広く楽しく学べる学科:北九州市立大学文学部比較文化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

広く楽しく学べる学科

2025年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

文学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  前述の通り本当に学ぶ分野の幅が広く、文学が好きな方もまだよく定まっていないという方も何かしら興味のあるものを見つけられる良い学科だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  先生、テーマによって授業内容の幅が広く、自分が何に興味があるのか分からないという方でも楽しんで勉強できる分野を模索できます。
• 就職・進学

  良い
  学生課という場所があって手厚くサポートしてくれるのでとても助かっています。就職関連の説明会やイベントも沢山あるので、1年生のうちから取り組みたい方にもおすすめです。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールが通っているので小倉駅からであれば10分で着きます。北方や守恒などから歩いて通っている方もたくさんいます。
• 施設・設備

  良い
  個人的に、図書館がとても綺麗で蔵書も充実していておすすめです。公立なので綺麗なイメージはしづらいかもしれませんが、どこも清潔で綺麗ですし過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内でサークルに入っていないと友達はつくりづらいように感じます。
• 学生生活

  良い
  サークルがたくさんあり、就職活動、環境保全や文学関連の活動、他にも色々なイベントをしている方々がいて、中庭で定期的にブースができていたりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  比較文化という言葉の通り、日本、世界両方の文化について学びます。宗教、言語、文学、習慣、芸術、メディア、全てが文化に入るのでそれらに関する授業が多いです。
  必修科目に英語と第二言語もうひとつを取る必要があるので、英語力を上げることもできます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  オープンキャンパスで受けた模擬授業がきっかけでした。とても興味深くてここの授業を受けたいと思い受験しました。