北九州市立大学外国語学部の口コミ[p.14]

卒業生 / 2011年度入学

外国に興味がある人には良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  市立大学独自の雰囲気があり、又、学生も多すぎず少なすぎず、とても平和な大学です。どこかまったりとした雰囲気もありますが、それぞれ個人、団体で様々な活動に積極的に取り組んでいます。
• 講義・授業

  普通
  他学部の授業も受けることができたりするので、たくさんの講義の中から選択することができます。ただし、時間割りの関係で、選択できない講義もあり、カリキュラムの組みやすさはクラスによって異なります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  優秀な日本人の先生や外国人の先生がたくさんいるので、本格的に英語を学ぶことができます。ゼミはある程度人数が限られているので、ゼミによっては面接を実施したりして、人数が調節されます。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のためのセミナーや説明会はたくさん開催されていますが、地方の大学であるため、東京や大阪では知名度の低さが明らかです。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールを降りてすぐの場所にあるので、まあまあ便利な場所にあると思います。モノレールに乗れば授業の合間に街でお買い物もできます。
• 施設・設備

  良い
  本館は新しいのでとても綺麗で快適です。ただエアコンの調節がきかず、ときどき寒すぎることがあります。図書館やパソコン室は利用しやすかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  外国語学部はオシャレで大人っぽい人、自分の意思をしっかりもった人が多かったです。基本的に平和主義な人が多く、和やかな学校でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な英語力を身につけることに加え、英語圏の文化や歴史などを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  異文化コミュニケーションゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ジェンダーを軸に、様々な国の文化や歴史、音楽やメディアについて学びました。また、先生が外国の方だったのでネイティヴの英語を学ぶことができました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  日本郵便株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ゼミでジェンダーを学んだことがきっかけで、女性でも長く働ける会社がいいと思ったからです。
• 志望動機
  英語が好きだったということと、レベルや場所がちょうどよかったので、志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ベネッセのチャレンジを続けていました。市販の教材も少し利用しました。

在校生 / 2011年度入学

ゆるい大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際関係を学びたい人にはいい大学だと思います。また、留学プログラムが充実しているので留学してみたい方にもおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  主にイギリス、アメリカ、中国のことを詳しく学ぶことができます。他にもロシアなど海外諸国の情勢も学べ、海外情勢を理解するのに役立ちます。
• アクセス・立地

  悪い
  競馬場前駅のすぐ近くなので、便利です。小倉駅までもモノレールで12分で行けます。高速バスで天神まで80分ほどで行くこともできます。
• 施設・設備

  悪い
  他の大学に比べ、非常に敷地面積は狭いです。メインの建物はきれいですが、食堂や他の建物は古いです。図書館は近いうちに建て替えが決まっています。
• 友人・恋愛

  悪い
  文系の学部が多いキャンパスであり、とくに外国語学部は女性の割合が多いです。クラスもありますが、クラス会が行われることは少ないです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークル共に少ないです。また、強いといえる部活はありません。サークル会館は２４時間利用できるので便利です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係、国際情勢について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカに関することなら何でも研究できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  海外諸国、海外情勢について学びたかったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語がキーとなるので英語を中心に勉強していました。

在校生 / 2011年度入学

視野が広がる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的には文系の学校なので、すこしずつ多くの知識をつけたい人にはいいと思います。基盤教育も充実しているので、人間的にレベルアップできる科目も多々あります。
• 講義・授業

  良い
  先生ごとにレベルの差が開いていたり、語学でも先生ごとで内容がかなりかわるので、相性が合う先生に出逢うのが少し大変です
• アクセス・立地

  普通
  競馬場、自衛隊、自動車教習所に囲まれていて、にぎやかというわけでもないですが、学校自体は狭いので、講義ごとの移動がしやすかったり、食堂も近くに感じたりと、大学の中にいるのは、過ごしやすいです
• 施設・設備

  良い
  新館は綺麗ですが、構造的に覚えることが少し大変です。自習室や、ホワイトハウスと呼ばれる自由スペース等も充実しているので、空きコマ等も過ごしやすいです
• 友人・恋愛

  普通
  私の学科は比較的のんびりと自分のペースで自分の好きな勉強を続ける人が多いですが、あまり多クラスとのかかわりは濃くなかったように思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルだけでなく、委員会等も活発で、イベントが多かったです。サークル会館に、暇なときは集まる人がほとんどです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界の地域ごとの歴史特徴や、世界の経済・政治の仕組み歴史
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスをはじめ、ヨーロッパについての見識を広げる
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  世界について多くのことが専門的に学べるし、地域入門で朝鮮コースがあったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語で長文読解と長文回答、要約を過去問だけでなく、ニュース等も利用し練習した

在校生 / 2011年度入学

実用的な英語学習で、良い環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  目的を持って自主的に取り組みができる人には良い環境であると思います。専門の分野のみならず、自分の興味・関心に基づいて、さまざまな教科の基礎を学ぶ環境があります。イベント事については大学の敷地自体が狭いため、あまり充実しているとはいえないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  専門的な分野に関する授業も用意されているため、必要に応じて選択していけばより深い知識を得ることができます。特に実用性に特化した授業もあるため、おすすめです。
• アクセス・立地

  良い
  そばにモノレールが通っており、電車で来る場合は容易に来ることができます。また、他にもバスや駐車場なども充実しているため、通学に困ることはなさそうです。
• 施設・設備

  良い
  敷地は非常に狭く、あまり充実しているとはいえないかもしれません。ただそれゆえに、授業間での移動にも手間取らず、時間短縮に役立てることができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  外国語学部はこの大学の看板学部ということもあり、非常にレベルの高い学生が集まってきます。モチベーション向上にはなりますが、努力できない人には劣等感を感じることもあるかもしれません。
• 部活・サークル

  悪い
  文化系・体育系と、さまざまな部活・サークルが充実しています。特に文化系の学部が多く、外国語系に特化したサークルなども多数あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実用的なビジネス英語について基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  通訳ゼミ・研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主にビジネス環境における通訳演習・実技実習
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  専門的な外国語を、九州内で学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語・現代文・社会系に絞り、過去問を中心に学習を進めました。

卒業生 / 2010年度以前入学

海外への視野が広がる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  本やテレビだけでは得られない海外の生の情報を教えてくださる先生がたくさんおられます。自主的に勉強をした生徒は卒業後も留学や就職で充実した生活を送っています。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな国の実情に詳しい先生がたくさんおられるので、テレビや本だけでは得られない情報を知ることができます。学科生の人数が少なく、ゼミでは教授が手厚くサポートしてくれるので、広く深い知識を得ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、国際関係に関するさまざまなゼミから1つ選びます。イギリスや朝鮮など限定した地域のことを学ぶゼミもあれば国際関係の概論について研究するゼミもあります。フィールドワークを行うゼミもあるようなので自分に合ったゼミを見つけてください。
• 就職・進学

  普通
  就職の面で、希望の職種にすんなり合格した学生は少なかったと思います。求人情報自体も国立大学に比べると数が少ないのかもしれません。ただ就活は自分次第なところもあるので企業説明会などのサポート体制をうまく活用できれば問題ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はモノレールの競馬場前駅です。学校のまわりには居酒屋やパスタ、カレーの店があり、安くてボリュームのある食事を取ることができます。アパートなども充実していますが、洋服や化粧品を買うのであれば小倉駅まで行かないといけないので少し不便を感じるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  本棟は新しいですが、サークル会館などは老朽化しています。エレベーターがあるので階の移動は便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科生は他の学科に比べて少ないですが、サークルに所属すると学科を越えた友人を作ることができます。恋愛についてはサークルやバイト先でのつながりで付き合う人が多かったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  音楽系のサークルが複数ありましたが掛け持ちが禁止だったので、結局どちらも辞めることになりました。全体のサークル数は分かりませんが◯◯県人会など同じ出身地の人たちで集まるサークルもあったので地方出身者はそういったサークルに所属すると楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は概論を学び、2年次以降は地域や年代を絞り具体的な分野を学びます。外国語の授業の選択肢が多いので英語、韓国語、スペイン語の勉強ができたことは社会人になった今も役に立っています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  スーパーの総合職
• 志望動機
  海外情勢に興味があったので、比較的新しい学問である国際関係学に力を入れている数少ない大学の中で選びました。

卒業生 / 2010年度入学

自分の好きなことを学べる大学に！

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度が充実している。提携している大学の数も多くじぶんに合った期間や待遇に合わせて選ぶことのできる制度があり、休学しなくても単位変換もできるので4年で卒業したいけれども留学もしたいという方におすすめ。また、変換座学だけでなく実用的な英語能力の向上に力を入れているので、講義も将来に役立つような英語を聞く話すことに特化したものが他学部他学科に比べて多い。
• アクセス・立地

  普通
  北九州の中心小倉駅からモノレールで約15分
  モノレール競馬場前駅から降りてすぐの立地です。
  アクセスはとてもよく通学しやすい環境です。
• 学生生活

  良い
  サークル同好会合わせても数え切れないほどのサークルがあります！自分の生活に合わせたさ サークルを選ぶことができます。私はサークルの友達が社会人になった今でもかけがえのない友達なので、サークルでも友人関係はとても大事だと思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年次には基礎教養講座、英語、第2外国語を学びます。
  3年次よりゼミにそれぞれ配属され専門的な知識を2年間学びます。
• 就職先・進学先
  金融、銀行業事務職

卒業生 / 2010年度入学

英語力を伸ばせる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が好きな人にはぴったりだと思います。帰国子女や大学入学までにすでに留学したことがある人が多く、レベルが高いです。
• 講義・授業

  良い
  英会話の授業や、英語で映画を見て内容について英語で話し合ったり、とにかく英語漬け。もちろん日本語で受ける授業もあります。第二外国語の授業も楽しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生からあります。通訳、翻訳、文学、経済など、自分がやりたいことが選べます。
• 就職・進学

  良い
  就職率はかなりいいと思います。就活生のためにセンターのようなところがあって、求人が見れるだけでなく、履歴書を添削してもらったり、SPIの本を借りたりできます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅のモノレール競馬場前から徒歩1分。周りには競馬場と自衛隊があって、最初はあまりよくは思いませんでしたが、慣れればなんとも思いません。
• 施設・設備

  良い
  最近図書館がかなり新しくなったようです。学校自体は狭くてあまり新しくもないですが、特に不便なことはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな大学の近くに住んでいるので安心です。24時間使えるサークル会館もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は英語やアメリカ・イギリスの文学を勉強しましたが、コースによっては経済や法律も勉強することができます。
• 就職先・進学先
  国際線グランドスタッフ

卒業生 / 2010年度入学

楽しい内容の授業が多い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語においては、有名な素晴らしい研究をたくさんされている教授が多いため、十分に学習できると思いますが、自らが学びに行かないと、矯正して学習をさせるわけではないので、身にならないとも思います。
• 講義・授業

  普通
  一般教養は大人数制ですが、英語教育においては少人数なので、かなり集中して英語は学べます。積極的に教授と仲良くなればなるほど、上達します。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールの駅がある上、終点はJRの駅直結で、大きな街になっているため、とても便利です。大学周辺にも、スーパーやお食事処も多く、生活しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  新校舎が建ち、とても綺麗で、設備も充実しています。建物が変わった形なので、すべてのエレベーターが一番上までいくわけではないというのが難点です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によっては男女の比率が大きく違いますが、サークル数も多く、サークル会館もあり、友人と触れ合う機会はとても多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動も部活も活発に活躍しており、文化祭などで自分のサークルをアピールして、盛り上がっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英会話からビジネス英語、英語研究など多岐にわたります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  アパレル会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  今まで学んできたこととは違い、内容が楽しそうだったから。
• 志望動機
  県内有数の英語学科で、興味深い勉強ができると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２次試験の割合が高いため、２次試験対策をしっかりやった。

卒業生 / 2010年度入学

勉強するにはいい学校

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職には弱い面があり、大変苦労したが、勉強する環境としては大変よかったと思う。積極的に学ぼうとすれば多くのことを吸収できる。
• 講義・授業

  良い
  国際関係学部は語学系から地域研究、国際関係など内容が多岐にわたっており、かなり講義に関しては充実している。
• アクセス・立地

  普通
  モノレールの駅からすぐなので、立地は悪くないと思う。競馬場の前に学校があるので、高い階にいると、馬が見える時がある。
• 施設・設備

  普通
  建物自体はそんなに古くはないと思う。だが自習室の座席数が大変少なく、試験前になると席が確保できずに困った。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな人たちがいて面白かった。同じ学部の人は向上心が高い人が多くて、とてもいい刺激をもらっていた。
• 部活・サークル

  良い
  いろんなサークルがあって、選ぶのに苦労した。野球部が強かった覚えがある。友人は自らサークルを立ち上げていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係から語学まで多岐にわたります。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国の地域研究関係のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国の情報統制について研究した
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定した職に就きたかった
• 志望動機
  国際関係に興味があったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英文要約、長文読解、小論文

卒業生 / 2009年度入学

やる気があれば、グローバルに学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  中国や韓国からの留学生も多く来ており、その人たちとの交流も盛んに行われている。また、英語以外に中国語と韓国語も必修なので、様々な言語をおぼえることができる。
• 講義・授業

  普通
  教授はこちらが質問すれば積極的に考えて、親身に答えてくれる。講義の雰囲気は大ホール等では騒がしかった。人気のある講義は抽選になるので、なかなか受講できない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年からプレゼミがあるので、ゼミの雰囲気とかには早めになれることができるゼミ生同士の交流も盛んで、旅行に行ったりと、飲み会があったりと、仲がよかった。
• 就職・進学

  普通
  公務員を目指すのなら、三年から大学の施設内で外部講師が講座を開いて、勉強や面接の対策をしてくれる。民間は面接練習等はしてくれるが、会社は少なかった印象がある。
• アクセス・立地

  良い
  小倉駅からモノレールで大学前まで来れるので、利便性はいい。ただ、競馬場が目の前なので、大きいレースの時はおじさんたちがかなり多い。大学周辺の北方や守恒などは大丈夫だが、小倉駅の近くは治安が悪い。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは日本一狭い公立大学なので、良く言えば移動が楽。図書館は対震工事が終わったので、良くなったと思う。本館は新しいが、他の建物は老朽化していた。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動はかなり活発で、学生の自治も確立している。体育系のサークルはサークル棟が23～6時まで使用できない。文科系のサークルは24時間使用できるが、持ち回りでサークル棟の夜の見回りがある。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はかなり充実して頑張れた。勉強は結局本人がやるかどうか。アルバイトも大学周辺や小倉駅の周辺で様々あるので、出会いもたくさんある。楽しかったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年次は語学が必修でプレゼンの講義もある。また一般教養科目の中から何科目か選んで単位を取る必要がある。三年次はゼミがなく、中国語や韓国語の語学系も必修ではない。四年次は必要はゼミのみ。
• 利用した入試形式
  地方公務員