佐賀大学の口コミ 参考になった順 [p.39]

在校生 / 2010年度入学

自分の勉強をする時間はるたくさんある

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  明確にやりたいことが決まっている人にとっては学びやすい環境だとは思いますが、なんとなくで入ったり、やりたいことが決まっていても学校のやり方と合っていなかったりすると、なかなか先が見えないかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  授業によって自分の興味も分かれてくると思います。全く興味がなく、理解しがたい講義だと難しく感じると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門別に細かく分かれており、教授によってやり方も様々なので、自分に合ったゼミ選択が可能です。授業形態を学生自身が決めることができるところもあるので、より専門的な学習ができます。
• 就職・進学

  普通
  九州内の銀行や保険会社への就職が多く、また公務員の実績もあります。授業外での時間で公務員講座なども開かれており、多くの就職実績をのこしている。
• アクセス・立地

  良い
  県で1番栄えている市内にあり、最寄り駅から自転車で15分ほど。また、バスも定期的に走っているのでとても便利です。どこかに行くにしても、スーパー・コンビニはもちろん、ショッピングモールなども自転車で行ける距離にあるので困りません。車があればなお良し。
• 施設・設備

  良い
  最近学部ごとに改装工事が施され、棟がとても綺麗に、広くなっている。また学校内に美術館ができ、その中にあるカフェも学生、学外の方にとても人気があります。
• 友人・恋愛

  普通
  学科ごとは基本的に仲が良く、サークルなどを通して学科外の知り合いもたくさんできます。校内でカップルを見かけることも多く、サークル内のカップルが多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基本的な知識と、経営学に関する専門的な知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  学部を決めて、学科は難易度で合っているところ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの点数で、合格圏内にある学科を受験したので特に対策はしていない

在校生 / 2013年度入学

座学が中心だが実習や実験などもある

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理工学部の評価

• 総合評価

  良い
  施設はきれいで先生の人数は多いのでしっかりと勉強することができる。座学が中心だが実習や実験もたくさんあるので退屈はしないと思う。
• 講義・授業

  良い
  重要な科目は授業と演習え分かれているので、授業を受けるだけでなく自分で練習できる。また、大学院生が手伝いに来るので気軽に質問できる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は４年生になってからだが、部屋によって厳しさが変わってくる。厳しい部屋に入ると朝から晩まで拘束され、教授の手伝いなどもさせられる。
• 就職・進学

  良い
  機械系というのもあって就職率は良い。しかし、半分以上の生徒が大学院に進学する。大学院は定員に足りない時もあるのでよほど成績が悪くなければ合格する。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠いのでとても歩いていけない。なので、ほとんどの生徒がバスか自転車で最寄駅から通う。近くに大きなバイパスがあるので店はたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  施設は建て替えをしているのできれい。カフェは小さいのが一つあるが良くはない。学食は二か所あるが、昼になると学生でいっぱいなるのでと使えない。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科は約90人ほどいるのでいくつかのグループができる。なので、初めが肝心だと思った。女性は数人しかいないので学科内では無理である。サークルに入ることは必須である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二次試験は難しくないのでセンター試験が重要である。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  車やバイクなどの機械系に興味があったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  全教研高等部
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は何回も解いた。また、他大学の過去問も解いた。

卒業生 / 2009年度入学

絵を描くことを毎日できる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  絵を描く、画家になりたい。そんな夢がある人にはとてもよい大学だとおもいます。ただ、なにをしたいか、なにを専攻するか、すべて自分できめなければなりません。絵をすきでないと、むすがしい学部です
• 講義・授業

  普通
  授業は教育学部でもあるので、いろんな種類の授業をいうけれます。水曜はほかの学部の授業をうけれたり、じゆうに選択できます。たくさんの学部があつまっているので、たくさんの授業をうけれてよいとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は古く、狭く、設備もととのってるとはいえません。ほかの芸術大学より何倍もおとっているとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  就職、進学率はわるいです。自分でやりたい分野に売り込んでいかなきゃいけないこと。画家になるといっても、すぐにはめがでないこと。しかし、院にすすみ、画家をめざすひとはおおいです。
• アクセス・立地

  良い
  立地はいいとおもいます。市内の真ん中にあるので、利便性もいいし、学内には図書館や美術館、食堂があるので、なかで色々できます。
• 施設・設備

  悪い
  ほかの学部の校舎はたてかえられたばかりできれいです。ことしにやっと、うちの学部の校舎もたてかえがおわり、ピカピカになっているみたいです。美術館があるのは私設としてはよいとおもいます
• 友人・恋愛

  良い
  芸術をこころざすひとはすこしかわったひとがおおい。とききますがほんとにそのとおりで、かわったひと、奇抜なひとがたくさんいます。しっかりと自分をもったひとがおおいきがします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色んな専攻のひととおり勉強していきます。染色、工芸、絵画、日本画、油絵などなど。体験してじぶんにあうのをみつけます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  公立の芸術がまなべる佐賀にある大学はここしかなかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  絵をかくことと勉強どちらもできなければならないので、たくさん勉強、たくさん絵をかきました。

卒業生 / 2011年度入学

勉強するにはいい環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  学びたい人にとってはとてもいい大学だと思います。また大学生活は自由なので基本的に将来何をしたいかを考えないと4年間の大学生活がよいようになるか悪くなるかは自分次第です。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門の先生方が集まっていて、自分の講義選択は悩むくらいです。選択肢が多いぶん、いろいろなことが学ぶことができ、知識を吸収したい人にはぴったりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている先生もいらっしゃったり、さまざまな機関との交流もあったりとよい部分が多いが、研究費はあまりないようである。
• 就職・進学

  悪い
  様々な企業への就職実績があります。特に地元企業への就職にはネームバリューが強く就職しやすい印象でした。また、就職に関しては先生方が親身に相談にのってくださいました。
• アクセス・立地

  普通
  大学自体がそんなに広くないので、校内散策はしやすいと思います。しかしながら大学からＪＲの駅までが遠いのでバスは30分に1本と交通は不便と感じます。
• 施設・設備

  普通
  最近校舎の建て替えが行われているため比較的きれいだと思います。しかし、工事で授業を受けるときの移動は大変かもしれません。また、美術館やカフェもあるので施設については充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には夢に向かって勉強している人が多いので、このような友人たちと交流する中で刺激になりました。また、サークルで他学部の人と交流できるので友人が多くできました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校教育や言語、国際関係について、学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分の勉強したい分野がすべてあったため受験し入学した。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を多く解いたのを中心とした受験対策であった。

卒業生 / 2010年度入学

選べる科目の多さが充実

2014年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部経済法学科の評価

• 総合評価

  良い
  所属学科のよかった点としては、人数がたくさんいたのでそれなりに交友関係は作れるのと、九州独特の活発な人たちが多かったため、大学生活を楽しむ上の人間関係という面では素晴らしかったです。また、施設が充実しており、勉強を思いっきりしたい人にはちゃんと後押ししてくれるようになっていました。また、ゼミ生じゃない生徒に対しても教授の方たちはいろいろ助言していただけたのでその点もすごくよかったです。
• 講義・授業

  良い
  一応国立であるので、授業中にバカ騒ぎをする生徒などはおらず、しっかりと勉学に励める環境ではありました。
  
  教授によって授業の質にムラがあったのが残念でしたが、そこは事前に先輩や同期から聞けばなんとかなるので先輩や同期を有効活用するのがいいかと思われます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは自ら選択する方式ではあるが、定員が決まっているので人気なゼミはすぐに埋まってしまい、そこには入れなかったらあまりのところに強制的に入れられるので注意が必要である。また、ゼミによってノルマなど卒業論文の有無等がかわってくるのでそのへんもしっかりチェックする必要があります。
• 就職・進学

  普通
  就職進学については、そういった就職課などが存在するがそこまで役に立たないので、ゼミの教授や力をもっている教授とまずは話すほうが近道だと感じました。
  
  役に立たない理由としては、たしかに国立だけあって就職先は多いが、就職課に勤めている人の対応が雑なのでこういった評価にしました。
• アクセス・立地

  良い
  立地条件とアクセス条件ともにとてもよく、新たにバスの便が増えたことによりさらに便利になった印象があります。また、立地としましても目の前にコンビニや病院など生活に欠かせない施設がたくさんあるので困ることはないかと思われます。
• 施設・設備

  良い
  学部ごとに施設が用意されており、自主学習ができるスペースも多い。また、珍しいものとして最近美術館とカフェができ、一般客の方がよく訪れるようになっていました。図書館も大きく、本が好きな人にはとてもいい環境だと思います。
  
  食堂も２箇所に分かれており、混雑しすぎて食べれないという状況もないので快適そのものです。学内の生協コンビニも二つ有り、とても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスにいる人数がとてつもなく多いので、学部関係なく友人ができるイメージです。
  
  サークルや部活に入っていればまず友人はできるでしょう。また、男女比もバランスがよく、恋愛するにしても彼氏彼女持ちが多かった印象ではあります。
• 部活・サークル

  良い
  佐賀大学ではたくさんのサークルがあります。サークル会館というものがあり、そこにたくさんのサークルが部室を持ち活動を行っております。また、部活は部活で部室をもっているので、みんなで集まってワイワイしているイメージが強いです。
  
  文化系のサークルが活躍していて、県から表彰されたり取材されたりされてるのでぜひ検索してもらいたいです。
• イベント

  良い
  佐賀大学では、学園祭・新入歓迎会のほかに、サークル対抗のソフトボール大会やバレーボール大会などのイベントごとが盛りだくさんです。これはGIとよばれる組織が率先して行っているのですが、参加するサークルなどが多く活発なイメージであります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は経営法律課程というところで学んでいたのですが、主に経営・法律ではあるのですが、佐賀大の魅力である学べる科目の多さから、経済学についても学べましたし、主題科目というもので心理学などについても学びました。自分の興味のある分野から広く深く学べるのでとてもいい学科だと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  安田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  まず最初の１ヶ月はゼミ生全員と教授で取り組む課題について話し、それがまとまったら個人に分かれてそれについて研究し、半期ごとにプレゼンするというスタイルでした。
• 面白かった講義名
  証券論
• 面白かった講義の概要
  個人的に証券について興味があったので受講したのですが、教授の講義の進め方がうまく、９０分間飽きずに聴くことができたのと、実際に教授が証券のプロフェッショナルの方を呼び、特別な講義などを開いていただけたのでとてもよかったです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福利厚生などの待遇面がよかったからです。
• 志望動機
  経営と法律について興味があり、将来起業するときの役に立つと思いこの学科に志望しました。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接と小論文の対策を徹底的にしました。時事ネタを聞かれることがあるのでそれについても入念にチェックしました。

卒業生 / 2007年度以前入学

内輪の仲の良さは合格点。

2014年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  他大学が周りに無い分、学生同士の仲の良さは良いと思う。しかも田舎の大学なので、遊ぶ場所も限られ、２～４年生になると、ほぼ友人のアパートの中で閉じこもって内輪だけでワイワイやっている。
  学業面に関しては、日本一入りやすい国立大学経済学部なので、結構ゆったりとした印象。とは言いつつも、福岡大学等の九州内私立大学よりも、ポテンシャルの面では上位なのではないだろうか。
  
• 講義・授業

  普通
  受ける講義に関して言えば、これはどの大学にも言えるが、教授・准教授次第なのではないだろうか。受けたい講義や、この教授が良いので佐賀大学に入りたい、という考えがあるならおすすめはしたい。実際、佐賀が好きでフィールドワークを主としている教授の下で教わったので、そういった講義の受け方をしたいという学生にとっては、とてもよい環境だと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  さまざまなゼミがあるので、一概に言えないが、金融関係（特に佐賀銀行）に進みたい学生ならば、その専門（斡旋窓口のようになっている）教授のゼミに入り、佐賀銀行行のチケットを受け取れば、悠々自適な３～４年生ライフを過ごせると思う。それ以外の教授のところに行くなら、自力で就活しなければならない。
• 就職・進学

  悪い
  ゼミにも関係してくるが、地銀に就職先を求めているなら、佐賀大学に進む事はとても有利な大学と思う。
  仮に公務員への道を考えているならば、公務員セミナーを受けつつ、福岡へＷスクールしつつ、といった生活が待っていると覚悟しておいた方が無難と思う。
• アクセス・立地

  悪い
  佐賀駅から結構遠いので、自転車がないと暮らしていけません。バスは１時間に２本あれば良いほうです。自転車に乗れない人は練習しておきましょう。ちなみに佐賀大学の人はほぼ１００％自転車乗っています。
• 施設・設備

  悪い
  理系のキャンパスはとてもうらやましくなるほどきれいだったが、近年、文系キャンパスの方に、美術館ができたので、今はとてもかっこよくなっている。（いいなぁ）
• 友人・恋愛

  普通
  田舎の大学です。同じ大学の中で恋愛しないとやっていけません。それくらい周囲に何もないです。サークル入ったら大概出来ます。
• 部活・サークル

  悪い
  評判の悪いサークルはいくつかありますが、どの大学でも同じです。比較的（福岡近辺の大学と比較すると）遊びサークルが多いです。
• イベント

  悪い
  大学祭は内輪のイベントと考えてください。ほかの大学からナンパしに来る人たち・出会いを求めてくる人たちは皆無です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  金融・地域経済・労働・法律...etcさまざまです。法律関係も学びたいのであれば、佐賀大学から弁護士になった人もいますので、本気になれば、何にでもなれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中西ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域経済論です。フィールドワークが主です。
• 面白かった講義名
  地域ビジネス論
• 面白かった講義の概要
  公務員になろうかなと考えている人は取ったら面白いと思う。なんとなく公務員やるよりは、どれだけ地域に還元できるかを考えながら仕事する働き方の方が楽しいと思うから。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  法律関係。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  専門だったから。
• 志望動機
  自宅から近かった。
  教わりたい教授が佐賀大学にしかいなかったから。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ない。
• 利用した参考書・出版社
  マドンナ古文。
• どのような入試対策をしていたか
  高３の８月（高校の夏授業）から本格的に取り組んだ。学校の先生の言うことに１００％従っていれば、大概の大学には受かると思う。
  ただ、１００％取り組めば、の話です。なんとなく大学入試対策をやってはいないと思うし、高校側も実績を積みたいと思うし、それに学生が１００％答えていけば、ＷＩＮ－ＷＩＮの関係が成り立つ、ただそれだけです。
  要は、入試対策は考えなくても、学校側が考えているそれに乗っかればよいだけです。（ただし普通科高校に限る）

在校生 / 2012年度入学

必修科目がとても多いです。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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農学部の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野を学んでいくので、入学後に想像と違う部分があると思います。生命機能科学科に来る人は割とまじめな人が多いです。
• 講義・授業

  普通
  講義はどれも充実しています。様々な専門分野の学習ができ楽しいです。「大学生は自由に時間割を組める」というのは佐賀大学農学部にとってみればただの都市伝説です。必修ばかりでほぼ時間割が埋まります。教養の授業も単位の上限があるのであもり融通が利きません。
• アクセス・立地

  普通
  佐賀駅から自転車で約15分です。バスだと佐賀駅バスセンターから佐賀大学前まで路線にもよりますが約20分です。大学構内は無駄に広いので、構内の移動は基本的に自転車です。農学部棟は大学の正門から徒歩約10分、自転車だと約5分です。教養棟があるのは正門付近なので、教養棟から農学部棟への移動はかなりの苦行です。
• 施設・設備

  普通
  校舎はきれいです。農学部棟には実験、分析のための設備や、農園などがあり実習に利用されています。学食は２か所に分かれていて、利便性が非常に良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  人数の少ない学科なので、全員の顔と名前を把握することはできています。しかし、私のクラスではグループができているので全員がいつもいろいろな話をする仲、とまではいっていません。それと、男女の溝が若干深いです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークル活動は非常に充実しています。音楽系サークルは昼休みや授業の空き時間にも練習をしたりしていて、その疲労を授業に引きずっている友人もいるので、勉学との両立に関してよく考えて活動をしたらいいのでは？と常日頃思っています。充実はしていますが、以上のようなマイナスの面ももちろんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  糖やたんぱく質、アミノ酸など生物が生きるための化学について学ぶことができる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来食品関係の仕事に従事したいから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験をがんばりました

在校生 / 2012年度入学

英語もその他言語もしっかり勉強できる

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  したいことが出来る大学。国際交流にも力を入れていて留学生とも交流できるのが魅力的である。周辺には飲食店がたくさんあり飽きない
• 講義・授業

  良い
  たくさんの授業から好きなものを選ぶことが出来る。佐賀でしか学ぶことの出来ない授業もあったりして楽しい。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には飲食店もたくさんあって学食に飽きた時にはいい。駅からは少し遠いけど自転車があれば大丈夫だと思う
• 施設・設備

  良い
  基本的に棟がきれい。隣接する美術館もありおしゃれな雰囲気がある。自習室も完備されているので最高だと思う
• 友人・恋愛

  良い
  みんなまじめだけど面白くていい。他の学部との授業もあるのでいろんな友達ができていいとおもう。恋愛については興味ない人もいる
• 部活・サークル

  良い
  いろんなサークルがあっていい。掛け持ちもできるし、大学祭ではサークルごとに出し物をしたりして楽しいと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国の言語・文化について深く学ぶ
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  言語を勉強したかった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文と面接の練習を毎日

卒業生 / 2010年度入学

いろんなことを学べる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな学部・学科があり、多くのことを学ぶことができる大学だと思います。地方の大学なのでのんびりとした雰囲気の中、楽しい大学生活が遅れると思います。
• 講義・授業

  良い
  いろんな学部があり、美術・絵画から数学・化学など幅広く学べることができます。自分の学科だけでなく、他の学科の講義も受けることができるので、幅広く学ぶことができると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からは自転車通学のひとが多いです。また一人暮らしをしている人多くいます。大学は１つにまとまっているので図書館。学食などすぐに移動することができます。
• 施設・設備

  普通
  校舎の立て直しが進んでおり、きれいな学び舎で学ぶことができます。最近、美術館に併設してカフェもできたので楽しめると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル・部活を通じて、他学部や他学年の学生とも交流できます。また学内カップルも多く、充実した学生生活を送れます。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークル活動ともに充実しています。気軽な気持ちでいいので、サークルや部活に入ることをお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  材料電池研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  リチウムイオン二次電池の材料を研究しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  挑戦したかったから。
• 志望動機
  化学がすきだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を中心に勉強しました。

卒業生 / 2007年度以前入学

果樹園もあって、楽しいですよびっくりｎ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部の評価

• 総合評価

  良い
  生物や農業の基礎から、外国語に文系の科目も様々履修で来て面白かったです。回りも田舎で遊ぶところは少なく、勉強するには良い環境だったと思います。
• 講義・授業

  良い
  農学部では座学から実験、農場での実習と様々な学び方で教えてくれます。特に、離れた場所にある農園での田植えや野菜つくり、牛の世話に果樹園での収穫など、貴重な体験もできました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅から大学までのバスは、かなり少ないです…ただ、自転車で行き来できるぐらいなんで、自転車があれば大丈夫です。構内もみんな自転車で移動しています。
• 施設・設備

  普通
  国立なので、正直あんまり…充実しているかというと…って感じです。クーラーとかも、7月にならないと付けてもらえなかったり笑 事務所でスイッチを管理してあって、厳しかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  自分から積極的に動いていかないと、この方面の充実度を上げるのは難しいと思います。まあそれはどこの学校でも変わらないですよね。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも数多く、学祭も盛り上がります。なにかやりたいことがあるなら、飲みサークルみたいなのも多いので、きちんと見極めることをオススメします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業全般、実習も多いです。
• 所属研究室・ゼミ名
  農業経済研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  農業の流通、経済について
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ドラッグイレブン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  正社員での採用がここだけでした。
• 志望動機
  生物が好きだったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験全般と佐賀大学農学部の過去問をかなりやりました。