頃から学校の先生になるのが夢で、高等学校で英語を教えようと思ったからです。
    • 志望動機
      英語が学びたいと思っており、英文学も米文学も学べる点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解き、他大学の似たような学部の過去問を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128056
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が個性的で面白く、授業も興味を惹かせるものが多いので、これぞ大学という感じです。 交通網が不便だったり、施設が古いところもありますが、図書館は広いし新しい設備もあるので大変過ごしやすいと思います。 サークル活動もたくさんのものがあるのできっとピッタリなところが見つかるかと思います。 文化祭も盛り上がるし、充実した大学生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      面白く興味深い授業が多い。学科関係なく取れる授業が面白いし、興味を湧かせる物が多いです。また、専攻科目もわかりやすく深く丁寧に講義されるし、好奇心を刺激されます。教授も国内?海外の方までいるし、それぞれに個性的で大変面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生のときにはプレゼミといって、ゼミの練習みたいなものがあります。この時はゼミを選べないので、教授ごとに違うプレゼミかもしれませんが、わたしがいたところは自分の興味あることをプレゼンするゼミ内容でした。 そして学年があがると、関心のあるゼミを複数取ることができ、4年生には1つに絞って卒論を書くことになります。 ゼミ内での発表や合宿等もあり、互いに切磋琢磨して論文をしあげていくことができます。ゼミも教授によってかなり違うと思うので、3年生くらいで目星をつけておくのが大事かなぁと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職センターがありましたが、なんだか入りづらい空気でわたしは1度も行ったことがありません。 また、友だちが留学をしようと教授に相談したときはポジティブな返事をなかなか貰えなかったそうです。 なので、サポートはまだまだ不十分かもしれないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通網がとにかく不便で、授業に間に合うちょうどいい時刻のバスがないです。 なので、ちょっと早めに行くことになります。 バスも時間通りにくることはほとんどないので、交通網は不便です。 近くに住んでいる人は歩きで通いやすいし、周辺にいろんなお店もたくさんあるので生活しやすかったと思います。 ただ、立地が高い場所なためか、雨等の災害で他の学校は休校になっているにもかかわらず、授業したりしていたので、雨で電車が止まることもあり行けずに困ったので、交通網との兼ね合いを取ろうとしておらず、不便を感じました。
    • 施設・設備
      良い
      トイレは大変綺麗です。ジムやシャワー室も完備されておりました。 学食や講義室も綺麗ですが、ちょっと老朽化してたり、場所によっては古さを感じます。 新しく綺麗な場所もあれば、古いと感じる場所も両方あるなぁという感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動やゼミ活動で友人ができます。社会人になっても時々会う友人もできます。 学科同士は全体的に仲が良く、気の合う人と一緒にいることが多い感じでした。 ただ、同学部他学科はライバル意識があったというべきなのかあまり仲は良くなかったかもと思います。 他学部になるとほとんど話さないです。 恋愛面では、同じ学科で恋人の噂は聞きますが、もちろん他学部他学科に恋人がいるという話もききました。 サークル活動やゼミ活動でバイト先の紹介や恋人の紹介になることもあるみたいです。 なので繋がりを持とうと意欲的になれば、交友関係がどんどん広がっていきます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々なものがあり、体育会系も文化系もともに充実していました。 必ず会うサークルが見つかるかと思います。 サークルによるとは思いますが、他大学との合同合宿や練習などもあったようですし、サークル自体が強制参加でないところもありました。 文化祭はお店が出て、生徒がやっているものから、地域の特産を販売する外部のお店までたくさんあり、サークルごとに出品する料理が決まっているところは代々のレシピがあって間違いなく美味しいです。 また外部から芸能人を呼んだりしているので盛り上がります。 もし入学を検討しているなら参加してみることをオススメします。 楽しい思い出になると思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必須単位をとるとさまざまな授業をとることになります。 他学部他学科の授業や同学部他学科の授業や体育の時間などもあります。 体育の時間も必須科目ですが、ことのほか楽しいです。 2年次から専門的な分野が増え、3年次になるとより専門的となり掘り下げていくことになります。もちろん、他学部他学科の授業も受けられま。4年次で卒論を書きつつ、ゆとりのある生活をするためにはここまでに必須科目は取得しておく必要があります。 4年次では授業数がぐっと減る人が多くなり、卒論に集中できます。1部、3年次までに必須単位が取れなかった人はがんばる必要があります。 1つ注意点があり、確実に単位をとらせるために文学部は1年間に取れる授業数が決まっています。他学部には無い大きな特徴です。 次年次で必須科目となっているものや授業時間の被りなども出てくるため、いかに確実に1年生から必須科目を単位として持っておくかが重要です。 もし取れていなかった場合、自分の首をどんどん締めることになります。 必須科目3年分は4年生で取り切れるものじゃないということです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      わたしは進路が決まらないまま卒業しましたが、すぐに仕事先が見つかり、塾の事務として働くことになりました。 印刷関係の仕事、事務、司書、塾の先生などを進路先にしたという話もききました。
    • 志望動機
      そもそもわたしが文系で、国語がかなり得意というのが大きな理由です。 また妖怪や日本語や宗教についても興味があり、それらが学べそうだったので、入学したいと思いました。
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    投稿者ID:566833
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学での勉強は楽しいものばかりではないと思いますが、最後の卒論発表に向けて、日々少しずつ研究すれば大きな成果になると思います。そういう研究や委員会活動を精一杯できた時間はかけがえのないものになりました。
    • 講義・授業
      良い
      この大学での講義を聞いて考え方が変わったり、深く知識を得ることができました。しかし、自分がとても興味がもてる講義というのが少なかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、結構自由に内容を決めることができましたが、私にとってそれは難しいことでした。研究不足だと演習発表が薄っぺらいものになってしまうと思いました。
    • 就職・進学
      良い
      文学部で学んだことを生かす就職先というのはなかなかないと思います。関係ない仕事を選ぶことが多いので、大変でした。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスで20分ほどかかり、車じゃないと不便だと思いました。周辺は食事処は結構ありました。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の本が多くないと感じました。研究で使うために、学園大の図書館に何回か行きました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや委員会などもあるので、そこでみんな仲良くなれると思います。同じ学科では特にみんな仲良いわけではなかったですが、それぞれ仲良くやってるようでした。
    • 学生生活
      良い
      私は学園祭の実行委員をしていたので、学園祭に向けて1年かけて活動していました。それを通して学内、学外の人と関わって楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目を受けるだけで詰まっていました。でも最初に詰めて講義をとったほうが後から楽になるので良いと思います。2、3年次ではより分野を絞れます。4年間の計画を自分で立てて逆算して行動したほうが充実した毎日を送れると思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ホテル業
    • 志望動機
      日本語、日本文学、言葉の力について興味があり、それを深く学びたいと思ったからです。
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    投稿者ID:536521
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合管理学部総合管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的にゆるくて良い学校。戻れるならバイト頑張ってお金貯めていろいろな挑戦をしておくべきだったと思う。そういうチャンスや機会はある程度与えたくれていた良い大学。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類も多く分野も様々あるため幅広く選べるところが良いところ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のゼミはしっかり活動内容が定められており、演習も毎回楽しくやっていました。中には名ばかりのゼミもあるので一概には言えません。
    • 就職・進学
      普通
      地場産業には名は通用するが、全国区になると厳しい。上を目指すならもっと偏差値高いところに大学受験の段階からうけたほうがよい
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関でいくならバスのみ。熊本のバスなので時間通りにこない。本数もあまりない。帰る時間によっては混む。車で行くなら駐車場無料だし、良い。
    • 施設・設備
      悪い
      公立学校なので、あまり期待しても仕方ないが、やはり充実度でいうと他大学には劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ればいいが、出遅れると難しい。最初のサークル勧誘から4年間の友達が決まると言っても過言ではない。ただ、ゼミが始まるとゼミ同士で仲良くなれる。
    • 学生生活
      普通
      大したイベントもなく、あってもショボい。楽しくはないが、友達が多ければ楽しいのかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広く選び、勉強する。2年の後期に適当にゼミをきめて、それぞれ打ち込む。ゼミにゆなよっては何もしないところがもあるため、卒業できれば良い人にとっては最高。ただしっかり勉強したい人にとってはゼミ選びがほぼ将来を決める。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      銀行
    • 志望動機
      自分の頭でいける大学だったから。センター試験を受けたくなくAO入試でさっさときめたかった
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    投稿者ID:567551
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合管理学部総合管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても落ち着いた雰囲気で、学生がみんな真面目に取り組む環境が整っている。文系で公務員や銀行など、お堅い仕事に就きたい堅い人にはおススメです。
    • 講義・授業
      良い
      わたしは社会科学にとても関心が高かったので、興味深い講義が受けれた。
      民間企業で勤めていた先生のお話もたくさん聞けたので幅広く学ぶことができた。
    • アクセス・立地
      良い
      駐車場がとても広いので車で通学できました。
      無料で止めることができたのでとてもありがたかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な学生が多かったので友達に恵まれました。
      みんなで切磋琢磨して高い目標に向かって頑張れた。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあります。学園祭も盛り上がりました。自由参加出来るプロジェクトチームもあり、地域密着、過疎地域の今後の発展を考えるいい機会になりました。意識が高い生徒が集まるのでいい刺激を受けました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に社会科学などで、文系です。行政、福祉、プログラミング、ビジネスなどとても幅広く学べます。
    • 就職先・進学先
      大手金融機関
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    投稿者ID:469927
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    総合管理学部総合管理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学べるカリキュラムがとても充実しており、様々な勉強ができるので自分の将来設計が非常に幅広くなるからとてもよい。またゼミも充実しており、自分の専門分野をより深められるので研究が非常に充実したものになる。また県内の就職に強く、企業からは非常に高い評価を頂いている。
    • 講義・授業
      良い
      外部の専門家を招いての講義であったり、実用的な生活に関しての講義といった大学ならではの講義もあれば、非常にフランクに生徒と話して講義を進める形態もあり、楽しんで講義に臨むことができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一学年からゼミがあり、自分の専門分野を探すきっかけともなる。先生との関係を築くことができ、一学年にお世話になった先生と卒業まで何らかの接点を持てるのがとてもよい。ただ、自分がも本当に学びたいことなのか?をゼミを決める時には考えて欲しい
    • 就職・進学
      良い
      県内の就職には非常に強いので、熊本で就職を考える人には手厚いサポートが施されると感じる。面接もしっかり行って頂けたりと生徒1人と対等に向き合ってくれるのがとてもよい
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から大学までが少し遠く、バスもそんなに頻度多くないので時間ギリギリになることもしばしばある。近くに定食屋さんもあまりないのでコンビニが唯一の救いである
    • 施設・設備
      普通
      棟内に研究施設や図書館があり、勉強する環境は素晴らしいものと思う。しかし、アクティビティの面では非常に弱いのでそこは改善の余地があると思う
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると自ずと仲良くなる友人ができる。またサークル活動も幅広くマニアックなサークルもあるので自分の好きなサークルに入って学生生活を思いっきり楽しんで欲しい
    • 学生生活
      良い
      サークルにも様々あり、アクティブに活動を楽しむサークルや室内で静かに活動をするサークルもあるので一概に充実しているとまでは言えないが、文化祭ではサークルが出店をするのでとても盛り上がる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合管理学部では主に地域学を主として、地域に住む住民が行政に頼る前に自分たちで何かアクションを起こすためにはどうするべきか?という住民レベルの強化について考える学部である。そのため、公務員になった卒業生は非常に住民への関心が高く、公務員になってからも住民から愛される人になると思う。
    • 就職先・進学先
      卒業後はほとんどが市町村の職員になる人ばかりである。やはり公務員に強い学部なのでそれは致し方ないのかなと感じる。公務員に受からない人はほとんどが銀行に行っている。
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    投稿者ID:491679
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士養成の学科のため、目的がはっきりしており、学習しやすい。また、家庭科や栄養教諭の免許を取得することもできるため、自分の進みたい進路で授業もある程度選択ができる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科に比べると大学生らしい遊びなどはできませんが、講義内容も管理栄養士の資格取得に向けて充実しています。履修も管理栄養士の資格取得に必要な科目を取れば必ず卒業できますので、安心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からゼミが始まります。実験系だけでなく、運動や統計、病態など自分の学びたいゼミを選べます。ゼミ生同士も仲が良く、卒業旅行は基本ゼミ生同士でいくので私たちはグアムへ行きました。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100%だと思います。しかし、就職専門の講義は学年で同じ時間なので、私達は課題や国家試験の勉強でなかなか参加できませんでした。ただ、個別で教えて頂けるので大丈夫です!
    • アクセス・立地
      普通
      街中までバスで30分。それしか交通手段がありません。周りには飲みに行く場所はありますが、限られます。他大学に比べると田舎な印象はありますが、おしゃれなカフェなどは周辺なあります!
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは狭いですが、実験器具やパソコンなど設備は整っているように感じました。図書館も広く、テスト前は勉強もできます。パソコン室のプリンタも枚数は一年で決まっていますが使えます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私がいた学年は女子41人男子1人でした。他学科とは授業も違うのでなかなか出会いはありません。女子しかいないということで、合コンなどは多かったように感じます。
    • 学生生活
      悪い
      私の周りはサークル活動に参加する子は少なかったですが、サークルはたくさんあるので同じ学科にも入っている子も多かったです。私の経験がないので体験談はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は外国語や心理学など一般教養が多く、2年以降は管理栄養士の資格取得に向けた授業中心です。卒業論文ももちろんあります。
    • 就職先・進学先
      学校の栄養教諭、家庭科教諭
      食品業界の開発、企画部門
      病院の管理栄養士
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    投稿者ID:428274
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
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    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時は教養科目を主に受けるが、2.3年生になると専門的な授業が多くなり学科内の仲が深まり楽しい。教授も熱心な方が多く、研究室に入ると自分の研究したいことをより深く勉強できる。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は自分で選択するが人気な講義は早めに埋まってしまうので予め先輩や知っている友人に相談するといい。他学部の教授の授業は1年生の時に多く受けておくといいと思う。単位を授業を真面目に受ければそれほど難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の終わり頃から希望する研究室について先輩から紹介があり自分の研究したいこと、将来の就職先を考え方向性を決める。先輩の卒論発表会があるので、2年生のうちから様子を見てみると研究室の特色が分かると思う。卒論は引き継ぎをすることも多いが、やりたいことがあれば教授に相談するとよい。研究室毎に異なるが、1ヶ月毎に進捗状況を報告する場があるので常に準備に追われていた。
    • 就職・進学
      良い
      就職する人が9割以上、進学が1割弱。進学は学内、学外どちらもいる。進学は英語が必須。就職活動のサポートは面接対策や履歴書の添削指導。先輩方の就職活動もファイリングしてあるので目を通すといい。就活が長引くと卒論と被るので体力的にもきつい。
    • アクセス・立地
      良い
      日赤前なので交通の便はいい。バスの数も多い。大学周辺で一人暮らしをしている人が多く必要な店はある程度揃っている。美味しいパン屋さんがあり昼休みは混雑している。買い物は中心部でする人がほとんど。中心部へは車で2.30分ほど。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはすごく広いという訳ではないが、学部も少ないので丁度いいと思う。グラウンドは少し離れた所にあり運動部はそこでサークル活動をしている。教室は綺麗に使われているが所々大丈夫かと思う箇所はある。(今は修繕されているかも)図書館やパソコン室は常に人が多く、試験前になると満席で使えないこともあるので早めに席を確保した方がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時は学部関係なく講義を受けるので違う学部の友人を作るチャンス。サークル活動も他学部と交流でき色んな話を聞けて面白い。学年が上がると専門的な授業でグループ研究したりするので学科内の絆も深まる。
    • 学生生活
      良い
      部活とサークルは同じくらいかサークルが少し多い。真面目に取り組んでいる所かほとんど。サークルによるが掛け持ちも可能。秋の文化祭が大きなイベント。学科やサークルで店を出す。アルバイトは大学周辺でしている人も多い。夏休みに留学している人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養科目。他学部の教授の講義はこの時にしっかり受けておくといいです。2年次は教養科目と専門科目が少し。後期からは専門が増えるので2年次までに必修科目の単位を取っておく。3年次は実習が始まり忙しいが調理実習もあるので楽しい。専門科目も増え試験も難しくなります。4年次は研究室で卒論に取り組みます。より自主性を求められます。
    • 利用した入試形式
      給食業務委託の栄養士
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    投稿者ID:411644
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 096-383-2929
学部 文学部総合管理学部環境共生学部

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このページの口コミについて

このページでは、熊本県立大学の口コミを表示しています。
熊本県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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福岡女子大学

福岡女子大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 4.09 (159件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
長崎大学

長崎大学

45.0 - 65.0

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長崎県長崎市/長崎電軌1系統 長崎大学
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42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (754件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊
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小樽商科大学

50.0

★★★★☆ 3.81 (267件)
北海道小樽市/JR函館本線(長万部~小樽) 小樽
北海道教育大学

北海道教育大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.80 (573件)
北海道札幌市北区/JR札沼線 あいの里教育大

熊本県立大学の学部

文学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.91 (47件)
総合管理学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.69 (111件)
環境共生学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.98 (44件)

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