みんなの大学情報TOP >> 高知県の大学 >> 高知大学 >> 人文社会科学部 >> 口コミ

国立高知県/朝倉駅
人文社会科学部 口コミ
3.77
- 学部絞込
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い同じことを学ぶ友人を作るにはよい環境だと思います。ゼミや講義のアドバイスをくれる先輩も、丁寧な指導をくれる先生方もいます。立地が街の中心部から離れているので遊びに行くには少々不便かもしれませんが、勉強に集中できる環境でもあります。
-
講義・授業良い誰にでもわかりやすい授業もあれば、専門的な授業もあります。あうひとにはあう、という授業もあるので、初めは先輩の意見などを参考にしなければ苦労するかもしれません。
-
研究室・ゼミ良い自由な研究室が多く、やりたいことが出来ます。他の学部よりも干渉が少ないので、自分のペースで進めます。
-
就職・進学普通あまり就職は公にされないのでよくわかりませんが、先生も相談にのってくださいます。就職室へ行けば、面接の練習などもできるので心強いです。
-
アクセス・立地悪い街の中心部から離れているので、遊ぶには自転車や車か、公共交通機関を使わなければなりません。しかし近くを路面電車が走っているので、使いやすいです。路面電車は最終が早いので気をつける必要があります。
-
施設・設備普通カフェや売店、食堂はよいものを置いていますが、少し手狭です。お昼時は座れないことも。図書館は多くの本があります。取り寄せなども可能なのでよいですが、パソコンは古い型のものが多いです。
-
友人・恋愛良い飲み会なども定期的にあるので、参加すれば友達もできます。ですが、毎年あまり参加者は多くないです。コースが分かれるので、同じコースの人たちとの深い交流になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容近代?現代までの中国文学及び中国文化を楽しく学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名中国文学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要近現代の中国について、様々な角度から見れます。多くの資料もあり、中国のDVDなどが見れます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機様々なコースがあり、哲学や文学を学びたかったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師寺小屋塾、代々木
-
どのような入試対策をしていたか過去の面接問題集の全てに答えられるように用意した。
投稿者ID:74850 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2014年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通よさこいなど、高知の文化に触れたいという方には、最適の場所。
古い校舎が多く、エアコンが着いてない場所もある。
高知のサッカー部はかなり優勝経験もあるので、勉強もサッカーもガッツリやりたいという人にはオススメ。
-
講義・授業普通心理学の授業の講師の講義は面白くて、いろんな授業を思わずとってしまった。
-
研究室・ゼミ普通ゼミは、現代文学のゼミを最終的に受講したが、自分でどんどんやっていかなければ、あまりアドバイスなど積極的にはくれないので、手遅れにならないようにし気をつけてください。
欲しい論文が大学や高知の図書館にもなく、取り寄せなければならない論文ばかりで出費がかさんだ。 -
就職・進学普通色々バックアップしてくれます。
面接練習も進路相談室の方がみっちりしてくれたりなど、色々援助してくれます。
市内にハローワークもあって、環境は整っています。
ただ、関東や九州で就職したいと考えてる人には、かなりの出費が必要になってくるので、心構えを。 -
アクセス・立地悪い服を買いたいなって思っても、買う場所がなかなかない。
いいとは言えない。 -
施設・設備悪い古い校舎もあり、クーラーが効かない場所が存在する。
-
友人・恋愛普通友人はサークルなどに入れば、結構できます。
よさこいなら、他チームのよさこいメンバーとも仲良くなったりするので、人との出会いは多いと感じた。 -
部活・サークル良いよさこいサークルは、他県の大学にはなかなかないサークルなので、1度でもいいから、参加するのをオススメします。
サッカー部は強いので、もっと強くなりたいと思う人には、いい環境。 -
イベント悪い文化祭は正直、しょぼいです。規模が小さい。
室戸貫歩という、高知大学から室戸まで100キロ近くの道のりをひたすら歩くというイベントがある。
むちゃくちゃしんどいが、ゴールに辿りついた時の喜びは忘れられない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域変動論コース、人間基礎論コース、言語表現コース、3つがあります。
-
所属研究室・ゼミ名日本現代文学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要現代の日本文学を主に研究(江戸川乱歩など)
-
面白かった講義名心理学
-
面白かった講義の概要チームになり、自由に決めたテーマを予め発表し、発表日にみんなの前で自分たちの思ったことを発表。なんでもありで面白くかった。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先営業
-
就職先・進学先を選んだ理由営業という仕事に興味を持ったから。
-
志望動機日本文学が好きだったから。
よさこいに興味があったから。
編入もOKだったから。 -
現役or浪人生現役
-
利用した入試形式編入試験
-
利用した予備校・家庭教師特にない。
-
利用した参考書・出版社特にない。
-
どのような入試対策をしていたか論文が書けるように、いろんな論文を読んだり、対策を練った。
投稿者ID:44712 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い大学での内容がとてもよかったです。ただ机に座って勉強するのではなく実際に現地に出向いて調査をしたり地元の方たちとの交流が楽しかったです!友人も多くできて楽しいです
-
講義・授業良いいろんな分野の講義を選択できて幅広く勉強できました。先生もユニークな方が多くていろんなこと人生においても勉強できて楽しかった
-
研究室・ゼミ良い1年からゼミがあるのでゼミのメンバーとは本当に中がよかったです。内容も本当に楽しくていい勉強になりました
-
就職・進学良い就職に関しては友人も積極的に取り組んでいたり、就職課の方たちの手厚いサポートがよかったです!しっかりとすることが重要です
-
アクセス・立地良い駅が近く市内にすぐに行けます。大学周辺は食事できるところがたくさんあり値段も良心的で本当にすみやすいです。アットホームな感じです。
-
施設・設備良い施設が新しいところが多く、食堂が中でも一番新しく、メニューも豊富にありしかも安くて美味しいですね。図書館も新しくてオススメです。
-
友人・恋愛良いサークルがたくさんあり友人が作りやすいです。また学科内での交流もたくさんありかなり楽しいですね。飲み会も多くあり、お酒が強い人はもってこいです
-
学生生活良いイベントがたくさんありますが学祭はサークルや友達同士でお店を出したりいろんなイベント学祭あります。また大学ならではのイベントもあり本当に楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年生は経済・法律・語学など幅広く勉強して自分のやりたい分野を見つけていきます。三年はやりたい分野を掘り下げていて四年で卒業論文を書きます。とてもやりがいがあります。
-
就職先・進学先金融業界の銀行
投稿者ID:491292 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り替えるとたくさん勉強させてもらった。座って勉強するより、実際に地域にいって自分の目で課題を把握して皆さんと一緒にこれからどうしていったらいいかを考えることが楽しかった
-
講義・授業悪い単位は難しい。試験前にしっかり勉強しておかないとなかなか単位はとれない。1年2年は科目がぎっしりあってしんどい
-
研究室・ゼミ普通ゼミは1年せいからできる。そこから研究をして課題解決に勤める。ゼミのメンバーとは仲がよく旅行にもかなり行っていた
-
就職・進学普通就職はすごいがんばる。就職サポート課の人が一つ一つ丁寧に教えてくれる。先輩方もいろいろと教えてくれるので心強い
-
アクセス・立地良いアクセスは市内から離れていて良くない。ただ自然と一緒に勉強できる。空気もかなりおいしく環境は申し分ない
-
施設・設備普通キャンパスはあまり広くないので、1日すごしていたら必ず知り合いに会える。サークルはいろんなものがあり、特によさこいサークルは人気
-
友人・恋愛悪い友人関係はよい。ゼミ、サークル、バイトなどさまざまなところで知り合いができる。恋人もたくさんいると思う
-
学生生活悪い大学のイベントはいろんなものがあり、高知大学ならではのイベントもたくさんあって充実している。室戸完歩は楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は必修科目が多くて授業がたくさんある。三年からは専門科目が多くなり卒論に向けての授業が多くなる。論文はある程度しっかり書かないといけない
-
就職先・進学先銀行や証券保険会社の就職
投稿者ID:408775 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い今は再編により学部学科が変わってしまっていますが、私の在学中は、所属コースにより、自身のやりたい内容の研究ができる環境が整っていました。また、卒業論文作成にあたり、必要な史料も概ね揃っています。
但し、図書館が小さいことによる蔵書不足は如何ともし難く、他大学から取り寄せる必要があります。 -
講義・授業普通専門講義や、教養科目など区分がありました。専門と銘打たれていても、他の研究室の学生も受講していることから、本当に専門的な講義については、研究室に所属してから、ということになるかと思います。
幅広い講義を聞くなかで、卒業論文のテーマを見つけていくことになります。 -
研究室・ゼミ良い各々の希望する研究室に所属ができるかと思います。また、分野毎に研究室が設けられていますので、充実していると言ってよいと思います。
-
就職・進学悪いサポートについては、希望者へのサポートは行われているようです。内容はしかし、私は受けていないのでわかりません。
就職実績については、高知県下、四国圏の土着企業が多かった印象です。近畿圏など地元に帰って、という形では、知名度の絡みもあり弱いかなと思います。 -
アクセス・立地良いJR、土佐電鉄ともに駅、停留所がすぐ傍にありますので交通の便は良いです。
周辺環境については、居酒屋が多く、遊ぶ場所についてはあまりないかなと思います。 -
施設・設備良い書庫、自習室もあり、十分だと思います。但し、蔵書量は、スペースの問題もありやや少な目です。
-
友人・恋愛普通クラスも設けてあるので、何となく集まることは多いです。そこから親しくなれるかどうか、なるかどうかはまた別ですが。
-
学生生活普通参加していないので不明です。兎角よさこいだけは多いです。参加していない身からすると、構内を占拠しており好きにはなれませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次までは比較的基礎的なところを抑えます。専門的な内容については3年次から、幅広い内容で講義を行います。内容についてはHP等参照ください。
-
就職先・進学先不動産会社、総合職
投稿者ID:332980 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い様々な文系の学問を学ぶことができます。 1回生の時に一般教養を学び、2回生から専門のコースに分かれます(哲学や心理学といった人間基礎論、歴史学や地理学を学ぶ地域変動論、文学を学ぶ言語表象論といったコースです。) 色々知識を身につけ、広く世の中を見たい人、じっくり自分の学びたいことを学ぶことを望む人におすすめです。
-
講義・授業良い先生により違いがありますが、幅広い知識を身につけることができる充実した授業を受けることができます。 授業の中で卒業論文やゼミの紹介もあります。
-
研究室・ゼミ良い学生の人数が少ないので、教授一人一人にきめ細やかな指導を行っています。 やや大変なゼミが多いですが、発表をやり遂げた時の爽快感はひとしおです。
-
就職・進学良い公務員、企業などの様々な職業に就いています。 卒業生も指導を受けることができ、きめ細やかな就職のサポートを受けることができます。
-
アクセス・立地良い住宅地にあるので、構内は静かです。それほど広くないので、慣れれば迷うことはありません。 市街地に遊びに行くには遠いですね。
-
施設・設備普通人文学部棟は、かなり伝統があり、静かな環境で勉強ができます。 書庫もあるので、図書館で借りたい本が無かった場合はここで借りることもできます。 照明が暗めなのが難点です。
-
友人・恋愛普通基本的には、明るい人が多いです。新入生歓迎会で、様々な友人が出来たと思います。 また、コースによってはコンパがあり、教授とも交流することがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学について、様々な地域や時代について学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名日本近世史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要江戸時代の日記を購読し、幕末の社会について学びます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機高知についての歴史が学びたいと思い、地元に密着しているという点が魅力だったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか先生から添削を受け、過去問を受けつつ勉強していました。
投稿者ID:127119 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い自由に様々なことを学べます。また、ゼミも少人数なので、一人ひとりにきめ細やかな指導がされます。ただし、怠けると学業についていくのが大変です。
-
講義・授業良い様々な専門の教授が集まっており、幅広い知識を得ることができます。めいめいが得た知識に基づいて学習をし、自分が専門にしたい分野を決めていくことができます。
-
研究室・ゼミ良い科学研究費をもらっているゼミがあります。また、様々な学会を学部独自で行っており、授業の枠を越えた深い学びが可能です。ただ、趣味やアルバイトとの兼ね合いが難しいゼミもあります。
-
就職・進学普通様々な就職相談を行っています。実際に大手就職会社からの方が来られたこともあります。キャリア教育を学部内で行ってほしかったと思います。
-
アクセス・立地普通住宅街に近く、静かな環境です。図書館、学食、生協の距離が近いです。市街地に行くには、やや遠いです。
-
施設・設備良い多くの専門の先生がいますし、交流も深めることができます。学生がそれぞれ興味を持った、学問を究めることができます。
-
友人・恋愛普通飲み会があるので、多くの友人を作ることができます。新入生歓迎会もあり、先輩・後輩とも友好関係を築くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史について、幅広い時代を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名日本近世史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要幕末土佐藩で、僧侶が書いた日記を読み、土佐藩の歴史を調査する。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機日本史が学びたいと思い、様々な時代について学ぶことができ、学芸員の資格が取得できるという点が魅力だったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解きながら、高校の先生に添削をお願いしました。
投稿者ID:116925 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学ぶ姿勢で良くも悪くもなります。どこの大学もそうかとは思いますが、自主性がかなり問われます。田舎の大学ですが、とてもアットホームでイベントも多く、行動次第で多くの機会に恵まれます。生活費も安く済みますし、とても面白い地域なので行動を起こせば充実した大学生活が送れます。
-
講義・授業良い国際社会コミュニケーション学科は、一見何をしているのかわからないかもしれません。実際、遊んでいるだけの人も多くいます。しかし一方で、真剣に語学を学び、海外へ出る数は非常に多いです。他学科でも海外に出る人は多いです。なにか一つに長けていて自由な人が多くいるので、個性を伸ばしている方が多かったように思います。他学科の授業も受けられるので人の交流も多いですし、学べる範囲、関わる教授の数も多いです。私自身は、ほとんど外国人の授業をとっていたので、常に英語を使用していました。
-
研究室・ゼミ良い本当に自由なゼミが多いです。厳しいところもあると噂は聞きますが、圧倒的に、生徒がしたいことを尊重して自由に研究することができます。語学や発音、英語学習について研究している方もいれば、演劇や芸能について研究している方もいておもしろいです。
-
就職・進学普通卒業後、フリーターをしている人もいます。一方で海外に行き働いている方もいます。客室乗務員も多くいます。先生もいます。大手企業はあまり目指せる環境ではないように感じますが、オリジナルな道を進む方が周りには多かったと思います。就職室の先生は親身になってくださるので、環境は整っています。
-
アクセス・立地良い田舎ですので、なかなか車が無いと不便ではあります。しかし、路面電車は大学前を走っていますし、街中まで自転車でもいけます。自然がいっぱいですので山や海で遊ぶ方が圧倒的に多かったです。バスも路面電車もJRもあるので心配ないです。ただ、遠出となるとやっぱり車持ちの友人に頼ることは多かったです。
-
施設・設備普通綺麗です。都会のような充実した設備はないかもしれませんが、最低限そろっています。図書館では多くのかたが1人で勉強してるので、きがるに立ち寄れますし、空いた教室で時間をつぶしている生徒もみかけました。
-
友人・恋愛良い個性的なひとが多いです。何かに夢中になって突き進んでいるひとが多くいるので刺激になります。授業も他学部の講義を受けることができるので、授業で他学部の友達ができることもありました。また、海外にいつのまにか行ってしまう人も多く、本当に自由な人が多いなという気がします。恋愛は、している人もいるし、案外つき合ってないひとも多かったような印象です。それよりも、仲間で楽しむような雰囲気でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語について学びました。日常会話からビジネス英語まで学べます。
-
所属研究室・ゼミ名リサーチゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要何かしらテーマを決めてデータを取り、分析します。それらはすべて英語で行います。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先海運系の会社
-
就職先・進学先を選んだ理由学んだ英語を生かすことのできる仕事だから。
-
志望動機英語や国際関係について深く学ぶことができたため。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師学校での自習
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。また、図書館でひたすら暗記じていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64164 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学科全体の人数は100人にも満たず、全員の顔と名前はなんとなく把握できるほどの規模。その中で2つの組に分かれて先輩達がイベントなどを企画してくれるため、はじめの内は組同士で仲が良くなる。サークルなどに入らずとも学科内で友達ができる理由である。2回生でゼミが始まるため何を勉強したいか目指す専門がはっきりしている学生とってはとても良い。しかし、多くの学生がまだ何がしたいかがはっきりしていないため、ゼミ選びは難しくなる。しかし同じ学部内に経済、文学、国際と3つの分野の学科があるため、文系でまだはっきりと自分の学びたいことがない学生は自学部他学科の授業で様々なことを学べる機会に恵まれる。
-
講義・授業良い全て自分たちで履修科目は選ぶが、国際系の学科では外国語の授業が多くなる。同じ授業でも難しい授業、簡単な授業はあるが、先輩が教えてくれるため単位はとりやすい。基本的に2/3授業に出席していなければテストは受けることができない。本気で学びたい生徒向けの授業、単位だけ取りたい生徒向けの授業とある気がする。
-
研究室・ゼミ良いゼミはそれぞれ全く違うが、私の所属していたゼミは割とゆるく、和やかな雰囲気の中で行われていた。外国人もいるため、外国人との意見交換などを行なっていた。
-
就職・進学良い就職サポートは専門の履歴書の添削、面接の練習をしてくれる方がいてとても有り難かった。早くから通って、しっかり準備をして内定獲得する人もいれば、なかなか決まらずとも最後までしっかりサポートを受けて内定をもらう人もいた。
-
アクセス・立地良い必然的に大学周辺に学生は住む。一人暮らしの人が多く、お互いが助け合いながら生活する雰囲気がある。遠くに住む人は少ないため、家の方角で友達グループができることとある。
-
施設・設備良いキャンパスは古い。教室も古い建物の場合は中高の校舎を思い出すほど。図書館は綺麗で希望図書はほぼ購入してくれるため、とても助かる。
-
友人・恋愛良い友達はできやすいし、サークルに入れば他学部とも交流はできる。よさこいのサークルがあり、よさこいに参加せずとも所属だけしている友達もいた
-
学生生活良い学生街でスーパーやなんでも近くにあるので、生活はしやすい。街へも路面電車、JRがあり、自転車で行かずとも行くことができる。大学周辺でアルバイトを探すこともできるし、街の方まで出てアルバイトすることもできる。基本的には飲食店で働くことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養に重きをおいており、広く浅く勉強する。そうして行く中で自分が学びたい分野を見つけ、2年次からの専門科目の選択に役立てる。留学に関しても早くから教授に話しておくとスムーズにしやすい。単位の互換制度があるため留学先で履修した科目の単位を移行することができるが、似た授業出ないとできないため、あらかじめ留学先で授業を選ぶ際にどんな授業があるかは見ておいた方が良い。卒業論文に関しては先生によりけりで、厳しいゼミ、優しいゼミがある。先輩に聞くのが最も良い。
-
利用した入試形式流通小売業界の総合職
投稿者ID:410563 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通総合評価としては、普通です。いいところもあれば悪いところもあります。やめていく人もたくさんいました。大学に来るなら勉強したいことがはっきりしていないとお金と時間の無駄です。
-
講義・授業普通他学部、他学科の授業もわりと自由に受けられるし面白い授業が多かった。ただし人数制限があったり人気の講義は抽選で選ばれていたのでそこは少し不満だった。
-
アクセス・立地悪いアクセスはかなり悪いです。自転車で移動する人がほとんどですが、車がないと市街地に行くにはきついです。路面電車があるのでみんなそれを利用していました。その代わり家賃は格安です。
-
施設・設備悪いとにかく古いです。最近新しくした教室もありますが基本的にはボロです。ですが、校内のメインストリートにはヤシの木がずらっと並んでいて、その下にパラソルがありみんなそこで食事や談笑したりと、のどかで南国情緒漂う校内がすきでした。
-
友人・恋愛悪い全国各地から人が集まってくるので、色んな人と触れ合えて楽しかったです。知り合いや友達はとんでもなく増えます。カップルも多かったですが基本的には田舎者の集まりです。
-
部活・サークル良いサークル数は少ないと思いますが、よさこいが盛んな土地なので、よさこいサークルの数が異常におおいです。部活はサッカーが強くインカレや天皇杯などで優勝していました。Jリーガーも輩出しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャンルは幅広く、歴史学・地理学・心理学・文学・言語学などから自分の好きなものを2つ、頑張ればそれ以上受けられます。
-
所属研究室・ゼミ名考古学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要日本考古学、主に古墳時代を重点的に学びますが、頑張り次第ではどの時代でも研究できます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先ダンサー
-
就職先・進学先を選んだ理由私は研究よりもサークル活動にはまってしまい以降、ダンス一筋
-
志望動機自分の入りたい研究室があったし、だれも自分の事を知らない土地で頑張ってみたかったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか面接と小論文に力を入れました。面接の内容にはかなり気をつかいました。
投稿者ID:85130 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知大学の口コミを表示しています。
「高知大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 高知県の大学 >> 高知大学 >> 人文社会科学部 >> 口コミ




















