北九州市立大学外国語学部の口コミ 低い評価順 [p.5]

卒業生 / 2007年度入学

楽しい学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  楽しい大学生活を送るにはとても充実した生活を送ることのできる、いい大学だと思います。同じ目標や趣味を持った人ともたくさん出会えるし、刺激もあり、自己の成長にも役立ちます。
• 講義・授業

  普通
  教授の話が面白いし、英語で映画やミュージカルを見たり、本を読んだりできるので、授業自体がとても楽しいし、それが勉強になるというのは、学ぶ意欲もわくので、面白かった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  個性的な先生や、話題が豊富で話が面白い先生など、選ぶ研究室によって、さまざまな楽しさがあるため、どの教授を選んでも、みんな楽しく、わきあいあいとゼミが受けられた。
• 就職・進学

  普通
  ゼミの教授はもちろん、就職の手伝いをしてくれる職員の方がとても熱心に指導してくれて、有名企業に受かる人や、地元の企業に強いコネクションがあるので、その辺も有利。
• アクセス・立地

  普通
  モノレールの駅が目の前にあり、10分も乗れば、大きな町にでるので、交通の便はいいほうだと思います。大学周りが田舎なので、そこが少し不便。
• 施設・設備

  普通
  新校舎はとてもきれいで設備はいいが、旧校舎は古すぎて、使いにくい。パソコンもあまり新しくなく、印刷機がしょっちゅう壊れたり、紙詰まりを起こすので、イライラする。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動も活発で、同じ趣味を持つ人が集まりやすく、男女比もちょうどいいので、出会いは、のぞめばたくさんあると思う。九州中から人が出てきているので、レベルもわりと高め。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のことならなんでも。基礎から、英会話、英文学、発音、、、いろいろ学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  吉川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語圏のミュージカルなど、文化全般について」
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  しいていうなら英語に興味があったから、だけ
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験の配点が高かったので、英作文の添削を毎日見てもらい、２次対策をしっかりした

在校生 / 2011年度入学

国際関係を学ぶには良い

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  のびのびと学びたい人にはいい大学だと思います。図書館も建て替えが進んでおり、勉強しやすい環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  普通
  外国語学部であれば、ネイティブスピーカーの先生による授業があります。英語はもちろん、中国語や韓国語などの第二言語も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって雰囲気は異なります。和気あいあいとしているゼミや、落ち着いたゼミなどがありますが、ゼミを決める際には資料がもらえます。
• 就職・進学

  普通
  九州に就職する人が多いです。東京や関西への就職活動は面接など距離も離れいているため、大変かもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  競馬場前駅下車後すぐのところにあります。また、主要な駅である小倉駅へはモノレールで12分で行くことができます。
• 施設・設備

  普通
  本館以外は古いです。本館はガラスメインの建物で近代的な作りをしています。図書館は新しいものが完成予定です。
• 友人・恋愛

  普通
  北方キャンパスは文系の学部が多いこともあり、女性の割合が多いです。クラスもあり、クラス会などをするクラスもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中國、イギリス、アメリカ、ロシアなど国際関係について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカに関することなら何でも研究できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  外国語と国際関係、特にアメリカについて学びたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

ビジネス英語の習得に役立ちます。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいことを明確にし、意欲を持って取り組める環境があります。特にTOEICの習得に力を入れており、就職活動ではこれまでの学業の結果を示すことができます。立地や設備の面で不十分と思われる点もありますが、学業に集中することに関しては問題ありません。
• 講義・授業

  普通
  英語に関する授業の他、教養科目も充実しています。ただ、必修科目が多いこと、前期・後期で開講される授業に制限があることから、自分の受けたいと考えている授業をとることが難しい場面もあるかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  学校の目の前にモノレールがあるため、市街地へ気軽に行けます。学校内に寮などはなく、学生専用アパートが多数あるため、プライベートを確保しつつ、楽に通学することができます。
• 施設・設備

  普通
  敷地は非常に狭く、設備自体もあまりない印象ですが、学生生活に支障はありません。主に利用する本館は一番新しく建てられたということもあり、きれいで現代的な外観です。
• 友人・恋愛

  良い
  主に九州内からの学生が多かったですが、本州から来た学生もいて、さまざまな価値観に触れることができます。校舎自体があまり広くないため、他学部の学生と会う機会も多いです。
• 部活・サークル

  良い
  主に文化系のサークル活動が充実しているイメージです。サークル活動を主に行うサークル会館も整備されており、24時間出入り自由という点が一番の魅力です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実生活で活用できるビジネス英語の運用方法について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  通訳研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  通訳能力の向上とビジネス英語の習得
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語を専門分野として学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語に関する学習(リーデイング・リスニング・ライティング)を中心に行いました。

卒業生 / 2007年度以前入学

英語ならばESSに入ることをお勧め

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  女に人が多くて、学校もキレイ。JRの人はモノレールに乗り換えないといけないけど、大学の近くにたくさんマンションがあるので、住むにはいいと思います。就職活動は学校内でのセミナーはしてくれていたものの、基本は自分次第でした。
• 講義・授業

  良い
  正直、猛勉強は高校のときまででした。大学での講義は楽しかったものの、実際その講義で英語が上達するか？というと、わかりません。
• アクセス・立地

  悪い
  大学のすぐ横にモノレールが走っています。JR通学の方はほとんどみんなモノレールで来るか、バスで来てました。
• 施設・設備

  悪い
  メインの建物はすごくきれいでした。ほとんどの授業はメインの建物で行われるけど、たまーに古い建物での授業もありました。でもほとんどがメインの建物なので移動も便利がいいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  ほかの学部と関わる授業は教養くらいです。必須科目は同じ学科の人ばかりですが、だからこそ同じ学部の人と仲良くなれやすいと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  いろんなサークルがあるので、好きなのに入ることをお勧めします！！友達の輪が広がるし、サークルの人と遊ぶこともすごく多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校とは違う勉強方法をします。
• 所属研究室・ゼミ名
  忘れました
• 所属研究室・ゼミの概要
  楽しく英語圏について学べます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  郵便局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  企業説明会に行ったとき、ここで働きたいと強く思ったから
• 志望動機
  英語が好きで、家からも通える、センター試験も国語英語社会だけだったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の勉強しかしてませんでした。

在校生 / 2018年度入学

自分次第で充実度が変わります

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分次第で大学生活が充実したものになると思います。英米学科だと留学に行く人が多いので、周りに相談しやすく、授業や進級、留学も他の学部に比べてしやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  外国人の先生の授業が多くあるのでネイティブの英語をよく学べます。基本的に参加型の授業なので聴くだけの講義よりも楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  航空会社が人気のような印象です。就職サポートセンターは活発にイベントを開催しています。セミナーの開催の情報をよく見ます。
• アクセス・立地

  良い
  多くの人が学校周辺に家を借りています。学校近くにモノレールがあるので実家生も通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  新校舎は比較的きれいですが、旧校舎やサークルの棟は古いです。設備の破損はほぼないです。図書館はとてもきれいで静かなので勉強しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学校行事の企画のグループ、学部ごとの自治会に入ると友達が学年を超えて増えると思います。
• 学生生活

  普通
  複数のサークルに所属している人が多い印象です。イベントの多さはサークルによって異なりますが、文化祭は年に一回で体育祭は数回ありますが、体育系サークルメインの参加です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基盤科目を中心に取ります。2年次から専門科目が増えます。3年次からゼミに入ってより専門的な分野を少人数で学びます。ゼミによって卒業論文の有無が違いますが、ほとんどのゼミで4年次にあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の留学経験を生かした大学受験ができ、高校の先生からの評価も高かったからです。大学でも留学をしたかったので交換留学がたくさんある大学を選びました

在校生 / 2019年度入学

海外を知ることができる

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を主に学べるので、英語を学びたい人はとても良いと思う。他の学部や学科に比べても、課題の量が多いので、毎日課題に追われている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まる。わたしはまだ3年ではないのでよくわからない。
• 就職・進学

  良い
  就職支援がとても充実していると思う。企業を招待して説明会を開いたり、インターンシップの情報などを公開したりする機会がとても多い。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールがとおっているため、すぐに学校に着く。でも、学校の周りは治安が悪いらしい。
• 施設・設備

  悪い
  基本的に古い。Wi-Fiはあるが、すべての教室にあるわけではないし、あってもすぐに切れるので、イライラする。
• 友人・恋愛

  良い
  特別大きな大学ではないので、仲良くなったら、授業でも会ったら声をかけられる。サークルに所属したら仲の良い人が増える。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあって、スポーツから文化までたくさんの種類があるので自分に合ったものが見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に海外のことについて学ぶ。アジア圏の歴史や現在の政治、イギリスの歴史、日本と韓国の関係など、外国と日本など、グローバル化が進む今、必要とされることが学べると思う。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校の時に移民問題やLGBTなど、海外や日本で問題になっていることを学んだ時に、もっと詳しく学びたいと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

面積は小さいがとてもエネルギーのある学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部中国学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学選びも学科選びも、勉強をしたいか、サークルを充実させたいかは自分次第です。ただどちらを選んでも損はない大学かなと思います。
• 講義・授業

  良い
  わたしの時は約50人が入学し、3クラスに分かれていました。高校のような大人数のクラスではなく比較的人数が少なかったので、質問等としやすかったです。中国学科なので、中国語はもちろん中国に関する歴史、経済、文化なども学んでいきます。文化の授業は日本と違うところを多く発見できとても面白かったです。中国語も発音に関しては舌を口内のどの辺りに当てて発音するかなどとても細かく教えてもらえます。日本人からすると発音がとても難しい言語ですが、ここまで丁寧に教えてもらえることは有り難いと思います。大連外国大学、北京外国語大学などと交換留学もしていますので、留学も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生から始まります。私は3年の時に交換留学に行ったため参加できなかったのですが、当時演劇ゼミがあり、近代中国に関する劇かは文化等を学んでいました。卒業公演のために、元ある台本に手を加えたり、背景や小道具、照明や字幕、音源なども自分たちで準備し、望んだ劇は終わった時とても達成感がありました。
• 就職・進学

  普通
  学部、学科からのサポートは基本ありません。(個人的に聞けばあるかと思います。) 学生就職相談窓口の方が色々的確に教えてくれると思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学横までモノレールが通っているので、小倉駅から一本で大体15分でつきます。大学の周りにはアパートも豊富なので通学も楽かと思います。スーパーなど充実しています。
• 施設・設備

  普通
  本館は新しいそうなので大丈夫ですが、一号館、二号館あたりは在学時とても古く台風の日にはエレベーターにいるのに雨が降り、Naverまとめにまとめらる珍事もありましたが、図書館は２０１６年に改築が終了し、とても綺麗で過ごしやすくなってるそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活は同じ趣味の友達を作れる最適な場と思います。公式サークルから非公式サークルまで小さな大学とは思えないくらいサークルがあります。サークル内のカップルは多かったと思います。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活はすごく多かったイメージ。バスケだけで３つありました。非公式もあり、100人を超えるメンバーがいるダンスはなんと非公式。ですが、学祭では２時間の枠をもらいメインでステージを盛り上げるサークルです。いろんな学部学科の人たちと仲良くなれるのでとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国に関してみっちり学べる学科です。これから先、バイリンガル以上のものを求められる社会になっていくであろう中で、とても役に立っと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  教育関係に進みました。メインは英語ですが。
• 志望動機
  英語学科に行きたかったのですが、センターの国語ができず、アウト。外国語学部なら最低限の英語は学べるだろうと思い、中国語なら今後絶対使える！と思って中国学科にしました。

在校生 / 2016年度入学

良い先生からいろんな英語を学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が入学した時と今は体制がかなり変わっていて留学支援などが充実している グランドスタッフや英語教員など、将来の仕事を見据えたカリキュラムに変わったらしく私も今年入学したかった 3年からTOEIC IPテストが半年に1回無料で受験できるのがいい さらにスコアが一定の点を超えると授業を受けずに単位が貰えたり、スコアの上昇した点によってお金貰えます ネイティブの先生がたくさんいますがみなさん優しくていい先生です
• 講義・授業

  良い
  英米学科のゼミはたくさんの分野があり、自分がやりたいことがあれば楽しい 為にならなそうな授業をする先生もいる
• 研究室・ゼミ

  普通
  たくさんの分野があり、自分がやりたいことがある人はきちんと学べるが、やりたいことが見つけられない人は楽しめない
• 就職・進学

  普通
  自分がサポートしてもらいたいと思ったことがなく、キャリアセンターをほとんど利用していないので分からない
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が北九州モノレールの競馬場前駅で、小倉駅にもすぐに遊びに行けるし、同じ駅から高速バスが出ているので安く天神に行ける。さらに周辺には学生マンションが多くあるので歩いて通学できる距離に住む場所はたくさんある しかし北方周辺などは治安が悪い
• 施設・設備

  悪い
  建物が古いし教室も綺麗ではない 本館は綺麗だが、1号館や2号館は古くて汚い
• 友人・恋愛

  悪い
  クラス単位の授業が多いのでクラスメートとは仲良くなれる 自分はクラスメートとあまり合わなかったのでバイト先の友達の方が多い
• 学生生活

  普通
  サークルに参加していないし学祭にも参加しないので分からない でもそういうのが好きな人は楽しめると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現在はカリキュラムが変わっていますが、私の頃は 一年次で基礎英語や基盤科目を勉強し、二年次からは専門科目がスタートする。三年次からゼミが始まり、四年次はゼミと必修科目のみの子が多い
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地元のホテルの接客サービス職
• 志望動機
  小さい頃から英語が好きで、英語を勉強したいと思い、外国語学部などを考え始めて、金銭的な理由で国公立にしか通えないので、神戸市外大と北九大の2択に絞った。その後、両方のオープンキャンパスに行って北九大の方が学生が楽しそうだったから北九大を第1志望にして勉強した

在校生 / 2018年度入学

英語が好きな方におすすめ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強しつつ、楽しい大学生活をしたい人にはおすすめだと思う。サークルに入れば友人もできるし、必修の授業はクラスが決まっているので、クラスの友達を作る方がいい。
• 講義・授業

  良い
  リスニング、ライティング、英会話などの基礎的な英語の授業に加え、英文学やアメリカの歴史の授業を取ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まり、英文学、アメリカ史、ジェンダーなど様々なゼミがある。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートに積極的で、毎年安定した就職実績を残している。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールの駅から出てすぐに学校がある。近くにコンビニもある。
• 施設・設備

  普通
  本館や図書館は綺麗だが、1号館、2号館は老朽が目立つため新しくして欲しい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると、たくさん友人ができる。昼食はみんな友人と一緒にとっている。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類が多いので、自分に合うサークルを見つけることができると思う。年に1回、大学祭がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は他の学部の生徒と一緒に基盤科目を受けることが多い。2年生からは専門的な授業が増える。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  英語が好きで、留学したり、もっと英語を学びたいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業で、学校には基本的に入ることはできない。ゼミなど、授業によっては対面授業が実施される。

在校生 / 2014年度入学

自分の視野や可能性を広げられる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係学科は、一つの国に縛られず、沢山の国の文化や国政、財政といった様々な知識を得ることができる。また、英語と第二言語が必修であり、英語だけの授業も多く、語学も身につけることができる。学生生活を振り返ると、国際関係学科は課題も多くて、英語がそこまで得意でなかった私は苦労したけど、4年間を遊びに使わず、ちゃんと知識を身につけることができたので、この学科で良かったと感じている。世界の幅広い情報を知りたい人にはもちろんオススメするが、まだやりたいことや将来のビジョンが見えてない人も、視野を広げることができる学科だと思う。また、教職も取れ、先生も協力的であるし、留学をする生徒も多く、活発なイメージである。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は、幅広い国際知識を学ぶことができる(中国、韓国、アメリカ、イギリス、東南アジアなど)。教授は全員真面目な方で、国際関係学科の生徒も真面目な人が多いので、集中して講義に臨むことができる。他の学部は講義中うるさい人、私語が多い人がほとんどだが、国際関係学科はそのような人はほとんどいない。ただ、課題は他の学科に比べて多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際関係学科のゼミは、国ごとに分かれていて、選びやすい。どこのゼミも、真面目で、取り組みやすい。また、国際関係学科は生徒数があまり多くないので、ゼミによっては、2,3人のゼミもある。少人数のゼミは、先生との結びつきも深くなり、自分の意見を発しやすい。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良い方だと思う。留学して、卒業が1年遅れた先輩も、就職先がちゃんと決まっていた。就職活動のサポートについては、授業やゼミは就職活動をもちろん優先してよく、私のゼミでは、就職活動での欠席を取りやすかった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、競馬場前駅で、最寄り駅のすぐ下に大学がある。モノレールは10分間隔で動くので、非常にアクセスしやすい。小倉にも約10分で行けるので、遊びに行きやすい。だが、大学の周りは、コンビニくらいしかなく、スーパーも少し遠い。自転車があると便利。一人暮らしをするなら、大学周辺に学生マンションが多いので、そこに住むか、守恒か北方に住むのがオススメ。私個人としては、守恒の方が、スーパーが近く、ツタヤやコスモスもあるので、生活しやすいと思う。大学周辺に居酒屋が多く、安いので、飲みにも行きやすい。
• 施設・設備

  良い
  大学自体は広くないが、教室は多い方だと思う。図書館は新しくなったばかりで、とても綺麗で、勉強しやすい！だが、試験前には生徒が集まりすぎて、席がほとんどないので注意。ホワイトハウスという、利用自由の部屋があり、会話も可能なので、ミーティングや、打ち合わせなどに便利。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係については、授業で他学部との関わりが多く、サークルでも他の学年や学部の人と関わることができるので、友人関係を広げやすいと思う。学内の恋愛ももちろん多い。他の大学の人からは、「北九大はリア充」と言われるほど（笑）
• 学生生活

  良い
  サークル活動は盛んである。珍しいサークルもあるし、本格的に練習し、大会で結果を残す、体育会系もある。アルバイトもほとんどの生徒がなにかしらのアルバイトをしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?3年次にかけて、様々な国の財政や国政、文化、法律、国際関係を幅広く学習する。英語と第2言語が必修で、他にも英語関係の授業が何個か必修である。4年次は、単位が取れていれば、ほとんどの人は、ゼミだけである。卒業論文は、自分が入ったゼミに関係するテーマを自分が決め、先生や同じゼミの生徒に意見をもらいながら、作成していく。
• 就職先・進学先
  国家公務員。