佐賀大学の口コミ 低い評価順 [p.4]

在校生 / 2022年度入学

人との繋がりが物を言う

2023年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  コミュケーション能力がある人が強いとは言える。他の生徒との交流が多い分色々な人と関わった方がいい。巷では最も入りやすい国立大学と呼ばれているが、入りやすいが質の高い講義を受けられるコスパのいい大学とも言えるだろう
• 講義・授業

  普通
  とてもためになる講義をしている先生もいれば、これ聞く必要ある？ってことをずっと喋っている先生もいる。どの先生の講義を取るかはとても大事なので自分にあった講義を見つける必要がある。
• 就職・進学

  普通
  県内では最高レベルなので県内で働くぶんには十分な環境がある。だが学校側が言うようにこの大学を第一志望にしている人はとても少ないので県外で働くとなると、弱い、かもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  佐賀駅からバスが直接通っているので通学は楽。だが佐賀なので周辺環境では福岡県民からすると物足りなく感じる人もいると思う。
• 施設・設備

  良い
  設備はとてもきれいで、なにより図書館の存在が大きい。大抵の文献は揃っている他、パソコンが複数あり、調べ物には困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでは縦横ともに繋がりが強く、先輩や他の学部の生徒と仲良くなる機会が豊富である。
• 学生生活

  悪い
  イベントはお世辞にも充実しているとは言えない。学園祭などは学校内だけで行うイメージで、他校の生徒との交流は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済関連のものはほとんど学べる他、パソコンの講義など時代のニーズにあった講義もある。目指そうとするなら割と何にでもなれる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国立大学に入りたいと考えたときに、純粋に最も近くて通学が簡単、そして講義内容が充実していると思ったから。

卒業生 / 2017年度入学

好きなことを学ぶなら佐賀大学へ

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設は綺麗で自習用スペースなど、学習環境が整っているので大学でまじめに勉強したいと思ってるならいい大学だと思います。2年生からはさらに専門的な分野を学ぶことができ、自分のやりたい勉強もできるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は充実しており、教授によって差はあるものの教えてもらうことよりも自分で学ぶことのほうが多く、自主的に専門的な分野を学びたい人にはオススメです
• 就職・進学

  普通
  私の実家は佐賀にありますが、卒業後は佐賀を出て福岡の企業に就職することができました。同期の友達も広島や宮崎など様々な地域に就職していました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からの距離がやや長いですが、大学周辺には飲食店やカフェがあり、昼休みや講義終わりに通って食べることはできました。
• 施設・設備

  良い
  食堂は2つあり、キャンパス自体も綺麗です。また、自習用スペースもあり、学習環境は整っています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル等で友人、恋人ができるパターンが多いです。しかし、理工学部は男子学生がほとんどで恋愛はあまり期待できません。
• 学生生活

  悪い
  サークルはたくさんあり、自分に合ったサークルが探せると思いますが、イベントはそれほど充実してるとは思いませんでした。文化祭も他の大学と比べると規模が小さく感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に機械系の分野を学びます。2年生からはより専門的な分野を深掘りできます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  メーカー
  九電工
• 志望動機
  元々ものを作ったり動かしたりすることに興味があり、関連企業に就職するにあたって、学ぶ必要があると思い、志望しました。

在校生 / 2020年度入学

自主性が求められる学部

2023年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  自主的にやりたいことが決まっている人にとっては伸び伸び活動しやすい環境は整っていると思う。面白い学科です。
• 講義・授業

  普通
  他の大学にはない講義を受けることができると思う。内容は教授によって差がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人的なものからグループとして動くものどちらも主体性が求められやすい。
• 就職・進学

  良い
  サポートに関しては就職・進学に対する情報がよく学部内で流れており、相談しやすいと感じる。
• アクセス・立地

  普通
  佐賀駅からバスで15分程度、雨の日はバス利用者が多いため並んでいる。
• 施設・設備

  良い
  スタジオがあったり、最新の機材も置いてある。会議に使える部屋もある。
• 友人・恋愛

  普通
  時期やサークル、ゼミによりけりなイメージ。学部外のつながりも見られる。
• 学生生活

  悪い
  イベントというイベントは特にない、講義としてグループでアクティブに動くものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的な学習から専門知識を高められる講義、インターフェース科目など幅広く学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  デザインやそれにまつわるマーケティング、地域とアートの関わりなどを学びたくて志望しました。

卒業生 / 2016年度入学

良くも悪くも自由な学科

2023年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職の選択肢が多く、苦労もありましたが満足のいく就活ができました。
  周りの満足度も高かったように思います。
• 講義・授業

  良い
  学生本人の学ぶ姿勢がしっかりできていれば、講義によって多くの学びを得ることができます。
  経済学部でありながら、海外へボランティア活動に赴くこともできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希望するゼミに入れる保証はありませんが、どのゼミに入っても卒業・就職まで教授がサポートしてくれます。
  グループLINEで気軽に情報共有も行っています。
• 就職・進学

  良い
  経済学部は比較的就職率は高いかと思います。
  生活課や大学の窓口に頼るより、教授に相談する方が有意義だったという印象です。
• アクセス・立地

  普通
  駅が遠いため通いの学生はバス、自転車での通学になるかと思いますが、道の水捌けが悪いため雨の日はやや不便です。
  田舎にキャンパスがあるため誘惑にが少なく、学問に集中できる点はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  私立に比べると建物はやはり古いですが、不便はありません。
  食堂も安くて美味しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  経済学部は男女比率に大きな差がないため、環境としては悪くないかと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は多いですが、それはどこの大学も同じかと思います。
  いわゆる飲みサーと呼ばれるものは個人的にはオススメしません。
  新歓などに惑わされず、サークル選びは慎重になるべきかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、第二外国語を2年次まで受ける必要があります。
  マクロ、ミクロなど基本的なことは必須科目として単位が取れるまで受けなければなりません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  第一志望の大学に落ちた場合の滑り止め。
  経済学部なら就職の幅が多いと考えたため。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

在校生 / 2022年度入学

経済学も法学も学べる大学です

2022年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

経済学部経済法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  経済学部と法学部で迷っている学生にはいい学部だと思います。一年後期にはゼミ選考があり二年生からゼミに配属されて三年間かけて自分の学びたいことを学んでいきます。他の大学よりじっくり学べるような気がします。
• 講義・授業

  悪い
  経済法学科は経済学部と法学部の融合したような学部でどちらに進学するか迷っている学生にオススメです。先生の質は他の大学と変わらないと思いますが、生徒の質が国公立とは思えないほど低くうんざりする時もあります。
• 就職・進学

  良い
  公務員試験に対する対策が手厚く、やる気のある学生に対しては機会が沢山与えられていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  佐賀駅から自転車で15分ほどです。下宿勢はみんな佐賀大から徒歩5分以内の近くに住んでいますが、実家から通う人は福岡から1時間以上かけて通っている人も割といます。
• 施設・設備

  良い
  経済学部専用自習室など各学部に自習室が設けられていたり、図書館は平日なら10時まで空いていたりと勉強する場所はたくさんあります。経済学部棟は2022夏から改修工事がなされているのできれいになると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学なので個人による頑張りによって交友関係の広さは変わると思います。ただ、コロナの影響なのかわかりませんが佐賀大学はサークルや部活などがあまり盛んではない印象です。
• 学生生活

  悪い
  上記にも述べた通りサークルや部活動はあまり盛んではないと感じました。学生数も比較的少ない大学なのでこじまりとしている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年前期はマクロ経済、マクロ経済、法学の基本の部分を学びます。一年後期からは基本的に勉強したい分野の科目を履修登録していく感じです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  前期九州大学を受験して不合格で、他に受かっていた私立大学とどちらに進学するか迷ったが学費が安い国公立にした

在校生 / 2019年度入学

好きにして自分次第で変わる

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

理工学部理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題にしても施設にしても大学らしい大学になっていますしっかり頑張れば成果は得られると思うので頑張ってください田舎だが
• 講義・授業

  良い
  課題は多いがコツコツやれば力になる友達と仲良くやっても一人でやってもどっちでもいい感じで緩いところもある
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分だけのものではないため自由さが少し足りないと思うことがあるが楽しいときももちろんある
• 就職・進学

  良い
  好きな職業につくために勉強する時間はしっかりあるそれなりにサポートもあり助かった
• アクセス・立地

  普通
  回りに娯楽施設や大型ショッピングセンターがないため自転車では不便だと感じることがある
• 施設・設備

  良い
  リチウムイオン電池のおかげで少しだが施設が充実したが古い道具が多い
• 友人・恋愛

  良い
  自分次第だがおしゃれ等に気を使う余裕もあるため結局努力しだい
• 学生生活

  悪い
  自分はサークルに属していないのでよくわからないが話を聞く限り楽しそう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  友達とあわせる人が多かったかなーというイメージです好きにしていいと思います
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分が理系で仲のよい友人も理系だったためどうせなら一緒しようということでこのがっかになった

在校生 / 2019年度入学

本格的に研究をする場所ではない

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  悪い
  もう少し費用があれば、これに尽きる。とにかくお金だけが足りていない。しかし教授なども個性的で面白いので講義は楽しめる
• 講義・授業

  良い
  すばらしい。他の大学に比べ静かな環境であるため集中できる。文句なし。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  少し研究費用などがすくないためあまり研究をするには向いていないように感じるわ
• 就職・進学

  良い
  僕の周りの友達もどんな学科であれ割といいところに就職している。
• アクセス・立地

  悪い
  駅が少し遠い。何キロか行けばゆめタウンがあるが周りには何も無いのでアクセスは微妙
• 施設・設備

  悪い
  先述の通りとにかく費用が足りていないという印象。少し古びている感じがある
• 友人・恋愛

  良い
  福岡から来た人などもいて自分は満足している。また1人だけでいるような人もいないので充実していると思う
• 学生生活

  悪い
  サークルには所属しておらずあまりイベントも積極的にしないため評価できない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2、3年次は座学が基本だが4年次からは病院で実習できる普通の医学部
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  先祖代々医者の家庭に生まれて子供の頃から親から医者になるよう言われていたから

在校生 / 2021年度入学

生物が好きな人が集う学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物や科学、植物などに興味がある人はとても価値のある学部だと思います。生物を選択してない方は少し苦労するかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなくという感じで、勉強は各自の努力次第のような気がします。オンラインで授業を受けていますが、トラブル対応はしっかりしていただけます。先生方は優しく、面白い方ばかりです。
• 就職・進学

  普通
  就職先の指導については一年次の時からしっかりカリキュラムとして組み込まれており満足しています。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは歩いて行くには少し遠いです。バスで10分くらいかかり200円です。自転車で通う学生が多いです。
• 施設・設備

  普通
  トイレや教室は綺麗だと感じます。
  不満は一切ありません。強いて言うなら、机と机距離が狭いことだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  オンラインなので何とも言えませんが、それなりに仲良くできる環境はあると思います。自分次第としか言いようがないです。話しかければ、相手も話してくれる、そんな感じです。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍で、あまり活動できてないので充実はしていません。サークルはたくさんありますが、どのサークルも一二年生が不足してます（コロナ禍で入部する人が少ない）しかし、活動自体は面白いサークルもあるので、魅力的です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は、高校の授業の復習のような基礎的なものばかりです。後期になって少し専門的な授業を受けるようになります。もっと専門的に学ぶのは2年になってからのコース分け後になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  植物に関する研究に関わりたいと思っていて将来就きたい職業に有利な学部だと思ったからです。地元九州というのもあり、一番近い大学だったのも関係しています。田舎なので、自然は嫌いです。不便ながらも穏やかに生活が送れるので好きです。

在校生 / 2016年度入学

目指せるのならもっと上の大学を

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  教師や普通の就職を考えている人や、作家として食べて行こうと考えている人には不向き。ここの学部ではそれを実現しようとするよりはもっといい大学に行った方がいい。しかし、実現している人も存在する。
• 講義・授業

  普通
  ゼミ配属前に、1年のうちから全ての専攻科目を学ぶことが出来る。その上で自分が研究したいゼミを吟味して決めることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの教授は、ひとりひとりの研究内容に関心を持ち、その上でアドバイスをくれる。
• 就職・進学

  悪い
  まだ作られたばかりの学科な為、確かな就職実績データは存在しない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から自転車で20分程かかってしまうが、大学まわりは比較的住みやすい
• 施設・設備

  普通
  ここ数年でいくつかの棟は建て替えられ新しくなってきています。
• 友人・恋愛

  良い
  高校までの交友関係より、とても幅広く違った価値観の人と触れ合うことが増えます。サークルに所属する影響も大きいかと。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は充実しているが、質が良いかはまた別の話。教養の無い人達の溜まり場になることもしばしば。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では様々な分野を学び、自分が勉強したい分野を絞る。2年の前期からゼミに配属され、4年までただひたすら自分のやりたい作品作りに没頭し、最後に卒業制作が待っている。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  ブライダル関係の技術職
• 志望動機
  県内唯一の国立大学であり、好きだった美術を続けられる学部があったため。

在校生 / 2018年度入学

自分に何が向いているか考える猶予がある

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  現在一年です。一年次では専門的な勉強はあまりなく、幅広い分野（デザイン、絵画、工芸）に触れて自分の向いているもの、好きなものを見つけて2年からの専攻選択に役立てる感じです。色々な体験ができるのは楽しいです。もし最初からこの専攻に進みたいと入学前から考えている人は、一年次は授業外の時間自主的に勉強するなど、将来を考えて時間の有効な使い方ができると良いと思います。美術分野の勉強ばかりでなく自分の興味のある分野の勉強を自由選択できる仕組みがあり、適気分転換できるところが個人的に気に入ってます。ただ、四六時中ゴリゴリ絵が描きたい！と考える学生さんにはもしかしたら美術の授業時間が物足りないのかなあとも思います。サークルは文化系、体育系、それぞれバラエティに富んでいます。熱気球部など珍しいサークルもあります。
• 講義・授業

  普通
  座学と手を動かす実習が程よく配分された時間割です。ひたすら美術というわけではなく間接的に美術分野に進む上で役立つ知識だったりを学べます。油絵など自分の作品製作に没頭するという感じではなく、一年時はみんな同じ課題に取り組みます。個人的な製作は授業時間外に自主的にするようになっています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年からデザイン専攻、西洋画、日本画、彫刻、ミクストメディア、染織、木工、漆、陶芸、など細かい分野の専攻に別れます。必ず自分の学びたい分野が見つかると思います。
• 就職・進学

  普通
  新しくできた学部なので今の所就職実績はまだなく未知数です。 ただ学部として様々な就職に関するガイダンスや説明会など開催されているので準備はできると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の佐賀駅から大学前までバスですぐです。また、駅から自転車で来る生徒も多いです。 都会ではありませんが大学周辺は電柱もなく道が広いため視界が広く開放感があります。 佐賀には坂がないので自転車での移動が快適でびっくりしました。
• 施設・設備

  普通
  専攻が決まっていないのでなんとも言えないのですが授業で不満に思ったことはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  友人、恋愛関係が充実しているかどうかは学校は関係なく個人の問題だという見解なのでなんとも言えないです・・。
• 学生生活

  普通
  サークルは私は文化系に所属していますが週一に少し集まるくらいで学業には全然支障がありませんし、団体に所属してます感がなく緩くて自分にあっていると感じます。人とたくさん交流したい、絆を深めたい！というような人には団結感の強いサークルがいくらでもあるでしょうし見学してみて自分の肌にあっていそうなサークルを探してみると良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はデザイン、絵画、工芸、の入門的な授業を体験して（実際決められた課題に沿って作品製作して）自分の進みたい道を決めるようになっています。２年次からは希望した専攻にそれぞれ進み専門的な勉強をしていきます。
• 就職先・進学先
  決まっていない