久留米大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2016年度入学

経験豊富な人生の第一歩

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授とそりがあわなかったら辛い。 教授と仲良くすることが大事ではある。 人付き合いを学べる場ではある
• 講義・授業

  良い
  九州大学を中心とした学力の高い教授が集まり、専門の講座だけでなく、教職も追加で修得できる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年の後期からゼミが始まり、好みの先生から教授いただける。 定期的に飲み会も開かれ、先生と密な相談を、してくださる
• 就職・進学

  良い
  就職サポート課や、院へのサポートもしっかりしている。 しかし、自分から積極的に動かないとサポートは受けられない印象が強い
• アクセス・立地

  普通
  電車で通学する人からしたら、乗り換えがめんどくさく、便も少ないため、大変ではある。
• 施設・設備

  良い
  学食は5つほどあり、様々な料理がある。 値段も学生にとって最適な値段である。 ただ、坂に大学があるため、階段がきつい。
• 友人・恋愛

  良い
  大学内では学部内で親しくなれるように場を設けられたりしている。 恋愛はほとんどの人が充実している
• 学生生活

  良い
  様々な種類のサークルが存在しており、入学してから一週間の間は勧誘があり、様々な種類のサークルを目にすることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養を主に学び、二年次から専門を学び出す。３年から四年では主に卒業論文を進める形になる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  自宅から近いと言うのと、心理学に強いと言う面で引かれた。 教授も心理学を先導する素晴らしい先生が揃っているため。

在校生 / 2021年度入学

国際化が進む現代の日本に必要不可欠！

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が大学で学びたかったことが学べているので満足しています。特に日本語教育の講義は新しい発見が多く、また留学生の方々とたくさん交流出来て楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  まだ一部はWeb授業状態が続いていますが、個人的には充実していると思います。施設が綺麗でどこも過ごしやすいので、基本的にはストレスなく講義を受けられています。
• 就職・進学

  良い
  まだ1年生なのであまり詳しくは分かりませんが、悪くは無いと思います。講義の中で就職について学ぶ機会がありましたが、サポートは手厚いのではないかなと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  自転車だとルートによってはかなり歩道が狭くて大変です。とにかく道が狭い…。私は徒歩で通っていますが車が来る度ヒヤヒヤします。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても綺麗で充実しています。食堂のメニューはどれも美味しいし、パン屋さんのパンも種類が豊富で毎回選ぶのが楽しみです。たまにミスドが来ることもあります。また施設内にはファミリーマートがありとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  友達はすぐに出来ました。同じ趣味の子と積極的に関わりましょう。講義の初回などでよく自己紹介が行われるので、その際に自分と同じ趣味の子を探して講義終わりに話しかけるのもアリだと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは1つしか入ってないので何とも言えませんが、先輩方はとても優しいし楽しくて充実しています。文化祭であるあのく祭はコロナの影響で実施出来ませんでしたのであまり分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語とその他の外国語(韓国語、中国語、フランス語など)を学んだり、社会学、日本や西洋の文学、ヨーロッパの文化など、様々な分野を学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本語教師になることが夢で、その資格を取得することが出来るためこの学科を志望しました。また、外国と関わりのある仕事に深い関心があったため、国際文化という名前に惹かれて決めました。

在校生 / 2017年度入学

充実した学生生活が送れます

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生たちがすごく優しくて丁寧に関わってくださいます。
  心理ならではの取り組みもあってとても楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  今はコロナ渦でオンライン授業のため、定かではありませんが、私が対面授業を受けていた時はとても充実していました。
  心理学という専門的なことを学びたかったので、いろんな知識がついたと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職課に相談に行くと、とても親身に話を聞いてくれて、どのような行動にうつせばいいのかというのをアドバイスしてくださいます。
  定期的に学内説明会や就職講座があります。
• アクセス・立地

  良い
  バスや電車、どちらで通学するにしても便利だと思います。
  周りにもう少しコインパーキングが増えたらいいなと思います。
• 施設・設備

  良い
  学内に4.5種類の食堂、コンビニもあります。
  急遽必要なもの(履歴書、封筒、切手)などを取り扱っている売店もあるのでとても便利です。
  ATMもあります。
  メインとなっている新しい校舎は2016年にできたばかりです。
• 友人・恋愛

  普通
  私は恋愛関係にそこまで発展することはありませんでしたが、サークルなどに入れば充実させることはできると思います。
  ゼミの仲間とかとはとても仲良しです。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はとてもたくさん豊富にあって充実していると思います。
  イベントも学祭など学生が主体となって運営しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のうちは教養科目が多いと思います。
  1年生の後期から専門科目を履修し始めます。
  3年生からはゼミに所属し2年間かけて、卒論の作成に取り組みます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  臨床心理士になるために必要とされる知識が心理学ということで、人の悩みを聞いて手を差し伸べる職業である臨床心理士の方が学んでいる心理学について興味がありました。

在校生 / 2024年度入学

コミュニケーションについて学べる場

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義へのモチベーションは教授との相性(人によっては性別でひいきされる)によって様々ですが、施設やイベントは多数あり、友達も作りやすいため充実した学校生活がおくれます
• 講義・授業

  普通
  フレンドリーな教授はちょっとした悩みにも気にかけてくれてとても有難いです！
  逆に理不尽なひいきをしている教授もいます
• 就職・進学

  普通
  実際に就活をしている先輩方からの説明会や質問会も講義のプログラムに組み込まれていてためになります
• アクセス・立地

  良い
  駅近で校内禁煙(喫煙している生徒は直ぐに指導が入るため基本的に守られています)
• 施設・設備

  良い
  多数のパソコン、コピー機や、勉強スペース、安い食堂や学割対応のコンビニ等必要な物は全てあります
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークをする講義も多く、友達は作りやすいです
  サークルも皆温かいです
• 学生生活

  良い
  あのく祭やコンサート等様々な行事があります
  保護者や一般の方も立ち入り自由です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  カウンセリング関係、職責、公認心理師科目の知識をどのように役立てられるのか、語学、心理的支援を必要とする社会問題等福祉系
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校時代にお世話になった心理師の先生に憧れるようになり、心の傷のつらさを経験的に知っているからこそ自分も心理的支援をして同じように人を助けたいと思ったから

卒業生 / 2014年度入学

視野を広げるための場所

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般的に自主性のない人は大学を卒業するのは難しいが、この大学はしっかりとしたサポートと指導があるため、勉強する気があれば卒業することは難しくない。
• 講義・授業

  良い
  メディアについて、実際にテレビやラジオ局で働いている人の講義を受けることができる。 自分たちで番組を作り公共の電波で放送する講義などもあり、貴重な経験ができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの先生によってはやる気がなく、卒論を適当に添削するだけのところもある。
• 就職・進学

  良い
  外部講師による面接指導がとても役に立った。 私は利用しなかったが求人情報もたくさんあった。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いが、周辺には大した施設はない。近くにある神社は良かった。
• 施設・設備

  普通
  図書館やコンピュータが使える施設などは十分にあるが、特別な施設は特にない。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生の時は必修授業が多く、高校までの「クラス」の感覚が強い。他の学科に比べて団結力がある学科だと感じる。
• 学生生活

  良い
  文化祭の他に文化発表会があり、文化系サークルの活躍の場が設けられている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の学士を取得できる。 さまざまな学問が、人々の生活にどう関わっているのかを考えることが多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT企業の技術職
• 志望動機
  近所で文系の情報科があるのがこの大学だけだったことと、学費が私立大学の中で1番安かったこと

在校生 / 2016年度入学

明るい人が多くて楽しい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが分かりやすいし 、雨が降っても屋根がある場所を通ればある程度は傘をささなくても移動ができるのが楽です。特に新館がとても綺麗で雰囲気が好きです。
• 講義・授業

  良い
  授業を通してできる友達も多く、楽しいです。
  体育の授業も他大学と比べて履修しやすいらしいし、運動が苦手な私でも楽しむ事が出来たので良かったてます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミはとっていないのでなんとも言えませんが 、先生方は優しく 質問などもしに行きやすいです。
• 就職・進学

  良い
  大学とキャリアという授業の中で就活の事や先輩方の体験談をきいたりしました。
• アクセス・立地

  普通
  JRは大学のすぐそばにあります。
  西鉄は歩いて30分ちょっと 、バスで15分程度の距離にあります。
• 施設・設備

  良い
  学食が4つくらいあってとても美味しいです。
  来年から新しくできる学部の為には工事が行われており、キャンパスが広くなっています。
  パソコンも空きコマの時に自習に使えたりして便利です。ビデオを借りて見ることも可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実しています。大学の中では友達と居る時間が一番楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年の前期は 専門科目があまり開講されておらず、大学に慣れるための授業のようなものがほとんどといった感じでしたが 、後期からは専門科目がとれるようになり学科に見合った時間割が組めるようになりました。

在校生 / 2023年度入学

生徒に優しく、しっかり学べる大学

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉について学びたいなら西南より久留米の方がいいと感じる。周りもやる気がある人が多いため流されやすい人は特におすすめ
• 講義・授業

  良い
  学科の先生たちは基本優しい。
  言語も一言語だけでいいのでとても楽だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年後期からなのでみんな仲良いため楽しい。自分の好きな先生で選べばいい
• 就職・進学

  良い
  どの分野にいくかによってサポート度が違う。ゼミの先生などの専門に行くといい。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパス周辺は飲食店が少なく交通の便もさほど良くない。
  基本西鉄久留米からバスが多い
• 施設・設備

  良い
  校舎は基本的に綺麗。学食が４つあるがそれぞれ個性があるため気分によって変えられるの嬉しい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科によって異なるが大学全体で見れば5：5くらいなので男女共に友達も恋愛もしやすい。
• 学生生活

  良い
  学祭は福大や西南と同じくらい大物有名人がくる。結構楽しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉について。国試対策もしっかりしてくれるため、安心できる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  福祉について学びたいと思ったから。国試の合格率もまあまああるため良いと思った。

在校生 / 2018年度入学

歴史、伝統があり、有名な先生もいる

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方によって、教え方も成績の評価方法も違います。厳しい人は厳しいですが、そのぶん学んできたことが将来に活かされると思います。
• 講義・授業

  普通
  先生によって教え方が違います。わかりやすく丁寧に教えてくれる人、そうでない人がいます。わからなかったところは積極的に先生に聞いて、疑問を解消すると、テストの時に困りません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミを選ぶときは、先生方の専門分野を考慮して選ぶといいです。また、進路相談などもしてみるといいです。具体的なアドバイスを貰えます。
• 就職・進学

  良い
  企業説明会、履歴書の書き方講座など、開催日、場所を就職課がメールもしくは掲示板でお知らせしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはいいです。ですが、県をまたいでとなると、少しきついです。定期代がかかります。
• 施設・設備

  普通
  館内にコンビニエンスストアと食堂があります。お昼はどちらかを利用して食べるといいです。課題や調べものをするときは、館内の至るところにパソコンが設置してあるので、それを使うといいです。
• 友人・恋愛

  良い
  福岡以外の人も大学に通っています。地元の話で盛り上がったりと友人関係は充実しています。大学に入学したらまずは、友人をつくることをおすすめします。
• 学生生活

  良い
  毎年行われる文化祭は、芸能人の方がゲストでいらっしゃるのでめちゃくちゃ盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学は、教育、発達、社会など分野がわかれています。教育であれば教師と生徒のことを中心としたもの、発達であれば幼児期の心理的特徴、社会では産業についてのことと面白いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  公認心理師と臨床心理士の両方を取得するため、久留米に入学しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2016年度入学

要するに情報社会学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  オープンキャンパスなどに参加し、そこにいる先輩方々に話を聞くこともひとつの方法だと思います。教授もテレビに出演してる著名な方もいらっしまいます。
• 講義・授業

  良い
  メディア系の講義が非常に強く、体験型の実習演習科目も数多く設けられています。実習演習科目では、土曜、日曜といった休みの日も出ないと行けなくなるケースがありますが、将来のための経験だと考えるならば、非常に学べるいい学科だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年からゼミが始まりますが、3年からのゼミが本格的に卒業論文を書いていくので、2年次の後期にある説明会に参加し、各自のゼミを訪問して、自分に合うゼミを探す必要があります。
• 就職・進学

  良い
  積極的に就職キャリア支援課に足を運べば、インターンシップだったり、おすすめの情報を手に入れることができると思います。
• アクセス・立地

  普通
  車で通学しようと考えている人は、学校の駐車場に申し込まなければなりません。人数が決まっているので、必ずしも許可が出るとも限らないので、気をつける必要があります。
• 施設・設備

  普通
  ラジオのスタジオがあり、非常に面白いのですが、少し狭いので大人数で使えないのは不便に感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の行動次第だとこれは思います。サークルの数はたくさんある方だと思います。
• 学生生活

  良い
  毎年の学園祭は、地域の方々の協力もあり、盛り上がっているものだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年次に出来るだけ多くの単位をとり、卒業単位をしっかり計算しておけば、3年時から始まる、卒業論文にかける時間がしっかりととれれかとおもいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  テレビに出てる有名な教授がいたり、オープンキャンパスで興味を持った授業を見つけたからです。

卒業生 / 2009年度入学

臨床心理士になりたいなら

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ文系キャンパスでありながら、他の学科よりも数学的要素が求められます。そのため、科学的、現実的な観点で物事をとらえる力が育ちます。立地もよく、交通の便や買い物には困りません。臨床心理士を目指す人にはおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  講義は、心理系でいえば基礎的なものから、統計学まで様々選択でき、単位の取り方も先輩や先生に教わることができました。取り方次第では、他の学科の、経済学や歴史学も学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは三年生に上がる前に、検討します。説明会はありますが、先輩や、直接先生に話を聞きに行った方がいいと思います。ゼミ生同士の繋がりは大きく、縦も横も、重要になってきます。特に卒論は周りの手助けなしではできません。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動に関しては、先生よりも先輩や、就職課があるので、そちらに聞いた方がいいと思います。臨床心理士を目指す人は大学院を志すので、進学する人も少なくありません。進学は、そのまま久留米大を目指す人もいれば他のところを目指す人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は久留米大学前駅です。駅からは徒歩５分ぐらいだと思います。周りは高校やコンビニ、飲食店があり、賑わっています。バスも頻繁に出ているので、遠出にもそこまで困りません。久留米はゆめタウンがあるので、みんなそこへ服など買いに行くことが多いようです。
• 施設・設備

  良い
  パソコンを自由に使えるフロア、棟があるので、調べものやレポートをするときには家にパソコンがなくても大丈夫です。図書館も、医学部のある旭町キャンパスの図書館と連携しているので、あちらから取り寄せることもできます。
• 友人・恋愛

  普通
  心理学科は特に、グループ学習が多いので友人の幅が広がると思います。逆にコミュニケーションが苦手な人は、これをきっかけにコミュニケーション能力をあげていけると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は、入らなくても大丈夫ですが、入った方が友人が増えるかとは思います。大学は毎年学祭が秋にあります。サークル出展の屋台などもあるので意外とたのしめます。アルバイトはゆめタウンが近いのでそこで摩る人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基礎、必修科目は心理学と、演習、あとはパソコンの授業です。英語と、第二外国語は中国語、フランス語、ドイツ語、韓国語から選べました。
• 利用した入試形式
  大学院への進学を希望していましたが、全く違う職種へ就職しました。