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国立佐賀県/佐賀駅
農学部 口コミ
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い農学部といっても、この学科では農芸化学の分野を勉強し、卒業時には食品衛生監視員の資格を取得できます。卒業後は食品、化粧品、製薬会社などの企業に進学する人がほとんどです。また先輩方の就職先には大手の企業も多数あります。低学年では講義で主に化学・生物の知識を身につけ、二年の後期から実験が始まります。先生方もフレンドリーで優しい方ばかりなので、楽しい学校生活を送ることが出来ています。
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講義・授業良い講義は「~化学」とつくものばかりですが、専門的なことを学ぶ大学の授業はとても楽しいと思います。教授は一人一人個性の強い方々で、講義中も教科書の内容だけでなく、豆知識などを教えてくれて、飽きない授業を展開してくれます。課題に関しては、全く出さない教授もいれば、毎週レポート課題を出す教授、小テストを行う教授など様々です。私たちの学科の期末試験は少し難易度が高いらしく、60点未満でも再試験を受けさせてくれる授業が多いです。なので、最終的には単位は取れると思います。また、ほとんど選択科目はなく、必修科目ばかりです。
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研究室・ゼミ良い研究室に配属されるのは3年生の10月下旬?11月上旬です。2年前期には、それぞれの先生から研究内容や研究室に配属されてからのことを聞ける講義が開講されます。それを聞いた段階で入りたい研究室が決まっている人もいれば、3年の夏休みまでの間に先生や先輩方からアドバイスをもらいギリギリで決める人もいるそうです。私は2年生なのでまだ研究室には配属されていませんが、乳酸菌を扱う研究室や、有明海のスサビノリを扱う研究室、漢方を扱う研究室など面白い研究を行っている教授がたくさんいます。
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就職・進学良い就職する人と大学院に進学する人は半々くらいです。研究・開発職に就きたい人は学部卒ではなかなか難しいので、大学院に進学する人がほとんどです。
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アクセス・立地良い学内も大学の周りも広々としていて、綺麗に整備されていて環境としてはとてもいいところだと思います。学生マンション・アパートも大学の周りにたくさんあり、毎年新しいアパートができているくらいで、安くて広くてキレイなお家が多いです。最寄り駅は大学から自転車で15分の佐賀駅です。カラオケや居酒屋、カフェによく友だちと行きます。佐賀はカフェが多いのでカフェ巡りも楽しいです。買い物に行く場所は、近くだとモラージュ佐賀やゆめタウン、電車に乗って福岡の天神や博多にもよく行きます。
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施設・設備良いキャンパス内には学食が2つあり、農学部棟の近くにあった食堂(購買もある)は現在改装しており今は不便ですが、来年度にはリニューアルするので楽しみです。また空きコマやテスト前には友だちと図書館に行ったり、農学部棟のコミュニケーションルームで勉強をすることが多いです。冷房や暖房も完備されているので快適です。
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友人・恋愛良いこの学科は一学年40人しかおらず、授業もみんな一緒なのでみんな仲がいいです。同じ学科の友だちサークルの友だちも彼氏がいる人がたくさんいます。出会いの場所としては、同じ学科内でのカップルは稀で、サークルが多いです。また、友だちの友だちという出会いもあります。
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学生生活良いサークルは、もちろん楽しい、面白いというのもありますが、普段の授業では学べない社会性、コミュニケーション力、行動力、積極性などが身につくところでもあります。私は水族館を運営するイベント団体に所属していて、サークル内でのコミュニケーションだけでなく、地域のみなさんや企業の方とコミュニケーションを取る場面があり、楽しみながらも貴重な体験をさせてもらっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学、物理、生物、など基礎的なことから勉強します。2年次は授業がより専門的になり、後期からは午前中授業で午後から実験の毎日になります。3年次はまたさらに専門的なことを学びます。必修科目がなくなり、選択科目ばかりになりますが、卒業要件を満たすにはカリキュラムにある選択科目をほぼすべて取らなければいけないので、結局は必修科目と同じようなものです。後期からは研究室に配属されます。4年次は講義はほとんどなく、毎日が卒業研究です。英語の論文を読むこともあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413497 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通自学科の授業だが、一年前期は普通に勉強しておけばテストもクリア出来ると思う。基礎理数科目は化学と生物が必修で、物理と数学は選択してもしなくても良い。後期は、必修科目が難しくなり、さらに時間割の都合上同じ日にテストが固まる事が多い。特に生物統計学と遺伝学は理数系なのに理数が苦手な人は必死にやって欲しい。二年前期には実験や畑に行っての実習があり、楽しめる人にはお薦めしたい。実験では学科にある十六の研究室の先生方が基本的には一人一回授業を担当し、自分の研究室紹介も兼ねた実験を行う。畑では農作物を植えたり、接木などの体験や、家畜の扱いを学んだりする。
本学科に来るメンバーは皆自由そうに見えて真面目な人が多い。
大学自体は広々としているが、自転車通学が多い割りに自転車を停める所が少ないのが少し難点。教室も自学科と教養棟以外は行く機会があまりないのでわかりづらいかも知れない。
語学科目だが、英語は各学部必修で、教養で選択出来る語学が中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語しかない。その為色々な語学をやってみたい人にはお薦めできない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339432 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通県庁などの公務員になりたい人にはとてもいい大学だと思います。またアグリセンターがあるので牛たちともふれあえます。
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講義・授業良い様々な専門や分野の先生が集まっており、インターフェースという新しい科目も追加されとても充実していると思います。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に属していないのでよくわからないですが、研究のためにアジアに行く研究室もあるようでグローバルな感じです。
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就職・進学良い国立大学で一番の就職率を誇ります。大手企業にも就職できるケースもあるので九州で就職したい場合は良いのではないのでしょうか。
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アクセス・立地悪い駅から30分ほどかかり、すぐ近くにショッピングセンターのようなものはありません。最近スタバができました。
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施設・設備普通図書館がありますが、文庫本は少ないです。最近建て替えを行っているので公社がどんどん新しくなっています。
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友人・恋愛普通インターネット上でのコミュニケーションの能力が高い人が多いと思います。実際会うと思っていたのと違う感じになることもありますね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を基本として、遺伝子などの応用的なことを学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の学力的に入れそうだと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の先生が言ったこと、指導してきたことを徹底して行いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:68010 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通この学科は必修も多く、実験やレポートで文系学部よりかなり拘束時間を取られます。きちんと自分を律することができないと難しい側面もありますが、目的意識を持って取り組めれば大丈夫だと思います。
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講義・授業普通化学についての授業は充実しています。しかし必修が多いので、自分の興味ある分野の授業を取ることは難しいです。
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アクセス・立地良い目の前にバス停がありますし駅から直行でいけます。大学近辺にコンビニやほっともっとなどがありますので食堂で食べなくてもいいという利点があります。
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施設・設備普通校舎は古くもなく新しくもないといった感じです。実験設備は最新鋭ではありませんが、それなりだと思います。
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友人・恋愛普通比較的勉学に意欲的な人が多いです。意欲なく、大学になんとなくいたら置いていかれるかもしれません。人柄としても、それほどカリカリしている人もおらず、優しい人が多いと思います。
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部活・サークル普通私はサークルに入っていないのでわかりませんが、多種多様なサークルがあり、きちんと大会に出場しているようなサークルもあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、食品化学、微生物学などの基礎知識を極め、『応用』することを学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機化学が得意で、個別試験で数学Ⅲ・Cが範囲ではなかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験は全科目で7割平均とらなければならなかったので、苦手科目でも6割5分以上とれるように過去問や模試をとき、傾向と対策を見極めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22436 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通世間一般が思うような農学部のイメージとはだいぶ違う学科です。たとえば、生物が好きで動物や植物を育てたいといった方にはお勧めしません。とくに化学・生物の知識を学び実験しますので、理学部等に近いかもしれません。実験があるので途中から時間的制約が多くなりますので、楽したいという方にはお勧めしません。
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講義・授業普通面白い先生は多いと思います。講義は○○化学とつくものがほとんどを占めます。あとは微生物の講義も必修であります。必修が多いので、選択幅は小さいと思います。
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研究室・ゼミ普通農学部なので、企業等との共同研究でいかに効率的に利益を出せるか等の実学的な研究が多いです。食品企業との提携が多いようです。
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就職・進学普通まだ分からないです。しかし、食品会社の総合職や製薬会社の営業職への就職が多く、銀行等の専門外への就職も多いようです。
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アクセス・立地普通学校前への駅からのバスもありますし、とくに困ることはないと思います。コンビニや料理店、レンタル店等も近くにあるので、とくに立地が悪いというわけではないです。
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施設・設備普通校舎は汚くもなく綺麗でもないといった感じです。ただ一部の棟が建て替えられたようなので、文系学部の棟は綺麗になっていると思います。
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友人・恋愛普通女性が多い学科で8割女性です。まじめな人が多く、とくに実験には熱心な姿勢で臨む人が多い印象です。比較的和やかな雰囲気のある学科だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・微生物学の知識を応用し、有用な化学物質を抽出したり、精製したりするすべを学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機家から近く、自分の学力にあっており化学・生物に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません
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どのような入試対策をしていたかセンター試験までは、センター試験対策をとにかくして、センター試験後から、英語・数学の標準的な演習問題集や過去問を繰り返し解いた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64209 - 在校生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い非常にレベルの高い講義が受けられ満足しています。周りの友達からの評価も高いと思われます。みんな勉強への意識は高いと思います。
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講義・授業良いわかりやすく受けていてとても価値のある講義だなと思えます。自分の興味のある講義が受けられ充実しています
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研究室・ゼミ良い入学前から入りたいと思っていたゼミに参加することができ、満足しています。
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就職・進学良いわたしは1年なのでまだわかりませんがサポートしていただけると思います。
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アクセス・立地普通立地はそこまで悪くは無いと思います。佐賀城の近くにあり歴史を身近に感じられます。
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施設・設備良い充実していると思います。楽しいキャンパスライフが送れています。
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友人・恋愛良い自分と同じようなことに興味のある友人が多くでき、私生活も充実しています。
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学生生活普通わたしはサークルに入っておらずあまり分かりませんが入っている友人は毎日楽しそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年:生物・化学・食品科学・農業経済学・基礎統計・生物統計・大学数学・物理・英語・教養
2年以降はコース毎に分かれて分野を深めていく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機中学の頃からこの分野に興味があり、九州大学に進みたかったが届かなかったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:963325 - 在校生 / 2023年度入学
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- 在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通自分がやりたいことがあって入学したが、やはり思っているほど自分がやりたいことはできないのだと感じます。
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講義・授業普通教授が全体に話しているだけなので、きちんと聞くか聞かないかで内容の理解度がことなる。
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就職・進学良い先生方のサポートは手厚いです。チューター制度があるので、相談しやすいと思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠いし、周辺に遊べるような施設がない。映画館やショッピングモールも遠いので、車がないと不便。
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施設・設備普通学内のWi-Fiが、全然使えないので、授業を受ける時も不便。
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友人・恋愛普通さまざまな県の人と関われる機会がある。サークルなどに入れば幅が広がる。
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学生生活良いサークルはわりと充実しているが、イベントはあまり充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系、化学系、食品系、化粧品系などさまざまなことを学べる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機化粧品の製造や中身の分子などに興味があり、それをここに行けば学べたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:939450 - 在校生 / 2023年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い目的や目標を持った学生に入学することをオススメできる大学だと思う。就職率も高く卒業後のことも考えれる
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講義・授業良い生物系や化学系などの専門的な知識を学べ、実験も研究室も充実している。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から本格的に実験が始まり、様々な教授から指導していただけると聞いている
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就職・進学良いチューター制度があり、勉強面だけでなく人間関係や体調面で心配なこと不安なことなど相談できる
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アクセス・立地普通駅やバスがあるが、駅から大学まで結構な距離があり少し不便だと感じる
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施設・設備良い教室だけでなく、体育館、美術館、図書館や大学会館などいろいろな施設がある
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友人・恋愛普通コロナの影響で学生と会う機会が少なく、よく分からないため。しかし、優しい先輩が多いし教養科目は全学部が受けるので他学部の友人も作りやすい
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部活・サークル良いいくつあるか分からないほどサークルや部活があり、自分に合ったサークルで活動できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は基礎をしっかり学び、2年生からは基礎をもとに応用を学んでいく。また、コースにより違いはあるが研究室配属があるので、成績やTOEICの結果がとても響いてくる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品企業、化粧品や機能性に関わる職業かできたら研究職
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就職先・進学先を選んだ理由親や高校の先生から勧められたことと、自分には研究などコツコツとやる物事が合うと思ったため。
感染症対策としてやっていること昨年は対面でなければ出来ない授業以外はほぼオンラインでサークルなども活動禁止だった。今年度は緩和れ、対面と受講人数が多い授業などはオンラインの両方で行われている。また、消毒、検温、仕切りなどの対策もされている1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766177 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価普通不可もなく可もなくって感じ。
周りの学部学科に比べれば勉強する人は比較的多く感じる。
仲は良く、学科内で定期的に飲み会をするが、年代による。 -
講義・授業普通授業は形骸化している。過去問解けば単位はもらえる。
やりがいがない人はないし、ある人はあるのかな?
だけどどっちの人でも学んだ内容は忘れている。 -
研究室・ゼミ普通2年後期に所属研究室決めが行われ、12月ごろには決定したはず。
3年春から正式に所属する。研究室によって研究が始まる時期はまばらだし。拘束時間の有無もまばら。 -
就職・進学悪い学部の就活ガイダンスが行われるが、実際行くだけ時間の無駄でした。あと、大学のキャリアセンターはあてにならない。所詮就活という就活をしたことがない人がアドバイスしてくる感じでなんの信憑性もないように思った。
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アクセス・立地普通福岡の実家の通いの人とか駅を利用する人には不便。
駅から自転車で20分くらいかかるのかな?
一人暮らしを大学周辺でするなら通学には特に困らない。 -
施設・設備悪い比較的新しいが、やっぱり経費は研究費などに回されるので微妙です。現在色々と新しくしているみたいなので農学部の方ももっと綺麗になることを期待します。
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友人・恋愛普通学科関係なく仲良くなった。学部を超えてはサークルや部活など入らないと難しいかなあ。理工と農学はエリアが近いだけあってよく会うが、教育経済はキャンパス同じでも遠いのであまり友達はできにくい。
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学生生活普通佐賀大学の学生は士気が低いのでそもそも色々なイベントしてもイマイチに感じる。結局、中途半端で仲間内だけで盛り上がっちゃう感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ざっくりいうと、品種改良や育種など遺伝子に関係するような内容。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手子会社の技術職
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志望動機動物についての勉強がしたく、ここの学科のみに動物に関連した勉強を行う研究室があったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590800 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価良い農学を学ぶ上で十分な圃場があることが佐賀大学農学部のいいところです。自治体や企業さんとの共同開発も行っており、地域に密着した活動もしています。座学はもちろんですが、実習や実験にも力を入れているので研究職志望だけでなく将来現場で活躍したい人にもおすすめです。
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講義・授業普通専門的な知識をもつ教授がたくさんおられるので、各分野に関して詳しく知ることができます。選択授業の幅も広く、自分の学科以外の授業も受講、単位習得できるので好きなことを学べます。
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研究室・ゼミ良い私の学科は2年次に3つのコースに別れて研究室に配属されますが、私は資源循環開発学コースのアグリ資源開発学研究室に所属しています。研究材料である遺伝資源は圃場に豊富に確保されているし、たくさんの実習や論文、実験を通して基礎から応用までしっかり学ぶことができます。卒論や就活もひとりずつ丁寧に面倒を見てくれます。
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アクセス・立地悪い電車で通う人はJR佐賀駅からになりますが、長崎本線は本数が少ないので少し不便です。また、駅から少し距離があるので雨の日は自転車も雨具を装着して15分ほど漕ぐことになるし、バスも人が多いので少し大変です。
一人暮らしは、大学付近に学生向けの物件がたくさんあるので困らないと思います。 -
友人・恋愛良いサークルや部活はもちろん、学科の人数がそこまで多くないので学科の人とも仲良くなれます。他の学部、学科の人もインターフェースや基本教養のグループワークなどでそれなりに関わりを持つことができます。ただ、医学部はキャンパスが違うのでなかなか交流の場がないです。
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学生生活普通サークルや部活は公認、非公認に関わらずどこも楽しく活動しています。大学祭はありますが、芸人さんなどをゲストに呼びはしますが2日間のみで、前夜祭、後夜祭等はなく、私立の学校に比べるとそこまで力を入れていない感じもします。
投稿者ID:483208 - 在校生 / 2016年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、佐賀大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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