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国立佐賀県/佐賀駅
理工学部 口コミ
3.86
- 学部絞込
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い中学校や高校までの数学をより深く理解していきたい方や幾何学などの大学で教ていただける分野に興味がある方はとてもおススメです。また、佐賀大学では教育学部では小・中学校の教員の免許が取れないため、高校の数学の教員を目指されている方は数理科学科に入るのが良いと思います。実際に学科の3分の1?半分ほどが教員を目指している学生がおり、授業などにおいてお互いに切磋琢磨しあえる関係を築くことができます。
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講義・授業普通講義や指導の内容は高校の分野を深掘りしていくようなものであったり、大学に入って初めて学ぶような分野も学ぶことができます。 ただ、教員の数がそこまで多くはありませんので、どうしても講義の種類は教授の担当分野に絞られてきます。 しかし、少ないといっても自分で講義を選ぶ際に迷うことがあるほどにはあります。
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研究室・ゼミ普通教授の人数がほかの学科に比べて少ないため、研究分野が限られてきます。 ただ、一部の教授の方は研究分野を自由に選ばせてくれるため、自身が研究したいことについては諦めなくてもいい環境が整っています。
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就職・進学悪いやはり、数理科学科のため研究の際に企業の方と関わる機会が限りなく少ないため、就職活動においての繋がりを持つことは厳しいです。 ただ、数理科は色々な分野で活躍できるので、就職する範囲は広いです。 また、進学率は良い方だと思っています。
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アクセス・立地普通キャンパスが駅から徒歩40分、自転車20?30分くらいと遠いためアクセスはあまり良くないと思います。 ただ、駅からバスで行く場合はかなり多くの本数で佐賀大学前を通るため、バスの方は不便はないと思います。
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施設・設備良いよく使う講義室は大学のキャンパスの奥にあるのですが、その分大きいため、席に座る際にゆとりがあります。 また、自習室も快適に使え、購買からも近いため、勉学に励めます。
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友人・恋愛良い数理科は人数が30人とほかの学科に比べて少ないため、同じ学年の人とはすぐに仲良くなることができます。 そのため、4年間という期間の中で切磋琢磨しあえるよい仲間、という関係が築くことができる点が良いと思います。 学内のサークルや部活においては、ほかの学部学科の方と知り合うことができ、そこから様々な人と巡り会うことができるため、自分の人間性が豊かになったと感じました。 ただ、同じようなサークルがいくつかあったり、サークルの種類が少し物足りないと感じることはあります。 ただ、佐賀大学では熱気球部という佐賀ならではの部活もあることが良い点と思いました。
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学生生活良いサークルの種類は少し少ないと感じます。 ただ、熱気球部やぐるりんなどのあまり聞き馴染みのないサークルもあるため、そのような点がよいと思います。 また、イベントでは佐賀大学学園祭が秋頃にあり、芸能人がいらっしゃったり、様々な出店が出たり、文化系のサークルが作品を出版していたりと、賑やかなものとなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では数理科として必要な分野を学んでいきます。 そして、3年次で研究分野ごとの講義が出てくるので、そこで自身が研究したい分野を選んでいきます。 そして4年の4月から卒業研究を始め、2月ごろに卒業研究の発表値なっています。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:494818 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い電気電子工学分野に関して必要な最低限の知識は得られる。先生によって授業への力の入れ方に違いがあり、理解がしづらい教科がある。
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講義・授業普通年々研究費が削減されているように感じる。先生によっては授業にとても力を入れており、学生の指導や就職にも力になってくれる
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研究室・ゼミ悪い研究室には4年生から配属される。ゼミは基本的には週1回。研究室によっては、教授の指導が得られないところもある。
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就職・進学良い佐賀大学ではかなり高水準の企業への就職が期待できる。優良企業への就職実績が多く、推薦での応募が可能。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の佐賀駅から遠く、駐車場も少ないので、遠方からの通学は非常に不便。家賃が安いので、一人暮らしをした方がよい
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施設・設備普通理工学部の施設は古いものが多いが、電気電子工学科に在籍していて使用するものは比較的新しいものが多い。
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友人・恋愛普通1学年で100人近くの在籍者がいるが、女性は1割もいない。在籍者は活発なタイプと大人しいタイプが半々くらいでどちらでも友達には困らない。
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学生生活悪い学園祭がしょぼい。それ以外にもイベントはやっているようだが周知率が低い。また近くに大学が少ないため、インカレサークルが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は電気数学、物理、情報などの基礎を学ぶ。2年時から学生実験が始まり、電気回路、電子回路、電磁気などの基礎から通信やエレクトロニクスなど選択科目でより専門的な分野にも広がる。4年時に研究室に配属され、就活や院試ののち卒論に入る。
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就職先・進学先プラント業界の技術職
投稿者ID:492860 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部の評価-
総合評価普通土木と建築に関する授業を両方選べるという学科は国内にほぼありません。貴重な学科であると思います。授業内容も充実しており、教授も熱心な方が多いです。ただ、建物が古かったり、駅からの交通手段に関しては恵まれていないかと思う。
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講義・授業良い教授は熱心な方が多く、授業内容も充実している。学ぶ範囲が広いので、本当に勉強したい範囲を集中して学ぶこともできるし、広く浅く学ぶこともでき、自分にあった勉強ができるから。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年から始まる。教授は就活のサポートもしてくださり、無理なく研究も進めることができる。
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就職・進学良い土木は、大卒でも積極的に大企業も採用してくださるので、就職先はいいと思う。教授も熱心なので相談にのってくださる。
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アクセス・立地普通最寄駅の佐賀駅からは自転車で20分ほど。佐賀大学前のバス停もあるが、学内は広いため、自転車が必須。
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施設・設備普通理系の建物は実験器具等が多く、安易に改装できないため古い建物が多い。ただし、勉強に影響が出るほど古い建物はない。
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友人・恋愛良い学内の学部は幅が広いため、様々な友人を作ることができる。授業等で一緒に活動した人同士や、サークルで仲良くなることが多い。
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学生生活良いサークルは多く、自分に合うサークルを見つけることができると思う。学祭でも様々なイベントが行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木と建築が合体した学科です。2年次後期から建築コースと土木コースに分かれます。4年で研究室配属です。
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就職先・進学先地方公務員。土木職。
投稿者ID:491646 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い素粒子系(宇宙論を含む)の物理学を極めたい人にはいいかと思いますし、大学院の授業も素粒子系の授業が多かった。しかし、物性実験系の授業が少ないので、実験を重視したい人には物足りないかもしれない。
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講義・授業普通わかりやすく講義をしてくれ、ゼミでもわからないところがを「きちんと」言えば教えてくれる。また、適度に課題を出題する。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4年生から始まるので、今のご時世を考えると遅いと言わざるを得ない。(就職活動の時期を考えると、やりたい研究を狭めることになる)
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就職・進学悪い卒業後に教授から聞いた話だが、追跡調査をすると、3年以上勤めている人は6割程度という話を聞いた。逆を言うと、3年以内の離職率は4割と言うことになる。この学科は技術教育や職業教育等は皆無なので、就職意識を持てない人が多いからだと思われる。なので就職を第一に大学進学をする人にはオススメできないので、この評価にした。だが、自然現象に大変興味を持っており、就職を考えることよりも自然現象や自然の成り立ちを知りたいことが優っているならばぜひきてほしい。このような人は、教職をとることをすすめる。
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アクセス・立地良い駅からは歩いてもバスでもいけるので、アクセスは良い。また、学生向けの食堂や居酒屋も多い。なので、学生にとっては過ごしやすい。
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施設・設備普通教室や設備は綺麗になっており、快適に使えるかと思います。また、国立大学同士の連携もあるので研究にはうってつけかと思います
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友人・恋愛普通男子が圧倒的に多いので、学科ない恋愛をすることは難しい。全体的におとなしくて、落ち着いている人が多く、また変わった人を受け入れる傾向にある。
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学生生活普通学科に掲示しているアルバイト情報はどこも良いと言う話を聞いた。イベントでも、江頭2:50と言うスペシャルゲスト(2010年)が来るほど学祭が賑やか。ただ、未成年の飲酒は3ヶ月の停学になり、校則より学則が厳しい場合もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容解析力学、電磁気、量子力学、統計力学の基礎を学んだのち、卒業研究にいく。理論けいと実験系があり、各自希望の研究室に配属される。
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就職先・進学先を選んだ理由派遣会社
投稿者ID:415285 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、全体的に楽しい学生生活を送れたが、研究をするとなると研究費など様々な点から厳しいものがあると感じた。学生生活を謳歌したい方は良いが将来のことを真剣に考えるとより高い大学を目指したほうが良いと思う。
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講義・授業普通親身になってくださる先生も多いが授業にあまり興味のない先生もいらっしゃる。単位は普通に授業に出席していればまず落とすことはない。履修の組み方はほとんどの科目が必修であるため自分で考えたりしなくて良く楽だった。
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研究室・ゼミ良いゼミによってかなり忙しさや雰囲気が異なる。自分の研究室はかなり先生が親身になって教えてくださるのですごくためになる。
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就職・進学良い就職率は良く、知人の話を聞いていても職がないという話はほとんど聞かない。しかし、より良い企業への就職を望むのであれば力不足が否めない。
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アクセス・立地悪い駅からそこそこ離れているため一人暮らしであれば関係ないが通うとなると少し遠い。駅から大学までバスが出ているものの朝の時間はかなり混む。
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施設・設備悪い教室は比較的キレイなものが多い。研究設備は研究費の関係上台数が少なかったり医学部へ借りに行ったりしなければならないから大変。
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友人・恋愛良いかなり多くのサークルがあるため出会いに困ることはない。更に近くに女子短大があるため、バイトなど更に出会いの幅は多い。
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学生生活良いサークルの活動がすごく楽しく充実した学生生活となった。大学のイベントは学祭などがあり、学外からも来客があるため楽しむことができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な内容でほとんど高校の復習である。二年次から本格的に専門的な分野が始まる。また、ここでコースが2つに別れる。ここで一年次のように勉強を疎かにし、単位を落とす学生もいた。三年次も基本的に二年次と同じである。四年次では研究室配属が行われるが、成績順で行われる。そのため、一?三年までの勉強がかなり重要である。卒業論文については研究室によって異なるため楽な場合もあればかなりキツイ場合もある。
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利用した入試形式他大学の大学院
投稿者ID:413984 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い学校生活を振り返ると、授業やサークル、イベントなどで充実してた。化学を主に学びたい、専門性を深めたい人にとってはぴったりの学科だと思う。1年や2年のときは他の学科との合同の授業もあるので、交流を深められる。
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講義・授業良い授業のやり方は教授によってまちまちである。優しい教授もいれば、厳しい教授もいる。ただ、真面目にきちんと授業してくれる教授がほとんどである。
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研究室・ゼミ良い4年生になると各々の研究室に配属される。拘束時間が短く比較的楽な研究室もあれば、夜遅くまで残っている研究室もある。週に1回検討会や研究室単位での輪読会がある。
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就職・進学良い自分の大学は就職と大学院進学が半分ずつである。大学院卒の人は大手企業に就職している人が多い。公務員になる人向けに、公務員試験対策講座もある。
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アクセス・立地普通佐賀駅から大学までバスで15分くらいなので、アクセスは悪くはない。ただ、雨の日はバスが非常に混雑する。学校のまわりは、飲食店などはそれなりにある。
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施設・設備良い図書館は最近少し新しくなり、以前よりも快適で勉強するにはぴったりの場所である。理工学部の講義棟も最近新しくなり、気持ちよく講義を受けることができる。かささぎホールについては現在改修中で、来年初頭にはリニューアルオープンする予定である。
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友人・恋愛良い同じ学科で友達を作って、一緒に勉強したり、遊びに行ったりする。サークルで友達作る人もたくさんいる。うちの学科は男性が多いので、恋愛はそんなに盛んではない。
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学生生活良いサークルは運動系、文化系もそれぞれいろいろある。大学祭では、お笑い芸人が来て漫才を披露したり、音楽サークルがステージをやったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学の基礎科目のほか、化学以外の教養科目学んだり体育で体を動かしたりする。2年次から専門科目が入り、3年次では専門科目がほとんどである。1~3年次にかけ、化学実験がある。4年次になると各々の研究室に配属され、卒業研究を行う。1~3年次で必修科目を落としたり、単位数が足りなかったりすると4年次に進級できないので注意が必要。
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就職先・進学先化学系の企業
投稿者ID:408089 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部の評価-
総合評価良いとりあえず授業に関しては、単位もとれているし問題なくこなしている。実験、レポートも大変だけど理系ゆえの試練として受け入れて取り組めている。就職率がいいそうなので、気持ち的には落ち着いている。
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講義・授業良い先生にもよるが、サークルの先輩からの情報でどの科目を履修するのか、参考にしている。今までに単位はほぼ取れている。
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研究室・ゼミ良い研究室はまだ先なので、考えていない。自分が得意なことをやりたいので、あまりハードな研究室は考えていない。
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就職・進学良い就職率100パーセントが売りの学科なので、よかったと思ってはいるが、詳しくは来年以降に調べて考えたい。
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アクセス・立地良いJR佐賀駅から自転車で10分ぐらい。雨の時は臨時のバスも出ているらしいが、乗ったことはない。昼食も自転車で近くに食べに行くことが多い。
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施設・設備良いやはり国立なので予算が決まっていると思う。古い所もあるがそんなに気にならない。また、学部によっても違うらしい。
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友人・恋愛良い理系なのでとにかく女子は少ない。それなりに友達もいるし、サークルでも先輩後輩がいるので、問題ないと思う。
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学生生活普通サークルは週に1回で、そんなに負担ではない。年に3回ぐらい飲み会もある。アルバイトは長期休暇のときにがっつり働いて貯めている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に物理関係の事が通信になる。高校ではあまり得意な方ではなかったので、不安もあったがなんとかついていっている。
投稿者ID:410988 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い都市工学科は土木を中心に学ぶ「都市環境基盤コース」と建築を中心に学ぶ「建築・都市デザインコース」からなっており、それぞれの専門知識はもちろんのこと、土木と建築両方に共通する知識も学べるため、幅広い知識を得ることができる。就職活動については、都市工学科の学生を対象とした説明会などが行われている。
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講義・授業良い1年生での授業は、数学や力学が中心。ほとんど必修科目となっている。コース配属される2年生からは、それぞれのコースの講義を中心に、自分で受講する講義を選択する。(単位の制限はあるが、違うコースの講義を受講することも可能)
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研究室・ゼミ良い研究室配属の時期は、3年前期終了後、もしくは3年後期終了後となる。(取得済みの単位数によって異なる)学科の扱う分野が幅広いので、研究室によって色々な研究テーマが扱われている。ゼミについては、私が所属していた研究室では、月1回程度卒論のテーマについて調べたり実験をした結果などについてまとめて発表していた。
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就職・進学良い都市工学科の卒業生の就職先は、ゼネコンや建設コンサルタント、住宅建設販売会社、建設設計事務所、建設資材メーカーなどが挙げられる。就職活動の時期には会社説明会や定期的な求人の情報発信がある。また、都市工学科の図書館には、先輩の就職活動についてのレポートが置いてある。
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アクセス・立地良い大学から佐賀駅まではバスで10~15分程で、1時間に2~3本程度。大学の近くに古本屋(マンガ倉庫とブックオフ)があり、時間が空いたときなどに利用している。
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施設・設備良い大学附属図書館だけでなく都市工学科の図書館もあり、土木や建築に関する本を閲覧できる。研究設備は様々なものがある。研究内容によっては外部の設備を利用することもある。
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友人・恋愛普通入学前後のオリエンテーションで、新入生同士の交流と学内を知ることを目的としたスタンプラリーのようなものが行われた。
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学生生活普通10月頃に開催される大学祭では、ライブやフリーマーケットなどが行われている。他にも定期的にスポーツ大会などか開催される。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学や力学など、基礎を学ぶ。2年次以降は専門的な内容が増えてくる。環境整備や国土保全、地域計画、建設設計、都市計画など、内容は様々。3年次に研究室に配属され、卒業論文に取り掛かる。
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利用した入試形式進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407613 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通専門的なことを自分で学びたい場合には、十分な設備はそろっているが、特別何かが充実しているとはなかなか言えない。これがやりたいと決まっている人は調べて入学するべき。
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講義・授業普通自分で理解しようとする人にとっては、理解出来るが、特にわかりやすい授業というのはない。課題に関しては、講義によって、まちまちだが、必修科目に関しては、難しいものではない。
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研究室・ゼミ普通研究室の幅は広いため、自分がやりたいことを考えて、選べば、充実した研究室が選択できる。就職に強い研究室もあるため、必要であれば、情報を収集するとよい。
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就職・進学良い就職に関しては、学校の推薦枠も充実しており、先生も面倒を見てくれる。先輩方の過去の就職資料も残っており、参考にできる。
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アクセス・立地普通大学の周りに大きな施設は特にないが、必要なものはそろう。ゆっくりできるところもあるため、特に不満はない。
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施設・設備普通施設に関しては、教養の施設に関しては、新しいわけではないが、不満はない。専門施設は、きれいなところもあるため、研究設備も充実している。
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友人・恋愛普通サークル活動もあるため、ひととのつながりはできる方である。同じ学科でも仲良くなりやすい環境ではあるため、勉強を教え合うなどが出来る。
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学生生活普通サークル活動や講義等、自分がやりたいことは出来る環境にあり、ゆっくり過ごせる場所もあるため、自分に合った学生生活が送ることが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基本的な内容であり、2年次、3年次は、専門的なことが増えるため、難しい内容も増える。4年次の卒業論文に関しては、研究内容により、難しさは異なる。
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就職先・進学先製造メーカーの技術職
投稿者ID:407830 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部理工学科の評価-
総合評価普通電気系・機械系などについて深く学びたい方や理数系科目が好きな方には向いている学科かもしれません。勉強内容が難しく、化学や物理が苦手な人は向いていないかもしれません。しかし、毎日の地道な勉強を継続すれば赤点は免れます。最初は授業も難しい言葉や覚えにくいことが多くありますが、不安に思っている人はまわりにたくさんいます。地道な努力を積み重ねれば、成績も徐々に上がり、少しずつ上位に入れる可能性も出てきます。頑張れば、必ず成果の出る学科です。
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講義・授業普通分からないことや半分くらいしか理解していないことがあれば、全員の前で1人に教えるということはないですが、みんなが帰ったあとなどにも教えてくれますよ。聞きに行くと、丁寧に分かりやすく教えてくれて理解することができます。なかなか最初の説明だけで理解できる人はよほど勉強のできる人しかいません。しかし丁寧に教えてくれる優しい先生が付いていますし、仲間もいます。頑張れば頑張るだけ努力は報われますよ。
投稿者ID:381044 -
- 学部絞込
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0952-28-8113 |
| 学部 | 経済学部、 理工学部、 農学部、 教育学部、 医学部、 芸術地域デザイン学部、 コスメティックサイエンス学環 |
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