佐賀大学農学部の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2015年度入学

たくさんの研究室があります

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  普通
  仲いい友達ができたし、それなりに同じレベルの人たちがくるので話があいます。
  一年の講義は新しい発見がないのでつまらないです。
• 講義・授業

  普通
  一年の間は高校の復習がおおくて、自分がしたい専門分野ができないです。2年からはできるようです。
  研究室も充実してます！
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室がおおく、先生もおもしろいひとがたくさんいます。基本的に先生はやさしいです。一年のときにせんぱいたちとも交流ができて、一年だけで最初にバーベキューします。
• 就職・進学

  普通
  たくさんの企業にいってます。研究を活かすとこはもちろんですが、自分の趣味で進んだ人もいてそこらへんの先生からの強要はありません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からちゃりで15分ぐらいです。雨の日のバスは遊園地並にこみます。大学自体がひろいのでつねにちゃりでいどうします。大変です笑
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく建て替えられたのがおおく、しゃべったりご飯食べるスペースもたくさんあります。
  農学の棟は半々ぐらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  わたしはじぶんのノリに合う友達ができてとてもたのしいです。
  学科内でカップルはできないとおもいます。笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いまは高校の復習に豆知識を足したような内容をしています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  直接先生にお話を聞く機会がありそこで興味をもちました！
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2014年度入学

物理選択は大変

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

農学部の評価

• 総合評価

  普通
  大学自体のレベルは正直あまりよくないため就職先も大手は少ないです。しかし、英語には力を入れていますし学科によっては結構レベルが高かったりします。自分のがんばり次第で充実した大学生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語に力を入れているので好きな人にはいいかもしれません。また、理系は授業はほとんど決まっています。農学部で物理選択の人は生物選択者に比べて大変です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し離れていますが、安いバス券を買うことができるのであまり心配しなくてもいいと思います。しかし、交通手段としてやはり自転車は持っておいたほうがいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  最近たてかえたばかりなので建物はきれいです。自習スペースもあるのでテスト前にはそこで勉強することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  レベルがいろんな人がいるのですべては自分次第だと思います。努力家の人もいれば授業をさぼる人もいます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルや部活はいくつかありますが、適当なところが多いです。ほぼ幽霊部員という人も少なくはありません。また、入ってない人もいます。どちらでも大学生活を十分楽しむことができるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品・薬品系など主に化学について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  就職の幅が広がるし、化学の勉強ができる。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期は数学だけので数学の復習をしっかりする。

在校生 / 2014年度入学

遺伝子の研究や生物を応用的に学習します

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  普通
  日々楽しく勉強ができます。学年が上がるにつれて授業内容が難しく大変になりますがやりがいのある学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生の研究についての話をときどき耳にすることができるので、とても面白いです。また、専門の分野が多いので生物を学ぶのが好きだと楽しいと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ所属してないのでよくわかりませんが、さまざまな分野の研究室があるので遺伝子の研究から植物の応用までたくさん研究できます。アジアを中心に調査に行くこともあるようです。
• 就職・進学

  良い
  昨年の就職率は国公立大学において全国一番だそうです。わたしの学科については公務員になりやすいそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からちょっと遠いです。周りにはあまりデパートなどはありませんが、最近スターバックスコーヒーができました。
• 施設・設備

  普通
  図書館がありますが、文庫本は少ないです。また農学部にはアグリセンターといって牛や羊などの農場があります。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には努力家が多かったです。みんなテスト前になると協力して過去問を回したりしてくれます。単位に必死です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物から動物を生理から遺伝子までさまざまに学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校の担任の先生が決めてくれたからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の先生から出された課題を一生懸命に解きました。

在校生 / 2012年度入学

必修科目がとても多いです。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野を学んでいくので、入学後に想像と違う部分があると思います。生命機能科学科に来る人は割とまじめな人が多いです。
• 講義・授業

  普通
  講義はどれも充実しています。様々な専門分野の学習ができ楽しいです。「大学生は自由に時間割を組める」というのは佐賀大学農学部にとってみればただの都市伝説です。必修ばかりでほぼ時間割が埋まります。教養の授業も単位の上限があるのであもり融通が利きません。
• アクセス・立地

  普通
  佐賀駅から自転車で約15分です。バスだと佐賀駅バスセンターから佐賀大学前まで路線にもよりますが約20分です。大学構内は無駄に広いので、構内の移動は基本的に自転車です。農学部棟は大学の正門から徒歩約10分、自転車だと約5分です。教養棟があるのは正門付近なので、教養棟から農学部棟への移動はかなりの苦行です。
• 施設・設備

  普通
  校舎はきれいです。農学部棟には実験、分析のための設備や、農園などがあり実習に利用されています。学食は２か所に分かれていて、利便性が非常に良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  人数の少ない学科なので、全員の顔と名前を把握することはできています。しかし、私のクラスではグループができているので全員がいつもいろいろな話をする仲、とまではいっていません。それと、男女の溝が若干深いです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークル活動は非常に充実しています。音楽系サークルは昼休みや授業の空き時間にも練習をしたりしていて、その疲労を授業に引きずっている友人もいるので、勉学との両立に関してよく考えて活動をしたらいいのでは？と常日頃思っています。充実はしていますが、以上のようなマイナスの面ももちろんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  糖やたんぱく質、アミノ酸など生物が生きるための化学について学ぶことができる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来食品関係の仕事に従事したいから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験をがんばりました

在校生 / 2019年度入学

真面目で意欲的に取り組む生徒が多い学部

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  佐賀大学の学部の中でも割と真面目に取り組んでいる生徒が多い学部だと思う。意欲的な生徒が多くまた、先生も研究熱心な方が多い。
  農業だけでなく、色んな分野の研究がされている点が良い。
• 講義・授業

  普通
  農学に関する幅広い分野について学べる。
  先生は熱心な方が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々な分野の研究をしている。
  全国で佐賀大学でしかしていない研究などもあって、研究の内容は充実している。
• 就職・進学

  良い
  公務員になる人が多い。コースにもよるが教員の免許もとれる。
  企業就職だと全体的に、食品関連の企業が多い。
• アクセス・立地

  良い
  他の国公立大と比べると、わりと中心街に位置しており、周辺の店も充実している。平地で移動も楽。
  ただ、駅は少し離れているためバスか自転車が必要。
• 施設・設備

  悪い
  農学部棟だけ全然建て替えが行われていない。
  割と古い。特に大講義室は古いし、席の間隔も狭くて使いづらい。
• 友人・恋愛

  普通
  人との関係な割と希薄。
  みんな、同じサークルの人と一緒にいる感じ。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は割と多いが、活動しているかは謎。
  学祭は、あまり盛り上がらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、1年以降のコース配属のための、大まかな農学に関する学習。全く自分の興味のない分野の授業も取らないが、たくさん単位をとって、良い成績を取らなければ自分が入りたいコースに入れない可能性がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  農学のなかでも、とくに食品に関して興味があったから。
  佐賀大学は食品に関する研究を行なっている先生が多いから。

在校生 / 2019年度入学

the化学&生物系の分野

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  目的や目標を持った学生に入学することをオススメできる大学だと思う。就職率も高く卒業後のことも考えれる
• 講義・授業

  良い
  生物系や化学系などの専門的な知識を学べ、実験も研究室も充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年の後期から本格的に実験が始まり、様々な教授から指導していただけると聞いている
• 就職・進学

  良い
  チューター制度があり、勉強面だけでなく人間関係や体調面で心配なこと不安なことなど相談できる
• アクセス・立地

  普通
  駅やバスがあるが、駅から大学まで結構な距離があり少し不便だと感じる
• 施設・設備

  良い
  教室だけでなく、体育館、美術館、図書館や大学会館などいろいろな施設がある
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの影響で学生と会う機会が少なく、よく分からないため。しかし、優しい先輩が多いし教養科目は全学部が受けるので他学部の友人も作りやすい
• 部活・サークル

  良い
  いくつあるか分からないほどサークルや部活があり、自分に合ったサークルで活動できる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は基礎をしっかり学び、2年生からは基礎をもとに応用を学んでいく。また、コースにより違いはあるが研究室配属があるので、成績やTOEICの結果がとても響いてくる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  食品企業、化粧品や機能性に関わる職業かできたら研究職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  親や高校の先生から勧められたことと、自分には研究などコツコツとやる物事が合うと思ったため。

感染症対策としてやっていること

昨年は対面でなければ出来ない授業以外はほぼオンラインでサークルなども活動禁止だった。今年度は緩和れ、対面と受講人数が多い授業などはオンラインの両方で行われている。また、消毒、検温、仕切りなどの対策もされている

在校生 / 2016年度入学

座学以外の授業も魅力的！

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

農学部の評価

• 総合評価

  良い
  農学を学ぶ上で十分な圃場があることが佐賀大学農学部のいいところです。自治体や企業さんとの共同開発も行っており、地域に密着した活動もしています。座学はもちろんですが、実習や実験にも力を入れているので研究職志望だけでなく将来現場で活躍したい人にもおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識をもつ教授がたくさんおられるので、各分野に関して詳しく知ることができます。選択授業の幅も広く、自分の学科以外の授業も受講、単位習得できるので好きなことを学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科は2年次に3つのコースに別れて研究室に配属されますが、私は資源循環開発学コースのアグリ資源開発学研究室に所属しています。研究材料である遺伝資源は圃場に豊富に確保されているし、たくさんの実習や論文、実験を通して基礎から応用までしっかり学ぶことができます。卒論や就活もひとりずつ丁寧に面倒を見てくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  電車で通う人はJR佐賀駅からになりますが、長崎本線は本数が少ないので少し不便です。また、駅から少し距離があるので雨の日は自転車も雨具を装着して15分ほど漕ぐことになるし、バスも人が多いので少し大変です。
  一人暮らしは、大学付近に学生向けの物件がたくさんあるので困らないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活はもちろん、学科の人数がそこまで多くないので学科の人とも仲良くなれます。他の学部、学科の人もインターフェースや基本教養のグループワークなどでそれなりに関わりを持つことができます。ただ、医学部はキャンパスが違うのでなかなか交流の場がないです。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は公認、非公認に関わらずどこも楽しく活動しています。大学祭はありますが、芸人さんなどをゲストに呼びはしますが2日間のみで、前夜祭、後夜祭等はなく、私立の学校に比べるとそこまで力を入れていない感じもします。

在校生 / 2017年度入学

むずかしい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部の評価

• 総合評価

  良い
  生命機能科学科は佐賀大学本庄キャンパスの中では1番難しい学科と言われていて、実際入学してみてその通りだと思った。どの授業も比較的難しいが、テストは過去問通りのやつもある。充実してる点としては、周りに飲食店が多くすぐに行けて、人もみんな優しい。サークルや部活もやりがいがある。
• 講義・授業

  普通
  どの先生も独特で面白いが、話すことが難しすぎてついて行けないのが難点。単位については取らなければならないものが多く大変
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の将来のために適した研究室に入ることができて、やりがいがある。ただ実験が忙しくバイトがあまりできなくなる
• 就職・進学

  良い
  就職率はいいと言われている。大学院にいけば研究系の仕事に受ける可能性もある。そこまで心配はしなくていいと思う
• アクセス・立地

  良い
  周りに学生アパートがあり私の家からも近い食堂も隣にあり売店も充実しているただみちがせまいとこがある。
• 施設・設備

  良い
  冷暖房が授業の時にしか聞かないのが難点教室もある程度あり、自習室もあるとくにしんぱいするてんはないとおもう
• 友人・恋愛

  良い
  優しい人ばかりで友達もすぐできる。縦コンもあり先輩方とも仲良くなれる機会があるサークルや部活もはいるとなおよい
• 学生生活

  良い
  サークル、部活は自分がやりたいものも大事だが、やはり先輩がいい人に入るべきだと思う！たのしいのがいちばん

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、生物、物理と理系科目中心になる高校で習ったことを発展させた、またもっと細かいとこまで勉強し、比較的難しい

卒業生 / 2012年度入学

幅広い分野が学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部の評価

• 総合評価

  良い
  研究費が多いため、気にせずたくさん実験に取り組める。幅広い分野が選択できて、視野が広がる。研究室配属が他学部、学科よりも早いため、専門的分野もゆっくり学べる。
• 講義・授業

  良い
  先生が優しい人が多い。単位も比較的取りやすい講義が多い。課題は多いときもあるが、無理難題はあまりない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年生には開始される。選び方は希望制。かぶったら成績や面談で先生が決める。所属していたゼミは、研究費が多く、みんな熱心に研究に取り組んでいた。
• 就職・進学

  普通
  中小企業が多い感じがする。サポートは自分で動けば受けられる。自分は特に頼らずに終わった。就職と進学は若干進学が多い。
• アクセス・立地

  良い
  周りにはスーパーや、病院など、生活はかなりしやすい。駅までは自転車で15分程度。バスもある。大学の周りにアパート多い。家賃も安い。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは古いところと新しいところがある。改装している途中。研究設備は研究室による。サークルなどで、つながりを持つと、試験問題がもらえたりする。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルのつながり大事。友達がたくさんできる。忙しくても、規模が大きいサークルがオススメ。飲み会等もたくさんある
• 学生生活

  良い
  イベントがたくさんでかなり忙しかった。しかし、友達、先輩、社会人など、たくさんつながりができたため、よかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物から動物、化学や物理。自分で選択できる。焦らずに大学に入ってからゆっくり決められるのがいい。4年次から卒論に取り組む
• 利用した入試形式
  食品業界の開発

在校生 / 2015年度入学

幅広い知識が身につく

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

農学部の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点としては、学科がさらに3コースに分かれているため、大学に入学してから講義を受けていく中で自分がやりたいことが変わったり、見つかった時に対応がうまくできると思う。幅広い分野が学べる
• 講義・授業

  良い
  どの先生もほとんど優しい先生ばかりで、詳しく教えてもらえる。単位についても、なるべく取れるよう配慮されている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選び方は成績順で決めていくため、1年の成績が重要となる。研究室はブラックなところもなく、どこも先輩方が優しくサポートしてくれる。
• 就職・進学

  良い
  学科全体の就職についてはある程度よい実績があると思う。他の文系の学部に比べると、高い就職率があると思う。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが何ヶ所か分かれているため、その場所によってはややアクセスが悪いところがある。一番大きいキャンパスは立地がいいと思う。
• 施設・設備

  普通
  揃っている研究室はだいぶ揃っているが、あまりない研究室はある。研究内容や実績によってその差がでてきている。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係はとても良好だと思う。全体的に、女子と男子の比率があまり変わらないため、自分にあった友人関係を築ける。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントはあまり充実してないと思う。学祭はある程度露店が出てはいるが、毎回ゲストがいまいちパッとしない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、専門的なことよりも、基礎の内容が多く、全体的に深まった知識は得られない。2年では、自分の将来に向けてのコースが決定するので、専門的な知識が身につく。3年では、もっと専門的となる。4年では、卒論中心である。
• 利用した入試形式
  未定