社会に出た時に生きる法律を学べる:久留米大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

社会に出た時に生きる法律を学べる

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  生きる法を学ぶことが出来ることで、身近にいつもある事を法律的に見ることが出来る。それが就職・進学にも役立つことが出来る素晴らしい学科だと感じた。
• 講義・授業

  良い
  色々な講義の種類があり友どちと相談して決めたりすることが出来てとても充実している
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分で選ぶことが出来て自分に合った研究ができることが凄く楽しかった。
• 就職・進学

  普通
  就職る際にはサポートする為のプログラムがあり支援はしっかりと行ってもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  とても入りやすく、近くに電車・バスが通っているため凄く通いやすかった。
• 施設・設備

  良い
  休憩スペースに、色々な種類の本が入った図書館、売店もあるため空いた時間も暇にならなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  とてもフレンドリーな学生が多く、人との関わりが多かったため友人恋愛関係はとても充実していた。
• 学生生活

  良い
  秋には学園祭や、ファッションショーがあったり年間を通しても地域と関わるイベントもとても多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は法律の基本的な部分に着目した講義を受け、それを2年次・３年次に専門的な部分に着目し自分の好きな法律をゼミなどのコミュニティを通して深く考えて学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  生きる法とは何なのか、自らが生きていく上で社会に出た時これが自分に返ってくることがオープンキャンパスで体験できたので志望した。