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公立熊本県/東海学園前駅
文学部 口コミ
4.03
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通この学科で学びたいことがある人にとっては良い大学だと思いますが、取りたい資格が取れないとか、興味のある分野だけど、扱っているものが思っていたのと違う、といったことがあるといけないので、慎重に考えるべきです。小さい大学なので、比較的アットホームな雰囲気と捉えることもできますが、上記のように求めているものと異なる可能性は大いにあります。ですが、本人の努力や気持ち次第で、充実した学生生活を過ごすことはできると思います。
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講義・授業普通1年に44単位までしか取れないという決まりがあったり、取りたい授業が同じ時間にかぶっていたりと不満は決して少なくなかったのですが、2015年度からは時間割等いろいろ変わるそうです。少しずつかもしれませんが、学生にとってより良い仕組みに変わっていくことを願っています。
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アクセス・立地悪い街や駅から遠いので、交通面では不便です。また、周りに学生が利用するような安くておいしい飲食店が少ないです。全くないわけではありませんが、少し歩かなければならないところが多いです。近くだと、コンビニやパン屋、唐揚屋等があり、学生はよく利用しています。
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施設・設備普通小さい大学であることを考えると、それほど悪くはないと思います。しかし、部室は自由に冷暖房が使えないなど、個人レベルでの不満はそれぞれ抱えていると思います。学食の評判はあまりよくないです。
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友人・恋愛良い小さい大学でアットホームな雰囲気とはいえ、同じ学科であってもよく一緒にいる人もいれば、全く関わりがない人もいます。しかし、基本的に同じような授業をとることになるため、特にテスト前はいろんな人に勉強を教えたり教わったりするので、交流する機会はあります。サークルに所属していたり、委員会の役員をしていたりすると、他学部の人とも仲良くなる機会が増えます。また、学科内カップルもいますが、この学科は女性のほうがずっと多いため、なかなか恋愛する機会はありません。
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部活・サークル普通文化系・体育系それぞれいろいろなサークルがあります。また、同好会も存在しているようです。それぞれの雰囲気の合わせて楽しんで活動しています。しかし、中には、人数不足等で思うように活動ができないサークルもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学や日本語の歴史、文法等について基礎から専門知識まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名日本語教育研究室
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所属研究室・ゼミの概要国内外で日本語教育の教育実習を行います。また、日本語学習者の作文を添削し、その誤用を分析します。主に韓国から来る語学研修生たちに授業をすることもあります。この研究室で行う授業は、主に、日本語を使った活動・アクティビティです。学部生はもちろん、院生や留学生も一緒に活動することが多いです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機前期試験が国語のみだったため。また、日本語教育にも関心があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験についても、二次試験についても、日ごろの積み重ねだと思うので、特別何かをしたわけではありません。国語が好きだったので、特に前期試験に向けての勉強は、毎日文法、読解、さらに知識を増やすために慣用句などの問題も解いていました。
投稿者ID:85925 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通細かな文学知識が学べる。専門的な内容がおおく興味がない人は正直つまらない、といったところです。自分が好きなことを極めるのにはとてもいい環境です
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講義・授業普通典型的な文学部、堅苦しいといえばそうだと思います。
伝統的な校風でわたしには合いましたが向き不向きがありそうです
授業はとても満足できる内容です -
就職・進学悪い就活への意欲があまりないのでわからないが相談環境は整っているし職種も偏っているが実績はしっかりあって安心できる
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アクセス・立地普通可もなく不可もなかといった感じ、少し行けば街にも出れるし悪くはないけど特別いいわけではないと思う
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施設・設備普通設備は淡々としていて古風。必要最低限でこじんまりとしている。
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友人・恋愛普通サークルの活動は活発で友人はできやすいとおもう。
サークル活動が充実しているところとそうでないところもある。 -
学生生活普通サークルの数は普通ぐらい。
イベントも一般的なものが多く普通に楽しめる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容個人作業が多い気がする、放任主義、、課題も多いためコツコツ自分で進められる人ならいいがそうでない人はきついと思う、
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学科の男女比7 : 3
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志望動機文学部に入学したいという希望と自宅からの距離や親からの勧めなどもあったから
投稿者ID:965341 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通基本的に普段は静かで自分にとってはすごしやすい学科です。ですが先生によって個人差がありそこが少し難ありです。
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講義・授業普通先生に個人差がかなりあり当たり外れが激しいです。中には生徒に期待してない先生などもいます。
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就職・進学良い自分の文部科は進学実績は十分満足しています。ですが表の話なので良く分かりません。
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アクセス・立地良い徒歩ですけど近くにはマンションなどもそこまで多くなくまぁまぁといったところでしょう。
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施設・設備良いマジで綺麗でオシャレです。ここがこのキャンパスでの自慢ではないでしょうか。
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友人・恋愛普通自分そういうのはあまり分からないですけど交流が結構あるのでそこそこではないでしょうか。
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学生生活良い文化祭は地域の人に来てもらいかなり楽しかった思い出がありますね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域実学主義のもと学んでいますね。フィールドワークが結構多めです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
まだそこまで細かくは決めていないんですけど熊本最近半導体が普及されつつあるのでまぁそこら辺かなと思いますね。 -
志望動機近かったというかまぁ少し興味があったからですね。後悔はしてないです。
投稿者ID:961139 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通レベルは高くないがそこそこやる分には楽しい。先生も悪くはない。将来に役に立つのかはわからないが楽しくやれる。
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講義・授業普通楽しい講義もあればつまらないものもありまちまちである。当たり外れでかい。
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研究室・ゼミ普通いろいろあり選ぶのは自由。自分が好きなのが選べる。意外と楽しい
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就職・進学普通まだよくわからない。でも意外といいところに行く人もいる。地元には強い
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アクセス・立地普通自転車で通学しているが駐輪場が広く使いやすい。アクセスも悪くない
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施設・設備普通まあまあ綺麗。トイレもまあ綺麗。使ってていやにならない。きてみるといい
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友人・恋愛悪い友達もいるがあまり話せそうな人はいない。までもこれからできるかもしれない
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学生生活悪い自分は所属しておらずよくわからないが色々あるかもしれない。楽しいかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだよくわからない。高校よりも深い内容をやるまあ楽しい。基礎もやる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機行くところがなかったからなんとなく。家から近いのできてみた。
投稿者ID:842881 -
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卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価普通やはり熊本大学には劣る。いい点としては、少人数制くらい。ただ、日本語教育は熊本大学より力を入れている模様
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講義・授業良い学力に見合った授業が行われているただ、外国人講師含め授業の指示が日本語で行われているのがマイナス
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる。少人数制だから自分の研究内容まで見てもらえる
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就職・進学良い就職支援センターがある。また就職支援セミナーも開かれている。
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アクセス・立地悪い熊本の市街地からは遠いので熊本駅から時間がかかる。また電停もない。バスか自家用車、自転車通学が主流
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施設・設備良い古い設備しかないが、そこまでみすぼらしい雰囲気はない。熊本地震の影響で壊れている箇所もある
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友人・恋愛良い女子大生の比率が大きいので女性の場合は友人関係には困らない。
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部活・サークル良いサークルは運動系から文化系まで多い。ただ活動はあまり活発とはいえない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語言語学、英語音声学、イギリス小説、アメリカ小説、プレゼンテーションなどまた中学高校の英語科教員免許取得用の授業もある
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先地元の会社が多数、また公務員
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就職先・進学先を選んだ理由熊本大学に学力で届かなかったため。英語に力を入れてる点では魅力的だった
感染症対策としてやっていることコロナが流行していた時は在学していなかったためこの質問は答えられません投稿者ID:766847 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い大学で英語を学びたいと考えている学生にはうってつけの学科です。高校の先生曰く熊本大学の文学部のコミニケーション情報学科と勉強内容は変わらないとのことでした。英語を話し、書き、読み、聞きます。だいぶん英語力は向上したと思っています。
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友人・恋愛普通生徒は一学年500人と少ないのでそこまでネットワークが広がるようには感じませんが、県立大学ではあるけれど色んな都道府県から来ている学生さんがいて、とても面白いとも思います。サークルは、私的にはあまり面白いと思うものがなく、所属していませんが、軟式野球やよさこいが強いとのことです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の長文を読むこともありますが、英語で最近の社会問題について議論したり、英語を発音するときの口や舌の位置を学んだり、興味深いものが多いです。英語力の向上を図っていることがよくわかります。
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就職先・進学先普通の企業が多いです。私の周りには英語の教師かキャビアアテンダントになりたい子が多いです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364738 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い全体的に講義内容などは楽しいものも多かったと思う。留学相談なども案内してくれるのがよかった。もっと懸命に取り組んでおくべきだったな
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講義・授業普通講義によって主旨が理解できないものもある。他の学部でももっと多くの講義を自由に受けられるようにしてほしい
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研究室・ゼミ良い規模の少ない学校のため、先生との距離が近く質問や相談がしやすい。
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就職・進学良い就職活動の際、分からないことがあれば質問に行くと必ず真摯になって答えてくれる。また面接は、ここでの練習があったからこそ本番も成功した
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アクセス・立地悪い立地が悪いのと、やはり県立のためお金がかけられないのか冷房や暖房の効きも悪い。また学校全体も古くて使いにくい箇所が多い.
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施設・設備悪い先ほど言ったように、大ホール横のトイレは不潔で、また夜に使用する場合などは目につきにくい場所のため危ない。食堂も座席間が狭く使いにくいし、座れる場所も少ない
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友人・恋愛良い私の学科は人数が少なかったため、ほぼ全員と話す機会があり仲良くなれた
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部活・サークル普通学園祭のときにライブなど音楽演出ができないのが悲しかった。いくら病院が隣だからといっても、もう少し自由にさせて欲しかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文法や英語の歴史、発音の成り立ち、第二外国語としての中国語やフランス語、また、自由選択として栄養学や心理学も学ぶことができる
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先ANA福岡空港株式会社グランドハンドリング職
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就職先・進学先を選んだ理由熊本県内で英語を専門的に学ぶことができる大学の中で1番偏差値が高かったから
感染症対策としてやっていることコロナが広がったとしにそつぎょうしました。卒業式が感染防止のため中止になりました2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767586 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い大学で英語を勉強したいと思っているひとにはオススメしてます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。
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講義・授業良いさまざまな教授や外国人講師による授業により英語力向上のための勉強ができます。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミがはじまり、英語学、言語学、比較文学、英文学、米文学、英語教育、日本語教育、異文化コミュニケーションなどの様々なゼミを選択制で選べます。
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就職・進学良い就職先は様々です。キャリアセンターが就職活動のサポートをしてくれます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅も遠く、市電も通ってないため、バスしか公共交通機関はないです。繁華街までバスで30分かかります。スーパーなどは多いので生活に困ることはないですが、娯楽施設はほぼないです。
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施設・設備悪い文学部棟に関しては他のところに比べて綺麗なほうではあります。しかし、熊本地震の影響でタイルが割れていたりするところがあるのでなおしえほしいです。
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友人・恋愛良い同じ学科やサークルなどで友達は作りやすいです。恋愛面に関しては同じ学科より他の学科の人とのつながりが多くみられます。
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学生生活普通サークルは運動系から文化系までさまざまあります。イベントは年に5.6回ほどおこなわれています。1番大きいのは白亜祭です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は文学や英語の基礎などさまざまな分野を学びます。専門必修のクラスは少人数で行なわれることがあります。3年次からは希望のゼミに配属されて、興味のある分野を掘り下げていきます。4年次には英語なら6000字程度、日本語なら20000字程度の卒業論文を書きます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先航空会社のコールセンター
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志望動機英語が昔から好きで、リスニングやスピーキング力を鍛えたいと思ったからです。県内入学者は入学金が安くなったり、公立なので私立より学費が抑えられると思ったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571719 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、日本語の勉強については全般的にできたと思う。先生も若い人が多く、熊本大学よりも結構いい先生がいるという噂どおりだし、個人的にも学んでいてそういう感じを感じたが、総じて生徒にやる気がなく、文学の話が出来る同輩がいなかったりする。サークルにも活気がなく学内の掲示板にはサークルの張り紙がなく、一年の春に入れないと本当に入れそびれる。劇のサークルなどもなく、文化系の部活は厳しい。スポーツも軟式野球以外はしょぼい。図書館も小さく、近辺の県立図書館や市立図書館の方が蔵書があったり、資料が綺麗だという所も地味に厳しい。授業以外だと、学食もそこまで安くないしおいしくもない。学内コンビニがなく、丸善しかないのも地味に傷。本気で日本文学の勉強や、日本語の勉強をしたいのであれば、うってつけの場所だと思うが、本気でサークルがしたい、友達と共に切磋琢磨していきたいとなると、厳しい大学。ただ、そこそこのんびりとした気分で大学生活を満喫したいのであればいい大学な気もする。卒業後は熊本大学と結構勘違いされる。就職で関東の方に行くと、熊本というだけで中々いいアピールになる。
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講義・授業良い講義の内容については、日本語全般について深く学ぶことが出来る。古代から中世、近代の文学、日本語全般の歴史から、方言を含めた言語学、日本語文法の勉強それから近世~近代の歴史の勉強も出来る。江戸時代の文学については専門の先生が数年前に転勤してしまい、夏休みの出張授業という形で勉強する事になる。漢文についての勉強もするし、そこから転じて先生になるための国語の勉強も一通り出来る。沢山の教授が学校の先生を経験しているので、結構話上手な先生も多い。熊本だが、東北関東関西の先生が多く、九州感がほぼない。だが、先生出身の教授程結構授業の内容がわかりやすい一方できっちり課題を出す必要があったり、テストが難しかったりする。単位については、結構ややこしい日本語の話を上手く頭に取り込みつつ論述する力がわりかし試されるため、必須の教科程案外取りにくかったりする。履修の組み方は三年生まで割とガッツリ取らないと、4年生はらくできない。通年で取らないといけないものもあるので、一回必須の単位を落とすと4年生が本当に大変。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、基本的に二年生からと見てもいい。二年生で選んだ演習のから三年で特殊研究と呼ばれるゼミを選択性し、そこでほぼ自分のゼミが確定する。つまり二年生でどの分野の演習を選択し、そこから約二年かけて自分の勉強したい分野についての研究力を高めていくことになる。故に説明会などもあまりなく、二年生の時にできるだけ幅広い演習の授業を受けて、自分にあった分野を体験し、その中から選べるようにしていないと、結構地獄だったりする。真面目な先生が多いのであんまり勉強が出来ない人にとっては厳しいかもしれない。ので、自分の好きな教科ではなく好きな先生で選ぶ人も多い。自分の所属している近代文学ゼミでは、夏に一回旅行するが、それ以外の接点はほぼなく、期末の酒飲み程度しか集まらない。ゼミ生同士のつながりはほぼない。卒論については、三年生の時から選択して約二年かけて準備していく。その二年間準備するのは、ほぼゼミ生にぶん投げ状態なので、自分で研究出来ない人にとってはある意味年末が地獄かもしれない。文学なので感想を言えば言い訳ではなく、自分が好きな題材であればある程どんどん対象作品が嫌いになっていく。
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就職・進学普通就職のサポートについては、そこそこあると思われる。熊本県立大学なので、地元企業に就職したいのであれば、キャリアセンターの方にアドバイスや面接練習などをお願いしたりすると、結構内定が取れるみたいな話も回っている。自分周りの先輩は国語の先生になる人も多い。九州外の大企業を目指す人にとっては、熊本大学っぽいイメージが先行して、案外大学名で見られる事は少ないが、熊本県内で就職活動をするなら結構いい大学なのではないかと思われる。県庁、市役所職員を目指す人も学部学科を通じて多く、そこそこの大学生活を送りつつ堅実な社会人生活を送りたい、ある意味保守的なローカルな思考に沿った就職活動のレールみたいなのはかなり揃っていると思われる。進学したい人も一定数おり、結構学科に二三人は化物が潜んでいて、そういう人は学芸員や、県立大学の講師の中にいたりする。大学の図書館に勤めている先輩もちらほらいる。普通に就職目指すもよし、専門的な仕事に就く道もある。がそれらすべて最終的には自分で動かないとどうしようもない所は確実にある。自分から地道にコツコツ努力出来て行動出来る人にとっては安定的な未来を築く事の出来る所だ。
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アクセス・立地普通最寄駅は水前寺駅であり、電車で通うならバスには絶対に乗らないといけない。交通の便はバス一本で市の中心街にも駅にもアクセスする事が出来る点である意味いいとも言えるが、しかし、バスで30分は最低揺れないといけないという所はある意味イマイチかもしれない。その代わり、一人暮らしするには非常に快適。近くにディスカウントストアが大量にあるし、スーパーも数種類ある。ユニクロなどのアパレルや隠れたカフェ食堂も多い。しかし、学校周りに遊ぶ所がなく中心までいけば全て揃っているが、いかないとなんかイマイチ足りないという感じ。大学の近くにおいしいご飯屋はぶっちゃけない。カラオケ、本屋、酒、アニメイト、映画、カフェまとめていきたいならバスに揺られて中心街に行く必要がある。大学から往復で500円かかるのは地味につらい。自転車や車に乗れるやつにとっては近くて遠い距離でもある。日常品の買い物は徒歩10分でほど完結するが遊ぶとなったらちょっと気合が必要。そういう立地条件。
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施設・設備良いキャンパスは結構小さい。近くにある熊本大学に比べると本当に小さく、徒歩30分あればキャンパスは大体巡れる気がする。教室についてはそこそこ綺麗。文句が出るほどではないが、文学部の人数が少ないのもあってか、自分が勉強する場所の殆どが高校の教室の延長線上にある感じ。教授との距離は結構近い。(他学部の生徒や、教養系の授業では大きな講義室をよく使うが)研究設備、図書館の設備については、イマイチ足りない感じ感が強い。本当に必要な資料は県立図書館に厄介になることも非常に多い。ただし論文や、先生が専門にしている資料などはゼミの中で探ると結構見つかるが、故に自分のやりたい事の大くは先生の手の中にあることが多く、そういう意味で本気で自分がしたい研究がしたいのであれば、資料探しには手間がかかるかもしれない。サークルや部活はマジで少なく、本気度も低い。新しいサークルを作ろうとすると顧問も作らないといけないので、中々大変かもしれない。課題については、そこまで難しいのはでないので割と安心してほしい。一緒に勉強したり勉強出来る友達を作るのが一番だと思う。試験の論述が結構難しいので、一緒に勉強出来る友達は本当に必要。
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友人・恋愛普通自分が入った学部が男4人、女37人くらいだったので、男には厳しい所がある。元々女子大だった名残と文学部なのもあって、男は少ない。結構内気な人も多く、後輩からは割と元気なのも入ってきているが、全般的に根暗な人が多い。サークルも基本的にイマイチ。学内の掲示板に張り紙が殆どなく、活気はない。学内の恋愛関係については、文学部のうち英文科のほうはカッコイイ人、かわいい人がたくさんいるが、日本文学科の方は男女比率もあいまって、あんまりいい噂をきかない。ヤンキーっぽい女の子たちは総じて辛そう。他学部の人たちは結構エンジョイしてるみたいな話はよく聞く。友人、恋人ができやすいのは、文学部に入らない事と、学祭に関わる事、サークルに入って他学部との交流を持つこと。という所に尽きる。要は外に出ていく人関わりを持つ人たちに揉まれる環境に自分を持っていかないと、文学部は小さな学科なので文字通り学内の空気になりさがるという感じになる。
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学生生活悪い学内のイベントは友達と回ったが高校生の文化祭よりもひどい物が多く。マジでやる気がでない。学外のイベントや熊本大学のインカレサークルに入ったほうが、多分ゴリゴリと色々出来る。感じがする。のんべんたらりとやっていくならいいと思う。自分が参加している週に一回神話を朗読しながら突っ込みを入れつつ、先生の話を聞くお茶会があるのだが、それは本当にゆるい気持ちで出来るので楽しく知識が付けられて面白い。古文書を皆で読んでいく会も普通に面白く、そういうちょっとユクルマニアックな事をしていくには結構いい場所かもしれない、が、参加するメンバーがやるたびに少なくなくなっていく悲惨さはあり、マニアックなサークルはほぼ淘汰されている状態である事を、忘れてはいけない。アルバイトについては、大学にそこそこホワイトな求人も結構来ており、週二回のゆるい労働から、交通量調査などの日雇いバイトをするだけで月4万くらいは適当に稼げる。学外の活動については、ボランティア系のものが多数あったり、結構探すとちょっとだけ面白い活動があったりする。先生から色々映画やイベントの情報が回ってくる事もちょくちょくある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はとにかく必修科目をこなす必要がある。朝はやい必修の授業も幾つかあるし、高校生の時ほどキツくないなぁと思いながら沢山授業を取りすぎると破綻する恐れがある。自分が今後どの分野の勉強、あるいは研究していくかの岐路をぼんやり抱えながら生きていく。二年生からは文法の授業が本格的に始まる。教員を目指す人にとっては、学科の卒業要因を満たさない単位を多く取得せねばならないので大変。二年生は自分のゼミを決める材料の手がかりになる、演習を受けられる最初の年なので結構重要だ。二年生をサボってしまうと、三年以降にツケが多く溜まっていくので、一番大事な年かもしれない。三年は、ある程度進路が決まっている人にとっては必修の日本語史さえ取れれば楽勝だと思われる。必修をサボってきた人にとっては地獄。ゼミが決まってない人も地獄。自分がそうだったので三年で演習を三つとってあまりのストレスに死にかけた覚えがあるが、凄くいい経験になった。四年は卒論さえ落とさなければ行ける。それまでのツケで全て決まるといってもいい。卒論も今まで自分がこなして来た事に比例した出来になっていく。文学部なので実力は如実に卒論に反映する。
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利用した入試形式中堅のIT系のインフラエンジニア職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415204 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い国際関係にも強く、英語に関する様々な分野における教授がいらっしゃる。学科の人数が少ないため、教授や生徒同士の関係が密接である。
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講義・授業良い講義内容は偶に教授だけが突っ走っている時があるが基本的には充実している
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研究室・ゼミ良い個人の考えを優先した上で、様々なアドバイスが頂けるので満足している。
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就職・進学良いサポート体制はあるが、早めに自分の進路を見据えて行動することが求められる。
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アクセス・立地良い公共交通機関ならバス、徒歩、自転車、原付、車など。駐車場は十分にある。
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施設・設備良い新しいキャンパスになって年数が経っていないため、綺麗である。
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友人・恋愛良い学校行事やサークルは充実しているが、自分から行動することが求められる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、英語教育、英文学、英文学史、米文学、米文学史、言語学、音声学、英語史など
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就職先・進学先航空関係
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272643 -
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