佐賀大学の口コミ 低い評価順

在校生 / 2022年度入学

看護師保健師助産師になりたい人にオススメ

2023年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護師保健師助産師をとるための学校。自宅通学できる人が通うのが1番いいと思います。一人暮らしだと遊ぶところがなくて暇かもしれないです。保健師の選抜試験は、2年後期の3月頃あり、30人ほど。助産師の選抜試験は3人ほど。資格を取りたい人は、GPA平均が大切。
• 講義・授業

  悪い
  他学部との交流はほとんどない。単科医大のような雰囲気。先生は優しい人が多い。全体的に真面目な人が多く、過ごしやすい。
• 就職・進学

  良い
  保健師や助産師も選抜試験に合格すれば、資格が取れる。将来看護師として病院で働く以外の選択肢もあり、学びながら考えられるのではないか。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。バスの本数が少ない。看護学科は自宅通学の人が多く、特急を利用する人は佐賀駅からバスもしくは自転車で行っている。普通電車の人は鍋島駅から自転車の人が多い。
• 施設・設備

  悪い
  看護学科棟は綺麗でもなく、汚くもない。図書館は綺麗で使いやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子がほとんどであるため、学科内での出会いはない。サークルかバイト先で彼氏を作っている人が多い。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍もあり、医大祭は規模縮小だった。サークルは部活ばかりで、体育会系が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師や保健師助産師になるための勉強。3年次後期から実習がある。保健師コース(公衆衛生看護学コース)の人は、本庄キャンパスで日本国憲法の科目を履修すれば、養護教諭2種がとれる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  親が看護師だから。資格があれば仕事に困らないと思ったから。歳をとっても働ける。

在校生 / 2020年度入学

生徒自身の自主性が問われる学部

2021年02月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  正直農学部だけ全部オンライン授業。
  あとの学部は少なからず対面はしてる。
  ワイワイとした生活はあまり期待しない方がいい。
  いわゆる夢のキャンパスライフ的な。
  コースについて
  国際マネジメントコースは、アジア、東南アジア中心の活動の印象。さらに留学が難しい今は、佐賀県内の地方活性化とかの活動がメインにあるから、地域のお祭りに参加するとからしい。
• 講義・授業

  悪い
  1年生は全てオンライン。だから実家から受講も全然可能。入学式からオリエンテーションから全てなかったため友達づくりには苦労する。というか実家勢はほぼ無理。
  前期はテストだけ大学へ行き、後期はテスト含め完全オンライン。授業は基本講義を聞いて授業終わりの確認小テストをして終了。録画をみるものも多数。他の生徒たちと協力して行うグループ活動があったが、カメラもつけないマイクも入れない人が多すぎ。自主性にはかける人達が多い印象。
• 研究室・ゼミ

  良い
  オンラインという急な方針変更で、先生たちも何とか対応しようとしているのは伝わった。
  コースの決定が3月に行われる。それまでにいろんな教授の講話が毎週オンデマンドで配信される。定員を超えれば成績順だから一応ちゃんと勉強しておいた方がいい。
• 就職・進学

  普通
  公務員、食品関係の印象。
  ちょくちょくWebexでマイナビの人が就活の補助活動をオンラインでやってたから、困るほどではない。
• アクセス・立地

  普通
  ご飯屋さんが多い。
  自転車必須。平地だからバイクは変な目で見られる。
  
• 施設・設備

  悪い
  農学部だけ見た目が圧倒的古い。
  そしてまだ立ち入ったことも無い。
• 友人・恋愛

  悪い
  オンラインだから友達づくりには向いてない。
  佐賀にいればなんとかなるが、実家暮しだと本当に何も無いからそこは覚悟しておいた方がいい。
  実家勢と佐賀ひとり暮らし勢でコミュニティに大きな差が出る。
• 学生生活

  悪い
  特になかった。
  サークルは紹介もYouTubeのみで、各自やりたい人は動いてやってたと思う。活発な印象はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業の基本的なことを1年で学ぶ。
  動物系も学べるが、あまり強くはない。
  植物系がメインだと思う。
  
  
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  安定してるから。
  親が進めるから。
• 志望動機
  前期試験に落ちたから。
  家が同じ九州地方で割と近めだったから。
  

在校生 / 2018年度入学

頭がいい人は別の大学へ

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  医者になれるからまあまあいいと思います。勉強はとても大変で辛いですが、将来のためにはなると思います。
• 講義・授業

  普通
  国立大学の医学部の中では留年の判定がトップクラスに厳しい
  タヒにたい
  
• 就職・進学

  良い
  知らない
  他の学科はしっかりしていると思うが、医学科は正直わからない
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数少ない
  周りの居酒屋は高い
  周りの飲食店の時給は少ない
  
• 施設・設備

  良い
  図書館の開館時間が結構長い方
  パソコン、プリンターは使える
  ワンドライブも使える
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛関係？
  ？は？
  え？ は？
  友人関係はすごくいいと思います。医学科はみんな同じ講義を受けるので知らない人と講義を受けるとかは特にないです。
  恋愛？は？
• 学生生活

  悪い
  本学の学祭はすごくいいです。
  ただ医学部の学祭は外部からのお客さんはほとんど来ておらず、しかも実行委員会は学祭を予算内に抑えようとせずに400万ほど赤字を作りました。ばかです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は英語、物理、その他の教養科目、生物、
  ２年以降は医学に関する
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  祖父が病院を経営しており、多くの患者さんから信頼されている姿を見て、自分も意思になりたいと思ったからです。

在校生 / 2016年度入学

４年で卒業したいなら、かなり厳しい学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

理工学部の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活自体は楽しい。物理科は計算が予想以上に多く、物理をしたい人にとっては楽しくてたまらないと思う。ただ4年でストレートに卒業できる可能性が大いに低いので不安である。
• 講義・授業

  良い
  教授は授業の進度がとてつもなく速い人がおり、ノートをとるのでせいいっぱいなのでもう少し考えてほしいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ研究室に配属されてたいのでまったく分からないが、どのような感じなのか想像もつかないので、不安しかない。
• 就職・進学

  悪い
  就職率はあまり高くはない。圧倒的に進学する人が多いなか、自分は就職を考えているので、就職浪人にならないことだけが不安要素だ。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の敷地はとても広く、自転車がないと行動に大変困る。大学回りはこれといった大型商業施設はないので、空きコマに時間を潰す場所がない。
• 施設・設備

  普通
  エレベーターが備えてありバリアフリーなども充実しているので良いと思う。図書館も勉強スペースがけっこうたくさんあり良い。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はまぁまぁだと思う。サークルでも学科でもほどほどに友人と付き合っていて、まあまぁ楽しく過ごせている。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動は全く楽しくない。先輩との関係、先輩同士の仲が悪いので関わるのがつらい。アルバイトもそこそこの友好関係で頑張っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理のあらゆる分野を４年を通して学ぶ。１年次は力学や熱力学、物理をする上で必要な数学を学び、２年次は電磁気、実験がはいってくる。３年次になると量子力学や科学英語を学び、４年になると卒業研究。

在校生 / 2022年度入学

法も学ぶことが出来ます。

2023年09月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  特に評価することはないです。いいこともわるいことも特に目立つとこはなく無難です。それでもいいならどうぞ。
• 講義・授業

  普通
  専門的なものから幅広い分野まで学ぶことが出来ます。面白いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生になると、ゼミが始まります。ゼミは1年の12月頃に説明会が軽くあり選択します。高校と違い手厚くサポートをしてくれるはずでは無いので情報を集める必要があります。
• 就職・進学

  普通
  まだ分からないですが、無料でエントリーシートや面接をしてくれるところが近くにあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの佐賀駅からも4キロぐらいあり、アクセスは最悪です。雨の日は、バスが込み合います。早めに行くのがおすすめ。
• 施設・設備

  悪い
  特に何もないです。食堂も広くはないので、私立とは比べないでください。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル勧誘などなく、惹かれるものもないので入ってないですが、少数の友達と仲良くしてます。
• 学生生活

  悪い
  学祭は小規模ですし、芸能人という芸能人も来ることはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年の前期は、経済の基礎を学びます。経営と法の生徒とは授業が一緒では無いので気をつけて。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  正直どこでも良かったのですが、人数が多いのでこちらにしました。経営と法の方が女子は多いです。

在校生 / 2020年度入学

迷っている時こそ慎重に。

2021年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  悪い
  もう少し学ぶ意欲を持ったものが集まるべき。国立といえど、チャラチャラした風潮が強く、はっきりいって、学びを深めたい者にはお勧めしない。
• 講義・授業

  悪い
  雰囲気はあまりよくない。学びにきているというよりは、遊びに来ている人が大半。真面目に学びたいひとにはおすすめしない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  目的がはっきりしている者同士が集まっているため、授業に比べ、雰囲気は悪くない。ただ、それまでに学んでこなかった者が大半であるため、環境が良いかと言われると、よくない。
• 就職・進学

  悪い
  それなりにどこかに進学、就職して行く。それなりに。サポートは学科でというよりは、事務の方が親切。学科としてのサポートは特にない。
• アクセス・立地

  良い
  市内にあり、良いと思う。駅から近くないのがやや不便であるが、自転車で十分な距離。店等も充実していると思う。
• 施設・設備

  普通
  建物は綺麗である。ただ、老朽化の進んだ部分もあり、全体としては星３つ程度といったところか。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかくチャラい人が多いので友人関係、恋人関係は充実するのではないか。それが目的なら。
• 学生生活

  悪い
  コロナの影響でよくわからないのが現状。ただ、存在している部分で言うと、そこそこ数はある方ではないか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広い教養を身につけるための学習。その後学年が進むにつれて専門性の高い学習へとシフトして行く。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  家が近く、通いやすさが1番の決め手。大学では環境も大事だが、自分がどれだけやるか。鶏口牛後。就職に関していえば、学内首席であれば良いだけ。

在校生 / 2022年度入学

切磋琢磨しながら成長していく

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいとおもっている学生にはとても適して入る学校だとおもいます。先生方も熱心に対応してくれます
• 講義・授業

  良い
  様々な教授や学外から集めた講師による授業がやりがいがあって面白い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって積極的に取り組んでいるところ、そうでないところがあり、もっといろんなことに挑戦したい
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは手厚く、求人情報もたくさんあり、自分にあった職種が見つけやすいです
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠いので自転車なども使いながらの登校でした。スクールバスなどがあればいいなと思います
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もあり、最新技術を取り入れながらの授業もあるのでとても満足しています
• 友人・恋愛

  悪い
  大きな大学なので、深い交流はなく、広く浅く関わっていく感じです
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントなどには、参加していないのでよくわかりません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な分野を学び2学年以降は専門的なことを深めていきました
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から農業のことに興味があり、より知識を深めたいと思い希望しました

在校生 / 2019年度入学

法律を重視する学科です

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

経済学部経済法学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済法学科は、法学部に近いですが、経済についても学べるので、広く色んな分野を学びたい人におすすめの学科です。
• 講義・授業

  良い
  学科が経済法学科なので、経済や法律の授業の両方を取ることができます。星４にしたのは、取りたい授業が同じ時間にかぶっていることが多くて履修登録が計画通りにいかないことがあったからです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  経済学部は2年の後期からゼミがあります。経済法学科は、憲法、民法、行政法、経済法、刑法、労働法、環境法、商法、知的財産法などの中から１つの法律を中心に勉強していきます。ゼミによりますが、学年を超えた交流もあって楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生が就職先の紹介をしてくれたり、相談に乗ってもらえるのでとても心強いです。
• アクセス・立地

  良い
  佐賀大学は佐賀市内にあって、周りにスーパーや本屋さん、駅の方に行くとゆめタウンがあるので、アクセスは良い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  経済学部の講義室は、木の椅子でできていて少し硬いので長時間座るのはきついです。
• 友人・恋愛

  良い
  去年から講義の座席が指定されるようになったので、友達とかとしゃべることが出来なくて少し残念です。
• 学生生活

  悪い
  コロナの影響で、大学祭は中止、サークルも規模を縮小して活動を行なっているので楽しさは半減しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では、経済学、経営学、法学の入門を学びます。二年から学科の授業に分かれて、自学科の授業を多く受けることになります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自宅から通える近い場所で、大学で法学を学びたかったからです。

在校生 / 2019年度入学

至って普通の大学です。

2021年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくといった感じです。どこの大学でも同じ様な講義だと思います。たまに面白い先生もいますが、本気で経済学を学びたい人は別の大学の方が良いかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  どこの大学も共通かもしれませんが、理解していなくても講義は進んでいき、人数も多いため、気軽に質問はしにくいです。後から友達や先輩に教えてもらうことも多いように感じます。この大学の経済学科だからこそ学べたことというのは本当に少ないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まります。基本的に自分の興味のある分野を専門的に学べ、1学年10人程度なので、先生も親身になってくれます。（先生にもよりますが）ゼミでの研究で色々な活動をしますが、勉強にもなり、楽しいです。
• 就職・進学

  悪い
  ほとんど自分の力でといった状況です。自分から動かない限り、先生をはじめスタッフの方は何もしてくれません。自分から就職相談などに行くと、色々相談に乗ってくれる様です。
• アクセス・立地

  悪い
  佐賀駅から自転車で15-20分、バスで20分です。ほとんどの学生は自転車で通学しています。電車の本数も少ないため、不便に感じます。
• 施設・設備

  悪い
  最近、改装されてきれいになりました。経済学科は特別に必要なものが無いため、設備の面では高校と変わらないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると友人、先輩関係が広がると思います。サークルに入らないと友達や特に先輩と接する機会は全くありません。
• 学生生活

  悪い
  私立に比べるとサークルの数も少なく、学祭以外にイベントはほぼありません。熱気球部は有名です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マクロ経済学やミクロ経済学の基本的な分野や、会計（簿記など）、統計学や金融論など様々な分野です。経済学科といっても、心理学や考古学などを学ぶことも出来ます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  簿記の分野に興味があったからです。また、経済についての知識があれば、就職しても困らないと思いました。

在校生 / 2017年度入学

お金が必要となっている

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  PBLや図書館など、自習できるスペースが多く、自習をしている人が多くいるので、学習しやすい環境にある。レポートは多い。
• アクセス・立地

  悪い
  鍋島は田舎で周りに居酒屋しかなく、空きコマでのバイトや遊ぶことが難しくて、駅から距離があり、自転車でないと通うことができない。
• 施設・設備

  普通
  自習するスペースは多く、パソコンも多くあるので、課題やテスト勉強がしやすい
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は部活に入る人が8割で部活で友達や先輩と仲良くなり、学部内で付き合っている人もいる。
• 学生生活

  悪い
  大学にサークルがない。部活動と呼ばれていて、理不尽なことが多いが、8割の人はどこかの部活に所属している。入る部活は慎重に選ばないと大学生活が部活で終わることもある。また、お金が多く必要となっていて、西医体などお金が必要で、飲み会も多いが、医学科の人はお金を持っているため、看護の子はバイトをしていてもギリギリの状態のことが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では毎日5限まであり、理論や看護の展開など看護について詳しく学んでいる。